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アメリカに関するjuangotohのブックマーク (2)

  • 愛国歴史教育に対する「米高校生の異議申し立て」が勝利した日

    最近の各国の保守主義の運動には「自国の歴史に誇りを持てるような教育」へと、歴史教育を改変するという志向があります。アメリカも例外ではありません。例えばブッシュ時代の「草の根保守」の復権を契機として、ハッキリとそうした運動が立ち上がっています。 そのリーダー格といえば、リン・チェイニー氏です。チェイニー前副大統領の夫人ですが、歴史家というより文学者という立場で「愛国歴史教育」を推進していたのです。 チェイニー氏はまず「建国の歴史」に関して「トーマス・ジェファーソンの理想主義とか、権力への牽制」といったエピソードではなく、「独立戦争の苦しい戦いを勝利に導いたワシントンの勇気」を前面に出して教えよとか、ベトナムや公民権の話ばかり教えるのはバランスを欠くなどという主張を「運動」にしたのです。 更にチェイニー氏の前にフランシス・フィッツジェラルドというジャーナリストは79年に出した『アメリカ史の改善

    愛国歴史教育に対する「米高校生の異議申し立て」が勝利した日
  • 「最後の審判」は10月21日、米キリスト教徒が予言訂正(ロイター) - エキサイトニュース

    5月23日、21日を「最後の審判の日」と予言して話題となった米国のキリスト教徒ハロルド・キャンピング氏が、新たに10月21日を世界の終末の日と予言し直した。写真は16日、主宰するラジオ局でインタビューに答える同氏(2011年 ロイター/ロイターTV) [拡大写真] [ロサンゼルス 23日 ロイター] 5月21日を「最後の審判の日」と予言して話題となった米国のキリスト教徒ハロルド・キャンピング氏(89)が、当日に何も起こらなかったのは計算ミスだと釈明し、新たに10月21日を世界の終末の日と予言し直した。  当初は今月21日に地震が発生し、信仰心の厚い人は天国に召されるが、そうでない人は取り残され、数カ月にわたって続く世界の破滅に巻き込まれると予言していた。21日を前に、支持者らが全米約2200カ所に最後の審判の日について屋外広告を掲示するなど、米国では大きな騒動となっていた。  キャンピング

    juangotoh
    juangotoh 2011/05/25
    昔エホバの証人が何度も終末予言を訂正してたのを思い出した(間違って統一教会と書いたので修正。信者の方すみません)
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