ダウンロードソフトのVector(ベクター)が送るWindows7のための情報サイト。フリーウェアやシェアウェアを中心とするWindows用アプリケーションについて、マイクロソフト次期OSのWindows 7(β)上での動作報告を集めています。
(株)ベクターは4日、次期Windows OS“Windows 7”ベータ版でのオンラインソフトの動作状況に関する情報を共有できるWebサイト“Windows 7 アプリケーション動作報告リスト”を公開した。同社のライブラリに収録されているソフトを対象としており、動作状況の報告と検索・閲覧が可能。報告は誰でも行える。 本サイトの検索欄からソフト名でベクター収録ソフトを検索すると、検索結果ページで動作状況が確認できる仕組み。また、ジャンルごとの動作状況リストを表示することもできる。 動作状況の報告は、検索結果ページやジャンルごとの報告リストにある“報告する”リンクをクリックすると表示される、ソフトごとの“動作報告”ページから行う。“動作報告”ページでは報告するソフトのバージョンなどと、“Windows 7”32ビット版・64ビット版での動作状況を“未確認”“動作した”“動作したが条件付き”“
画像や動画などを利用したオリジナルの用語集や辞書を作成できる「Voralent FluxBase」v1.8が公開された。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 「Voralent FluxBase」は、オリジナルの用語集や辞書を作成できるソフト。画面はメールソフト風の3ペインで、左側に用語集のタイトル、右上に各用語の記事リスト、右下に記事本文の閲覧画面という構成。Web上で集めた情報をもとにしたオリジナルのリファレンスを作成したり、好きなゲームの用語集やキャラクター事典、レシピ集といったデータベースとしての活用も可能だ。 用語集や辞書を作成するには、まず左側のツリービューで“ブック”を作成し、用語集のタイトルとなる名前を入力する。次に作成したブックの中に記事
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