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ChipsetとHardwareに関するjindaiのブックマーク (159)

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    Nehalem世代のデスクトップPCプラットフォームがこれまでと異なるのは、ハイエンドとメインストリームでプラットフォーム間の互換性がなくなることだ。これまでも、ハイエンドのSkulltrailは、ワークステーション向けのインフラを流用したため、一般のデスクトップPCプラットフォームとは異なっていたが、Nehalem世代ではさらにその傾向が強まる。 年内に登場するCore i7プロセッサ(コードネーム:Bloomfield)のプラットフォームは、Sulltrail同様、ワークステーションとの共通点が多い。基的に同じX58チップセット(同Tylersburg)であり、ICHを併用した3チップ構成(CPU、Northbridge、Southbridge)のプラットフォームだ。外付けだけがサポートされるグラフィックスのAP(Attach Point:接続点)は、X58チップセットが提供する。メ

  • デスクトップPCと遜色ない基本性能。新世代ノートPCプラットフォーム「Centrino 2」を試す

    デスクトップPCと遜色ない基性能。新世代ノートPCプラットフォーム「Centrino 2」を試す ライター:宮崎真一 4Gamerが独自に入手したMS-1651サンプル。原稿執筆時点で,MSIの日法人であるエムエスアイコンピュータージャパンから国内展開されるかどうかは明らかになっていない 2008年7月15日の記事でお伝えしたとおり,Intelは開発コードネーム「Montevina」(モンテヴィーナ)こと,「Intel Centrino 2 Processor Technology」(以下,Centrino 2)を発表した。名前のとおり,既存のノートPC用プラットフォーム「Intel Cenrino Processor Technology」(以下,Centrino)後継となるCentrino 2だが,果たしてそのポイントはどこにあり,そしてゲーマーにとってはどういう意味を持つ存在なの

    デスクトップPCと遜色ない基本性能。新世代ノートPCプラットフォーム「Centrino 2」を試す
  • Intel,新世代モバイルプラットフォーム「Centrino 2」を正式発表

    Intel,新世代モバイルプラットフォーム「Centrino 2」を正式発表 ライター:宮崎真一 米国時間2008年7月14日(日時間同15日),米Intel社は新世代のノートPC向けプラットフォーム「Intel Centrino 2 Processor Technology」(以下,Centrino 2)を正式発表した。プラットフォームは,下記のデバイスにより構成される。 CPU:45nmプロセスルール採用Core 2 Duo/Extreme チップセット:Mobile Intel 4シリーズ 無線LANコントローラ:Intel WiFi Link 5000シリーズ TDP 35W&25WでFSBクロック1066MHzを果たした 新世代Penryn搭載。Extremeモデルは3GHz超え ノートPC向けCore 2 Duo CPUは,開発コードネーム「Penryn」こと,45nm H

    Intel,新世代モバイルプラットフォーム「Centrino 2」を正式発表
  • 【COMPUTEX TAIPEI 2008】【Intelブース編】Bloomfield/Gainestownプラットフォーム向けマザーを展示

    Bloomfield/Gainestownプラットフォーム向けマザーを展示 ~Tylersburgチップセットの名称は「Intel X58」か 会期:6月3日~7日(現地時間) 会場:Taipei World Trade Center Nangang Exhibition Hall Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1/3 Taipei International Convention Center ●シングルプロセッサ対応のNehalem用マザーボード Intelのブースには、同社の次期CPUである開発コードネーム「Nehalem」対応のマザーボードが多数展示された。 今年第4四半期の登場が見込まれているNehalemを使ったプラットフォームは、デュアルプロセッサのサーバー/ワークステーション環境が「Gainestown(ゲインズタウン)

  • [COMPUTEX 2008#14]Intel,「Intel 4」チップセットを正式発表し,最終仕様を公開

    [COMPUTEX 2008#14]Intel,「Intel 4」チップセットを正式発表し,最終仕様を公開 ライター:間 文 Intel G45 Express MCH Intelは,COMPUTEX TAIPEI 2008会期中の2008年6月4日,デスクトップPC向けの新世代チップセットシリーズ「Intel 4」を正式発表した。同シリーズを搭載するマザーボードは,2008年3月のCeBIT 2008などで公開されているが,ようやく,公式に発表の日を迎えたことになる。 Intel 4シリーズチップセットは,同社製チップセットで初めて,65nmプロセス技術を採用して製造されるのが大きな特徴。高い性能と低い消費電力の両立が謳われ,さらに,PCI Express 2.0がエントリー〜ミドルクラス製品にももたらされるなど,機能強化も図られている。 今回発表されたのは,以下に挙げる4製品だ。従来

