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30pに関するjrfのブックマーク (799)

  • 第24回:レンタルCD屋の背信 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    今回は、レンタルCDと私的録音補償金の関係について、少し書いておきたいと思う。 レコードに関する貸与権の創設経緯については、様々なところで書かれているので、詳細は省略するが、要するに、貸しレコード店が昭和50年代半ばに開業されると、レコードを借りては複製して返すという行為が問題となり、すったもんだの末に昭和59年の法改正で、貸与権が創設されるとともに、料率が決定され、レンタルレコード店は晴れて合法の商売になったということである。その料率の決定の際、貸与権の料率は、極めてアバウトに複製権の料率から決定された。(平成19年度第3回私的録音録画小委員会に提出された日コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合(CDVJ)の資料参照。) CDVJの資料に、貸与権創設時に許諾を原則とするといったことが国会の附帯決議で決まったと書かれていることについて、一体、許諾を原則とする許諾権とは一体何かと突っ込

    第24回:レンタルCD屋の背信 - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
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    jrf 2007/11/13
    レンタルからのコピーは私的複製の保証がうけられない未所有使用。逆にいえばコピー制限ありの番組録画等は保証する、未所有使用は補償する、という整理をしていくべきだと思う。参:[google:JRF 未所有使用補償金]
  • http://twitter.com/inflorescencia/statuses/408321512

    jrf
    jrf 2007/11/13
    p.276注78。文化祭には、この解釈が現実的なのかなぁ。私は「やむを得ぬ改変」ってモザイクとか墨塗りが意図したところ…とか思っている。同人誌の問題には「やむをえない改変」では意味がない。私は欲ばりすぎかな。
  • KSTK ダウンロード違法化についての論点整理――知的財産推進計画を見て

    今回は,知的財産推進計画2007(以下,「計画」といいます。)の中でも,ダウンロードに対する規制に焦点を当てて,論点整理をしていきたいと思います。また,ダウンロード行為についても著作権法違反とすることについての是非についても,若干言及します。結論から言えば,私は,一部のダウンロード行為を違法とすることも考えてよい,と思います。 知的財産推進計画2007の内容  知的財産推進計画2007の20頁(38頁)では,「インターネット上の違法送信からの複製」,つまりダウンロードを,例外的に著作権(複製権)侵害とはされない「私的複製」の「許容範囲から除外する」ことについて,検討するとされています。(2)違法複製されたコンテンツの個人による複製の問題を解決する合法的な新しいビジネスの動きを支援するため、インターネット上の違法送信からの複製や海賊版CD・DVDからの複製を私的複製の許容範囲から除外するこ

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    jrf 2007/11/13
    >>ダウンロードを複製で捉えていくというのは、フェアユース全体の大きな仕組みの中で「間接侵害」等で意味がある<<。そうだった。(私の)ブログ記事を書くのにこの論点を忘れてた。
  • http://nagablo.seesaa.net/article/65750713.html

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    jrf 2007/11/11
    でも同時に翻案や引用が柔軟に解釈される余地があって、いざとなったら実質海賊版が出せる体制はあったのでは?とか思うんだけど。じゃないと独占の弊害に対抗する法理がなくなる。
  • 微妙に違うなにか - finalventの日記

    とても微妙でうまく言えない。 微妙に違うといって異論とか反論ということではない。 一例⇒ブログは感情の発露する場所を求めて傷ついたり傷つけられたりするものなのだろうか - てきとうチャ日記 ぶくま⇒はてなブックマーク - ブログは感情の発露する場所を求めて傷ついたり傷つけられたりするものなのだろうか - てきとうチャ日記 もう一例⇒404 Blog Not Found:「ほげ」「ふが」...がどんだけの男女を無気力にさせているのか少し考えてみた ぶくま⇒はてなブックマーク - 404 Blog Not Found:「ほげ」「ふが」...がどんだけの男女を無気力にさせているのか少し考えてみた 率直に言って、現状の萌えろよ萌えろよ的キャンプファイアー空気と文脈から離れて、別のモデルで論じてみたいというか、論じなくていけない課題なんだろうと思う、というか少なくとも自分へのチャレンジ。 うまく言え

