Appleは公式サイトの「Appleマップの画像収集作業について」を更新し、2020年3月から10月の期間中の自動車および歩行者によるマップデータの収集計画を公開しています。 車両による収集では、宮城県仙台市、東京都中央区、 港区、 江東区、 渋谷区、神奈川県相模原市、石川県金沢市、広島県広島市、香川県高松市、福岡県福岡市が新たな収集エリアとして追加されます。 歩行者による収集では、東京都千代田区、 中央区、 港区など23区や八王子市、 立川市、 武蔵野市など広範囲に拡大されるほか、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府など複数のエリアが新たに対象となります。 今後はAppleマップの自動車(もしかするとバックパックを背負った姿も)を見かける機会が増えるかもしれません。 www.kobonemi.com