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30pと国際に関するjrfのブックマーク (27)

  • AIGボーナスはウォール街に屈辱を与えた――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    AIGボーナスはウォール街に屈辱を与えた――フィナンシャル・タイムズ 2009年3月19日(木)17:02 FTが選ぶ「世界の針路を決める50人」  (フィナンシャル・タイムズ 2009年3月18日初出 翻訳gooニュース) ジョン・ギャッパー ■AIGは「トレーダーの取り分」を発明しなおした 実に色々なことがあったので、ウォール街についてみんなさすがに、これだけは分かったはずだ。ウォール街のトレーダーとは慎重にリスクをヘッジし、短期かつ長期の高利回りを確保するために契約を組み立てるのが仕事だが、中でも特に慎重にリスクを回避し、高い利益を確保するためにきっちり水も漏らさず組み立てるのは、自分自身の雇用契約なのだと。 集中砲火を浴びているティム・ガイトナー米財務長官はしかし、この重要なポイントを忘れてしまっていた。だから今月初めに、米保険大手AIGを支援するため300億ドルの

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    jrf 2009/03/21
    複雑さへの非難という印象を与える危うい論調。人為的複雑さの最たる法の軽視→独裁の是認を世界的にしかねない。人材を厚くするのを解決策と提示する方向は出せなかったのか?その分野でブロガーが出るほど厚く。
  • http://www.cnn.co.jp/world/CNN200802020002.html

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    jrf 2008/02/02
    治安の回復が感じられている中での事件という報道も見た。知的障害を持つ「女性」であるがゆえの罪があと押ししたのではないかとふと想像した。その想像の影響を考えると、どう反応してよいか。
  • 朝日社説 ミャンマー難民―受け入れの準備を急げ : asahi.com:朝日新聞社説 - finalventの日記

    振り返れば、日も70年代末からベトナム、ラオス、カンボジアの難民を受け入れた経験がある。定住促進センターをつくり、延べ1万1000人余りを迎えた。でも、一時的な特例措置で終わり、フォローアップも十分ではなかった。 この教訓を生かし、政府は検討を急ぐべきだ。初めは小規模な受け入れであっても、成功させて大きく育てよう。ミャンマー難民以外にも対象を広げたい。 それが日の国際責任である。 どういうポジショントークかとも思うが大筋ではそういうことは言える。現実はなかなか難しいだろう。

    朝日社説 ミャンマー難民―受け入れの準備を急げ : asahi.com:朝日新聞社説 - finalventの日記
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    jrf 2007/12/26
    コメ欄(himorogi):>難民受け入れというからには、国内に跋扈する抑圧側の不穏分子を摘発し、監視しろ、と当然言うわけ<。「住宅問題」を国富ファンドが引き受け、選挙の年に突入する。債務者の監視とは…とか考えれた
  • みんなでプーチンを呼び捨てにする昨今: 極東ブログ

    ロシア下院選挙について大手紙の社説が揃ったが、面白くなかった。もともとロシア下院選挙自体がつまらないから、そんなものとも言えるのかもしれないが、日のジャーナリズムは反露というか嫌露という印象を受ける。そういえば、先日のクローズアップ現代で解説の大学の先生がプーチンプーチンと呼び捨にしていた。他国の大統領ではそういうこともないのではないか。日のジャーナリズムは対ロシアとなると拙い感情面が出ているようだ。大手紙社説を順繰りに眺めてみよう。 まず読売新聞社説”ロシア下院選 退任後の基盤固めたプーチン”(参照)だが、旧ソ連時代のような冷戦的な構図を描いて日のスタンスを問うといった雰囲気だった。 選挙結果を受け、プーチン大統領は、従来路線を継続、発展させながら、大国ロシアの真の復活を目指すだろう。その際、対外的に強硬姿勢を取る誘惑にかられる機会も増えるのではないか。 プーチン大統領は下院選の直

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    jrf 2007/12/08
    投票に行くか行かないかを圧することで、力を過大に見せようとすることの愚劣さ。「投票に行くな」という野党が勝つようなアナーキーな事件が起きないかな。…で、その逆を見せようと努力することに罪はあるのか?
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

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    jrf 2007/12/01
    >例えば対象国を絞って医師相互派遣に関する協定を結ぶのも一案だろう。<患者を運ぶのではなく…と。国際ハケンはかなり難しい気がするが…。
  • イギリスで2500万人分の個人情報が紛失 | スラド