    微妙に違うなにか - finalventの日記
    jrf
    jrf 2007/11/09
    ヨブに、なんと神が和解しようとする。義人ヨブがどう思ったかを想う。私は「和解」とはそのようなものだと理解している。だがそのようなものとして和解に臨む者に私は適格を望まなくなるだろう。子によってのみ…
  • MIAU : パブコメ最終案とパブコメ・ジェネレータの公開について

    文化庁のパブリックコメント締切まで、あと1週間を切りました。 日、MIAU開発プロジェクトにて進められておりました「パブコメジェネレータ」を、ベータ版ではありますが、公開いたします。これは、用意された簡単な質問に答えるだけで、パブリックコメントに意見として出すことをお薦めする意見の概要を、自動的に作成するものです。どうぞご活用下さい。 PC用 (Javascriptが有効である必要があります): http://dev2007.miau.jp/public-comment-generator.html 携帯電話用:http://kanso.bz/m001.aspx (11/13追記: 最後にメールが送られますので、メール受信フィルタを設定されている方は、以下の条件で送信されるメールを受信出来るようにして下さい。from: keiyaku@bunka.go.jp / 送信ドメイン: nift

    jrf
    jrf 2007/11/09
    適法配信(108ページ)の部分の認識が「私的複製」を目的を保護する基本的なものと見る私とは大きく違う。そこを譲るのは「基本的人権を契約で制限しても結果的にはうまくおさまるよ」という奴隷商人的態度だ思うから。
  • ITmedia +D LifeStyle:「ダビング10」はコピーワンスの緩和か (1/4)

    デジタル放送に用いられている著作権管理機能「コピーワンス」。実質的に複製が不可能でバックアップすら作成できず、HDD/DVDレコーダーでHDDに録画した番組をDVDへ保存する際、書き込みに失敗すると録画内容が永久に失われるなど使い勝手の悪さは既に広く知られたところだが、その状況に変化が表れた。 総務省情報通信審議会で提案された、複製回数を最大9回(COG:Copy One Generation+コピー9回)とする新たな運用ルールがJEITAによって「ダビング10」と呼称されることになり、対応機器も早ければ年内に登場する可能性が浮上している。 新ルールが適用されれば「コピーが1回」という当面の不便さからは開放されるものの、「コピーワンスの不便さ」を解消したいという観点からすれば、単純にコピーワンスのディスクが複数枚作れるだけで根的な解決策になっていないという指摘もある。デジタルメディア評論

    ITmedia +D LifeStyle:「ダビング10」はコピーワンスの緩和か (1/4)
    jrf
    jrf 2007/11/06
    ムーブという考え方が間違ってると思う。代わりに貸与や販売を認めないが解析や私的翻案などには使える「バックアップ」が必要。「正当なコピー」は市場流通も可にするからこそ、規制の意味が生まれるのだと思う。
  • カナダ政府委託調査:ヘビーP2Pファイル共有ユーザほどより多くのCDを購入 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 カナダにおいて行われた音楽ダウンロードとCDの購買に関する調査によると、P2Pファイル共有ユーザを見たとき、P2Pファイル共有を利用して音楽をダウンロードする頻度の高いユーザほど、より多くのCDを購入していることが示されたよというお話。また、非P2Pファイル共有ユーザを含めた全体としてみたときには、P2Pの利用とCDの購入との間に、ポジティブ、ネガティブ、いずれの関係も見出されなかった。この結果は、P2Pファイル共有の影響というのは、コンテンツ産業がいうほど深刻なものではなく、P2Pファイル共有ユーザがいうほど広告効果があるものでもないことを示すのかもしれない。ちなみに、政府委託調査と強調されるのは、比較的公正な目的で行われた調査で

