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SaaSとASPに関するjtasakiのブックマーク (442)

  • 成功の決め手は全社導入

    今回の「SaaS/ASP利用実態調査 2009-2010」の結果を紹介してきた連載の最終回は,重要用途のSaaS/ASP利用事例412件での「トータル・コストの増減率」と「採用決定から稼働までの期間」についての結果を,回答者の属性別の傾向を交えて紹介する。 基幹業務関連のSaaS/ASPは導入前後でコスト変わらず 「SaaS/ASPサービスの導入によるトータル・コストの増減率」(図-11)の今回調査での結果は,412件の回答全体の平均で5.7%減だった。これをSaaS/ASPサービスの用途別に分けて集計したところ,【基幹業務関連】のSaaS/ASPサービスは導入後にトータル・コストが平均1.9%減少。【ネット活用関連】と【社内業務関連】は平均9.2~9.3%減という結果だった(分野の区分,平均値の換算方法は図の脚注を参照)。 図-11●分野3分別,担当範囲別のSaaS/ASPサービスの導

    成功の決め手は全社導入
  • 負荷軽減は期待以上

    今回の「SaaS/ASP利用実態調査 2009-2010」で重要用途のSaaS/ASP利用事例412件について,「SaaS/ASPサービスの導入前に想定したメリット」と「導入後に感じているメリット」の分析結果を紹介する。いずれも図示した複数の選択肢から1位~3位を選んでもらう形式の設問を提示した。 コストに次ぐ導入前の期待は「短期構築」など まず「導入前に想定したメリット」では,最も多く1位に選ばれたのが「初期コストが安く済む」の33.0%(図-9)。2位に最も多く選ばれたのは「管理・運用費が安く済む」の27.2%で,ともにコスト削減が前面に出た選択肢だ。 1位~3位に選ばれた件数の合計では,「管理・運用費が安く済む」の235票がトップで,「初期コストが安く済む」は222票,「システム部の負荷が減る」が156票,「システム構築が短期間でできる」が149票。以下はかなり離れて「いろいろな場所

    負荷軽減は期待以上
  • 導入後の課題はネットワークとカスタマイズ

    今回の「SaaS/ASP利用実態調査 2009-2010」で重要用途のSaaS/ASP利用事例412件について,「今後2年程度を想定して,現在使用中のSaaS/ASPサービスを使い続けるか」を聞いた(図-6)。60.0%は「今の事業者を使い続ける」と回答。「SaaS/ASPは使い続けるが,事業者は更新時期に考える」という回答も約12%を占め,SaaS/ASPユーザーのロイヤリティは比較的高いという結果だった。 図-6●現在使用中のSaaS/ASPサービスの,今後の利用継続意向(「最も重要な分野」と「2番目に重要な分野」の合算)(n=412,無回答を含む) SaaS/ASP導入後は「ネット接続」「カスタマイズ」が問題に 412件の利用事例について,「SaaS/ASPサービスの採用後に感じている不安や問題点」を聞いた設問(提示した選択肢から1位~3位を指定)では,1位に挙げた回答者が最も多かっ

    導入後の課題はネットワークとカスタマイズ
  • ASP・SaaS白書にみるクラウド市場の新勢力

    ASPICがこのほどまとめた「ASP・SaaS白書2009/2010」によると、クラウド市場への新勢力の参入が目立ってきた。果たして何を示唆する動きなのか。 国内企業のASP・SaaS普及率は17.5% 特定非営利活動法人ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム(ASPIC)がこのほど、財団法人マルチメディア振興センター(FMMC)の協力を得て、「ASP・SaaS白書2009/2010」を発刊した。 2003年、2005年に引き続き3回目の発行となる今回のASP・SaaS白書は、副題を「クラウドコンピューティング時代の主役へ」とし、進化を続けるASP・SaaSの実態、動向を明らかにしている。 ASPICは先週28日に開いた記者会見で、その内容について説明した。いくつか興味深い調査結果が示されているので紹介しておきたい。ちなみにASPICでは、クラウドコンピューティングを「ASP・Saa

    ASP・SaaS白書にみるクラウド市場の新勢力
    jtasaki
    jtasaki 2009/08/31
    クラウドの有効活用法については、ぜひベンダーにもより良い提案をお願いしたい。だが、既存のベンダーにとってクラウドは、儲からなくなる構造になるので、果たして期待できる提案が出てくるかどうか。
  • 『ASPやSaaSの欠点』