    BBCの別の記事"Brown apologises for records loss(ブラウン首相が情報紛失について謝罪)" [bbc.co.uk]に、もう少し詳しい経緯が書かれていました。てきとーに訳してみると(用語とか、かなりいい加減です(^^;))、 10/18 タイン・アンド・ウェア州ワシントンの歳入関税局下級職員がロンドンの会計監査局へ、パスワードがかけられた情報入りのCD2枚をTNT宅配便で送付。 (書留ではなく、記録も残っていない) 10/24 荷物が届かなかったため、同じものを書留便でもう一度送付し、無事届く。 11/03 上級マネージャーが、荷物が紛失したことを知らされる。 11/10 首相と大臣に報告される。 11/12 歳入関税局は首相らに、CDはおそらく見つかるだろうと話す。 11/14 歳入関税局の捜索は不首尾に終わり、警視庁が呼ばれる。 11/15 情報長官Ri

  • 英国:違法ビデオコンテンツへのリンクサイト管理人、著作権侵害を助長したとして逮捕 | P2Pとかその辺のお話

    YouTubeなどのビデオ共有サイトからの違法コンテンツリンクサイトが今後どのような扱いになっていくのか、については当ブログでもこれまでしばしば扱ってきた。YouTubeクローンなビデオ共有サイトが多数登場し、それが問題となっているのと同様に、この手の違法コンテンツリンクサイト(正確にはサイト内にエンベッドしたサイト)の問題も、その人気の高さやクローンサイトの隆盛に伴ってクローズアップされている。リンクサイトの大半は、自分達がアップロードしたわけじゃない、自分達がコンテンツをホストしているわけではない、と自らの合法性を主張してきたが、その言い訳も通用しなくなりつつあるようだ。先日、米国でのMPAAが複数のビデオリンクサイトへの提訴に続き、今月18日、英国では、TV-Lnksというビデオリンクサイトを運営していた26歳の男性が逮捕されたよ、というお話。オペレーションに加わったFACTの発表に

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    jrf 2007/10/23
    著作物なら正当な対価さえ払えば消費者は識る権利を持つ。対価性の信用がないなど禁止的な状況があれば、幇助は善意によるものと解釈されるべき。幇助に替わる用意がない著作者(団体)に訴えの「適格」性はないと思う
  • 従量制自動車保険について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    今週はTeradataのユーザー会PARTNERS 2007(@Las Vegas)に来ているわけですが、基的にユーザー主導のイベントなのでいろいろと興味深いデータウェアハウス関連のユーザー事例を知ることができます。 なかでも興味深かったのは英国の保険会社Norwich UnionによるPay-As-You-Drive(従量制)自動車保険です。今までも私の講演のたびに紹介してきた事例ですが、今回は担当者の話を直接聞けたので非常に参考になりました。契約者の車両にGPS機器を搭載して走行パターンを補足し、それに応じて毎月の保険料が決定されるという仕組みです。走行量が多かったり、危険地域の走行が多かったり、平均速度が速かったり、夜間の走行が多かったりすると保険料が高くなるという仕組みです。あたかも、携帯電話の料金体系のようなものです。 これによりハイリスクな契約者の保険料は高くなりますし、ロー

    従量制自動車保険について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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    jrf 2007/10/11
    >英国の保険会社(…)GPS機器を搭載して走行パターンを補足し、それに応じて毎月の保険料が決定されるという仕組み(…)扱うデータ量が半端ではありません<。プライバシーについてはどう処理するのだろう?車にこそ…
  • ページが見つかりません - MSN産経ニュース

    お探しのページは削除されたか、名前が変更されたか、一時的に利用できない可能性があります。次のことをお試しください。 URL が正しいかどうかを確認し (大文字、小文字の区別も含めて確認してください)、間違っていた場合は正しい URL を [アドレス] のボックスに入力する ブラウザの [戻る] ボタンをクリックして前のページに戻るニューストップに戻るサービス一覧から探す

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    jrf 2007/10/10
    一時的な移民について皆保険をどうするか。保険は金融の問題でしかないという側面もある。人材の偏在の問題もある。保険が通じる国どうしなら国際間移送にも保険の適用があってよい。知識か信用のあるものからでも
  • http://mainichi.jp/select/seiji/news/20071003k0000m010162000c.html

