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webに関するjtasakiのブックマーク (1,670)

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  • Amazon、Hadoop利用の大規模分散処理サービス「Elastic MapReduce」公開

    Amazon、Hadoop利用の大規模分散処理サービス「Elastic MapReduce」公開:クラウド上で分散並列処理 米Amazon.com傘下のAmazon Web Servicesは4月2日、大規模なデータの分散処理サービス「Amazon Elastic MapReduce」のパブリックβ版を公開した。同社のストレージサービスAmazon S3上の大量のデータを、仮想サーバサービスAmazon EC2でHadoopを利用して処理できる。 HadoopはGoogleが自社の検索データ処理のために開発したアルゴリズムMapReduceをJavaで実装したオープンソースプラットフォーム。Amazon Elastic MapReduceはこのプラットフォームをクラウド上で稼働させ、ユーザーのデータを分散並列処理する。 ユーザーはAmazon Elastic MapReduceを利用するこ

    Amazon、Hadoop利用の大規模分散処理サービス「Elastic MapReduce」公開
  • 季節の風物詩、大手ITベンダーが再び中堅・中小企業開拓

    最近、IT業界の人から「これからは中堅・中小企業開拓だ!」との声を聞くことが多くなってきた。こういう話を聞くと、私は「ああ、景気が悪くなってきたんだな」と思ってしまう。景気循環での下降局面になると、ITベンダーは中堅・中小企業向け市場の開拓に力を入れる。言ってみれば、これはもう季節の風物詩である。 「これからは中堅・中小企業開拓だ!」。これまで何度聞いただろうか。もちろん、主に大手ユーザー企業を相手に商売をするITベンダーの口から出る言葉である。もう、極めて分かりやすい。景気が悪くなると、ユーザー企業は当然IT投資を絞り始める。で、ITベンダーとしてはマズイ事態なので、対象ユーザーを広げるために中堅・中小企業開拓に乗り出すというわけである。 まあ、これは各ITベンダーの企業戦略だし、マーケットを広げようというのは企業の当然の行動様式だから、それ自体にイチャモンをつけようとは思わない。ただ、

    季節の風物詩、大手ITベンダーが再び中堅・中小企業開拓
  • 10周年のセールスフォースに10の質問--CEOが語る過去と未来

    10年前、Marc Benioff氏の新しいベンチャー事業Salesforce.comは、ソフトウェア通たちからは懐疑心を持って、しゃれたパーティを愛する人たちからは熱狂を持って迎えられた。 Salesforce.comは、ソフトウェアをPC内やデータセンターのサーバ上に置くのではなく、インターネットを介してサービスとして提供することができるという考えを採用した最初の企業の1つだ。創業時、Salesforce.comが成功する見込みは低いと思われていた。ドットコムブームは減速しつつあり、Oracle、Siebel Systems、SAPのようなソフトウェアの大企業は、サンフランシスコの若い企業をスタートする前から押しつぶすことができそうだった。 それから10年。われわれは今、Salesforce.comがやっていることを「クラウドコンピューティング」と呼んでいる。Siebelをはじめ、Pe

    10周年のセールスフォースに10の質問--CEOが語る過去と未来
  • Hadoop+Hive検証環境を構築してみる

    Hadoop+Hive検証環境を構築してみる:Hive――RDB使いのためのHadoopガイド(前編)(1/3 ページ) Hadoop HiveはHadoop上でSQLライクなクエリ操作が可能なDWH向けのプロダクトです。SQLに近い操作が可能なため、HBaseよりもデータベースに慣れ親しんだみなさんには使い勝手がいいかもしれません。稿ではこのHiveの使い方とレビューを行っていきます。

    Hadoop+Hive検証環境を構築してみる
  • [クラウド フォーラム]「オバマ米大統領も採用」、米セールスフォースのマーケティング責任者が講演

    写真●米セールスフォース・ドットコムのコーポレートマーケティング バイスプレジデント兼チーフマーケティングオフィサー ケンドール・コリンズ氏 「あらゆる企業が、急激な市場変革に対応してビジネスを改革していかなければならない。クラウド・コンピューティングのプラットフォームを活用することが、生き残りの鍵になる」。米セールスフォース・ドットコムのコーポレートマーケティング バイスプレジデント兼チーフマーケティングオフィサーを務めるケンドール・コリンズ氏(写真)はこう語った。東京・品川で2009年2月24日に開催された「クラウド・コンピューティング フォーラム」講演での一幕だ。 コリンズ氏は「Your Success. Our Cloud.~クラウドで実現するカスタマーサクセス~」と題した講演で、自社のクラウド・コンピューティング戦略を披露。まず、セールスフォースのCRM(顧客関係管理)ソフトであ