    令和からの働き方について 元「傲慢SE日記」で、しばらく放置していました。 2020年からはこれからの働き方などについて書いて行こうかと思います。 ASPやSaaSとかってなんか利点が多いイメージだけど、保守の観点で見ると欠点が多い。僕は今ASP(SaaS?)の保守を行っているが、、、潜在バグがとんでも無く多い。JavaのツールであるFindBugsを流せば軽く1000ステップを越える警告を出してくれる。(FindBugsはあくまで指標の一つでしかないが、僕の使ったことのあるツールの中ではかなり的確なプログラムバグを指摘してくれるツールだ。) さて、このような状態のシステムは果たして健全な状態と言えるのだろうか? 一般的にASPやSaaSを売り出す方の利点としては、一つのプログラムで多くの顧客が取れるという利点がある。その為、パッケージ製品よりも安く使うことが出来るため売り側も買い側も利点

    『ASPやSaaSの欠点』
  • CRMはパッケージからASP型に移行が進む--ミック経済研究所が予測

    ミック経済研究所は2月27日、顧客関係管理(CRM)、ビジネスインテリジェンス(BI)パッケージソフトの市場動向の調査結果を発表した。 この調査は、大手ハードウェアベンダー5社とソフトウェアベンダー74社を対象としたもので、2006年度から2008年度までのパッケージソフトの市場規模と2012年度までの中期予測をまとめている。 調査結果によると、2007年度のCRM・BIパッケージソフトの市場規模は前年比17.4%増の約672億円と、IT投資増加の影響もあり好調だった。ただし、2008年度は後半から不況の影響が出始めたこともあり、出荷金額は同12.1%増の約753億円にとどまるとみている。2009年度は約831億円、2012年度には1059.5億円となる見通しだ。 分野別では、CRMパッケージ市場が出荷金額で前年比23.2%増の約228億円に達した。これは、コールセンターのシステムリプレー

    CRMはパッケージからASP型に移行が進む--ミック経済研究所が予測
  • United States

    AI and AR can supercharge ‘ambient computing’A 33-year-old vision is now fully realizable thanks to the coming ubiquity of generative AI and augmented reality (AR) glasses.

    United States
  • SaaS/ASP利用企業は31.5%、準備/計画中も17.4% - IDG調査 | 経営 | マイコミジャーナル

    IDGジャパンは2月27日、「SaaS/ASPに関する市場動向調査」の回答結果の一部を公開した。 同調査は、2009年1月9日〜20日の12日間にわたり、同社主催の展示会/セミナーの事前登録者および来場者に対して行われたもの。有効回答者数は1456件。 公表結果によると、現在SaaS/ASPを利用している企業は31.5%。準備を進めている企業および計画中の企業も17.4%に及んだ。一方で、利用したことがあるがやめてしまった企業も6%に上り、利用したことがないと回答した企業と合わせると51.1%となった。 また、満足度を問う質問では、満足していると回答した割合は約6割に上り、不満と答えた企業は約7%にとどまっている。不満の理由として最も多かった意見は「カスタマイズ性が劣る」というもので、IDGジャパンでは、今後ユーザーの満足度を上げるためには、カスタマイズ用ツールやPaaS機能の提供がポイン

  • ASP/SaaSの総合グランプリはコクヨS&TとNTTスマートコネクト

    ASP/SaaS事業者の業界団体であるASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム(ASPIC)は2009年2月19日、「第3回ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2009」の表彰式を東京都内で開催した(<B>写真</B>)。ASP・SaaS部門はコクヨS&Tの「@Tovas(あっととばす)」、IDC部門はNTTスマートコネクトが総合グランプリをそれぞれ受賞した。 表彰式には石崎岳総務副大臣が参列。「厳しい経済状況の中で、ASPとSaaSの普及は経済力や成長力の向上に寄与すると期待している」と挨拶。「ムダだらけの政府のシステムを、ASPやSaaSを使って変えるような提案を求めている」と呼びかけた。 同イベントは国内のASPとSaaS、IDC(インターネットデータセンター)の中から優れたサービスを表彰するもの。137社の応募の中から有識者で構成する選定委員会が各賞を選んだ。 AS

    ASP/SaaSの総合グランプリはコクヨS&TとNTTスマートコネクト
  • システムを持たない時代が到来,大手ベンダーがPaaSで競う

    システムを持たない時代が到来,大手ベンダーがPaaSで競う ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム 会長 河合 輝欣 氏 約9年にわたって、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)やSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の普及促進に取り組んできた。システムを自前で持つ必要のない時代が到来したとして、今後さらにASPやSaaSが普及していくとの信念を持つ。フロントオフィスから利用が進むことで、国内の企業もデータを外部に預けることへの不安が解消していくという。 ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム(ASPIC)が誕生して約9年が経過しました。 最初は、ISP(インターネット接続事業者)の次はASPだという流れでできたんです。ITバブルが崩壊して会員数が減ったのですが、最近はまた盛り返してきました。現在の会員数は184社です。 ブロードバンド環境が整備されたのが大きい

