そんな、従来の電源供給に飽き足りない人に話題となっているものに、「オーディオ用の電源工事」がある。電源工事をするとどんな効果があるのか。大全シリーズの増刊バックナンバー『電源&アクセサリー大全2010』では、電源ケーブルから周辺アクセサリーまで、それぞれの製品の導入効果を一つ一つレビューしているが、気になる電源工事についても、その音質の効果を巻頭で詳しくレポートしている。 「究極の電源」といわれる“マイ柱上トランス”を実際に導入して現在も楽しんでいる寺島靖国さんの体験レポートに始まり、オーディオファンの方でこのマイ柱上トランスを実現させた方、そしてオーディオ専用電源回路を導入された方、200V電源ならではの優れた駆動力を堪能する方など、実体験に基づいた証言を満載。 さらに、ホームシアターのインストーラーとして豊富な経験を持つアバックの諏訪勇治さんからも、電源工事を実施してたくさんのお客様か
(株)インフラノイズは、ケースにムクのチーク材と米松を採用するなど音質面に考慮した、音楽録音再生専用のUSBメモリー「USB-5」を2月下旬より19,950円(税込)で発売する。 本製品は、音楽再生および録音専用に開発されたUSBメモリー。インターフェースはUSB2.0/1.1で、容量は4GB。個体メモリー本来の音質に悪影響を与える軽量な樹脂製のケースの共振を取り除くため、木製のケースを採用するなど、音質面で様々な配慮を施している。 同社では、CDなどから読み込んだ音楽ファイルをUSBメモリーに保存することが、「CDやハードディスクの回転系の揺れやノイズから開放されたデジタル音楽ファイルの素晴らしさを知る唯一の方法」との考えを持っている。しかし、市販されているUSBメモリーには音質面を考慮したものがないことから本製品を開発したという。 ケースにはムクのチーク材と米松を使用し、音質に配慮した
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