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Programmingとmakeに関するjjzakのブックマーク (14)

  • Makefileの書き方 - スキルアップ輪講

    makeって何? † ソースファイルを分割して大規模なプログラムを作成していると、コマンドでコンパイルするのが面倒です。また、一部のソースファイルを書き換えただけなのに全部をコンパイルし直すのは時間の無駄です。 そんな問題を解決するのがmakeです。Makefileと呼ばれるテキストファイルに必要なファイルと各ファイルのコンパイルのコマンド、ファイル間の依存関係を記します。そして、“make”というコマンドを実行するだけで、自動的にコマンドを実行してコンパイルしてくれます。これだけではスクリプトと大差がないのですが、makeはMakefileに記された依存関係に基づいて更新されたファイルの内関連のあるものだけを更新することで、コンパイル時間を短くします。 makeは特定のプログラミング言語に依存したものではありません。C言語のソースファイルのコンパイルにも使えますし、Verilog-HDL

  • Atm189 > Selalu Hadirkan Game Terbaik dan Populer

    Atm189: Link Login Game untuk Kemenangan Maksimal Atm189 menawarkan situs permainan scatter utama yang menampilkan mesin-mesin terbaik. Dengan lebih dari 500 permainan yang tersedia, Anda akan menemukan semuanya mulai dari permainan populer dan viral hingga permainan serial klasik, semuanya lengkap untuk pengalaman bermain yang tak tertandingi. Atm189 adalah tiket VIP Anda ke pesta permainan scatt

  • FrontPage - 逆引きOMake

    Last-modified: 2009-01-02 (金) 23:37:02 (6m)Site admin: hayamiz convert time: 0.067 sec Powered by PukiWiki Monobook for PukiWiki

  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
  • プログラミング言語Makeの関数型フラグメント:まとめとサンプル - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    一時Makefileに凝っていました。Makefileの記述構文のなかに、「Lispに似た小さな関数型言語が埋め込まれているんだ」とか言ってましたよね。あれはまー、遊び半分なんだけど、このテの知識は、実際にMakefileを読み書きするときにも役にたちます。 過去のMakefile関係エントリーを読み返そうと思ったら、けっこう量があるし、紆余曲折があるんで、ここに整理してまとめておこうと思います。 内容: 参考資料 概念と用語 データ型 変数 関数 制御構造 画面出力と強制終了 ●参考資料 Makefileに関しては、次のエントリー群でゴタゴタと説明しています。 Makefileの書き方、その勘どころ Makefileの書き方:プログラミング言語Make プログラミング言語Make 補遺:引数付きの関数 Make 補遺の補遺:遊んでいるだけ Make言語で算術演算 <-- バカ! もっとも

    プログラミング言語Makeの関数型フラグメント:まとめとサンプル - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • MAKEの第一歩(入門)

    makeというコマンドは、Makefileというファイルの記述に従ってファイ ルの更新を行なうユーティリティです。 と書いてもよくわからんだろうなぁ(^^; まあ、最初のセクションmakeって何するもん?でも読んでみてください。 このページの目標地点は入門の手前あたりまでです。「makeって聞いた ことはあるけど」とか「ちょっと触ってみようかな?」というレベルを 対象に書いてみました。「Makefileって最初だけを大文字にしなくちゃ いけないの?」などということさえ書かれていません。そのへんはman かinfoか成書で調べてください。 なお、このページ中で $ ls などと書いてあるときの$はコマンドプロンプトです。 目次 makeって何するもん? もっとも簡単な例 複数ファイルの場合 マクロの利用 ターゲットの生成方法の指定 ちょっとした応用 C以外にmakeを使う サフィックスルール

  • Make言語で算術演算 <-- バカ! - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    おまえは何をやっとるんじゃ!?>俺 アホじゃー、バカじゃーー。 それでは、いってみましょう。 予備知識: Makefileの書き方:プログラミング言語Make プログラミング言語Make 補遺:引数付きの関数 Make 補遺の補遺:遊んでいるだけ Make言語には算術演算がない さて、今話題の(って、そんなこたぁねーよ)プログラミング言語Makeですが、豊富な(って、ホントかぁ?)文字列処理関数を備えていますが、なぜか算術演算がありません。足し算もできません。でも大丈夫、足し算くらいすぐに実装できますよ(って、ホントかぁ?)。 最初に老婆心から言っておきますが、すぐさまホントに足し算が欲しいなら、次の不粋な方法が現実的かと思います。 add = $(shell expr $(1) + $(2)) タリー表現による足し算 自然数(0以上の整数)を次のように表現しましょう; 0は""(空文字列

