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2017年2月1日のブックマーク (3件)

  • Auroraの各種エンドポイントとダウンタイムの検証 | 外道父の匠

    前回に続いてまたAuroraです、Aurora。高い可用性なのはわかっていますが、じゃあ具体的にどのくらいやねん、となると良い情報がなかったので調べることにしました。 Auroraの公式情報は、一定以上の知識を前提とした内容になっていて、良いバランスで心地よい感じなのですが、まだ読んでて楽しいコンテンツが欠けている印象です。一般情報も、出ました、使ってみました、とかしか無くて寂しいので、ブルーオーシャンを泳いでいくとしましょう。 AuroraのEndpoint 公式読めばいい所なので軽く復習ですが、現在のAuroraのEndpointは3種類あります。 Cluster Endpoint … 常にWriterを指すFQDN。参照更新の両用 Reader Endpoint … ランダムでReaderを返すFQDN。参照用 (Instance) Endpoint … インスタンス毎に割り当てられ

    Auroraの各種エンドポイントとダウンタイムの検証 | 外道父の匠
  • Datadog でストレージがあと何ヶ月で枯渇するかを予測する - Qiita

    概要 Datadog に追加された linear regression functions (線形回帰関数) を利用して、DB などのストレージがあと何ヶ月で枯渇するかを予測するという話。 背景 ストレージに対する監視として、使用率が X% を超えたらアラートを出す、というのがオーソドックスなもの。例えば Increments では AWS の推奨閾値である 85 % (出典は関連資料項目を参照) を超えたら Slack に通知が来るようにしている。 しかし、使用率が 85% に達した時、残り 15% をどれくらいの期間で消費するかは実はさまざまなケースがある。緩やかにストレージを消費し、残り 3 ヶ月で消費するケースもあれば、残り 1 週間で消費するケースもあるだろう。残り 1 週間で枯渇するケースの場合、対応が慌ただしくなってしまうかもしれない。 そこで、現在の使用量に対する閾値監視だ

    Datadog でストレージがあと何ヶ月で枯渇するかを予測する - Qiita
  • モニタリングサービス(Mackerel、Datadog、New Relic)入門! - Qiita

    はじめに モニタリングサービスMackerel、DataDog、NewRelicについて簡単にまとめてみました。 サーバのリソース監視、ログ、プロセス監視ができれば良かったので、今回はAWSインテグレーション機能などについてはあっさりとしか触れてません。 どのサービスも、監視対象のサーバーを用意した状態で、15分あれば無料でサーバのリソースがモニタリングできるところまでいけます(そしてクレジットカードなどの登録は不要)ので、是非はじめてみてはどうでしょうか。 サービスの紹介 Mackerel(マカレル) 「株式会社はてな」が提供しているサーバ管理・監視ツール 監視/メトリクス デフォルトで様々なメトリクスが取得されており、閾値を設定して監視することができる。(CPU,Network,Disk,Memory) プロセスやログ監視などはサーバー上の設定ファイルに設定を追加することでとても簡単に

    モニタリングサービス(Mackerel、Datadog、New Relic)入門! - Qiita