メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
今週はIDFの開催に合わせて明らかにされたKaby Lakeのアップデートや、14/10nm FinFETプロセスの状況などを紹介しながらインテルのCPUアップデートを……と思ったのだが、IDFの裏番組でAMDがZenのアーキテクチャーと動作デモを行なうという、なかなかインパクトのある発表会を開催したので、急遽こちらの情報をもう少し掘り下げて解説したい。 Zenのアーキテクチャーの推定は連載332回と連載333回で説明しているが、今回の発表はこの推定がまるっきり違ったわけではないことを裏付けてくれるものとなり、筆者的には胸を撫で下ろしていたりする。 ということで、まずは発表資料から説明していきたい。ちなみにスライドは超横長(3:1フォーマット)で構成されていて、そのまま掲載すると横が長すぎで縦方向が潰れてしまうので、スライドの一部を抜き出す形で掲載させていただいている。 「Summit R
「GeForce 372.54 Driver」にこっそり実装されていたディスプレイ同期技術「Fast Sync」を試してみる ライター:米田 聡 北米時間2016年8月15日,NVIDIAから,「GeForce 372.54 Driver」が公開となった。 Release 370世代初の公式最新版となるWHQL(Windows Hardware Quality Labs,ウィクル)通過リリースの詳細は17日掲載の記事でお伝えしているとおりなのだが,今回のドライバには1つ,GeForce.comにも,英文リリースノートにも記載のない新機能が実装されている。それは,「GeForce GTX 1080」(以下,GTX 1080)と同時に発表となった「Fast Sync」(ファーストシンク)だ(関連記事)。 Fast Sync自体はGTX 1080のみとか,Pascal世代のみとかいった制約なしに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く