タグ

webとSFAに関するjtasakiのブックマーク (26)

  • SalesForceを使っているからできるようになったこと②

    中小・中堅企業の営業力を上げ続けるために、数ある営業支援システムの中からSalesForceを選びました。営業戦略の見直し・営業会議・営業担当者の教育にどう使っているのか?営業マネジメントの視点と日々の取り組みから失敗と成功を投稿します。 数字を見なさい、確率を計算しなさい。そして判断し、何をすべきかを考えなさい。 SalesForceの画面を見るたびに、そう教えられます。 SalesForceが事実を見る目を鍛えてくれます。 SalesForceを使いはじめて、自分に最も身に付いたこと、まるで生まれ変わったようだと我ながら感じることがあります。それは、当に「数値」を見るようになったことです。例えば、Aという担当者の300万円の商談の確率が80%と入力されていたとします。それは何を意味するのかというと、失注の確率は20%、受注の確率は80%という事実です。 つまり、20%の確率で失注する

  • 事件現場の検証=SalesForce

    中小・中堅企業の営業力を上げ続けるために、数ある営業支援システムの中からSalesForceを選びました。営業戦略の見直し・営業会議・営業担当者の教育にどう使っているのか?営業マネジメントの視点と日々の取り組みから失敗と成功を投稿します。 ”私たちに一番利益をもたらすのは、既存顧客との取引です。”ということをマーケティングの研修で学びました。 以前から頭ではわかっていたものの、それを100%反映した営業計画をたて、その通りに、活動が進むよう、営業チームの業績指標を設定し、サポートしていたかというと正直なところ、そんなことはやっていませんでした。 そこで改めて、既存顧客、特にロイヤルカスタマーとはあらゆるお取引を続けられるようにもっと具体的な営業活動まで考え、実行しようと決めました。ところが、「既存のお客様にフォローをし続ける」ということは、ひどく難しいのです。 具体的な活動を考えようとした

  • SalesForceを使っているからできるようになったこと①

    中小・中堅企業の営業力を上げ続けるために、数ある営業支援システムの中からSalesForceを選びました。営業戦略の見直し・営業会議・営業担当者の教育にどう使っているのか?営業マネジメントの視点と日々の取り組みから失敗と成功を投稿します。 SalesForceを使っていたから! こんなこともできるようになった~ こんな情報もすぐに出せるから、こんなことに使ってみよう! そう思うことが度々あります 普段の営業活動を考える際に思いつくことが一番多いのですが、今日実感したのは、他社との協業について双方にビジネスのメリットがでるよう、考えを整理していた時です。 協業のメリットは、強みを活かしあい、互いの弱みを補完しあう場合、そうして、市場に新しい価値を提供する、新サービスを打ち出す場合、双方の既存のお客様へのフォローを充実させる場合など様々です。 当社も協業先は複数ありますが、協業が決まる瞬間とい

  • 営業マネージャーとしての成功体験

    中小・中堅企業の営業力を上げ続けるために、数ある営業支援システムの中からSalesForceを選びました。営業戦略の見直し・営業会議・営業担当者の教育にどう使っているのか?営業マネジメントの視点と日々の取り組みから失敗と成功を投稿します。 営業マネージャーは組織に入ったときからリーダーだったわけではありません。 ほとんどの場合、営業担当者として成功を重ね、実績を持ち、他の人よりも組織に貢献したため、マネージャーになります。 よく言われることですが、営業担当者として実力があるということと、マネージャーとして営業チームを目標に導くのとでは、必要なスキルや経験が異なります。これは活躍したプロ野球選手が監督になってチームを優勝に導くことができるかどうか?というたとえ話でよく語られます。 私もそう思います。 でも、一つ思うのは、だからといってマネジメントスキルが優れいたとしても、部下以上の実績がなけ

  • Salesforceの質問&回答 (Q&A) サイト - 教えて!セールスフォース

    「インターネットで調べても知りたい情報が出てこない・・・。」 「ライセンスはどちらを買えばいいか分からない・・・。」 そんな悩みをお持ちの方がたくさんいるはず!そこで、このサイトではそういった セールスフォースに関する”ぶっちゃけどうなの” と言った疑問にお答えして行きます! 『こんな質問も答えて欲しい!』と言う方はコチラから皆様の質問も受け付けております。 私はテレアポ部隊のマネージャをやっています。 しかし、個人のスキルによってどうしてもアポ率にばらつきが出てきてしまいます。 また、退職後などの引き継ぎがうまく出来ず会社でのナレッジがうまく共有できません。 例えば、セールスフォースを使いどのようなテレアポが出来るでしょうか? A. セールスフォースを使ってテレアポの顧客管理がスムーズに! 通常の電話帳を見て電話をかけるテレアポでは、一度かけたら終わり。 ではなく