    [クラウド フォーラム]「オバマ米大統領も採用」、米セールスフォースのマーケティング責任者が講演
  • ニッポンもクラウドへ加速

    でもコンピュータメーカーやパッケージソフトベンダーが、クラウドコンピューティングに経営資源を投入し始めた。楽天がオープンソースを基にクラウド基盤技術の開発を進めるなど、米国に伍する動きも出てきた。SIの素材にクラウドサービスを活用するベンダーも登場し、クラウド関連ビジネスは確実に立ち上がりつつある。 この年末、“最強のクラウドインテグレータ”が日で事業を始動した。米アピリオ。セールスフォースのPaaSである「Force.com」を使ったアプリケーションの開発や他システムとの連携などを手がける。 P&G、コカコーラ、ハネウェル…。同社の顧客リストにはそうそうたるグローバル企業の名前が並ぶ。実績の裏付けはForce.comでの技術力だ。セールスフォースはグーグル、アマゾンらと提携し、同社のサービスとGoogle AppsやEC2を連携できるようにしたが、この連携機能や一般の開発者向けSD

    ニッポンもクラウドへ加速
  • 米国で沸き立つ“雲”

    08年に創業10年を迎えたグーグルは、消費者分野での勢いを駆って企業向けサービス拡大を目論む。電子メールや文書共有などの「Google Apps」、自社サービスのITインフラを開放した「App Engine」を中心に、「企業向け事業を広告に続く収入源に育てる」(企業向け事業を統括するデイブ・ジロード エンタープライズ部門担当社長)。 オンライン書店の草分けであるアマゾンは、今やITベンダーであり、クラウド分野の一大勢力だ。仮想サーバーの時間貸し「EC2」に代表されるITインフラサービスを基に、サン・マイクロシステムズやオラクル、レッドハットといった既存の大手ITベンダーの支持を次々に取り付けている。「アマゾンと同じビジネスアイデアには投資しない。すでにアマゾンがデファクトだからだ」。米国のベンチャーキャピタリストの間では、これが常識になっている。 セールスフォースも負けていない。事業の柱は

    米国で沸き立つ“雲”
  • [前編]クラウドでは我々が最先端,二度と後手は引かない

    [前編]クラウドでは我々が最先端,二度と後手は引かない 米マイクロソフト 最高経営責任者(CEO) スティーブ・バルマー 氏 スティーブ・バルマー氏は現在のクラウドコンピューティングを取り巻く状況を「1994年ごろのインターネットに似ている」と指摘する。新しいプラットフォームが台頭する熱気に包まれているというのだ。当時、マイクロソフトはインターネット対応に出遅れ、その後の戦略転換に苦しんだが、バルマー氏は「今度は我々が最先端だ」と断言する。 2008年10月の「PDC 2008」で発表した「Windows Azure」には、どのような狙いがありますか。 呼び方はソフトウエア・プラス・サービスやクラウドコンピューティング、オンデマンド、グリッドと様々ですが、新しいコンピューティングレイヤーが登場していることは、世界中が認めています。ストレージや計算能力が分散コンピューティングモデルによって提

    [前編]クラウドでは我々が最先端,二度と後手は引かない
    jtasaki
    jtasaki 2009/02/21
    クラウドコンピューティングのメリットとは、スピードや俊敏性、規模であって、各企業にクラウドがあることではありません。
  • 無いから作った人たち

    データベース技術の世界に新顔が次々と登場している。米Danga Interactiveの「memcached」、ミクシィの「Tokyo Cabinet」と「Tokyo Tyrant」、楽天の「ROMA」、グリーの「Flare」などだ。いずれも半導体メモリーを使って大規模データベースを高速処理する技術である。面白いのは、4社ともIT製品を開発するメーカーではないことだ。 4社は、Webを使ったサービス事業を手掛ける企業であり、来であればメーカーが開発した製品や技術を使う立場である。ところが、こうした「ユーザー企業」が自ら基盤技術を開発し、それを利用している。 memcachedやTokyo Cabinet/Tyrant、ROMA、Flareの中では、memcachedが一番古い。Danga Interactiveが自社のブログ・サービス「LiveJournal」を改善するために2003年に