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    jrf 2007/11/04
    世代収入が関係ないというのが意外だった。他のデータからMP3プレイヤーユーザーに関する部分をどう解釈するか。置き場所をとらないことや物理的に見えないことが良いのか、DRMがCD以上の所有感をもたらしているのか。
  • 国立大学の図書館なら・・・ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    最近話題の国立国会図書館批判エントリに対する、別方向からのツッコミ。 参照 元になったエントリ ツッコミエントリ 国会図書館は全頁のコピーを提供できない - Copy & Copyright Diary http://nagablo.seesaa.net/article/64340855.html http://palm.mods.jp/2007/11_03_18_24_17/ 著作権と図書館の関係で、min2-flyが言いたいことは全部id:copyrightさんが指摘されているのでこれ以上つっこむところはないのだけれど。 それとは別に元エントリで気になったのは、以下の記述。 勤めを持ちながら、何かを研究しているとしよう。研究用に書籍をじっくり読むためには、下線などを引きながら読みたいと思う。そうすると、その書物のコピーをとることが必要になる。ほとんどの大学の図書館は、一般の人が行こうと

    国立大学の図書館なら・・・ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
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    jrf 2007/11/04
    知らなかった。私が札幌に住んでいたころは北大の図書館は紹介状がいるっていって何かがダメだった気がする。あれは貸出とか閉架の利用だけだったかな?それとも「昨今」よくなったのか?
  • 第9回:私的複製の権利(著作権法教科書読み比べ) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    前回の話は、経緯などを書いていたら少し長くなってしまったが、要するに、「ユーザーに納得のいく法的・経済的根拠を示さない限り補償金拡大はあり得ない。私的複製の自由を制限するDRM(コピーワンスやダビング10のような)がかかっている機器・媒体に、さらに補償金が課金されることもあり得ない。」ということである。 さて、知財法大権威の中山信弘先生の著作権法が出版されたこともあり、今回は、ちょっと手元にある著作権法の教科書から、私的複製関係の記載について読み比べをしてみようかと思う。(個人的には他人の権威でどうこう言うのは嫌いなのだが、こんなことも世の中の役に立つかと思ったので。) 以下の引用は、各先生方が私的複製(著作権法第30条)の趣旨について特徴的に書いている部分を批評のために私が抜粋したので、どの教科書からも私的複製に関する記載全体を取ってはいないことを始めにお断りしておく。 (1)加戸守行著

    第9回:私的複製の権利(著作権法教科書読み比べ) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
    jrf
    jrf 2007/11/04
    >単なるユーザーには何の権利もないというところが、何ともユーザーとして気分が悪いところ<。消費者の権利も必要だが、立法では、それを過度に侵害しないようにする著作権者の責務として法定すべきように思う。
  • 権利者不明の著作物利用円滑化などについて議論、文化審小委

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    jrf
    jrf 2007/11/04
    消費者のブログでのフィギュア写真とかって、毎度、Web サイトを調べるだけで「相当な努力」というか「相応の努力」として包括裁定するか私的翻案の正当な範囲として欲しい。
  • ブラックジョークの真意 - ものがたり(旧)

    MIAUのパブリックコメント案の「虚偽の著作権表示の違法化」について、複写と著作権MLの末廣さんから、id:copyright:20071029:p2で詳しく解説していただいた。特に具体例がたくさん挙げられているのはさすが。ありがとうございます。 で、前半は具体的検証で、後半は「しかし反対である」という趣旨になっている。 虚偽の著作権表示を違法化するというのはブラックジョークとしては、非常に高度名ものだと思いますが、ブラックジョークはあくまでもブラックジョークです。 現実的にそのような法改正がなされるとしたら、それはそれでとても問題だと思います。 ブラックジョーク、と最初に見た時、ちょっと違うんじゃないかな、とも思ったけど、Intelligent Designを痛烈に皮肉ったFlying Spaghetti Monsterみたいなものだと思えば、これは確かに「ブラックジョーク」そのものだ。

