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2008年8月26日のブックマーク (10件)

  • 第4回 通話と通信機能を改めてチェック──2つの大きな「よかった」もあった

    第4回 通話と通信機能を改めてチェック──2つの大きな「よかった」もあった:「WILLCOM D4」ロードテスト(1/2 ページ) 何をいまさらという感じもするが、「WILLCOM D4」の大きな特徴はW-SIMによる通話と通信機能を標準で備えること。このうち、通話機能はおまけと割り切って使用するユーザーも多いとは思うが、筆者は通話も結構利用するので無視はできない。というわけで今回は、改めて通話と通信機能をじっくりチェックしてみた。 WILLCOM D4は右側面にW-SIMスロットを備え、W-SIMを装着することで音声通話と最大4xパケットでのデータ通信が行える。この点はスマートフォンのW-ZERO3シリーズや「WILLCOM 03」と同様で、1回線の契約で定額利用を含む音声通話と定額データ通信を利用できる。これはウィルコムの大きなメリットの1つだ。WILLCOM D4の発売にあわせて始ま

    第4回 通話と通信機能を改めてチェック──2つの大きな「よかった」もあった
  • Windows XPのSP3が発売に、DSP版

    ServicePack 3(SP3)適用済みのDSP版Windows XPが発売された。販売を確認したのはHome EditionとProfessionalの各32bit版で、メディアはこれまでのCDからDVDに変更されている。FDDセットの実売価格はHome Editionが約1.2万円、Professionalが約2万円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 SP3は、5月にWindows Updateでの配布がはじまった最新サービスパック。新機能が追加されたサービスパックとしては2006年7月の「SP2b」以来で、各種のセキュリティアップデートや、ブラックホールルーターの発見機能、NAP(Network Access Protection)機能などが追加されている。 Windows XPは6月末でOEM向けライセンスの提供が終了、ショップブランドPCも原則としてVistaベ

  • HDMIの“切替”を速くする「InstaPort」とは?

    BDレコーダーにゲーム機、STBにプレーヤー……テレビのHDMI端子に接続する機器は増えるばかり。ハイビジョン映像と音声を1のケーブルで接続できるHDMIは使い勝手も良く、既にわれわれのAVライフになくてはならないものになった。 しかし便利なHDMIも“入力切替の遅さ”というウィークポイントを抱えている。例えばレコーダーからゲーム機といった具合にソース機器を切り替えるとき、ボタンを押せばすぐに映像が切り替わったアナログ時代と異なり、HDMI接続ではリモコンのボタンを押してから映像が表示されるまで数秒間は暗い画面を見ていなければならない。中には6~7秒かかるケースもあるという。 シリコン イメージ ジャパンの竹原茂昭社長。米Silicon Imageは「7C」と呼ばれるHDMIファウンダーメンバーの1社であり、HDMIのライセンスを行うHDMI Licensing,LLCや相互接続検証を行

    HDMIの“切替”を速くする「InstaPort」とは?
  • 窓の杜 - 【REVIEW】ドコモの携帯電話によるWeb表示をPC上で確認「iモードHTMLシミュレータII」

    「iモードHTMLシミュレータII」は、ドコモの携帯電話によるHTMLおよびFlashの見た目や動作を確認できるソフト。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、(株)NTTドコモのWebサイトからダウンロードできる。 HTMLとFlashは、“901i”シリーズ以降の端末向けに規定されている“iモード対応HTML”v7.2、および“Flash Lite”v3.0まで対応している。また、“iモード対応HTML”v5.0、“Flash Lite”v1.1まで機能を制限して動作を確認できる。さらに、デコメールのテンプレートやPDF、デコアニメの表示や動作を確認することも可能。 画面は、携帯電話の表示をシミュレートするウィンドウと携帯電話の数字キーや方向キーを表示したウィンドウに分かれており、キー表示ウィンドウ上のキーをクリックすることでWebページやFlashの動作を確認できる

  • 窓の杜 - 【REVIEW】HDD内のデータを丸ごと別HDDへコピーできるフリーソフト「EASEUS Disk Copy」

    「EASEUS Disk Copy」は、ハードディスク内のデータすべてを丸ごと別のハードディスクへコピーできるソフト。Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 一般的には、OSがインストールされているハードディスクを交換する場合、まず重要なデータをバックアップしておき、次に新しいハードディスクへOSをインストールし、最後にバックアップデータを書き戻すといった作業が必要。これら一つ一つの作業は非常に時間がかかるため、新しいハードディスクへ移行したくてもなかなか実行に踏み切れないということがよくある。 そこでソフトを利用すれば、ハードディスクにインストールされているOSや、パーティション、ファイルシステムといった情報すべてを文字通り丸ごとコピーすることが可能。つまり、ハードデ

