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Advertisingに関するjtasakiのブックマーク (79)

  • 2010年ソーシャルメディア市場規模は2005億円 - ミック経済研調べ | ネット | マイコミジャーナル

    ミック経済研究所は1月6日、ソーシャルメディア市場の広告収入および課金収入に関する調査結果を発表した。それによると、ソーシャルメディア市場の2010年度売上規模は全体で2005億円。これは、前年度比183%の金額になる。 内訳は、課金収入が1387億円で、広告収入が618億円。前年度と比べると、課金収入が232.1%、広告収入が124.1%という結果になる。課金収入に関しては、2009年度も前年度比247.9%を記録しており、2年連続で2倍以上に拡大。また、広告収入に関しても、2年連続で10%以上拡大しており、低迷する広告市場全体の中では数少ない好調な市場だという。 2011年度に関しては、課金収入が44.2%増の2000億円、広告収入が18.6%増の733億円と予測。全体で前年度比136.6%になると見込んでいる。ミック経済研究所では、2012年、2013年に関しても、成長率は下がるもの

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Last month, one of the Bay Area’s better-known early-stage venture capital firms, Uncork Capital, marked its 20th anniversary with a party in a renovated church in San Francisco’s SoMa neighborhood,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Facebook ビジネスモデルを徹底分析 ~ mixi,モバゲー,GREEと比較:in the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    Facebookの勢いがとまらない。 全世界会員3.5億人の50%は毎日訪問し,日平均で1億枚もの写真が投稿されている。 昨年のクリスマスには,米国内のアクセス数でFacebookがGoogleを押さえてトップになったことが話題になったが,実はページビューでは遥か前からFacebookがGoogleを圧倒している。 そしてそのパワーはついにマネタイズにもあらわれてきた。 複数のベンチャー投資筋からの情報 (2009/7, 記事:Solicon Alley Insider) として明らかにされたFacebookの2009年収益予想は次のようものだ。(1ドル90円換算) セルフ広告売上  200百万ドル (180億円) ブランド広告売上  125百万ドル (112.5億円) マイクロソフト提携広告売上  150百万ドル (135億円) バーチャルグッズ売上  75百万ドル (67.5億円) ■

  • オンライン記事の影響力はどう計測する?:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    前回のコラムでは、AISASの「Interest(興味)」に関するマーケティング活動の確認作業として、「PRやクチコミの記事経由でサイトに訪れた数」を1つの指標にする方法を紹介しました。 今回は、より具体的に1つひとつの記事について、考えてみましょう。 前回も書きましたが、記事経由でのアクセスというのは通常、下記の3段階のプロセスに分かれます。 つまり、各メディアの読者が企業サイトにたどり着くまでには2段階の壁があるわけです。 まず、一般的にはニュースサイトやブログのトップページから個別の記事を見たり、検索結果や、RSSリーダー、「Twitter」のタイムラインなどから記事の件名を見たりして、そのリンクをクリックするというのが最初の壁です。 当然、興味を持っていない話題であればクリックしてくれませんから、記事を読んでもらう際に記事のタイトルや掲載位置など様々な要素が影響することになります。

  • ad:techが日本初開催 デジタルマーケティング活用が本格化

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ad:techが日本初開催 デジタルマーケティング活用が本格化
  • 我々の時代は広告の楽園に突入、米マイクロソフト副社長講演 - ニュース:ITpro

    マイクロソフトコーポレーション副社長マイクロソフトアドバタイジングAdvertiser and Publisher Solutions(APS)グループ担当のスコット・ハウ氏 ザ・プリンス パークタワー東京(東京都港区)で開催中の「ad:tech Tokyo」。9月2日の2つ目の基調講演では、米マイクロソフト副社長でマイクロソフトアドバタイジングAdvertiser and Publisher Solutions(APS)グループ担当のスコット・ハウ氏が登壇した。 「変化する経済環境におけるデジタル広告の役割」と題して始まった講演で、ハウ氏は広告業界のある統計を例に挙げた。それは1970年においてユーザーは1週間に300の広告を見ていたが、現在は1日当たり3000以上の広告と接点を持っているというもの。 企業は大きな声を上げなければユーザーに見てもらえないが、一方でユーザーはその声をなるべ

    我々の時代は広告の楽園に突入、米マイクロソフト副社長講演 - ニュース:ITpro
  • 中小広告主のネット広告利用率は17%で情報収集が障壁に、「ネット広告白書2010」より

    インプレスR&Dが2009年9月10日に発売する書籍「ネット広告白書2010」によると、インターネット広告を利用したことがある比率は大手広告主で76%に達した一方で、中小広告主では17%とどまることが分かった。広告商品に関する情報の浸透度が利用に大きく影響しているという。 大手広告主がネット広告商品の情報を入手する先は「総合代理店」が82%と最も高く、中小広告主は「自分でサイトを見にいく」が58%と最も高い。発注判断に十分な質と量の情報は、大手広告主の59%が「十分得られる」「ある程度得られる」と回答したに対して、中小広告主では34%にとどまった。 その半面、広告宣伝費全体に占めるネット広告費の割合は、大手広告主で平均5.1%に対して中小広告主では38%。中小の方がネット広告に頼る比率が高い。ネット広告を「非常に重要な位置づけ」「重要な位置づけ」と答えたのは、大手広告主の66%、中小広告主