    ブラックジョークの真意 - ものがたり(旧)
    jrf
    jrf 2007/11/03
    いや。例えばオークションに出品する消費者に対して、何らかの表示義務を課すことで規制の衆知を図るのは方法としてありえる。表示を強制するとき、無ければ消去という慣行より(故意者への)罰金刑のほうが適切では?
  • 英国、ファイル共有ユーザ対策法を検討の方針?:ISPに音楽産業への協力を求める | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 英国政府が違法ファイル共有ユーザを取り締まるために法律を制定するかもしれない、とのインタビューがBBCの番組で語られたよ、というお話。その前提として、現在行われているISPと音楽産業との自発的な協力関係が築けるときには、それは必要ないだろうとはしているものの、ISP側からしてみれば、音楽産業のインターネット中立性を踏みにじるような要求を拒絶したとしても、立法の側がISPに対してそれを要求するという2段構えの包囲網を敷かれているという状況でもある。ISP側の要求としては、違法ファイル共有ユーザに対するアクセスの遮断や、法的施行時の協力等を求めているようにも思える。また、上述の政府高官は、将来的な電子指紋技術などの実装を見越して、その種

    jrf
    jrf 2007/11/03
    技術や所得がないがゆえに粗末なHomeから漏れてくるものを、記録に残りうる何の手続きもなしに知っている、と伝えるのに、恥はないのだろうか?
  • TV-Links:違法コンテンツへのリンクは著作権侵害ではなく商標法違反? | P2Pとかその辺のお話

    The Registerによると、TV-Linksの26歳の管理人は、これまで報道されてきた著作権法侵害の助長によってではなく、英国商標法第92項違反容疑で逮捕されたと、グロスターシア警察は述べているようだよというお話。この点について、法律の専門家は、管理人が商標法によって逮捕されたという意外な事実は、既に現行法的の最先端な状況にある今回の件を、より深く不確実なものとするという。 Pinsent Masonsの敏腕弁護士であり、Out-Law.comのエディターでもあるStruan Robertsonは、以下のように述べている。 「私はこのようなもののために、商標法を持ち出すなどということは、これまで聞いたことがありません。確かに商標法には刑事規定があります。しかし、それらは偽の商品の販売を捕まえることを目的としています。サービスの提供に対してではありません。もし、リンクの提供が、商標法に

    jrf
    jrf 2007/11/02
    認められたサービスのように装うのは「のれん」を勝手に使うようなものでしょってとこ?何らかの侵害を集めたとき「非親告化」する必要はあっても、権利者の総意に反してないことは適格な機関が判断すべきでは?
  • JEITAが私的録音録画問題への見解を説明、「パブコメに多くの意見を」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    jrf
    jrf 2007/11/02
    コピー制限のある物は貸与可能物であり、借りた者が放送を受けられない場合でも未所有使用ができることを補償する必要はあるのでないか。ただ、借りた者がそれを再生するとき適当なCMの挿入を許す前提なら必要ない。
  • 夕方のtwitterでの発言の補足ログ - finalventの日記

    意識の問題と存在の問題の違いのわからない人は多い。つまり、その人がどのような思想を持っているかということと、その人が社会構造のどこに嵌め込まれて存在しているか、ということの違いについてだ。 いくら意識を改革しようが知識を得ようが、存在に変化がなければ社会構造は変わらない。そして、社会構造が各種の権力を生み出していくのであり、人の存在、つまり社会的存在は常にその権力の機構の一部になっている。意識的に、思想的に否定しようがしまいが。そして意識も思想もそれらの権力の仕組みとは原理的に断絶している。 あるいはこう考えてもいいかもしれない。主体と想定している個人の意識と、その社会構造の機能としての意識の差異がどこにあるのか。個人がどのような思想を選択しようが個人の趣味に近い。だが、社会機能として存在しているとき、社会システムのなかで各種の権力を構成していく。その社会にもし差別や不当な権力が存在すれば

