6月24日に発売される人気RPG『アトリエ』シリーズ最新作、PS3『トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~』を電撃オンラインで大特集! これまで電撃オンラインや『電撃PlayStation』で紹介してきた記事はもちろん、読者参加型の開発者インタビューやプレゼント企画など、オリジナルコンテンツ目白押しでお届けする! 電撃オンラインに掲載された『トトリのアトリエ』紹介記事を一挙掲載。物語、世界観、キャラクター、システムなどの説明が詳しく載っているので、わからないことはココで確認しよう。
[COMPUTEX]Sandy Bridge対応のIntel 6マザーボードを各社が展示 ライター:本間 文 Sandy BridgeをサポートするIntel P67チップセット 2010年6月1日,COMPUTEX TAIPEI 2010が開幕。 主要マザーボードベンダーの一部は,会場で,Intelの次世代マイクロアーキテクチャ「Sandy Bridge」(開発コードネーム)世代をサポートする,Intel 6シリーズ搭載マザーボードを公開した。 今回,会場で展示を確認できたのは, Intel P67 Express(以下,P67) Intel H67 Express(以下,H67) Intel H55 Express(以下,H55) Intel Q67 Express(以下,Q67) LGA1155対応のCPUソケット 搭載製品。その外観からは現行のIntel 5シリーズチップセットとの
XBIG「まもって騎士」インタビュー:ゲームミュージック界のカリスマ 古代祐三氏とチーフデザイナー 和田 誠氏が語る“古くて新しい”ゲームの形とは ライター:御簾納直彦 123→ クライアントのバージョンアップに伴い,パッケージ画像も変更された。XBIGで「まもって騎士」を探す人は、この画像を目印にしよう 現在Xbox インディーズ ゲームとして好評配信中の「まもって騎士」は,8ビットマシン(とくにファミリーコンピュータ)用タイトルのような温かみのあるレトロ感が特長のアクションゲームだ。内容は,次々と襲いかかってくるモンスターの魔の手からお姫様を守るという,実にシンプルなものだが,かつてのファミコン用アクションゲームと同様,短時間でサクッとプレイでき,熱中度も高い。日本国内だけでなく,海外でもリリースされており,8ビットゲームを愛する多くのゲーマーから高い評価を得ている。 開発は,「イース
[COMPUTEX]2010年のNVIDIAは,タブレット,DX11,そして3D立体視。NVIDIAプレスカンファレンス詳報 ライター:西川善司 NVIDIA単独ブースは,Taipei 101タワーの近くに特設された大型テント。下はその入り口だ 2010年5月31日,NVIDIAは,COMPUTEX TAIPEI 2010の開幕に先駆けてプレスカンファレンスを開催した。 COMPUTEX TAIPEI 2010はざっくり,TWTC(Taiwan World Trade Center)&Grand Hyatt Taipei地区とTWTC Nangang地区の2か所で開催されるが,NVIDIAは,前者の近く,会場から独立した場所に“NVIDIAテント”として単独出展しており,プレスカンファレンスはここに特設されたシアター内での開催となった。 筆者が知る限り,PC/IT系イベントで設けられたNV
【鈴木謙介】「ハードの進化と〈ゲーム〉性」 ライター:鈴木謙介 鈴木謙介 / 社会学者 鈴木謙介の「そこ見るんですか?」ブログ:http://blog.szk.cc/ 美しくなるゲーム画面 あれは,ちょうどスーパーファミコンが発売になる直前のことでした。とあるゲーム雑誌で,ファミリーコンピュータを超えるすごいゲーム機が出るぞということで,特集が組まれていたのです。 そこには,新しいファミコンでは,背景を拡大したり縮小したり,回転したりもできるんだぞ,と書かれていました。 当時から生意気なガキだった僕は,はあ,それがどうしたの,と思ったことを覚えています。その後「F-ZERO」をプレイして,確かにこりゃすごいや,と意見を変えましたが,RPGでの敵とのエンカウントや,アドベンチャーでの画面切り替えなど,意味もなく拡大・縮小・回転が多用されていたりすると,ちょっと飽きるな,と感じたのも事実です。
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