    無いから作った人たち
  • Microsoft PowerPoint - 081210outline.ppt

    METI 経済産業省 中小企業向けSaaS活用基盤整備事業について 平成20年12月 経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課 1 小規模企業の現状(IT化) 小規模企業のIT経営デバイド METI 経済産業省 中小企業の中でも、20人以下の企業とそれ以上の企業との間で、IT格差はます ます拡大。 従業員数20人以下の企業については、IT企業の側も、販売管理費用等との見合 いから、ターゲットとしにくく、IT経営デバイドをますます加速。 ●既存のソフトウェアおよび利用ソフト Seq. IT活用内容 1 電子メール 2 ホームページ 3 グループウェア 4 オフィス系 5 給与計算 6 財務会計(税務) 7 販売管理 8 仕入在庫管理 9 EDI(受発注) 10 CRM・SFA 11 ERP ○(※個別システム) ○ △(10~20%) ○ ○ ○ ○(※Web EDI) △(

  • クラウドコンピューティングの申し子 セールスフォースの知られざる正体|ビジネスモデルの破壊者たち|ダイヤモンド・オンライン

    瀧口範子(ジャーナリスト) 【第29回】 2009年01月21日 クラウドコンピューティングの申し子 セールスフォースの知られざる正体 昨年11月初め、サンフランシスコにあるモスコーネ・コンベンションセンターは、9500人の聴衆で埋め尽くされていた。ステージの上では、腰を振る小さなハワイアン人形が多数テーブルの上に並べられ、観客の中から壇上に呼び出された人々が嬉しそうに人形を受け取って笑顔を振りまいている。 まるで古めかしいクイズ番組の授賞風景のようだが、実はこれはセールスフォース・ドットコムの年次会総「ドリームフォース」での一風景である。ステージの上で表彰されているのは、「顧客ヒーロー」賞の受賞者。導入された同社製品に改良を重ねて社内の生産性向上に成功した、顧客企業の担当者らだ。 昨年11月にアメリカのニューヨークで開かれたセールスフォース・ドットコムの年次総会「ドリームフォース」

  • あなた,「3手先」を考えていますか?

    11月中旬,通信業界で働く人の勉強会に招かれ,経団連会館へ出かけた。30人ほどの勉強会で,通信機器メーカーや通信建設会社の課長クラスの人が多い。1時間半の講演と30分のディスカッションを依頼されていた。事務局からもらったテーマは「NGN時代のユニファイド・コミュニケーション」というものだった。 仮題だったので,テーマは変更した。「企業ネットワークの第3の目的-NGN時代になろうがなるまいが,ユニファイド・コミュニケーションは不要」だ。テーマを書いた最初のスライドを写すと一同唖然,という表情をした。 このコラムを読んでいる人なら驚きはしないだろうに,気の毒なことだ(「メールが電話より3倍エライ理由」の回を参照)。「ユニファイド・コミュニケーション(以下UC)」という言葉が登場したのは2003年だ。メール,電話,テレビ会議などを統合し,コミュニケーションの効率化や効果的なコラボレーションを可能

    あなた,「3手先」を考えていますか?
    jtasaki
    jtasaki 2009/01/20
    そう。3手先を考えると「デ通サ」なんていういつまでたってもNTTデータの言いなりにならざるをえないような契約をどうして結んだのかと小一時間...以下ry
  • 使いたいけど使えない

    株価の大幅下落と急速な円高を受けて逆風が吹き荒れる日経済。企業は生き残りを賭けてコスト削減を急ぐ。 IT予算も例外ではない。 「ムダなITコストは1円でも削れ」。こうした号令が各所で飛ぶなか、多くのシステム部門が槍玉に挙げるムダがある。ハードやソフトの保守サポート切れが原因で、まだ使えるシステムを破棄したり、再構築するのにかかるコストだ。緊縮予算下、使えるシステムはできるだけ長く使いたいのに、ユーザーの意向ではどうにもならない実態がそこにはある。 まずは不満の声を紹介しよう。 証言1 利用開始3年で保守切れ 「たった3年でなぜ使えなくなるんだ」。ミシン製造大手JUKIの松進情報企画部長は思わず声を荒げた。外資系メーカーの営業が保守サポート期間の終了を理由にパソコンサーバーの買い替えを提案してきたときのことだ。 このサーバーは買い替え提案の3年前、SAP製ERP(統合基幹業務システム)で

    使いたいけど使えない
    jtasaki
    jtasaki 2009/01/19
    あたりまえじゃん。だからSaaSが注目を浴びるんだ。
  • 米オバマ次期大統領のWebサイトChange.gov、「Salesforce CRM Ideas」を採用

