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ブックマーク / qiita.com/spesnova (3)

  • Datadog で Docker コンテナをモニタリングする - Qiita

    概要 Datadog というモニタリングサービスを利用して Docker コンテナの CPU やメモリなどのメトリクス収集・監視とコンテナの死活監視をするという話。 Datadog を使うメリット Docker をどうモニタリングすべきかのモデルとなる Datadog のエージェントは、 Docker が依存する Linux の "namespace" と "cgroup" が提供するメトリクスを 15 秒ごとに収集することでモニタリングを行っている。また Docker コンテナをどうモニタリングするか・どうメトリクスを収集するか・どんなメトリクスがあるかを学ばさせてもらっている。 参考: "How Docker monitoring works" Monitor Docker with Datadog - Datadog Blog コンテナへ自動でタグ付け Datadog は Docke

    Datadog で Docker コンテナをモニタリングする - Qiita
  • Datadog でストレージがあと何ヶ月で枯渇するかを予測する - Qiita

    概要 Datadog に追加された linear regression functions (線形回帰関数) を利用して、DB などのストレージがあと何ヶ月で枯渇するかを予測するという話。 背景 ストレージに対する監視として、使用率が X% を超えたらアラートを出す、というのがオーソドックスなもの。例えば Increments では AWS の推奨閾値である 85 % (出典は関連資料項目を参照) を超えたら Slack に通知が来るようにしている。 しかし、使用率が 85% に達した時、残り 15% をどれくらいの期間で消費するかは実はさまざまなケースがある。緩やかにストレージを消費し、残り 3 ヶ月で消費するケースもあれば、残り 1 週間で消費するケースもあるだろう。残り 1 週間で枯渇するケースの場合、対応が慌ただしくなってしまうかもしれない。 そこで、現在の使用量に対する閾値監視だ

    Datadog でストレージがあと何ヶ月で枯渇するかを予測する - Qiita
  • 運用しやすい Datadog カスタムメトリクス収集方法 - Qiita

    概要 Datadog でカスタムメトリクスを収集したい場合には、カスタムチェックを書いて Docker コンテナとしてパッケージングしてデプロイすると運用しやすいよ、という話。 背景 Datadog を利用していると、Datadog でサポートされていないものをモニタリングし、そのデータを Datadog に入れたいというケースが出てくる。 自分の例だと Resque という Redis を利用した Ruby 製のバッググラウンドジョブシステムに関するメトリクスを収集したかったが、公式にはサポートされていなかった。 Datadog にカスタムメトリクスを送る方法は 2 種類あり、 Datadog カスタムチェックを書く DogStatsD を利用したメトリクス収集/送信スクリプトを書く それぞれやり方が公式ドキュメントに載っている Writing an Agent Check Sendin

    運用しやすい Datadog カスタムメトリクス収集方法 - Qiita
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