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itに関するjtasakiのブックマーク (294)

  • IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記

    10月30日に行われたIPAフォーラム2007の『「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」〜IT産業は学生からの人気を回復できるか〜』と題された討論会でしゃべってきた。IPAとは情報処理推進機構の略で、情報処理技術者試験とか、未踏ソフトウェア創造事業をやっているところ。 大学の先生から、討論会に出る学生を求めいているという話を聞いたのが討論会に参加したきっかけ。僕はてっきり、IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、就職において人気がなくなってきているが、どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかりした。 @ITにこの討論会についての「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ − @IT」という記事が上がっていた。ちなみに、記事の最初の写真に討論会に参加した学生が写っているが、前列の

    IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記
    jtasaki
    jtasaki 2007/11/04
    情報工学的な意味でのスキルを生かせる会社を探すなら、まずは売り上げの90%以上が自社開発の製品またはサービスという会社を探すのがいいと思います。
  • IT業界を不人気にした重鎮たちの大罪:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    現在、IT業界が空前の人手不足に喘いでいるのを知ってますか? たとえば、転職市場におけるベンダー各社の動きで一番分かり易いのが、中途採用の紹介料を軒並み倍増しているという点です。 今年の初め、人材紹介会社やヘッドハンターに支払う紹介料金の相場は、大体20%程度だったと記憶していますが、それが今や紹介料40%!年収が1000万円の人物を企業に紹介したら、400万円が紹介報酬として貰えるのです。 なぜここまでIT業界が人手不足に陥っているのか? 色々な要因がありますが、最近とても深刻になっているのが、「そもそもIT業界に魅力を感じる人が減ってきている」という事実でしょう。 10月30日に情報処理機構(IPA)がIPAフォーラム2007でこんな企画を実行しました。 『IPAIT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。   討論したのは

  • 年金流用禁止法案が参議院に提出された影響を考える

    民主党が参議院に年金保険料を年金支給以外に使わない「年金流用禁止法案」を提出した。9月14日のことだ。この法案提出に関連して,日経新聞は,次のように官房長官の談話を報じた。 『与謝野馨官房長官は14日の記者会見で,民主党が参議院に提出した年金保険料流用禁止法案について「(保険料で)つまらない施設をつくったりするのは一切やめた方がよい。正しい指摘だ」と評価した。ただ,法案が事務費への充当も禁じていることに関しては「(保険料を)集めるには相当な事務費がかかる。事務費を否定するわけにはいかない」と語った。』 国民年金法第85条を読む ご存じの方も多いだろうが,今一度整理の意味も含めてここで記しておきたい。国民年金法という法律がある。これは国民年金や厚生年金など政府が管掌する年金制度の根幹となる法律だ。その第85条には,「国庫負担」について書かれている。 『国庫は,毎年度,国民年金事業に要する費用

    年金流用禁止法案が参議院に提出された影響を考える
    jtasaki
    jtasaki 2007/11/04
    年金ゴロ企業
  • 初音ミク界隈に見る既視感のある光景 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    なんというか、初音ミク好きというのは、「初音ミクというバーチャルアイドルが好き」とは限らず、タダでわけのわからないクオリティのものを作ったりする職人達もすごく好きで、その心意気に惚れ込んだ同胞もひっくるめて好きだったりして、その高揚感をうまく言葉にするにも中々できずに(あるいは敢えて言葉にせずに)、その結果「初音ミクすごい」って言葉が出てきたりする。初音ミクは音楽ツールというより、そういうものの”象徴”なんですね。 (アイドルではあるけど、アイドルとはちょっと違う) ここで客観的に見れば、何かを媒体にかなりの人数が集まってて、なおかつメンバーにやる気があるんであれば何か生まれるのは当たり前で、何も生まれない方がおかしい。なんつーか8/31に発売されてまだ約1ヶ月半なのに関連動画数が5527件ってことは、毎日約110件の関連動画がアップされてる計算になるので、それだけで尋常じゃないのは確か。

    初音ミク界隈に見る既視感のある光景 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    jtasaki
    jtasaki 2007/10/22
  • [Think IT] 第2回:SaaSが実現するエンタープライズIT社会の共存共栄モデル (1/3)