    [COMPUTEX 2008#14]Intel,「Intel 4」チップセットを正式発表し,最終仕様を公開
  • 【COMPUTEX TAIPEI 2008】Intel 4シリーズチップセット発表会レポート

    3月5日(現地時間) 会場:Taipei World Trade Center Nangang Exhibition Hall Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1/3 Taipei International Convention Center 今回のCOMPUTEX TAIPEIにおいて、PCパーツ関連では重要なトピックに挙げられるのが、Intel 4シリーズの正式発表だ。6月4日には、Intelによる発表会が開催された。その内容を紹介する。 ●Intel 3シリーズを上回る順調な立ち上がり 3日に行なわれた基調講演でも触れらたように、今回発表されたIntel 4シリーズチップセットは、Intel P45、G45、P43、G43の4製品だ。 発表会では、まずIntel Asia Pacific Vice President & Gene

  • 【COMPUTEX TAIPEI 2008】【Intel基調講演レポート】Intel、Centrino2の発表は7月3週に決定~Intel 4シリーズチップセットとAtomを正式発表

    Intel、Centrino2の発表は7月3週に決定 ~Intel 4シリーズチップセットとAtomを正式発表 会期:6月3日~7日(現地時間) 会場:Taipei World Trade Center Nangang Exhibition Hall Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1/3 Taipei International Convention Center Intel 主席副社長兼最高セールス&マーケティング責任者 ショーン・マローニ氏は、COMPUTEX TAIPEIの基調講演に登場し、同社がCOMPUTEX TAIPEIでリリースした多数の製品と2008年後半に同社がリリースを予定している製品をアピールした。 マローニ氏はIntel 4シリーズ・チップセット、ネットブック/ネットトップ向けAtomプロセッサなどの正式リリース

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】IDFで見えてきたCentrino Atomの詳細と国内市場での課題

    なお、このSCHのスペックはすべてが公開されている訳ではなく、TDPなどのデータはIntelのWebサイトでも公開されていない。TDPやサポートOSのデータは筆者が独自にOEMベンダなどから得た情報であるので、Intelの公式見解ではないことをお断りしておく。 533MHzのFSBをサポート、1GBのメインメモリ、HD解像度の動画デコーダというスペックの上位2製品(US15WとUS15L)と、400MHz FSB、512MBメモリ、SD解像度の動画デコーダというUL11Lという下位モデルの3製品がある。US15WとUS15Lの差はWindowsをサポートするかどうかという点だ。US15Wの方はWindows VistaとLinuxをサポートするのに対して、US15Lの方はLinuxのみのサポートとなっている。つまり、Windows VistaもサポートしたいベンダはUS15Wを採用する必要

  • Intel,MID/UMPC向けプラットフォーム「Centrino Atom」を正式発表

    Intel,MID/UMPC向けプラットフォーム「Centrino Atom」を正式発表 ライター:米田 聡 Intelは,開発コードネーム「Menlow」(メンロー)と呼ばれてきた携帯可能な超小型PCプラットフォーム「Intel Centrino Atom Processor Technology」(以下,Centrino Atom)を正式に発表した。「Silverthorne」(シルバーソーン,開発コードネーム)と呼ばれてきた「Atom」プロセッサを中心とする新しいプラットフォームは,携帯ゲーム機クラスの小ささを持つPCを実現可能で,いきおい“持ち運べるPCゲーム環境”の登場にも期待できるが,実際のところ,我々PCゲーマーはどこまでCentrino Atomに期待していいのだろうか? ここでは,報道関係者向け事前説明会で語られた技術概要を中心にまとめてみたい。 ついに登場したLPIA専

    Intel,MID/UMPC向けプラットフォーム「Centrino Atom」を正式発表
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】2008年のIntelプラットフォームを支える“4”シリーズチップセット

    上からコンシューマ向けのP45、P43、G45、G43、G41と、企業向けのQ45、Q43という複数のSKUが用意されている。このほかに、X48という製品もあるが、X48に関してはすでに明らかになっているように、EaglelakeベースではくBearlake+というコードネーム呼ばれる、前世代と言ってよいIntel 3シリーズチップセットベースに機能を強化したものとなっている(Intel 955の改良版がIntel 975であったのと同じ理屈だ)。 このスペックを見ていて、多くのユーザーが気づくと思われるが、単体型チップセットで比較した場合、P45とP35の違いは驚くほど小さい。どちらもFSB 1,333MHzをサポートし、DDR2とDDR3をサポートするなどの特徴はほぼ同じで、大きな違いといえばDDR2利用時には最大で16GBまで可能なこと、PCI Express x16スロットがGen