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    jrf 2007/10/04
    私の感想。イラクのでは力を使うつもりのない者がいることを示すことに「正しさ」を見たい。「治安」は人の関わりの中取り締まるべき悪を見定める必要がある…違法知財対策でもやるのか?
  • 外国人材受入れ問題に対する自民党の姿勢 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    経団連タイムズの最新号に、自由民主党外国人労働者等特別委員会の木村義雄委員長からの意見聴取の概要が載っています。 http://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/times/2007/0927/04.html >私は1986年の衆議院選初当選以来、社会保障問題にかかわってきたが、これからの高齢者介護の最大の問題は担い手の確保である。2年前、自民党の外国人労働者等特別委員会の委員長に就任する前後に、フランスとイギリスの介護現場でアフリカ等の外国人労働者なくしてはやっていけない現実を見て、雷に打たれたような思いがした。国内の介護現場でも若い職員が集まらないという実態を目の当たりにし、外国人受入れ促進の方向に舵を切る必要性を痛感した。自民党で外国人労働者の問題を取り上げると、なぜ外国人を受入れるのか、なぜ高齢者や女性、フリーターやニートの雇用を優先しな

    外国人材受入れ問題に対する自民党の姿勢 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    jrf 2007/10/02
    帰国を前提とする外国人の雇用の問題は相手国の社会保障とどうバランスをとるかにあり、子供が多くいなければ老後が安定しないようにさせないことが大切ではないか、と知識のない私は今ふと思いました。
  • タダ乗り平和主義 - 数学屋のメガネ

    今週配信されているマル激では、テロ特措法との関連で国防問題あるいは安全保障の問題が議論されている。そのときに宮台氏が語っていたのが「タダ乗り平和主義」というものだ。これは「タダ乗り」という言葉に、「払うべきコストを払わない」というニュアンスが込められている。 これは、宮台氏が「祝 安倍晋三内閣終焉に寄せて」というブログエントリーで書いている「教条主義左翼」という言葉といっしょにして理解すると分かりやすいのではないかと思う。「払うべきコストを払わない」という姿勢は倫理的には間違ったものなのだが、その間違いに気づかないメンタリティというのは、「教条主義」というものがそれに気づくことを邪魔するからだろう。 また、「教条主義」がなぜ生まれてくるかという過程を考えると、それは「法則性」の認識の仕方と深くかかわっているのを感じる。武谷さんが指摘するように、現象論が不十分なまま質論にまで突っ走ってしま

    タダ乗り平和主義 - 数学屋のメガネ
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    jrf 2007/09/30
    集団的自衛権を一般に認めるというのはありえない。国連の「専権」を踏みにじってもいけない。影響力が行使できる大きな「国」は事後正当化を許されない。人を支えるべき。企業社会保障の充実が答えではない。…
  • http://www.asahi.com/international/update/0929/TKY200709290255.html

  • NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース-各分野の重要ニュースを掲載 - 食の安全、温暖化防止へ決意・APEC首脳会議閉幕

  • 社会保障論・国際社会福祉論

    社会保障論 国際社会福祉論 担当:岡伸一 <社会保障論> 単位数 4 配当年次 3年以上 開講期間 通年 曜日・時限 木曜3時限 <社会保障論> 単位数 2 配当年次 3年以上 開講期間 半期 曜日・時限 木曜2時限 Ⅰ.講義の趣旨 共生プロジェクトとの連携授業だからといって特別な講義を予定しているものではありません。これまでの授業の踏襲です。私の担当する社会保障論、国際福祉論、国際社会保障論はそれぞれもとから『共生社会』を論じるものだったと言った方が良いでしょう。講義は非常に細かなテクニカルなところに入っていきますが、来のテーマはこの「共生」であり、いかに社会的弱者と共生するかというものです。社会保障制度の背後にある精神、価値観まで読みとってもらいたいと思います。 1.社会保障と社会福祉の概念 「社会保障」と「社会福祉」という言葉は、一般的にかなり混乱して使用されていると思われる。私の

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    jrf 2007/09/29
    >社会保障では「共生」という言葉よりも「連帯」という言葉をよく使用する。<>国際社会福祉とは(…)地球規模での「共生」と言えよう。 <>自分の兄弟たちを救ってくれた人達を殺す人はいない<。
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「伝え合う歴史が日本を創る」

