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2013年5月9日のブックマーク (8件)

  • AWS上で使えるストレージ十番勝負

    AWS Black Belt Online Seminar 2018 Amazon DynamoDB Advanced Design PatternAmazon Web Services Japan

    AWS上で使えるストレージ十番勝負
  • bashの配列を使う方法

    Guides, HowTos and Tips for Technology Geeks - The Geek Stuff 高機能シェルのひとつにbashがある。shの機能を拡張したsh系に分類されるシェルで、インタラクティブシェルとしてもシェルスクリプトとしても利用される。Linux系のディストリビューションではデフォルトでインストールされ、デフォルトのシェルに設定されていることが多い。その場合、システムの/bin/shの実態がbashになっていることもあり、/bin/shスクリプトを書いているつもりでいつの間にかbashの拡張機能を使っていることもある。 The Ultimate Bash Array Tutorial with 15 Examples - The Geek Stuffにおいてbash拡張機能のひとつである配列の機能が紹介されている。15のサンプルにわけて機能を紹介する

  • bashでハッシュ(連想配列的な意味で) - jitsu102's blog

    bash 4.*でハッシュ(連想配列)が使えるようになったので使ってみました。 標準だとbash 3.*系のディストリビューション*1が多いと思うので、使う機会はまだ少ないかもしれません。 #!/bin/bash declare -A capital # -Aでハッシュ宣言 capital["Japan"]="Tokyo" capital["France"]="Paris" capital["Italy"]="Roma" for idx in Japan France Italy; do echo ${capital[$idx]} # Tokyo Paris Roma done 一括代入する場合は、以下のような感じです。 declare -A capital capital=(["Japan"]="Tokyo" ["France"]="Pris" ["Italy"]="Roma") bas

    bashでハッシュ(連想配列的な意味で) - jitsu102's blog
  • 配列を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    → 値のリストで変数を初期化する。 括弧内に値のリストを指定したものを変数に設定することで、その変数を配列として使用することができる。 ※ ksh の場合は set コマンドを使用して配列の設定を行う。括弧を使用した設定方法は使用できないこともあるので、ksh で配列を使用する場合は、set コマンドを使用する。 $ array=(111 "foo" 222 "bar" 333 "foobar") #↑配列に値を設定する。 $ echo $array 111 #↑インデックスを指定しない場合は、先頭の値のみが出力される。 $ echo ${array[@]} 111 foo 222 bar 333 foobar #↑全ての値を出力する場合は、インデックスに「@」を指定する。 ksh の場合は以下のように set コマンドを使用する。 $ set -A array 111 "foo" 222

    配列を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • 秀丸のインストール<裏>

    1.シェアウェア登録開始 2.送金登録をクリック! 3.郵便振り込みを選択 たぶん、他のものでもOKだと思う(未確認) 4.名前の登録 名前は何でもかまいません 5.暗証番号の登録 「HIDEMARU=4000YEN」 と入力してください 0はすべてゼロです ちなみに画面上の最後の「|」はカーソルが点滅しているだけです 6.登録終了! これで、終了です 使い方はそのうち書きます [ホーム]  [ソフト一覧] [裏]

  • 変数を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    → 他のプログラミング言語と同様に = を使用する。 シェルスクリプトでも C言語などと同様に = を使用することで変数に値を設定することができる。ただし、C言語とは違い = の前後にスペースがあってはいけない。 また、変数名の大文字と小文字は区別されるため変数 VAR と変数 var は別物として扱われる。さらにシェル変数に「型」は存在しないので、文字列や数値を区別なく設定できる。 ポイントをまとめると以下のとおりとなる。 = を使う 値の設定時は変数名の先頭に $ を付けない ($ は参照時のみ) = の前後にスペースを入れない (前後にスペースがあるとエラー) 型は存在しない (declare コマンドや typeset コマンドで似たようなことができるが推奨はしない) 変数名の大文字・小文字は区別される (VAR と var は別物) 特に「2」は初心者が犯しがちなミスなので注意す

    変数を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • if 文と test コマンド | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    if 文と test コマンド if 文とは? if 文とは、与えられた条件式が真のときのみ処理を行い、それ以外の場合は処理をスキップする、などといった場合に使用される条件分岐処理である。 条件式には一般的に test コマンドを用いるが、ls コマンドや grep コマンド等の他のコマンドを用いても構わない。 if 文は条件式に指定されたコマンドの終了ステータスを判定し分岐を行う。終了ステータスが「0」の場合は真、その他の場合は偽となる。 if 文 タイプ 1

    if 文と test コマンド | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • 4,000IOPS EBSのベンチをとってみた - まめ畑

    今日、Amazon Web Services Blog: Provision Up to 4,000 IOPS per EBS Volume, New Marketplace Supportで発表があったとおり、EBSで設定できるIOPSが4,000IOPSまで、Disk容量も1TBまで使えるようになりました。 今までは、2,000IOPSが最大値でしたが、2倍のIOPSまで使えるようになりました。 そこで、簡単ですが、通常のEBS・2,000IOPS EBS・4,000IOPS EBSでベンチを取ってみました。 実際に使用したベンチマークは後でまとめたいと思いますが、とあるサービスの番データを使ったMySQLのベンチマークでは2,000IOPS EBSよりも良い結果になりましたが、1.5倍程度の向上に落ち着いていました。あくまで、参考ということで。 また、 Amazon EBS の性能

    4,000IOPS EBSのベンチをとってみた - まめ畑