  • 「ASP/SaaSでも通用する」――国産パッケージの海外進出を見据えるMIJS

    を代表するパッケージソフトウェア製品を世界に向けてプロモーションしていく業界団体「MIJS(Made In Japan Software)コンソーシアム」は11月29日、「MIJSが日のソフトウェアビジネスを変える」というテーマを掲げ、「第2回 MIJSカンファレンス『Japan』」を開催した。 冒頭のセッションでは、MIJSコンソーシアム理事長である松田孝裕ソフトブレーン代表取締役社長が、2006年8月の設立から15カ月経った同コンソーシアムの現況を改めて紹介するとともに、この間の活動を振り返った。 MIJSコンソーシアムの目的には、大きく「パッケージ製品間の相互連携の実現」「日の優秀なソフトを世界にアピールする」の2つがある。活動の中心となる会員企業は、設立当初の14社から24社に拡大した。さらに、同コンソーシアムの活動に賛同する賛助企業10社、これからの成長が見込まれるパッケ

    「ASP/SaaSでも通用する」――国産パッケージの海外進出を見据えるMIJS
  • SFAで熱いバトル勃発!――日本型の営業スタイルを踏襲

    なかなか根付かなかったSFA(営業支援システム)が、ここ数年はその投資効果が認識されるようになってきた。この有望市場をめぐって、にわかに熱いバトルが繰り広げられている。 企業の営業活動を効率化するITシステムとして、あらためて注目されつつあるSFA(営業支援システム)。10年ほど前に登場したものの、しばらくほとんど根付かなかったが、ここ数年はその投資効果が認識されるようになってきた。 この有望市場をめぐって、にわかに熱いバトルが繰り広げられている。先行するセールスフォース・ドットコム、ソフトブレーンといった有力ベンダーに、グループウェアで急成長してきたサイボウズが真っ向から戦いを挑んだからだ。さらにサイボウズは、セールスフォース・ドットコムが先行する「SaaS(Software as a Service)」にも積極的に取り組む構えだ。果たしてその行方やいかに――。 サイボウズがSFA市場に

    SFAで熱いバトル勃発!――日本型の営業スタイルを踏襲
  • 「営業支援のASPが好調に推移。パートナーとの協業もさらに推進へ」と、NIコンサルティングの長尾社長

    営業支援ソフトの「顧客創造日報」を手掛けるエヌ・アイ・コンサルティング (以下、NIコンサルティング、東京都港区)が、順調にユーザー企業を増やしている。パッケージ販売のほか、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)サービスも開始しており、ユーザー企業数は約1460社になった。販売パートナーは約100社に増えたほか、ERP(統合基幹業務システム)ソフトとのコネクターも開発するなどERPベンダーとの協業も進めている。長尾一洋社長(写真)に今後の方針などを聞いた。 ■当社はSFAソフトの顧客創造日報からスタートしているが、昨年には経営情報をダッシュボード形式で表示する「経営CompasScope」を販売したり、今年7月にはオフィスの社員活動をモニタリングする「可視化日報」を投入した。当社の場合、単なるパッケージの売り切りではなく、導入前のコンサルティングや教育・研修に注力している点が大き

    「営業支援のASPが好調に推移。パートナーとの協業もさらに推進へ」と、NIコンサルティングの長尾社長
    jtasaki
    jtasaki 2007/08/27
    営業担当者の評価尺度を変えた
  • 第2回 セミナーの成果はもっと上がる!営業現場含むプロセス確立を

    eマーケティングはインターネットを活用したマーケティング施策だけではない。実質的な成果創出にはリアル施策との連動が不可欠。eーケティングだけを語っても会社の成果は上がらない。リアルな施策を交えた具体的なマーケティング手法が重要だ。 みなさんも、イベントやセミナーなど顧客獲得に向けた施策を打たれていることと思います。当社もイベントやセミナーの担当者とご一緒する機会が少なくありませんが、こんな悩みをお持ちの方が非常に多いのです。「イベントやセミナーを開いても、そこからどのくらいの受注につながったのかが把握できない」 「営業に集客してもらっているけれど、毎回苦労している。それに新規のお客様はなかなか呼んでこれず、いつも既存顧客ばっかりだ」 「参加者アンケートをExcelで集計して営業に回しているけれど、その後どうなっているか分からない」 みなさんは、いかがでしょうか?社内講師の手配をしたり、会場