  • IE8には閲覧履歴などのプライバシー管理機能が搭載

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 一太郎の脆弱性を悪用した不正なプログラムの実行危険性について (update: 2008.10.1) | お知らせ | ジャストシステム

    お知らせ セキュリティ情報 08.08.26 一太郎の脆弱性を悪用した不正なプログラムの実行危険性 について (update: 2008.10.1) 概要 2008年8月26日、弊社の一部製品に脆弱性の存在を確認いたしました。 この脆弱性が悪用されると任意のコードが実行され、パソコンが不正に操作される危険性があります。 弊社ではこの問題を調査中です。なお、2008年9月30日現在におきまして、件に起因する実際の被害は確認しておりません。 今回の脆弱性は該当製品の書式情報の処理部分に存在しています。 そのため、この脆弱性を悪用することを目的に改ざんされた文書ファイルを直接開いたり、 Webサイト上の文書ファイルをプラグインビューアで開いたり、 悪意のあるサイトへのリンクをクリックするなどしてそのサイトに埋め込まれた文書ファイルを意図せず開いてしまった場合、 外部の第三者からインターネット越

    一太郎の脆弱性を悪用した不正なプログラムの実行危険性について (update: 2008.10.1) | お知らせ | ジャストシステム
  • アドビ、編集機能を強化した「Photoshop Elements 7」

    アドビは、ファミリー向け写真ソフト「Photoshop Elements 7」を10月中旬に発売する。対応OSは、Windows XP/Vista。 パッケージ製品の価格は、通常版が1万4,490円、乗換え/アップグレード版が1万290円、アカデミック版が7,140円。ダウンロード製品の価格は、通常版が1万3,800円、乗換え/アップグレード版が9,800円。 2007年10月発売の写真ソフト「Photoshop Elements 6」の後継製品。コンセプトは変わらず、コンシューマーのデジタル写真ユーザー向けに特化したインターフェイスと機能を備える。 「写真整理モード」と「写真編集モード」に分かれたインターフェイスは従来と同じ。前バージョンに引き続き、右ペインに機能を集約したスタイルを採用する。写真整理モードでは、これまでのレーティング、名札、日付などによる絞り込みに加え、メタデータのテキ

    jindai
    jindai 2008/08/26
    もう、そんな季節か…。
  • 「WILLCOM D4」に大容量バッテリー標準搭載モデル

    WILLCOM D4 ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、「WILLCOM D4」に大容量バッテリーパックを標準装備する「WILLCOM D4 Ver.L」(WS016SH(B)P)を9月4日に発売する。「Microsoft Office 2007」を非搭載とすることで価格が下げられ、ウィルコムストアでのW-VALUE SELECTにおける一括価格は9万7700円、W-VALUE割引後の実質負担額は5万9300円となっている。 今回発売される「WILLCOM D4 Ver.L」は、標準バッテリーではなく大容量バッテリー(CE-BL58)のみを同梱したモデル。既に発売されている「WILLCOM D4」と比べ、体の仕様に変更はないものの、プリインストールされるソフトウェアのうち「Microsoft Office 2007」を非搭載とし、価格が下げられている。 また、学生・教職員が購入できる「W

    jindai
    jindai 2008/08/26
    Office を省いて低価格化。
  • Nehalemの性能を引き上げる切り札「ターボモード」 - 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●広汎に適用されるNehalemのTurbo Boost Intelは、今年(2008年)11月半ばに投入する「Core i7(Nehalem:ネハーレン)」に多段階の「ターボモード」を実装する。CPUの動作周波数を、スペック以上に自動的にターボアップする“公式なクロックアップ”モードだ。「Intel Turbo Boost Technology」と名前がつけられていることがIDFで明かされた。 ターボモードの基的な考え方は簡単だ。PCの冷却機構は、CPUのTDP(Thermal Design Power:熱設計消費電力)スペックに合わせて作られている。TDPは、CPUがメーカーの想定する負荷のワークロードで、スペック周波数で動作した場合に消費する電力に基づいている。そのため、マルチコアCPUで、CPUコアのいくつかがスリープ状態になると、実際の電力消費はTDPより低くなる。 そこで、タ

    jindai
    jindai 2008/08/26
    ベンチマークとかどうなるんだろ?