  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】Intelのフレックスモードとメモリ増設

    ●Intelのフレックスモードを検証する 前々回、メモリのテストをした際、メモリチャネルの動作モードについて、一部、不正確な記述があった。メモリチャネルの片側に1GB DIMM、もう片側に2GB DIMMをインストールした場合、昔のチップセットなら完全にシングルチャネルモード(メモリに対するアクセスが64bitになる)だったのに対し、現在のIntelチップセット(P965/G965以降)では、両チャネルで共通する1GBまでの領域(計2GB)まではデュアルチャネルモードになり、それを越える部分がシングルチャネルモードになる。 つまり前々回の構成3の場合、1GB DIMMの2枚分についてはデュアルチャネル動作、追加した2GB DIMMがシングルチャネルモードになる、というわけだ。同様に構成4は1GB DIMMと2GB DIMMの1GBまでの領域がデュアルチャネル動作、残り1GBがシングルチャネ

    jindai
    jindai 2008/01/05
    昔はともかく、今となってはデュアルチャネルは有名無実になってしまったということかな。
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(下)

    しかし、このアドレス空間をすべてメモリで埋め尽くせるわけではない。実際のメモリチップに接続するメモリコントローラの信号線は、コストなどの理由により、必ずしもアドレス空間全体を満たせるほど用意されていないからだ。こうした制約により、チップセット(メモリコントローラ)に接続できる実メモリ搭載可能量が決まる。アドレス空間が4GBまでだった945以前のチップセットでは、実メモリ搭載可能量はアドレス空間の4GBを越えることができず、955X以降のチップセットでも実メモリ搭載可能量は8GBまでとなっている。また、955X以降のチップセットでも、バリューセグメント向けのチップセットでは、コストダウンのために実メモリ搭載可能量が4GBに制限されているものなど(G31/P31など)もある。 さらにチップセットのアドレス空間はメモリだけでなく、周辺I/Oの入出力(メモリマップドI/O)などのシステム領域にも使

  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(中)

    ●大容量メモリを活用するために 前回もお伝えしたメモリ価格の低落は、相変わらず止まらない。すでに底値に近いと見られていた1GB DIMMはほぼ下げ止まってきたが、2GB DIMMの最安値は3,780円と、1,000円以上も下がった。こうした、いわゆる最安値のノーブランド/バルク品のメモリ価格に引きずられるように、保証が付いたブランド品のメモリも下がり続けており、前回筆者が1枚1万円弱で購入した2GB DIMMを、今週は6,000円強で購入することができた。1週間で3,000円あまりも価格が低下したことになる。 こうしたメモリ価格の低下は、メモリメーカーの収益を直撃していることは間違いない。また、これだけDDR2メモリの価格が安くなってしまっては、DDR3メモリへの移行はかなり難しくなる。現時点でDDR2メモリ最速がDDR2-800なのに対し、DDR3メモリの最速はDDR3-1333だが、こ

    jindai
    jindai 2007/12/09
    古い環境に増設する時は 2GB までが無難かな。安いから無駄でも 4GB 乗せてしまうのもありか? / まぁ、自分の環境は古すぎて 2GB までしか対応してないんだけど。まだ2年半なのになぁ。
  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(上)

    ●メモリの価格低下が止まらない メモリ価格の下落が止まらない。1GBのPC2-6400(DDR2-800)メモリモジュールの価格は、1年前には1万円以上していたのに、ついに2,000円を切ってしまった。1GB DIMMは最も数量の出る品種であるため、最も割安なわけだが、以前は高価だった2GB DIMMの価格も半年前の4分の1、5,000円を切る水準まで到達している。これらの価格はいわゆるノーブランド品の最安値価格だが、これに引きずられるようにブランド品メモリやメモリメーカー純正品の価格も下がり続けている。 筆者も先週末、チップはエルピーダ製だという触れ込みの代理店(恵安)ブランドの2GB DIMMと、Micron子会社のCrucialの1GB DIMMを購入したが、前者が1万円を切り、後者は5,000円を切る価格だった。激安ノーブランドメモリに比べれば高いが、安心料も込みということで、十分

    jindai
    jindai 2007/11/27
    最大メモリの制限いろいろ。そろそろ増設というか載せ替えしたいのでメモ。
  • NVIDIA,コアゲーマー&パワーユーザー向け新アーキテクチャ「ESA」を発表