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    jrf 2007/09/29
    >「違う世界に存在するものを素敵だと言わせるだけの論理性を持て。それが教養である」<。それも芸術「家」の仕事?
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | スタジオパークからこんにちは<br />「暮らしの中のニュース解説」 | スタジオパーク「外国人記者が見た日本農業」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年09月28日 (金)スタジオパーク「外国人記者が見た日農業」 暮らしの中のニュース解説です。先週、農業問題を取材する世界のジャーナリスト、およそ200人が日で大会を開き、東北地方の農業と農産物を取材しました。大会の様子と各国の記者の反応について合瀬宏毅(おおせひろき)解説委員です。 農業は、地域の経済を支えるだけでなく文化や伝統との関わり、それに国際化の進展もあって、どの国でも複雑な問題を抱えている。そこで農業問題を専門とする新聞記者などが集まって情報交換を行う、世界農業ジャーナリスト連盟という組織を作っている。 今回の大会は、世界農業ジャーナリスト連盟が毎年、各国の農業事情を理解するため、共同取材をおこなうもので、アジアで初めて開かれた。 Q,どういう取材が行われたのか? 大会のキャッチフレーズは「瑞穂の国を探検しよう

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    jrf 2007/09/29
    畜産に関し>「効率性の高さは、外国のエサに依存している結果で、為替などの変化に弱い」<。コメに関し>グリーンツーリズムが盛んなこともあって、棚田も大きな注目<。>共に戦う仲間作りが不可欠。<
  • 「就職氷河期」はなぜ起こったのか - 池田信夫 blog

    フリーターの告発「『丸山眞男』をひっぱたきたい」をめぐって始まった議論は延々と続き、コメントも3つの記事の合計で400を超えた。なぜ「就職氷河期」が起こり、10年以上も続いたのか、こういう状況をどうすれば是正できるのか、についていろいろな意見が出たが、ここで私なりの感想をまとめておく。 まず「格差が拡大したのは小泉政権の市場原理主義のせいだ」という俗説は、まったく誤りである。正社員の求人は、1991年の150万人をピークとして翌年から激減し、95年には退職とプラスマイナスゼロになっている。その原因がバブル崩壊による長期不況であることは明らかだ。 したがって福田首相のいう「現在の格差は構造改革の影の部分」だから、改革の手をゆるめようという政策も誤りである。むしろ「景気対策」と称して行なわれた90年代の公共事業のバラマキが生産性を低下させ、かえって雇用環境を悪化させた疑いが強い。したがって

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    jrf 2007/09/29
    平成不況については国際金融法制の問題と思うけど、就職「氷河期」については京都議定書の影響じゃない?フローの減少には少子化が有効で、その傾向が固定される必要があったからでは?そろそろ国サイ引受の議論?
  • 第8回 バベルの塔・そのIV | WIRED VISION

    第8回 バベルの塔・そのIV 2007年9月24日 社会 コメント: トラックバック (0) (小田中直樹の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」第7回より続く) 日には移民問題なんぞない!! と余裕の方々もいらっしゃるかもしれないが、いやあ、わかんないっすよ。在日韓国人・朝鮮人や日系ブラジル人以外にも、けっこう日にも色々な移民話があるのだ。 たとえば、かつてバブル経済華やかなりしとき、たしか日政府はイラン政府と協定を結び、イラン人に労働力として来てもらったんじゃなかったっけ? 最近では、2004年、日とフィリピンの両政府が、フィリピン人看護師・介護福祉士の受入れを促進する経済連携協定を締結することで合意している(その後受入れは難航中らしいが)。黒人差別や「移民版軽蔑の滝」だって、いつ生じるかわかんないぞ……というのが、不肖小田中の根拠なき見立てである。ミシュレ団地の経験を知っておくこ

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    jrf 2007/09/25
    学校について>離脱と発言(…)は通常両立しない。<和解に認識の一致を期待してはならないが「発言」ができるようにするチャンスは増えている。不幸な離脱もある。彼らにも信じられるものを「親」は支えるべきだが…
  • 国連決議で民主党の外交方針が試されている : ニュースな待合室

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    jrf 2007/09/24
    >NOと言えなければ、外交上の主体性を疑われる<。そのときこそ国連というシステムの問題を問うべきでは?もともとの自然権の発動に、勝手に制限を課しているなら「国連」の枠をどう見るかにも自由はあるでしょう。