    「SaaS vs.パッケージ」と題した連載の第1回では、SaaSの代表例であるセールスフォースのカンファレンスに見られた、ユーザや開発ベンダーのかつてない熱気や熱狂について、いったいその理由が何であるのかということを考えてきた。 カスタマイズフレキシビリティの高さや、スピーディな初期導入、柔軟なバージョンアップなどが、その理由の一端であることを確認した。しかし、これらの点もさることながら、より深くSaaSのビジネスモデルを点検していくと、構造的・継続的にユーザや開発ベンダーを熱中させる仕組みがその中に見えてくる。そこで今回は、このビジネスモデルに潜むキーワード「共存共栄」を探ってみた。 いわゆるパッケージソフトは、端的にいってしまえば「導入するのも難しく、止めるのも難しい」という特徴がある。例えばパッケージを初期導入する場合、ユーザ企業には多額の初期投資が必要となる。仮に1億円のシステム

  • 【続報】ゆうちょ銀障害は性能設計の甘さが原因、開発ベンダーはNTTデータ

    ゆうちょ銀行のシステムで10月1日に発生したシステム障害の原因は、民営・分社化に伴うアクセスの増加を見越した性能設計の不備にあったことがわかった。問題が発生した「顧客情報照会システム」は、郵便局の職員が、預かり限度額の1000万円を超えないように貯金の預かり状況を確認するのに使う。10月以降、「このチェックを厳密にしたため処理が急増した」(関係者)。取引限度額の確認処理が増えるのを見越した性能設計ができていなかったといえる。 さらにアクセス用パスワードの変更処理が重なった。パスワードは定期的な変更が必要な設定になっていた。その結果、「フロント系のブレードサーバーに負荷がかかり、システム全体の稼働が不安定になった」(関係者)。 誌の調べによれば、同システムの開発ベンダーはNTTデータ。ブレードサーバーはNEC製とみられる。 ゆうちょ銀は10月6日から8日までの3連休を利用して、ブレードサー

    【続報】ゆうちょ銀障害は性能設計の甘さが原因、開発ベンダーはNTTデータ
    jtasaki
    jtasaki 2007/10/10
    同システムの開発ベンダーはNTTデータ。ブレードサーバーはNEC製
  • United States

  • 情報システムを生かせる組織、生かせない組織:ITpro

    「新しい販促策や事業アイデアを上司に提案しても、『目の前の仕事をしっかりやれ』と言われて相手にされない。たまに上司が賛同することがあっても、今度はさらに上の執行役員が『そんな余裕はない』と一蹴する。ばからしいので、新しいアイデアを提案するのはもうやめた」 「営業活動の最終段階で、顧客のA社は『あと10万円値引きしてくれて、おまけを付けてくれれば契約する』と言っている。上司相談したいが、出張続きでなかなかつかまらない。やっとつかまえると、上司は『私の一存では判断できないから、営業部長に相談する』と言う。そうこうしているうちに、A社から『もうほかに決めたから』という連絡が入った」 ビジネスの現場で活躍している社員が、重要な提案や意思決定をしたくても、一向に進まない。こんな状況に悩んでいる企業は多いのではなかろうか。 こうなるのは、単に「上司が無能だから」ではない。積極的に業務を改善したり、ス

  • SaaSアプリケーションの導入~金融機関2社におけるSalesforce導入の場合~ | IT Leaders

  • ITコスト99の謎

    この世の中に、IT関連のコストほど、価格体系が不明確なものはない。価格が明らかになっているのは、比較的安価なハード/ソフトだけ。企業にとって最大の関心事であるシステム構築/保守サービスや大型ハード/ソフトの価格/料金は、「個別見積もり」と「値引き」のベールに包まれ、闇の中だ。 あきらめていては駄目だ。ITコストにかかわる謎を一つひとつ解き明かさない限り、これ以上のコスト削減やROI(投資対効果)向上は難しい。 ユーザー企業60社以上と、主要ベンダーへの徹底取材をもとに、ITコストの実態を白日の下にさらす。