    第2回 セミナーの成果はもっと上がる!営業現場含むプロセス確立を
  • 情報システムを生かせる組織、生かせない組織

    「新しい販促策や事業アイデアを上司に提案しても、『目の前の仕事をしっかりやれ』と言われて相手にされない。たまに上司が賛同することがあっても、今度はさらに上の執行役員が『そんな余裕はない』と一蹴する。ばからしいので、新しいアイデアを提案するのはもうやめた」 「営業活動の最終段階で、顧客のA社は『あと10万円値引きしてくれて、おまけを付けてくれれば契約する』と言っている。上司相談したいが、出張続きでなかなかつかまらない。やっとつかまえると、上司は『私の一存では判断できないから、営業部長に相談する』と言う。そうこうしているうちに、A社から『もうほかに決めたから』という連絡が入った」 ビジネスの現場で活躍している社員が、重要な提案や意思決定をしたくても、一向に進まない。こんな状況に悩んでいる企業は多いのではなかろうか。 こうなるのは、単に「上司が無能だから」ではない。積極的に業務を改善したり、ス

    情報システムを生かせる組織、生かせない組織
    jtasaki
    jtasaki 2007/06/20
    これやりたい
  • 「Web2.0」と「見える化」にどう取り組むべきか--ソフトブレーン

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2月1日に開催された「MIJSカンファレンス Japan 2007」の「Web2.0における営業可視化ソリューション」をテーマとしたセッションにソフトブレーン 常務執行役員の秋山真咲氏が登壇。同社のSFA(セールスフォースオートメーション)ソフト「eセールスマネージャー」とAjax技術、OLAPツール、ERP、ポータル型グループウェアとの連携によって実現できる世界を語り、活用事例と現場での活用イメージを紹介した。 SFAでは貢献者としてのユーザー体験が必要 秋山氏は、まずWeb2.0はリッチなユーザー体験にあると定義。そのためにソフトブレーンでは、MIJS参加企業でWeb2.0のコンポーネント技術であるAjaxを保有するNOWSと連携し

    「Web2.0」と「見える化」にどう取り組むべきか--ソフトブレーン
  • パッケージ会社からサービス会社へ転換するサイボウズ

    パッケージ・ベンダーのサイボウズがグループウエアを基盤とするサービス事業の強化に乗り出した。「ソフトの枠にとらわれないビジネスを展開していく」(青野慶久社長)ためで、「アップルのiチューンズストアのような様々なサービスを活用できる仕掛けを作り上げる」(同)考えだ。パッケージ・ベンダーの今後の方向を示す1つの動きといえる。日米ソフト会社の調査・研究を続けている米MIT(マサチューセッツ工科大学)のマイケル・クスマノ教授も「自前のパッケージを持ち、かつサービスで差別化を図る」ことが勝ち抜く条件だとしている。 パッケージ・ベンダーからサービス会社への転換を目指す最大の理由は、グループウエア単体のビジネスで売り上げを大きく伸ばすことが困難な点にもある。事実、日で年商100億円を超えるパッケージ・ベンダーはオービックビジネスコンサルタント、ワークスアプリケーションズなど数社しか存在しない。株式公開

    パッケージ会社からサービス会社へ転換するサイボウズ
  • SaaS型の営業支援システム、日立コンサルティングが導入 - @IT

    2006/12/25 日立コンサルティングは12月25日、日オラクルインフォメーションシステムズ、日オラクルが販売するSaaS(Software as a Service)型のアプリケーション「Siebel CRM On Demand」を導入したと発表した。ユーザー数は50人。ハードウェアを顧客側に必要としないSaaSの特色を活かし、導入は約2カ月と短期間だった。 導入したのはSiebel CRM On Demandを使った新営業支援システム。提案システム内容や進ちょく管理、受注見込み管理、確定金額の管理などに活用する。日立コンサルティングは2008年までに現在の社員400人を1000人規模まで増員することを計画していて、営業活動の効率化や営業活動の強化が求められていた。 Siebel CRM On Demand導入で、サービス提案や受注活動の迅速化を期待。日立グループのコンサルティン