    システムを持たない時代が到来,大手ベンダーがPaaSで競う
  • 露呈したASPサービスの誤算--中小企業の開拓に苦慮 - ニュース - nikkei BPnet

    「当初の計画では、営業支援のASP(アプリケショーン・サービス・プロバイダ)事業で2000年度に数百社に導入し、売上高を1億2000万円にする予定だった。しかし、4月にスタートして約4カ月を経過した現在、実際にサービスを提供できたのはわずか5社。このため販売体制を抜的に見直しており、事実上の営業活動は中止している」。こう語るのは、京セラコミュニケーションシステム(KCCS、京都市、森田直行社長)の北村寛常務情報システム営業部長だ。  KCCSは4月からノーツドミノを利用したASPサービスのほう・れん・そう for Domino(ASP版)を販売している。初期費用は20万円からでユーザー1人当たりの利用料金も月額2000円と低めに設定した。「中小企業からの引き合いは強かったが、実際の受注にはなかなか結び付かなかった」(北村常務)。 半数以上のASPが目標を下回る  中小企業の市場開拓に苦

  • SaaS/ASP利用実態調査2008(3)

    中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はSaaS/ASPのデメリットについてのお話です。 ITproにおいて、SaaS/ASP利用実態調査2008が報告されています。 SaaS/ASPのデメリットに関する主なポイント (1)利用前の不安としては「サービスの可用性が十分かわからない」というのが圧倒的で、次点の「ネットワークが使えないと業務が滞る」とは大きな差があった (2)利用後の回答では可用性の問題は半分近くにまで下がった (3)利用後の回答では「ネットワークが使えないと業務が滞る」や「アプリケーションがカスタマイズできない」が大幅に上がった (4)「当に安くなるのかどうか分からない」「セキュリティ面の危険が大きい」の2項目は利用後に問題とする回答者が利用前から大分減っている (5)これからSaaSを利用しようと計画中の回答者の場合、「セキュリティ面の危険が大きい」「当に安く

  • 総務省、地方自治体向けの「ASP・SaaS活用ガイドライン」を策定へ

    総務省は、地方自治体向けの「ASP・SaaS活用ガイドライン(仮称)」を今年度中に策定・公開する予定だ。9月30日に東京・品川で開催された「ASPICオータムミーティング」(主催:ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム)の講演で総務省の井上知義自治行政局地域情報政策室室長が計画の概要を述べた。 総務省はASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム(ASPIC)の協力を得て、10月中旬をめどに地方公共団体ASP・SaaS活用推進合同会議(仮称)を設立する予定。地方自治体から6団体、ASP・SaaS事業者10社程度、有識者などが参加し、ガイドラインを今年度中にとりまとめて公表する計画だ。 開発・運用のコストや手間を削減できることなどから、ASP・SaaSは特に小規模自治体において有効と考えられるが、自治体側のASP・SaaSの理解はまだ十分とは言えない状況だ。そこで、ガイドラインでは、A

    総務省、地方自治体向けの「ASP・SaaS活用ガイドライン」を策定へ
  • 第1回 ユーザー多いコミュニケーション系サービス,コストは基幹業務系が非定型業務系の4倍

    『日経マーケット・アクセス』は,「SaaS/ASP利用実態調査2008」という特別調査報告書をこのほど発行した。ITpro Research会員などITの先進ユーザーのSaaS/ASPの利用実態を2008年8月に調べた結果をまとめた。回答者は予備調査によって選別し,SaaS/ASPを既に使っているユーザーおよび,現在利用を計画しているユーザーに限定して調査した。この中から主な結果を抜き出して4回にわたって報告する。 初回はユーザーが使っているサービスの種類と実際にかかっているコスト,サービス稼働までの期間といったユーザーの利用状況を分析する。 調査ではSaaS/ASPの利用分野を10個に分けている。これらのうち,既に使っているユーザーがどの分野で利用しているかを尋ねた(図1)。なお,複数利用している場合は一番重要な分野について回答してもらっている。 電子メール,SNSなどのコミュニケーシ

    第1回 ユーザー多いコミュニケーション系サービス,コストは基幹業務系が非定型業務系の4倍
  • SaaS/ASP市場の現状と今後(3)認識時と導入検討時のメリット意識の違い

