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ブックマーク / siguniang.wordpress.com (3)

  • AWS CLIを使ってS3をWeb公開

    AWS S3 のドキュメントに S3 の Web ホスト機能を利用したシステム構築例が2つあったので、これらを AWS CLI でコマンドラインから操作するよう移植した。 Example: Setting Up a Static Website Example: Setting Up a Static Website Using a Custom Domain Example: Setting Up a Static Website In the first example you configure a bucket for website hosting, upload a sample index document and test the website using the Amazon S3 website endpoint for the bucket. AWS CLI の s

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  • [AWS]ELBのプライベートIPアドレスを調べる

    Summary VPC 内にたてた ELB(internet-facing/internal) のプライベート IP アドレスをコマンドラインツールの AWS-CLI から調べる方法をメモ。 tl;dr : EC2 DescribeNetworkInterfaces を使う EC2 サービスには DescribeNetworkInterfaces という NIC 向けの API が存在する。この API を使うと ELB のグローバル/プライベート IP アドレスを確認できる。 NIC 一覧からお目当ての ELB を突き止めるには? ELB インスタンスの NIC の設定は aws が裏でやっているためか、ELB のNIC は Attachment => InstanceOwnerId が “amazon-elb” となっている。 また NIC の Description も aws が勝

  • route53のネガティブキャッシュについて

    DNS にはネガティブキャッシュの仕組みがあり、存在しないドメイン(NXDOMAIN)を問い合わせた時は、そのドメインが存在しないということを一定期間キャッシュしてくれる。 ドメイン追加前にうっかりフライングで新規ドメインを名前解決しようとするとネガティブキャッシュされていまい、ドメイン追加してもキャッシュが expire されるまでは名前解決できなくなってしまう。 一般的な DNS サービスでは、SOA の minimum 値がネガティブキャッシュ期間となる。 AmazonDNS サービス route 53 はネガティブキャッシュ期間を次のルールで決定している。 The minimum time to live (TTL). This value helps define the length of time that an NXDOMAIN result, which indic

    route53のネガティブキャッシュについて
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