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MSXに関するjuangotohのブックマーク (4)

  • 1677万色→32768色の変換でマッハバンドを目立たせない(MSX、V9990) - Qiita

    最近のMSXエミュレーター、openMSXやWebMSX(開発版)では、Yamaha V9990というVDPをエミュレートするようになっています。これはかつて、MSX3用に開発が進められながら、完成しなかった幻のVDP、V9978の後継となんとなく言われています。事実はあんましよくわかりません。1990年代にこのチップを載せたMSX用カートリッジが海外で少数販売され、以降その仕様に基づいた製品が時々制作されている感じです。パターンモードでは1ピクセルあたり16色のスプライトを125個一度に表示できたり、ビットマップモードでは32768色まで表示できたり、当時としてはなかなか強力な仕様になっています。そこでPC上で作成したRGB各8ビットの画像をV9990の32768色、512×424ピクセルモード用に変換して表示してみたところ、当然ですがグラデーションがなめらかにならず、バンディング(マッ

    1677万色→32768色の変換でマッハバンドを目立たせない(MSX、V9990) - Qiita
    juangotoh
    juangotoh 2020/01/19
    特殊環境用だけど考え方自体は汎用的に使えると思います。セルクマ
  • R800というCPU - 仮想と現実

    MSX turbo Rに採用されたR800というCPUは、Z80互換で10倍速と言われた、当時のMSXユーザーにとっては夢のようなCPUであった。考えてほしい、今使っているあなたのパソコン、10倍速くなりますと言われてワクワクしないユーザーがいるだろうか。実際は画面描画用のVDPが前世代のままで、画面表示にウェイトがかかりまくったので、TurboRであらゆるソフトが10倍速く動いたわけではなかったのだけど。 もともと、Z80というCPUは、8ビット時代においてやたら高機能なCPUだった。BCDによる十進数計算をサポートし、大量のメモリ領域を1命令で転送するブロック転送なんてのも機械語に入ってたくらいである。そんな複雑で高機能なCPUなので、クロックあたりの速度はそれほと高くなかった。大概の命令に4クロックくらいかかるし。Apple IIやCommodore 64が採用していた6502と比べ

    R800というCPU - 仮想と現実
    juangotoh
    juangotoh 2019/11/12
    電子工作でR800の実物を使いたければ貴重なturboR実機をバラして取り出す以外にないんだよなあ。
  • Cartucho V9990 Powergraph por R$380,00

    juangotoh
    juangotoh 2015/10/21
    MSX用V9990カートリッジ、ヤマハはとっくにV9990作ってないはずだからチップの在庫だけで製品化してるのかなあ
  • MSX BASICでドルアーガの塔を作ってみた【turboR専用】

    MSX BASICで動くドルアーガの塔です。turboRなのでBASICの命令だけでも遊べる程度には動いていると思います(マシン語組めません...orz)。プログラムは2004~2005年ごろに自作していたのですが、今年はMSX30周年ということで、気になっていた部分を修正して動画にしてみました。blueMSXでのプレイ中の動画、起動~1面とコンティニューした58面以降を編集してつないでいます。MSX版ドルアーガの塔は、当時ソフトベンダーTAKERUで購入したのですが、エンディング曲がなかったため、がっかりしたのを覚えています。もしMSX2+以降で発売されていたらこんな感じだったのでは、と思っています。【モード紹介】sm22489218 【作り方】sm22489283 【オールクリア】sm22575359

    MSX BASICでドルアーガの塔を作ってみた【turboR専用】
    juangotoh
    juangotoh 2013/05/04
    これはすごい。
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