  • SaaS/ASPのセキュリティ(1)総務省報告書が指摘するサービス提供者の問題点

    今回は,総務省から「ASP・SaaSにおける情報セキュリティ対策ガイドライン」(注1),経済産業省から「SaaS向けSLAガイドライン」(注2)が公表されたことを受けて,SaaS(Software as a Service),ASP(Application Service Provider)型のサービスについての情報セキュリティの問題について,法的な観点から検討を加えてみたいと思います。前回まで3回にわたって,アウトソーシングと情報セキュリティの問題について検討を加えましたが,SaaS,ASPもアウトソーシングの一形態であり,あわせて読んで頂ければと思います。 ASP・SaaSサービスの特徴に合わせた適切な対策が取られていない ASPやSaaS型のサービスは,ともにネットワークを通じてアプリケーション・サービスを提供するものであり,サービスの提供形態から見る限りは,大きな違いはありません(

    SaaS/ASPのセキュリティ(1)総務省報告書が指摘するサービス提供者の問題点
  • NECネクサが料金を業績連動で設定するSaaS、青果卸売会社向け

    NECネクサソリューションズは2008年2月12日、青果卸売会社向けの販売管理サービスをSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)形式で提供すると発表した。特徴はサービス料金を顧客である青果卸売会社の業績に連動させて設定すること。料金を利用量に応じて設定するのは一般的だが、顧客の利益に連動させるのは珍しい。 ターゲットを地方卸売市場の中小規模会社に据え、「ICHIBANSEICA for ASP・SaaS」として今年6月にサービスを開始する。初年度は顧客の売上高に応じて月額料金を25万円から設定し、2年目以降は顧客の粗利益額に連動させて料金を徴収する。 ICHIBANSEICA for ASP・SaaSは、荷受や買付、在庫管理、売掛・買掛、奨励金など、青果卸売会社に必要な各種のアプリケーションが利用できる。NECネクサは02年から青果業向けのアプリケーション「ICHIBANSEICA」を

    NECネクサが料金を業績連動で設定するSaaS、青果卸売会社向け
  • 「ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2007/2008」発表--プロパティと富士通が総合グランプリに

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 特定非営利法人ASP・SaaSインダストリー・コンソーシアム(ASPIC)は1月25日に、「ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2007/2008」を開催。総合グランプリに、プロパティデータバンクの「@プロパティ」が選ばれた。さらに今回は、インターネットデータセンター(IDC)部門を新設。同部門の総合グランプリを富士通の「館林システムセンター」が受賞した。 国内で提供されているASP、SaaSサービスを対象に、優秀かつ社会に有益なアプリケーションコンテンツを、ネットワークを通じて提供するICTサービスとして表彰するこのアワードは、2006年度に続いて2回目となる。前回はセールスフォース・ドットコムがグランプリを受賞している。

    「ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2007/2008」発表--プロパティと富士通が総合グランプリに
  • ASPIC、今後のベストアワード選出に向けASP・SaaS研究会を発足

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 特定非営利法人ASP・SaaSインダストリー・コンソーシアム(ASPIC)が1月25日に開催した「ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2007/2008」では、ASP・SaaS部門でプロパティデータバンクの不動産管理ASP・SaaS「@プロパティ」が、IDC部門で富士通の「館林システムセンター」がそれぞれ総合グランプリを受賞した。 今回で2度目となる当アワードは、従来のASP/SasSに加え、そのセキュアな利用環境において重要な基盤となるデータセンターの信頼性を評価する目的で、IDCのカテゴリーが新設されることとなった。 IT企業ではない一般企業発のサービスを評価 @プロパティは、不動産管理業務を支援するASP型ソフトウェア

    ASPIC、今後のベストアワード選出に向けASP・SaaS研究会を発足
  • もっとも優秀なSaaS製品は「@プロパティ」――ASPアワード2007/2008発表

    特定非営利活動法人ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム(ASPIC)は1月25日、「ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2007/2008」を発表した。ASP・SaaS部門の総合グランプリはプロパティデータバンクの不動産管理ASP・SaaS「@プロパティ」が、IDC部門の総合グランプリは富士通の館林システムセンターが選ばれた。 SaaSライセンスの伸び率は前年比80%増 「ブロードバンド環境の進展に加え、技術の向上によりASP・SaaSが大変盛り上がっている。世の中の流れが“所有”から“利用”に変わっている。ASP・SaaSが社会基盤のひとつになりつつある。今回、一次審査に残った企業が提供するAPS・SaaSサービスの前年対比のライセンスの伸び率は181%と、非常に好調に推移している」 授賞式の冒頭で登壇したASPIC会長 河合輝欣氏はこのように語った。 昨年から始まっ

    もっとも優秀なSaaS製品は「@プロパティ」――ASPアワード2007/2008発表