新型コロナウイルスの感染対策で英政府は20日、従業員の雇用を維持した企業に対し、その給与の最大8割を支給すると発表した。労働者の解雇を防ぐための大胆な措置となる。 リシ・スーナク財務相は、国内企業が従業員の雇用を維持した場合、従業員の給与の8割、1人あたり月額最大2500ポンド(約33万円)を政府が補助すると発表した。新型ウイルスのパンデミック(世界的大流行)による失業の拡大を防ぐための措置という。 英政府は現在、市民の接触を大幅に減らすことで感染拡大を防ごうとしている。その一貫として、カフェやパブ、レストランを20日夜から閉鎖するよう指示(持ち帰りのテイクアウトは除外)。ナイトクラブ、劇場、映画館、ジムなどには「できるだけ早く」閉鎖するよう指示した。
中国軍、台湾・南シナ海で挑発 コロナ感染で「米海軍力低下」 2020年04月12日07時19分 【北京時事】アジア太平洋地域で活動する米海軍空母で新型コロナウイルスの感染が発生し、米軍の即応能力の低下が懸念される中、中国軍による挑発的な動きが続いている。習近平指導部は「米海軍の展開能力が弱まっている」(共産党系メディア)とみて、台湾や南シナ海の周辺で軍事的緊張をさらに高める可能性がある。 米メディアによると、400人以上の新型コロナ感染が確認されている「セオドア・ルーズベルト」や、横須賀基地(神奈川県横須賀市)を母港とする「ロナルド・レーガン」など計4隻の米軍空母の乗組員から陽性反応が出た。10日付の中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は「ウイルス感染によって米海軍の全世界への展開能力はすでに深刻な打撃を受け、東シナ海、台湾海峡、南シナ海で米軍は対処困難になっている」という軍事専門家の分
2020年4月12日 16時24分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の中央防疫対策本部の本部長が、12日の記者会見に出席 では、新型コロナの再陽性判定を受けた人が計111人になったと報告した ウイルスの再活性化なのか、再感染なのかなど、原因を調べているという 【ソウル聯合ニュース】の中央防疫対策本部の鄭銀敬(チョン・ウンギョン)本部長は12日の記者会見で、によるが完治し隔離が解除された後、再び陽性判定を受けた人が計111人になったと明らかにした。 鄭氏によると、多数の感染者が出た南東部の大邱市と慶尚北道で再陽性の報告が多かった。再陽性の原因がウイルスの再活性化なのか、再感染なのかなどを調べているという。 また、再陽性は海外でも報告があり、国内の調査結果を世界保健機関(WHO)などと共有するという。 再び陽性が確認されるケースが続ていることを受け、防疫当局
高齢の母と関係が改善したきっかけは、意外にも「パソコンとスマホ」だった #IT・テクノロジー#エンタメ#親とのコミュニケーション#2世帯住宅 公開日 | 2020/04/13 更新日 | 2021/06/01 河相我聞(かあいがもん) 現在44歳の私は、77歳の母と、息子(次男18歳)と親子三代の3人で暮らしている。 今は平穏に暮らしているが、10年ほど前に母と同居を始めたときは「生まれた惑星が違うんではなかろうか」と思うほどにお互いの物事の考え方が折り合わず、言い合いになることが多かった。 母と離れて暮らしていた時は比較的良好な親子関係だと思っていたが、同居してからは私の親としてのあり方や息子の生活態度など、母の価値観と微塵(みじん)も合わないことがたくさんあるようで、顔を突き合わせると「あなたたちのためを思って」と意見を言われ、私が言い返すと急に怒り出した。 その時すでに母の難聴がだい
テレビ朝日は12日、「報道ステーション」メインキャスターの富川悠太アナウンサー(43)が11日に新型コロナウイルスの感染検査で陽性と確認されたことを発表した。3日に初めて38度の発熱があった後、平熱に下がったため、6日から9日まで番組出演を続けていた。この間、富川アナと接触したスタッフ約20人が自宅待機しているとの情報もある。日本を代表する報道番組が、報道態勢の危機に陥っている。 【写真】9日の放送では2メートル以上の間隔を空けていた富川アナと徳永アナだったが… 同局広報によると、富川アナは3、4日に38度の発熱があったがすぐ熱が下がった。平熱が続いたことから6日に通常出勤した。しかし7日の本番中にたんが絡み、かすれ声に。翌日から息切れを感じるようになったが9日まで出演を続けた。10日に息苦しさが続き、都内の病院に入院。CT検査で肺炎の症状が見られ、11日にPCR検査を受け陽性が確認された
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[ジュネーブ 11日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は11日、新型コロナウイルス感染症(COVID─19)の治療後に陰性となった韓国の患者が、退院前の検査で再び陽性反応を示したとの報告について調査していると明らかにした。 【図解】感染増加ペースが速い国はどこか、67カ国を比較 韓国の疾病予防対策センター(KCDC)は10日、退院を予定していた91人の患者が再び陽性となったと報告。患者らは再度感染したのではなく、新型ウイルスが「再活性化」した可能性があるとの見方を示した。 WHOはロイターの取材に応じ、新型コロナウイルスへの感染の有無を調べるPCR検査で「陰性となった数日後、再び陽性となった患者に関する報告があったことを認識している」と回答。 「医療専門家と緊密に連絡を取り合い、個々の症例についてより多くの情報を得るために努力している。感染の疑いのある患者の検査でサンプルを採取する際
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