  • プレスリリース : 日経電子版

  • OSDN Magazine -- オープンソースの話題満載

    Microsoftと英Canonicalは9月21日、WSL(Windows Subsystem for Linux)におけるsystemdサポートを発表した。同日公開したWSLの最新版「WSL 0.67.6」で利用できる。

    OSDN Magazine -- オープンソースの話題満載
  • 日立コンサルティング、「Siebel CRM On Demand」を採用

    日立コンサルティングが、SaaS型の「Siebel CRM On Demand」を採用したことを明らかにした。グローバル標準のプロセスモデルを備え、短期かつ低コストで導入できるのが決め手となった。 日立コンサルティングは12月25日、「Siebel CRM On Demand」を採用した営業支援システムを稼動開始したことを明らかにした。Siebel CRM On DemandはインターネットブラウザからアクセスできるSaaS(Software as a Service)型CRM製品。同社では、Siebel CRM On Demandがグローバル標準のプロセスモデルを備え、短期かつ低コストで導入できる点を高く評価したという。 同社は、日立グループにおけるコンサルティングの中核会社として2006年4月に再スタートを切ったばかり。日発日型のグローバルコンサルティング会社として、ビジネスコンサ

    日立コンサルティング、「Siebel CRM On Demand」を採用
  • 日立コンサルティング、新営業支援システムにSaaSモデルを採用 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    日立コンサルティングは25日、同社の新営業支援システムにOracleが開発するSaaSモデルのCRM製品「Siebel CRM On Demand」を採用、稼働開始したことを日オラクル、日オラクルインフォメーションシステムズと共に発表した。 日立コンサルティングは、現在の社員400名体制から、2008年までに1,000名まで事業拡大していく予定。そのためには営業活動の効率化および戦略的営業活動の強化が求められることから、グローバル標準のプロセスモデルを備え、短期間かつ低コストで導入できる点を評価した結果、Siebel CRM On Demandの採用に至ったという。同システムは現在すでに稼働中で、50名のユーザが提案システム内容や進捗状況、受注見込み/確定金額などの案件管理に活用しており、今後の事業拡大に応じてユーザ数を増やしていく見込み。SaaSモデルの大きな特長のひとつが「短期導入

  • みずほ情報総研、金融機関に対しWEB2.0を利用したオンデマンド型顧客管理・営業支援サービスを提供開始

  • みずほ情報総研、Salesforceを用いた金融業向け顧客管理・営業支援サービス

    みずほ情報総研株式会社は7月24日、株式会社セールスフォース・ドットコムと業務提携契約を締結したと発表した。今回の提携により、みずほ情報総研は金融機関等に対して、オンデマンド型顧客管理・営業支援サービスを提供する。 同社が今回提供するのは、セールスフォース・ドットコムのオンデマンドCRMSalesforce」を用いた不動産売買や相続税対策、証券運用等のウェルスマネジメント業務、信用審査や担保条件、財務状況等の審査・融資業務など、金融関連業務向けにカスタマイズした顧客管理・営業支援サービス。同社によると、これらのサービスは、2005年11月に営業を開始した株式会社みずほプライベート ウェルスマネジメントやみずほキャピタル株式会社で導入済みとのこと。 同社では今後、金融業界をはじめ、不動産業、サービス業などそれぞれの業界に適した顧客管理・営業支援サービスを提供すると説明。また、人事管理・給与

  • みずほ情報総研とセールスフォース、金融機関向けCRM/SFAサービスを提供

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます みずほ情報総研とセールスフォース・ドットコムは7月24日、金融機関向けオンデマンド顧客管理(CRM)/営業支援(SFA)サービスの提供を開始すると発表した。同サービスは、みずほプライベートウェルスマネジメントやみずほキャピタルなどみずほフィナンシャルグループ内の企業が、すでに利用している。 このサービスは、セールスフォースのオンデマンドCRM/SFAサービスと、みずほ情報総研の金融関連業務に関するノウハウを組み合わせて構築した。特に、不動産売買や相続税対策、証券運用などのウェルスマネジメント業務、信用審査や担保条件、財務状況といった審査/融資業務など、金融関連業務向けにカスタマイズしたサービス機能を提供する。 今後、みずほ情報総研では、

    みずほ情報総研とセールスフォース、金融機関向けCRM/SFAサービスを提供