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2008年8月25日のブックマーク (5件)

  • 明らかになるCore i7の秘密〜DDR3メモリサポートとTurbo Modeのカラクリ

    明らかになるCore i7の秘密〜DDR3メモリサポートとTurbo Modeのカラクリ ライター:間 文 左からMatt Dunford氏(Peformance Benchmarking Marketing Manager, Intel)とDavid Salvator氏(Worldwide Client Capability Evangelist, Intel) 「Intel Developer Forum 2008 San Francisco」(以下,IDF 2008 SF)の会期中,Intelでクライアント製品のベンチマークや性能評価を行っているDavid Salvator(デビッド・サルバトール)氏と,Matt Dunford(マット・ダンフォード)氏から,開発コードネーム「Bloomfield」(ブルームフィールド)こと「Core i7」プロセッサのパフォーマンスチューニングに

    明らかになるCore i7の秘密〜DDR3メモリサポートとTurbo Modeのカラクリ
    jindai
    jindai 2008/08/25
    Core i7 におけるオーバークロックのノウハウなどについて。OC はしないけど、一応。
  • mixi、友人と思われるユーザーを通知する「あなたの友人かも?」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    jindai
    jindai 2008/08/25
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】Atomの省電力技術も搭載したNehalem

    ●IDFでNehalemの新フィーチャを公開 Intelは、先週米サンフランシスコで開催した技術カンファレンス「Intel Developer Forum(IDF)」において、発売が迫る「Core i7(Nehalem)」アーキテクチャについてアップデートを行なった。Nehalemの新フィーチャである多段階の「ターボモード(Turbo Mode)」や、電力消費を抑える「パワーゲーティング(Power Gating)」などの省電力機能について紹介。また、来年(2009年)後半に登場する普及版Nehalemであるクアッドコア「Lynnfield(リンフィールド)」とデュアルコア「Havendale(ヘイブンデール)」、モバイル版のクアッドコア「Clarksfield(クラークスフィールド)」とデュアルコア「Auburndale(オーバーンデール)」についても一部情報を明らかにした。 Intel

  • ドコモ、段階制のパケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」

    NTTドコモは、月額1029円から利用量に応じて上限額が変動する段階制のパケット通信料定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」を10月1日より提供する。また、同日からはスマートフォン向けパケット定額サービス「Biz・ホーダイ ダブル」も提供される。 また、既存の「パケ・ホーダイ」「パケ・ホーダイフル」、パケット通信料割引サービス「パケットパック10」「パケットパック30」は12月31日で新規受付が終了する。 ■ iモード利用は最大4410円、フルブラウザ利用は最大5985円 これまで提供されてきた「パケ・ホーダイ」は、iモード通信時の利用料が4095円となる定額サービスで、「パケ・ホーダイフル」はiモードとフルブラウザの利用料が5985円という定額サービスだった。 10月から提供される「パケ・ホーダイ ダブル」は、月額1029円からスタートする段階制の定額サービスとなる。月間1万2250パケ

  • Hothotレビュー

    発売中 価格:オープンプライス マウスコンピューターのネットブック「LuvBook U100」(以下、U100)は、8月に発売され、Eee PCから続いているネットブックラッシュのなかでどういう立ち位置なのだろうか。弊誌では、すでにミニレビューや分解の速報レポートをお届けしているので、今回はより突っ込んだ使用感を中心に紹介していこう。 ●キーボードが想像以上に打ちやすい 日ヒューレット・パッカード(日HP)の低価格ミニノート「HP 2133 Mini-Note PC」が人気を集める要因の1つは、キータッチのしやすさにある。英語配列の大型キーボードを搭載し、フルサイズキーボードに匹敵するピッチで、直接的な使用感を高めたところが評価された。やはりモバイルシーンであっても、打鍵のしやすさは大切。筆者の場合だと、Eee PCは確かにコンパクトだが、長い文章を書くにはやはりキツく、敬遠していた。