    中小広告主のネット広告利用率は17%で情報収集が障壁に、「ネット広告白書2010」より
  • [NET Marketing Forum]クロスメディアプロモーションのROI測定方法が明らかに

    写真1●左から日アドバタイザーズ協会Web広告研究会代表幹事で、HONDA宣伝販促部ホームページ企画BLブロックリーダーの渡辺春樹氏、ソフトバンクモバイルの執行役員マーケティング・コミュニケーション部長の栗坂達郎氏、ADKインタラクティブ代表取締役社長の横山隆治氏 2009年6月30日に開催した「NETMarketing Forum 2009」、専門トラックAの最後のセッションでは、「ROIを向上させるクロスマーケティング・シナリオ」と題したパネルディスカッションが行われた。 パネリストには日アドバタイザーズ協会Web広告研究会代表幹事で、HONDA宣伝販促部ホームページ企画BLブロックリーダーの渡辺春樹氏、ソフトバンクモバイルの執行役員マーケティング・コミュニケーション部長の栗坂達郎氏、ADKインタラクティブ代表取締役社長の横山隆治氏を迎えた(写真1)。ニューズ・ツー・ユ

    [NET Marketing Forum]クロスメディアプロモーションのROI測定方法が明らかに
    jtasaki
    jtasaki 2009/07/03
    例えば、BtoB企業であれば、Webサイトで獲得した見込み客と営業活動を「Salesforce.com」などのCRM(顧客関係管理)ツールでつなぐことで、ROIをより詳細に分析できると具体例を挙げた。
  • Ad Innovator: 米Yahoo!トラフィックの1/3はYahoo! Mail

    新しいCEO Carol Bartz氏は米Yahoo!の立て直しに取り組んでいるが、投資会社との会議で会社にとってYahoo! Mailの重要性について語ったが、その理由がオンライン調査会社Hitwiseのチャートで理解できる。Yahoo!のトラフィックの36.71%がYahoo! Mailで、またLive MailやGmailに比べてもトラフィックで大きな差をつけているからだ。 ソース:Seeking Alpha: Yahoo: Web Mail Is Most Trafficked Property March 8, 2009 in Email | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef011168cc2

  • ad:tech Tokyo Official Blog - アドテック東京オフィシャルブログ

    第3回を迎えるアドテック東京は、2011年10月27日より、プリンスパークタワーにて開催されます。 年度のプログラム、公式スピーカーの詳細は公式ウェブサイトにて発表させて頂いています。 お問い合わせは、dmg::events Japan まで。 執筆者紹介はこちら The exhibition room this year was in line with the topics presented and discussed during the days of ad:tech Tokyo. As in previous years there were a range of solutions and products aligned with the need of proactive action that help run digital platforms. Marketing

  • Ad Innovator: 2008年米ネット広告費は10.6%の増加

    米ネット広告業界団体IABによると、2008年の米ネット広告費は234億ドルで対前年10.6%の増加であったという。 また、メディアが生まれて初めの14年をTVとケーブルTVの広告費をインフレ調整をして比較し、ネット広告の伸びが速く進んでいることを見せている。 ソース:TechCrunch:IAB Reports Internet Advertising Grew 10 Percent Last Year; Outpacing TV March 31, 2009 in Stats | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef01156eaf3410970c Listed below are links to w

  • SaaSにおける広告を考える研究会発足,ベンダーを束ねて価値を作る

    クラウドコンピューティングに関する民間の研究グループであるネットコンピューティングアライアンス(NCA)は2009年5月8日,SaaS(Software as a Service)と広告を連動させたビジネスモデルを検討する研究会を発足すると発表した。ここでいう広告とは,例えばSaaSで提供される表計算ソフトの画面上に出すような広告を指している。NCAはSaaS事業者や広告代理店に広く参加を募り,早ければ6月から具体的なビジネスモデルやシステム構成の検討に入る考えである。 NCAが想定するビジネスモデルの特徴は,各SaaSベンダーが利用者に提供しているSaaS上の広告スペースを取りまとめて広告主に提供することである。NCA 専務理事の津田邦和氏は,「日のSaaSベンダー数百~数千社が協力できれば,広告を見る利用者数が飛躍的に多くなり,広告を出向する場所として価値が出てくる」と説明する。 津

    SaaSにおける広告を考える研究会発足,ベンダーを束ねて価値を作る
  • Digg、マイクロソフトとの広告契約を解消へ : CNETニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • ヤフー VS グーグル--見られるリスティング広告はどっち?

