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securityとserverに関するjoker1007のブックマーク (3)

  • postfixはネ申 - Snap.Shot.cx

    男は黙ってpostfix。 とりあえずsmtpd_sender_restrictionsの中身、はっときます。 smtpd_sender_restrictions = permit_mynetworks check_sender_access hash:/etc/postfix/sender_access reject_unknown_sender_domain reject_rbl_client relays.ordb.org reject_rbl_client dialup.blacklist.jippg.org reject_rbl_client mail-abuse.blacklist.jippg.org reject_rbl_client shortbl.blacklist.jippg.org reject_rbl_client dul.dnsbl.sorbs.net rejec

  • Takayuki Nakamura's blog: 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う

    2007年7月4日 名前ベースのVirtualHostでそれぞれのSSLサーバ証明書を使う #なんだかんだしてたら、半月経ってしまった #来週になったら、ちゃんと再開 『Name-based SSL virtual hosts』 より 名前ベースのVirtualHostでSSLを使う場合、以下の方法をとれば、それぞれのVirtualHostごとの証明書を使うことができます。 ワイルドカード証明書を使うCN=*.example.com という設定の証明書を使えば、www1.example.com と www2.example.com で共通のサーバ証明書を使うことができます。 subjectAltNameを使う 証明書の subjectAltName に別名としてVirtualHostのDNS名を書いておきます。サーバにセットする証明書は1つですが、証明書内の別名をチェックすることで、「証明

  • Rubyのシングルサインオンサーバ·RubyCAS-Server MOONGIFT

    数多くのWebサービスに加え、社内のPCのログイン、基幹システムのログイン、様々なサーバのログイン…とID/PWシステムが主流の現在はたくさんの認証情報を管理しなければならない。 Web側のサービス提供画面 そんな中注目したいのがシングルサインオンシステムだ。Webベースのものであれば、GoogleYahoo!などで提供されているものがある。そしてここで紹介するのはオープンソースのシングルサインオン技術だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRuby CAS-Server、Rubyで開発されたシングルサインオンサーバだ。 RubyCAS-ServerはCASプロトコルに則って開発されている。Gemを使ってインストールでき、設定ファイルを編集するだけで利用できる。実際に認証を行うのは各種データベース(データベース/テーブル/フィールド名を指定する)、LDAP、ActiveDirec

    Rubyのシングルサインオンサーバ·RubyCAS-Server MOONGIFT
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