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ブックマーク / www.task-notes.com (3)

  • Supervisorの使用方法 - TASK NOTES

    Supervisor の使用方法をまとめました。 Supervisorのインストール Supervisor とは Python 製のプロセス管理ツールで、プログラムなどを簡単にデーモン化することができます。インストールは以下の通りです。 $ sudo apt-get install supervisor $ sudo yum install supervisor インストールが完了すると起動スクリプトが/etc/init.d/supervisorに、設定ファイル類が/etc/supervisor以下に作成されます。インストール時に作成される設定ファイルには最低限の設定が書かれていますが、echo_supervisord_confコマンドを使用すると様々な設定項目が書かれたファイルを作成できます。 $ echo_supervisord_conf > /etc/supervisor/super

    Supervisorの使用方法 - TASK NOTES
  • Google Cloud SDKのインストールと認証の設定について - TASK NOTES

    BigQuery を始めるにあたって Google Cloud SDK も必要になったのでインストールから認証までをまとめました。AWS CLI を使ったことがあると何となく感覚的に分かりやすいと思います。 Google Cloud SDKのインストール Google Cloud SDK とは Google Cloud Platform プロダクト関連のコマンドラインツールを一つにまとめたもので AWS CLI のようなものです。昔は単体でインストールする必要があったようです。 Google Cloud SDKをインストールします。途中で確認や入力を求められますので青色で注釈いれてます。 Cloud SDK — Google Cloud Platform $ curl https://sdk.cloud.google.com | bash % Total % Received % Xfer

    Google Cloud SDKのインストールと認証の設定について - TASK NOTES
  • 【AWS】CLIの初期設定について(認証情報とコマンド補完) - TASK NOTES

    AWS CLIをインストールした後の設定についてです。AWS CLIを使用してAPIを利用するためには、AWSから発行されたアクセスキー(アクセスキーID、シークレットアクセスキー)の設定が必要になります。でないとAWSにアクセスできませんからね。この認証情報の設定に関しては複数のパターンがありますので以下にまとめていきたいと思います。 また、シークレットアクセスキーはアクセスキーの作成時にしか確認・ダウンロードができませんので必ずCSVファイルをダウンロードしておきましょう。もし忘れてしまった場合はアクセスキーを再度作り直す必要があります。 設定コマンド(configure)を使う 次のコマンドを使用することで自動で認証情報と設定ファイルが作成されます。 $ aws configure コマンドを実行すると以下4項目が順番に表示されるので入力してください。 AWS Access Key

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