    米国セールスフォース・ドットコムは、同社の「Salesforce CRM Ideas」が米オバマ次期大統領のWebサイト「Change.gov」に採用されたことを発表した。 「Salesforce CRM Ideas」は、集団の知恵をビジネスにつなげることを目的としたクラウドコンピューティング・アプリケーション。 今回の取り組みは、米国民との連携を深めながら透明性の高い政権づくりを目指す活動の一環として、広く米国民からの声を集めることをねらいとして行われているもの。サイトを通じて米国民のアイデアを収集し、多くの支持を得たアイデアは「The Citizen's Briefing Book」として、オバマ次期大統領と閣僚へ、就任式後に直接届けられるという。 なお、「Citizen's Briefing Book」サイトでのアイデアの受付期間は、米国時間の1月16日までとなっている。

    米オバマ次期大統領のWebサイトChange.gov、「Salesforce CRM Ideas」を採用
  • The Service Cloud

  • Google、Salesforce.com vs Microsoft クラウドコンピューティングバトル2009

    GoogleSalesforce.com vs Microsoft クラウドコンピューティングバトル2009:壮絶な殴り合いに発展か(1/2 ページ) SaaSインテグレーターのAppirioは、2009年のクラウドコンピューティングの展望について面白い予測を立てている。端的に言えば、Salesforce.comとGoogleのオープンクラウドが、MicrosoftWindows AzureおよびMicrosoft Online Servicesと壮絶な殴り合いを繰り広げるというのだ。 SaaSインテグレーターでコンサルティングサービスを提供するAppirioは、2009年のクラウドコンピューティングの展望について、いくつか面白い予測を立てている。端的に言えば、Salesforce.comとGoogleのオープンクラウドが、MicrosoftWindows AzureおよびMicro

    Google、Salesforce.com vs Microsoft クラウドコンピューティングバトル2009
  • 2008年にビジネステクノロジー業界で影響力のあった10人のリーダー

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます テクノロジーは、賢く正しく使われれば、依然としてビジネスを変える大きな力となる。この記事では、2008年に最大の貢献をしたビジョナリー(洞察力を持つ人物)と経営者のトップ10を紹介する。 10. Bill Gates氏(MicrosoftMicrosoftの会長Bill Gates氏は、2008年6月に世界最大のソフトウェア企業の常勤の仕事から外れた(ただし、同氏は現在もMicrosoftの会長に止まっており、業務時間の20%は同社の仕事に当てている)。同氏はかねてからの言葉どおり、表舞台からは退いた。ただし、同氏は今でもビジネステクノロジーの世界に大きな存在感を持っている。その理由の1つはGates氏のビジョンの多くがまだ成果を得

    2008年にビジネステクノロジー業界で影響力のあった10人のリーダー
  • グーグルやアマゾンがクラウドから得るメリット--アナリスト分析に見る利益性

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます クラウドコンピューティングがITの世界を支配することはないだろうが、ソフトウェアベンダーは大騒ぎすることになるだろう。GoogleAmazonはクラウドコンピューティングの勝者になるだろうが、得られるものは比較的わずかである。また、コンシューマーと企業顧客の両方に向けて、クラウドデベロッパースタックを提供するという競争がある。 これらは、Bernstein Researchの「The Long View: Netbooks, Wireless and Cloud Computing--Client Software's Imperfect Storm」というレポートから抜き出した重要なポイントである。 米国時間12月11日付けのMic

    グーグルやアマゾンがクラウドから得るメリット--アナリスト分析に見る利益性
  • 注目浴びる「クラウド・コンピューティングの現状図」 | WIRED VISION

    注目浴びる「クラウド・コンピューティングの現状図」 2008年12月15日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) Evan Hansen 『ZDNet』のLarry Dignan氏は12月12日(米国時間)、米Sanford C. Bernstein社のアナリスト、Jeffrey Lindsay氏の報告書を基にして、クラウド・コンピューティングに関する懐疑的な見解をまとめた、興味深い概要を書いた。 この記事は、クラウド・コンピューティング分野で今、誰が、どの位置にいるかを網羅的に示した、以下の便利なチャートのおかげで、多くのリンクを獲得している。 Sanford C. Bernstein社のLindsay氏は、クラウド・コンピューティングは重要なビジネストレンドにはならないと主張している。理由は主に、米Amazon.com社のようなサービス提供業者が十分な売上を得ていない