    ITコスト99の謎
    jtasaki
    jtasaki 2007/09/23
  • 最近話題の社会保険庁のシステム - von_yosukeyan の日記

    von_yosukeyan   (メールアドレス非表示) http://slashdot.jp/~von_yosukeyan/ 他人の不幸をメシの種とする狂信的市場原理主義過激派タレコミニスト すべての事象は神の見えざる手に委ねられている。抵抗は無駄だ von_yosukeyan[atmark]yahoo.co.jp 寄生ブックマーク集 [slashdot.jp] Yosukeyanのアンテナ [hatena.ne.jp] スラド辞典でも作ってみるか [slashdot.jp] 年金問題の件もあってか、社会保険庁のシステム(社会保険オンラインシステム)ってどういう構成になってるのか、と最近よく聞かれるのだが、レガシーシステムや巨大オンラインシステムに興味があるといっても、金融や(自粛)系システムしか興味がないので、概要はある程度知ってても、真面目に調べたことがなかった そういうわけで

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    jtasaki 2007/09/23
  • http://www.sentaku.co.jp/top/200305/zenbun.htm

  • 元みずほ銀常務とノンキャリの星、郵政民営化を率いる2人のCIO

    130台以上のメインフレームで動作する合計1億ステップのアプリケーションに4万3000人月の修整を施す巨大プロジェクトの切り替えが、10月1日に迫っている。郵政民営・分社化に伴うシステム対応だ。2004年から2005年にかけて、開発が間に合うかどうかが政治問題になるなど世間の注目を集めたが、それから2年強の開発期間を経て、いよいよ稼働を迎えようとしている。 このシステム開発プロジェクトには、開発規模の大きさや開発期間の短さに加えて、注目すべき特徴がもう1つある。経歴やシステム化のポリシー、問題の対処方法などが全く異なる2人のCIO(最高情報責任者)がプロジェクトを牽引したことだ。 2人の名は、吉和彦氏と間瀬朝久氏。共に肩書きは理事常務執行役員である。管轄する主なシステムは、吉氏が郵便、会計、ネットワークだ。間瀬氏が貯金、保険、人事である。 吉氏は銀行時代のトラブル収拾の経験を買われ助

    元みずほ銀常務とノンキャリの星、郵政民営化を率いる2人のCIO
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    jtasaki 2007/09/20
  • 「今後利用したいベンダー」首位ウィルコム,2位ウイングアークで“国産技術”に高い支持

    日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った2007年7月調査では,情報通信製品/サービス・ベンダーとシステム・インテグレーター(SIer)の主要企業について,その企業に対する利用意向を聞いた。今日の記事ではベンダー編,明日19日の記事ではSIer編の結果を紹介する。 対象ベンダーのビジネス領域に対して「職務上接点がある」としている回答者に,現在そのベンダーの製品を使っているかどうかを問わず,「今後利用したい」と感じているかどうかを聞いた。首位は26.2%でウィルコム。前回2007年4月調査では23.0%の支持を得て3位だった。 利用意向の2位には帳票フォーム・ソフトのウイングアークテクノロジーズ(25.7%)が入った。前回は有効回答数が30に満たず対象外だったが,参考値として紹介しておくと14.8%(n=27)だった。

    「今後利用したいベンダー」首位ウィルコム,2位ウイングアークで“国産技術”に高い支持
  • ITベンダーが言ってはいけない三つの恥ずかしい言葉

    およそIT業界に身を置く者が口にしてはいけない言葉がある。私が思うに、「米国では・・・」「昔のIBMは・・・」「ソフトは見えないから」の三つだ。ちょっと考えただけでも、これらの言葉を口にするのは、ITのプロとしてとてつもなく恥ずかしいはずなのだが、IT業界の人は割と平気で口にする。多分、なぜカッコ悪いのかが分かっていないためだと思われるので、少し解説してみたい。 「米国では・・・」と言う人を、世間は出羽守(“では”のかみ)と呼ぶ。「そもそも米国では」と知識をひけらかすだけでも相当恥ずかしいが、ITベンダーの経営者あたりが「米国のユーザー企業はIT投資を戦略的に行い・・・」なんてやった日には赤面ものだ。要は「日のユーザー企業はまともなIT投資をしない」と言いたいわけだ。自分たちの提案力のなさを棚に上げて、「客がバカだから」と開き直るときに使う。実際にそうであっても、サプライサイドの立場では

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    jtasaki 2007/09/12
  • 情報処理推進機構:ニューヨークだより

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  • 平均年収,平均年齢など・・・,その他の経営指標ランキング

