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ブックマーク / mag.osdn.jp (4)

  • Spamhausの対抗馬となるフリーのスパム対策サービスがBarracudaから登場 | OSDN Magazine

    DNSBLDomain Name System Block List、RBL(Realtime Blackhole List)ともいう)を利用したスパム対策の分野では、かなり前からSpamhausが代表格となっている。だがSpamhausは、今では100%フリーなサービスではない。小規模の非営利団体であっても、DNSBLデータフィード・サービスの使用料として、少なくとも年250ドルを支払う必要がある。しかしここへ来て、Spamhausの対抗馬となるフリーなサービスが新たに登場した。Barracuda Reputation Block List(BRBL、読みは「バーベル」)だ。提供元は、オープンソース関連企業としても名の知れたBarracuda Networksだ。同社CEO(最高経営責任者)であるDean Drako氏によると、今後も同サービスを有料化する予定はないという。「確かにBR

    Spamhausの対抗馬となるフリーのスパム対策サービスがBarracudaから登場 | OSDN Magazine
  • マルチモニタ利用時にタスクバーをサブディスプレイにも表示できる「Dual Monitor Taskbar」 | OSDN Magazine

    Windowsでマルチディスプレイ環境を利用する場合、2つめ以降のディスプレイにはタスクバーが表示されない。しかし、多数のアプリケーションを立ち上げている場合など、サブディスプレイにもタスクバーが欲しいと感じるユーザーは少なくないだろう。今回紹介する「Dual Monitor Taskbar」は、メインのディスプレイ以外にもタスクバーを表示させるツールだ。 Windowsで複数のディスプレイを利用している場合、通常は2つめ以降のディスプレイはメインのディスプレイの「拡張領域」となる。この倍医、2つめ以降のディスプレイはメインのディスプレイとは異なるウィンドウを表示させるデスクトップとして利用でき、同時により多くの情報が表示できるようになる。だが、このときタスクバーについてはメインのディスプレイにしか表示できない。どのディスプレイをメインディスプレイにするかはコントロールパネルの「ディスプレ

    マルチモニタ利用時にタスクバーをサブディスプレイにも表示できる「Dual Monitor Taskbar」 | OSDN Magazine
  • CPUやメモリなどのシステム性能を比較するベンチマークツール 2ページ | OSDN Magazine

    たとえば、cpuテストを行うには次のように「–test=cpu run」オプション付きでsysbenchを実行する。 $ sysbench --test=cpu run sysbench 0.4.12: multi-threaded system evaluation benchmark Running the test with following options: Number of threads: 1 Doing CPU performance benchmark Threads started! Done. Maximum prime number checked in CPU test: 10000 Test execution summary: total time: 8.7669s total number of events: 10000 total time taken

    CPUやメモリなどのシステム性能を比較するベンチマークツール 2ページ | OSDN Magazine
    jinjin252525
    jinjin252525 2014/11/19
    [ベンチマーク[性能]]
  • fioを用いたディスクIOのパフォーマンス測定 | OSDN Magazine

    コンピュータを構成する主要コンポーネントの中でも、ストレージ系のパフォーマンスは他に比べてかなり劣るものとなっており、例えばハードディスクは容量的には順調に拡大し続けているものの、そのアクセス速度の発展ペースはRAMやCPUの速度向上に追いつけなくなっている。こうしたハードドライブの性能的限界がシステムパフォーマンスのボトルネックとなっている可能性を考えた場合、各自の所有するディスクやファイルシステムが発揮可能な速度および、ディスクのサブシステムに対してユーザが行える設定変更の影響を数値的に把握しておくことは重要な意味を帯びているはずである。またディスクのアクセス速度を向上させる手法の1つとしては、RAID-5のように複数のディスクを組み合わせて運用することが考えられる。 Linuxの場合、物理ディスクに対するアクセス速度の基的な情報であれば、hdparmツールに-Tおよび-tオプション

    fioを用いたディスクIOのパフォーマンス測定 | OSDN Magazine
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