    Make言語で算術演算 <-- バカ! - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • Makefileの書き方:プログラミング言語Make - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「Makefileの書き方、その勘どころ」にて: まだ、関数を使ってソースやターゲットを生成する方法とかパターン規則の説明をしてないので、続きを書くと思います。調べているうちに、GNU Makeの構文(の一部)はある種のプログラミング言語だという気がしてきました;そのことも書きたい気がしてます。 というわけで続きを書きます。 実は、関数呼び出しを使うときは、代入に「=」を使うより「:=」のほうが適切かつ効率的なときが多いのですが、その話は次の機会にします。 これの説明が中心になります。 内容: 前置き 変数の種類と変数定義 ソースコードの後のほうを参照すること Makeは上から下へと実行していくのだ MakeとLispは似ている 実例 ●前置き 以下、Make一般ではなくてGNU Makeの話です。GNU Makeより古いMakeにも備わっていた伝統的機能の説明はしません。 GNU Mak

    Makefileの書き方:プログラミング言語Make - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • Makefileの書き方、その勘どころ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「ほとんど忘れた、Makefile」 にて: Makefileなんてもう何年も書いたことがないぞ。ウーン、だめだ、忘れている。 「忘れている」ってよりは、僕の知識じゃ古すぎて、改めて勉強しないとダメでした*1。 なにしろ、makeだけじゃ機能が貧弱なんで、cpp(Cプリプロセッサ)やm4(マクロプロセッサ)と組み合わせて使っていた頃しか知らんからね(古すぎ!)。今じゃGNU Makeを(使おうと思えば)どこでも使えるから、GNU Makeを習えばそれでいいじゃないかな。僕は、Windows上のMSYS(MinGW - Minimal SYStem)でGNU Makeを動かしました。 というわけで、GNU Makeの手習いをしたからメモしておきます。以下、名前がMakefileじゃなくても、GNU Makeへの指示を書いたファイルは何でもMakefileと呼びます。 [追記]id:paell

    Makefileの書き方、その勘どころ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • HackingWithGnu - enbug.org

    はっきんぐ・うぃず・ぐにゅー GNU を使って開発しようっていう不定期な連載です。 いつ書かれるかも分からないし、いつ終わるかも、いつ改訂されるかも不明です。 もちろん、ここは全然公式なページじゃありません。 嘘は出来る限り書かないように努力しますが、絶対信頼してはいけません。 これらは、かなり昔に私自身が執筆していた記事を掘り返した物です。 古くなって、現状に当てはまらない部分を更新していますが、十分ではないかもしれません。 第一回 GNU C の書き方 (1) 第二回 GNU C の書き方 (2) 第三回 GNU C の書き方 (3) 第四回 GNU Make の初歩 第五回 GNU Automake の概要 第六回 GNU Autoconf (1) 第七回 GNU Autoconf (2) 第十二回までありますよ...

    jjzak
    jjzak 2007/03/23
    はっきんぐ・うぃず・ぐにゅー
  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)

  • Make チュートリアル

    Make というツールは多くのプログラマが利用しているでしょう。 動作原理自体は単純で、 目的のファイルと依存関係にあるファイルとの更新時刻を比較して、 必要なら再実行すべき処理を行なう、というものです。 しかしメイクファイルには「推論規則」や 「(内部的に定義済みの)暗黙のルール」といったものがあり、 これらを多用されると初心者にはちょっとわかりにくいものになる場合があります。 そういう私もこういったルールを知らずに使っていたことがあり、 いざというときに苦労した覚えがあります。 そこで、これを機会にチュートリアルとしてまとめておくことにしました。 なお、ここで使用した Make は GNU Make version 3.80 です。 Make の基 マクロ ターゲット指定と疑似ターゲット 推論規則と拡張子 暗黙のルール ファイルのインクルードとメイクファイルの階層化 【参考文献】 「

  • 気の向くままにプログラミング

    ■ [2008-02-27] 「識者の視点に学ぶ」に記事追加 ■ [2008-02-22] 「識者の視点に学ぶ」に記事追加 ■ [2007-11-29] 「CUnit チュートリアル」にパッチ情報追加 ■ [2007-11-22] 「論考:品質と生産性」に記事追加

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