メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。
PS4 Proの4K解像度や高フレームレートは,“パッと見”で分かるものなのか? ブラインドテスト(のようなもの)をやってみた 編集部:荒井陽介 2016年11月10日に発売されたPlayStation 4 Pro(以下,PS4 Pro)。対応ソフトであれば4K解像度やより高いフレームレートでプレイできるのがウリの上位モデルだ。 技術的な解説は西川善司氏の記事(関連記事1)(関連記事2)などを読んでほしいが,多くの人が知りたいのは「“パッと見”で分かるほどの違いが出るのか?」というところではないだろうか。4K解像度でのプレイを楽しむためには,PS4 Proに加えて対応するテレビまたはディスプレイが必要となるだけに,支払う金額に見合う効果があるかどうかは気になるところだろう。 そこで,PS4 Proで生まれる違いをわずかなプレイ時間で感じられるのか,ブラインドテストのようなものを行って確かめ
西川善司の3DGE:知られざるPS4 Proの秘密(2)明らかになった「4Kレンダリングのレシピ」 ライター:西川善司 SIEの取締役副社長 兼 ハードウェアエンジニアリング&オペレーション本部長である伊藤雅康氏(左)と,リードシステムアーキテクトであるMark Cerny(マーク・サーニー)氏(右)。今回の技術セミナーでは約9割をCerny氏が担当した 2016年11月10日に発売となった「PlayStation 4 Pro」(以下,PS4 Pro)の秘密に迫る本シリーズ。前編では主にスペック周りを掘り下げたが,後編となる今回はさらに深いところへ切り込んでいきたいと思う。 今回のテーマは「レンダリング」である。 9月のPS4 Proの発表時点で筆者は,当時の限られた情報を基に「PS4 Proの4Kグラフィックスは,リアルな4K解像度レンダリングではなく,アップスケール表示になる」とお伝え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く