    夕方のtwitterでの発言の補足ログ - finalventの日記
    jrf
    jrf 2007/10/30
    >「身体を最終的な質にすべく、自殺せよ」<。死を賭すのではなく「その生を傾けよ」ぐらいに思っている。私には未来に積んだ愛はないから死は見ないのか。支えられたらという願望が裏切られる世間にmallocしたい。
  • デンマーク:無制限P2P音楽ダウンロードのための一律料金をISPに導入? | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 現在、デンマークの音楽産業は、ISPの契約料金に一律の音楽料金を貸すことで、P2Pネットワークやオンラインから、無制限の音楽ダウンロードを可能とするようなフレームワークを模索しているよ、というお話。現段階では、その料金として19ドル程度を見込んでいるようだ。ただ、まだまだ問題もあり、望まないユーザに対しても義務的な支払いが求められるのではないか、とか、そのような配信を望まないアーティストもいるのではないか、など、克服するべき問題は数多くある。個人的には、たとえこのような試みが実行されることはないにしても、今後どのような『音楽ビジネス』が時代にマッチするのかを考え、それが現実にあっているのかを議論していくのは非常に有用なことだと思う。

    jrf
    jrf 2007/10/28
    購入したCDや書籍にクーポンをつけ、その19ドルの支払いにあてられるようにすべきではないか?そして、そのクーポンのID登録をもってデジタルデータ所有権取得とみなすようにもする…とか。
  • MIAUのパブリックコメント案 - ものがたり(旧)

    MIAUから違法ダウンロードに関するパブリックコメント関係の一連の文書が公開された。提出する形でまとめられたパブコメ案と、ニコ厨の皆さんでも分かるような素材集、それとパブリックコメントの書き方の解説、が載せられている。 コメント案 http://miau.jp/1193380201.phtml パブコメ素材 http://miau.jp/1193380202.phtml 意見提出方法 http://miau.jp/1193380203.phtml コメント案は、実際的なものから理念的なものまで、幅広く載せてあるので、見た人が自分の趣味に合わせて再利用してくれるといいと思う。 上記コメント案の内容と僕の主張がい違う部分は特に無いと考えているので、補足的な話を書いておきたい。 虚偽の著作権表示は違法化すべきである、という考えは、id:atsushieno:20050204:p1の頃(いや多分

    MIAUのパブリックコメント案 - ものがたり(旧)
    jrf
    jrf 2007/10/28
    >虚偽の著作権表示は違法化すべき<。これと2007-10-26の「P2Pとかその辺の話」を総合すると、価格を提示するときに「フェアユース」の説明責任を設けて、しょっぴけ、つーか黙らせろってことになるのかな?
  • 痛いニュース(ノ∀`):アニメ製作者が、アニメの違法アップロード&ニワンゴに問題提起

    1 名前: 割れ厨(福島県) 投稿日:2007/10/26(金) 03:36:23 ID:KzzB7PYo0 ?PLT 「偽まる」こと川瀬浩平(GENEON)、「UPLIFT」こと伊平崇耶 (Showgate)、アニメプロデューサーの里見哲朗の3名が、 ネットラジオでアニメの違法アップロードに言及。 偽・うpのギョーカイ時事放談SUPER! 第4回放送 http://www.geneon-ent.co.jp/rondorobe/gne-sg/ (18分ごろからどうぞ) □■□■  発言をざっくり抜粋 □■□■  (当にざっくりなので、ちゃんと↑で聞いたほうがいい) 「youtubeはおもしろい。自分の作った創作物をみんなに見てもらう、そういう場としては良いと思う。 ただ、俺達が作った物をお前が上げる権利はどこにも無い、っていう(笑)」 「タダで見れる環境に満足してる人

    jrf
    jrf 2007/10/27
    コア層を狙い過ぎてるのでCMじゃ回収できない。いつか買おうという人がいてDVDの価格が下がらないからビジネスモデルがなりたってる。特典映像にツッコミ入れたい気持ちはわかるけど…技術的になんとか…。ってとこ?
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