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2007年6月27日のブックマーク (5件)

  • 【特別企画】SSD×2台のRAID 0レビュー 〜今手に入る未来?〜

    SAMSUNG製の高速SSDが発売されてはや1ヶ月強。その省電力性やランダムアクセスの速さ、耐衝撃性、1.8インチHDDを超える高速性など、その評価も固まりつつある状況だ。ただし、トータル性能では2.5インチHDDの上位モデルや3.5インチHDDを超えたとは言い難く、今のところは「ノートPC用の高速ドライブ」としての評価が一般的だ。 しかし、単ドライブでの高速化が難しいHDDと異なり、SSDはフラッシュメモリの内部並列アクセスで容易に高速化できる構造を持つ。こうした観点から、将来登場するであろうより高速な次世代、次々世代SSDデスクトップPCで、と考えている読者も多いだろう。 今回、SAMSUNG製SSDの輸入/国内流通を行っている興隆商事より2台のSSDを借用できる機会があったため、特別企画としてSSD2台でのRAID 0テストを行った。高速HDDとして人気のあるWesternDi

    jindai
    jindai 2007/06/27
    インストール時以外はリード専用のSSD、一時ファイルはi-RAM、データファイルはHDDっていう風に完全に分離できたら最強だろうなぁ。
  • 液晶モニターによる目の疲れについての一考察

    液晶モニターによる目の疲れについての一考察 液晶の専門知識もなく、人間工学・医学についての知識も皆無の俺様が、思いっきり主観で、目の疲れお考察をしてみましたよ。 いい加減な考察とデータなので鵜呑みにしないように。 2006年1月18日 初稿 2月11日 ナナオのホワイトペーパーについてのコメント追加 2月15日 Dell205,M9177,AD202G及び200倍拡大写真追加 3月3日 L997、S2410W、S1910-HRの追加 小さな修正は逐次実施 液晶モニターには幽霊が出る。視覚障害という幽霊が。 CRTに比べて、液晶モニターは目に優しいと。そんな言葉を信じて液晶モニターを使っていたある日、ひどく目が疲れていることに気づいた。肩こりや目の疲れなんて言う生やさしいものじゃなく、目が痛い。無理して仕事を続けると頭痛で死にそうになる。はじめは原因を仕事のしすぎかと思ったりしてた

    jindai
    jindai 2007/06/27
    読むのが中心でゲームもするなら、L797はバランスいい。
  • miyahan.com | WUXGA 高解像度ワイド液晶ディスプレイ選び

    ■ 目次 記事を読む前に・ごあいさつ ニュース・最近の更新 関連リンク集 WUXGA市場の背景・歴史 スペック・機能・評価一覧 目への負担について(ギラギラ、ツブツブ) 液晶ディスプレイの選び方 製品スペックの読み方・用語解説 〜間違いだらけの常識〜 製品スペックの読み方・用語解説 〜色域・色彩学編〜 液晶の駆動形式について(TN、VA、IPS) WUXGA対応製品一覧 & ひとことコメント [レビュー] NEC MultiSync LCD2690WUXi / LCD2690WUXi製品レビュー [レビュー] NEC MultiSync LCD2490WUXi [レビュー] EIZO ColorEdge CG241W [レビュー] EIZO FlexScan SX2461W / SX2761W / SX3031W-H [レビュー] MITSUBISHI RDT261WH / RDT261W

  • アイ・オー、新24.1型液晶「LCD-MF241X」の価格が決定

    各種入力ソースで、ドットバイドット表示、アスペクト比固定、フル表示が可能なほか、PC入力では1ドットを縦横2倍にして表示するモード、AV入力では16:9モード、そして、表示までの遅延を少なくするゲームモードなどを備える。ゲームモードにおいても、画面縦横比率の設定が可能としている。 また、白飛び/黒つぶれを抑える「アドバンスト・コントラスト・コントロール」や、ブロックノイズ除去、3次元Y/C分離、3次元ノイズリダクションを統合した高画質化回路「MFコア」を搭載。小画面機能は、アスペクト比を16:9または4:3のソースに合わせて表示可能で、親画面が見えるよう透過表示にでき、「アクアPinP」と呼称している。PinPの組み合わせは、親画面はPC入力(DVI-DまたはミニD-Sub15ピン)固定で、小画面は親画面以外のすべての入力に対応する。

    jindai
    jindai 2007/06/27
    ゲーム用と割り切れば、現時点でカタログスペック“だけ”は最強っぽいなぁ。パネルの詳細が出てないけど。
  • 窓の杜 - 【NEWS】「+Lhaca」に任意のコードが実行されるパッチ未提供の脆弱性、Symantecが公表

    Symantec Corporationは25日、圧縮・解凍ソフト「+Lhaca」の脆弱性について、同社のセキュリティ情報ブログで明らかにした。脆弱性の内容は、特別な細工が施されたLZHファイルを「+Lhaca」で開くと同ソフトが強制終了したり、任意のコードが実行されるというもの。すでに、脆弱性を利用してパソコンに悪意のあるプログラムを仕掛けるLZHファイルが発見されているという。26日現在、脆弱性を修正した「+Lhaca」の新バージョンや、脆弱性の修正パッチは提供されていない。 同社によると、脆弱性が確認された「+Lhaca」のバージョンはv1.20で、バージョン番号から同ソフトの“デラックス版”であるとみられる。「+Lhaca」にはそのほか、最新バージョンがv0.75の通常版、および最新バージョンがv0.96の“機能拡張版”がそれぞれ別シリーズとして公開されているが、現時点でv1.

    jindai
    jindai 2007/06/27
    UNLHA32.DLLは大丈夫か確認したら、去年のこれ(http://www2.nsknet.or.jp/~micco/notes/headerBOF.htm)のことだったらしい?実際の攻撃が起こって再燃したのか。更新停止中で一番有名なのがLhacaだったと。早くも暫定修正版も出たみたい。