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2017年4月27日のブックマーク (3件)

  • Amazon RDS のメンテナンスにどう立ち向かうべきか

    RDS for PostgreSQL にシステムアップデートがやってきましたね。 Upgrade now available for your Amazon RDS PostgreSQL database instances 今回のアップデートは必須なので猶予期間の間に必ず適用する必要があります。 Multi-AZ 構成にしていれば自動的にフェイルオーバーしますが、60 〜 120 秒のダウンタイムは避けれません。 プロダクション環境の RDS で同様のメンテナンスは何度か経験しましたが、オフタイム(主に休日)にメンテナンスを計画しその度にエンジニアが待機していました。当日はメンテナンスに切り替えて見守るだけなのですが、メンテナンス告知など諸々の調整や休日出勤でそれなりの保守コストがかかっています。お客様にも迷惑をかけるしエンジニアにも負担を強いていたのです。 この機会に、実装やアーキテク

    Amazon RDS のメンテナンスにどう立ち向かうべきか
  • CloudTrailから特定の作業を検索 | iret.media

    CloudTrailのログから特定の作業を検索 たまに使うので個人用メモとして残しておく 準備 aws cliが導入済み jqが導入済み CloudTrailでログを出力 ログの確認 1.ログを展開 # gunzip *.json.gz 等 gzになっているので閲覧出来るようにする 検索する 2-1. ログから指定のイベントを検索 SecurityGroupからの削除を検索 # cat CLOUDTRAIL_LOG_NAME.json | jq '.Records[]|select(contains({eventName:"RevokeSecurityGroupIngress"}))' API名で検索すればOK 2-2. ユーザの名前で検索 admin-user01を検索 # cat CLOUDTRAIL_LOG_NAME.json | jq '.Records[]|select(.use

    CloudTrailから特定の作業を検索 | iret.media
    jinjin252525
    jinjin252525 2017/04/27
    cloudtrail
  • AWS Solutions Architect ブログ

    AWS Black Belt Online Seminar AWS体験ハンズオン ~ Amazon DynamoDB テーブル作成編 ~ の資料およびQA公開 こんにちは、AWSJ テクニカルトレーナーの鬼形です。 2017/4/26に開催いたしましたAWS Black Belt Online Seminar AWS体験ハンズオン ~ Amazon DynamoDB テーブル作成編 ~ の資料を公開いたしました。 当日頂いたご質問のうちいくつかを共有させていただきますのでご覧ください。 Q: キャパシティのところで推定コスト$3.3と記載があったのですが、無料ですか? A: はい。詳しくは AWS クラウド無料利用枠  をご確認ください。 Q: プライマリーキーは一意でなければならないのでしょうか? A: はい、プライマリーキーは一意である必要があります。ハンズオンの例では、パーティション