    前回の記事にて、ユーザーが「見る広告」「見ない広告」について検証しました。その中で、「Yahoo! JAPANの旧デザインではリスティング広告が見られていないが、新デザインではどうだろうか」という疑問を投げました。今回はそのリスティング広告について、再度検証しました。 画像1:Google(左)とYahoo! JAPAN(右)の検索結果画面。赤枠で囲ったリスティング広告欄のデザインが異なる。(※画像をクリックすると拡大します) 上の画像1は、GoogleYahoo! JAPAN、それぞれのリスティング広告欄です。Googleでは、リスティング広告欄に黄色の背景色がひいてあるデザインとなっています。一方のYahoo! JAPANは、今まではGoogleと同じデザインでしたが、前回のテスト(実施日は2008年11月26日)以降、リスティング広告欄の背景色がなくなり、オーガニック検索結果(通常

    ヤフー VS グーグル--見られるリスティング広告はどっち?
  • ライセンス・ビジネスに向かうコンテンツ産業:ガスや水道のように公共サービス化する音楽と映像

    大手レコード会社の持つ,すべての音楽がまるごとタダで聴けるようになる。しかも合法的にだ。 世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス),米「MySpace」が2008年9月に開始予定の音楽配信サービス「MySpace Music」(仮称)は,これまでの常識を覆すものだ。世界4大レコード会社のうち3社と提携し,彼らが持つ全ての楽曲をMySpaceサイトから無料でストリーミング配信する。これは音楽レコード産業が従来の小売りから,ライセンス・ビジネスへと移行する引き金になるだろう。音楽や動画など各種コンテンツが公共サービスと化し,その上に新たな付加価値サービスが構築される2層の産業構造が姿を現しつつある。 MySpaceは,米Universal Music,米Sony BMG,米Warner Music,英EMIの世界4大レコード会社のうち,EMIを除く3社と提携。来る9月から,3

    ライセンス・ビジネスに向かうコンテンツ産業:ガスや水道のように公共サービス化する音楽と映像
  • Google、サードパーティーの広告タグ受け入れを表明

    Googleは5月19日、北米のGoogleコンテンツネットワークにおいて、サードパーティーの広告タグを受け入れると発表した。広告主は同社が認定した広告業者を使ってディスプレイ広告を表示し、追跡できるようになり、ほかの広告キャンペーンで採用している広告システムを、AdWordsベースのGoogleコンテンツネットワークにおいても採用できるようになる。 Googleはこれまで、同社標準の広告フォーマットやポリシーへの準拠を徹底させるための認証プロセスがないために、サードパーティーの広告タグを認めていなかった。 このほど認証プロセスが確立したことから、広告主と広告代理店は、Googleが認可したサードパーティーを通じて広告を掲載し、その効果を測定することができる。同社が認可した企業は現在、同社傘下のDoubleClickやValueClick傘下のMediaplex、Dynamic Logi

    Google、サードパーティーの広告タグ受け入れを表明
  • CP B | Advertising & Design Factory

    When it comes to communicating effectively, building a brand, making something famous or creating a cultural phenomenon of any type, the old rules no longer apply. In today’s world, creating anything worth a damn means focusing every ounce of energy not on what has come before, but building the new. This is what we believe at Crispin Porter + Bogusky. ​ We are new era creative thinkers and makers.

    CP B | Advertising & Design Factory
  • ネット広告費、2011年には7558億円に モバイル広告が高い伸び率を示す:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ネット広告費、2011年には7558億円に モバイル広告が高い伸び率を示す 2007年7月12日 木曜日 電通総研が2007年4月に発表したインターネット広告費の試算によると、2011年のインターネット広告費は7558億円となり、2006年実績(3630億円)の約2倍になると予測している(図1、表1)。 図1●インターネット広告費の予測結果(2005年〜2011年) ※2005年と2006年の実績は電通「日の広告費」より引用。インターネット広告費の総額からモバイル広告費と検索連動広告費を除いた金額を、電通総研は「固定ネット広告費」としている。2007年以降のモバイル検索連動広告費はモバイル広告費に含めている。

  • 推定広告費は前月比19.3%増加 DHCが広告主1位に:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    推定広告費は前月比19.3%増加 DHCが広告主1位に バナー広告の出稿量(2008年3月) 2008年4月25日 金曜日 【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: CRMを核にしたマーケティング-salesforce.com①

    米国の著名コンサルタント、レジス・マッケンナ氏は、今後ほとんどのマーケティング業務がインターネットを中心にしたインフラによって自動化されると予言する。またそのマーケティングインフラの核になるのが、機能を拡大したCRM(顧客関係管理)システムであるという。CRMの機能拡大はどの程度進んでいるのだろうか。米国取材の途中でサンフランシスコのsalesforce.comの社に立ち寄り、上級副社長のジョージ・フー氏にお話を聞いた。 ▼CRMは大企業だけのものではなくなった -salesforce.comってどんな会社? salesforce.comは、CRMの分野で第4位。最大手ではないのだが、非常に注目されている。それは他社に先駆けてウェブを活用した展開を始めたからだ。  ソフトウエアは長年、パソコンに最初から搭載されているか、パッケージに入って販売されてきた。パソコンに搭載されている場合であっ