    平均年収,平均年齢など・・・,その他の経営指標ランキング 年収1000万円超はNRIのみ、1位と50位の年収差は462万円 日経ソリューションビジネスでは成長性や収益力、生産性に加え、平均年収についてもランキングした。対象は売上高100億円以上の上場企業110社である。第1位は野村総合研究所(NRI)で1092万5000円(平均年齢36.9歳)だ。前回もNRIが1位だった。平均年収が1000万円を超えているのはNRIだけである。 続く2位がSRAホールディングス(944万4000円)、3位はSJホールディングス(911万5000円)。いずれも持ち株会社で平均年齢が45歳以上。管理職クラスが占めていることから、高い数値になっていることが分かる。 これらの持ち株会社を除くと、第4位の都築電気(前回3位)や第5位のキヤノンマーケティングジャパン(前回4位)が上位を占めた。第6位は電通国際情報サー

    平均年収,平均年齢など・・・,その他の経営指標ランキング
  • 第2回 中堅・中小企業の経営者はなぜ「IT嫌い」になるのか

    多くの中堅・中小企業は、ソリューションプロバイダに不信を抱いている。システムの提案内容だけでなく経営者に不安を抱かせないようにする姿勢こそ、受注獲得の決め手になる。そのためにも、まずは相手の身の丈に合った最小限のIT化を提案すべきだろう。 筆者は経営とITコンサルタントとして中堅・中小の特に製造業の経営者と話をする機会が多い。このとき、どの経営者も一口で言えばIT化に懐疑的である。「君、ITでは儲からんよ!」が口癖と言っても過言ではない。日頃、よく聞く話をまとめると図1のようになる。ほとんどは中堅・中小ユーザーとソリューションプロバイダのコミュニケーション不足に原因があるようだ。まずは実際の事例から、1つずつひも解いてみよう。 「システムでどうなるのかを聞いているのに…」 愛知県のG社(金属加工業)を訪問したとき、こんなケースに遭遇した。G社には、あるパッケージベンダーが生産管理システム

    第2回 中堅・中小企業の経営者はなぜ「IT嫌い」になるのか
  • 発表!コンピュータ顧客満足度調査の最新結果

    発表!コンピュータ顧客満足度調査の最新結果 IT関連サービスはユニシスとIBM、ハード/ソフトでは国産勢が健闘 日経コンピュータは、企業向けの情報システム関連サービスと製品の顧客満足度を評価する、「顧客満足度調査」を実施した。第12回目となる今回は、新たに「統合運用管理ツール」を対象に加え、計16分野について、ユーザー企業の“生の声”を聞いた。 調査結果で目を引くのは、サービス分野における日ユニシスと日IBMの強さ。「ITコンサルティング/上流設計関連サービス」と「システム構築関連サービス」の2分野で両者が競り合い、僅差で日ユニシスがトップに立った。上流工程のサービスは国産大手ベンダー各社も注力する分野だが、顧客の満足度にはつながっていない。一方、「システム運用関連サービス」ではNECフィールディングがトップになり、“地の利”を生かした格好だ。 ハードウエアでは、クライアント・パソコ

    発表!コンピュータ顧客満足度調査の最新結果
    jtasaki
    jtasaki 2007/08/21
    上場企業のみ
  • ITmedia エンタープライズ:女性システム管理者の憂鬱:「あ、パッチ、パッチ」と言うけれど (1/4)

    ソフトウェアの不具合や脆弱性の修正に、もはやパッチは欠かせないもの。ただ、パッチの検証に慎重を期したつもりでも、適用後、想定外のトラブルに見舞われることもある。 ソフトウェアのトラブル発生時に、メーカーのサポート担当から、パッチの適用を案内されることは珍しくない。多くの場合、ソフトウェアの設定変更だけでは回避できない致命的なトラブルや、ソフトウェアに発見された新たな脆弱性を修正するためには、パッチの適用以外に解決の道はない。 個人使用のPCであれば、パッチをダウンロードしてインストールするというわずかな手間で済むが、会社全体に影響を与えるサーバやクライアント管理を行っているシステム管理者にとっては、かなりの負担となる。最悪の場合、パッチの適用によりほかのプログラムが影響を受け、何千人、何万人に影響が及び、トラブル対策のはずがまた新たなトラブルを生むことにもなってしまう。 「パッチを利用して

    ITmedia エンタープライズ:女性システム管理者の憂鬱:「あ、パッチ、パッチ」と言うけれど (1/4)