    NVIDIA,コアゲーマー&パワーユーザー向け新アーキテクチャ「ESA」を発表 ライター:間 文 ESAのロゴ。どことなくELSAのロゴに似ている 日時間2007年11月5日11:00PM,NVIDIAは「コアゲーマーやパワーユーザー向けのプラットフォーム性能を最大限に引き出す」ことを目的とした新たなプラットフォーム「ESA」を発表した。 「Enthusiast System Architecture」(エンスージアストシステムアーキテクチャ)の略称となるESA。これは,USBインタフェースを介して,PCケース内部の温度や搭載するファンの回転数,あるいは電源ユニット内部の温度や供給電圧,ファン回転数をモニタリングし,システム状況に応じてユーザーレベルでファン回転数などを制御できるようにするものだ。 ESAの概念図。PCケースや電源ユニット,冷却装置の情報をリアルタイムでマザーボードに伝

    NVIDIA,コアゲーマー&パワーユーザー向け新アーキテクチャ「ESA」を発表
  • 【多和田新也のニューアイテム診断室】Intelの新Centrino Duoプラットフォーム「Santa Rosa」の機能を見る

    ■多和田新也のニューアイテム診断室■ Intelの新Centrino Duoプラットフォーム 「Santa Rosa」の機能を見る Intelは5月9日、新しいモバイル向けチップセット「Mobile Intel 965 Express」シリーズを発表。これまで「Santa Rosa」(サンタローザ)のコードネームで伝えられた、新しいCentrino Duoプラットフォームを形成するチップセットとなる。この評価機を利用する機会を得たので、実機を利用してSanta Rosaプラットフォームが持つ新機能の動作を見ていきたい。 ●800MHz FSBのCore 2 Duo Tシリーズを利用する新プラットフォーム すでに、Santa Rosaプラットフォームの詳細については、Intel Developer Forum(IDF)や同社のイベントなどで多くの情報が伝えられているが、稿では実機を利用した

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】主力チップセットIntel 965の詳細

    Intelは新チップセットとなる「Broadwater」(ブロードウォーター、開発コードネーム)ことIntel 965チップセットを、COMPUTEX TAIPEIにおいて発表した。 単体型チップセットのIntel P965、Intel Q965はすでに出荷開始されており、GPU内蔵型のIntel G965に関しては若干遅れて8月の出荷となる。さらに、それに対応したCPUとして、Conroe(コンロー)ことCore 2 Duoを7月に発表、出荷する予定だ。 すでにIntelは次のターゲットに向けて動きつつある。COMPUTEX TAIPEIの初日には、Core Duo Extremeの3.2GHzを年内に追加することを発表したし、2007年の第1四半期には「Kentsfield」(ケンツフィールド、開発コードネーム)と呼ばれるクアッドコアCPUを追加する。また、すでにOEMベンダには、In

  • Intelカンファレンスレポート - Core 2 Duoを最大限に活かすIntel 965 Express モバイル向けSanta Rosaは2007年登場

    会期:6月6日~6月10日(現地時間) 会場:Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1/2/3 Taipei International Convention Center 6日に行なわれた基調講演に続き、7日にはIntel 965 Expressチップセットの立ち上げイベントならびに、モバイル製品についてのカンファレンスが行なわれた。Intel 965 Expressは、COMPUTEX会場にて解禁されたものの、同社のサイトにはまだ一部の情報しか掲載されていない。そこで、レポートでは日のイベントで紹介された内容を交え、チップセットの詳細について紹介したい。 Intel 965 Expressは、大きくIntel P965 Express(以下、P965)、Intel G965 Express(以下、G965)、Intel Q965 Exp

  • Top Technical Issue -- インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 製品サポート

    Using Intel.com Search You can easily search the entire Intel.com site in several ways. Brand Name: Core i9 Document Number: 123456 Code Name: Emerald Rapids Special Operators: “Ice Lake”, Ice AND Lake, Ice OR Lake, Ice* Quick Links You can also try the quick links below to see results for most popular searches. Product Information Support Drivers & Software

    Top Technical Issue -- インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 製品サポート