Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2017」で、クラウドネイティブな統合開発環境「AWS Cloud9」のリリースを発表しました。
Amazon Web Services(AWS)は、米ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2017」で、サーバレスコンピューティングを提供するAWS Lambdaの機能強化を発表しました。 API GatewayとVPCとの統合機能、3GBメモリサポート、コンカレンシー制御の強化などに加え、.NET Core 2.0のサポートおよびGo言語のサポートが発表されました。 Amazon.com CTOのWerner Vogels氏がGo言語のサポートを発表すると、会場からは大きな拍手があがりました。「たくさんの人から、Go言語はサポートしないのかと聞かれた」(同氏) さらにサーバレスアプリケーションを再利用可能にする公開リポジトリの「AWS Serverless Application Repository」が登場。 AWS コンソールからサーバレスアプリケーションの登録
本当にお世話になったテクノロジーのひとつです。 NTT東日本・西日本は2023年1月31日をもって、フレッツ光の提供エリアにおいてADSLサービスを終了することを発表しました。これに伴い、対象エリアのフレッツADSLユーザーに対しては、「フレッツ光」の初期工事費等を無料にするキャンペーンを提供するそうですよ。 いや〜…いつかは!と思ってましたけど、具体的に日付が提示されると、いよいよ1つの通信テクノロジーが終わりを迎えるんだなぁ。と、感慨深いものがありますね。僕もADSLにはだいぶお世話になりましたけど、僕だけではなく、インターネットという文化や人々の生活スタイルが大きく変貌を遂げたのも、この高速回線のおかげであることは疑う余地もありません。 ただ、僕の場合はADSLデビューはちょっと遅めだったんです。僕が住んでいる地域はネットインフラの普及が遅かったため、「速いぜ!」「すげーぜ!」「駅前
Amazonは10月、音声アシスタント「Alexa」に異なる音声を聞き分ける機能を追加した。同社は今回、その機能をさらに一段と改良し、ユーザーの声を認識するとそのユーザーに合わせてパーソナライズされた反応を返せるようにする。 一部の開発者はすでにこの新機能をテストしており、2018年にはさらに多くの開発者にこのパーソナライゼーションツールを提供する予定だという。Amazonが米国時間11月30日に発表した。 このパーソナライゼーション機能は、「AWS re:Invent 2017」で発表された一連の新機能の1つだ。今後、さらなるパーソナライゼーションによってAlexaがより人間らしくなることで、人々はAlexaともっとやり取りしたいと思うようになり、Alexaは一段と長い会話ができるようになる可能性がある。 Amazonは、開発者がこの新機能を利用して、過去のやり取りや特定のユーザーが設定
Twitter の日本語ハッシュタグ #北海道あるある に触発されて書いてみる。 わりと有名な話だと思うのだが、北海道弁には「押ささる」という言葉がある。 方言なので、その意味を尋ねられるのだが、説明が難しい。難しいというよりは説明が面倒くさいのかもしれない。 意味は、次の2つである。 「押すことができる」(可能) 「(自然に,意図せずに)押される」(使役自発) さらに、「押ささっている」(= 押された状態にある) などという活用もできて、非常に便利な言葉である。そのため北海道民は日常的に使っている。 便利だと感じるのは、他の言葉で置き換えができないからなのだろう。そして、他の言葉で置き換えができないから説明が難しいのだろう。 この「押ささる」という単語をどう説明すればいいか日々頭を悩ませていたが、ある日、以下の関係が同じであることを発見し、これを用いて説明すればわかりやすいことに気づいた
Googleは米国時間11月30日、モバイルデータの通信量をモニタリングして節約できる新しいアプリ「Datally」をリリースした。利用できるのは「Android 5.0 Lollipop」以降を搭載する「Android」スマートフォンで、「Google Play」ストアから入手できる。 このアプリを使用すると、モバイルデータ通信量を1時間、1日、1週間、または1カ月ごとに確認できるほか、どうすればもっと節約できるかについてアドバイスが得られる。データ通信量を節約するには、「Data Saver」機能を有効にすれば、バックグラウンドでのデータの使用をブロックし、データ通信をリアルタイムで追跡できる。また、近くの公共Wi-Fiを利用できる場合に通知してくれる機能もある。 Googleによると、フィリピンでのトライアル期間中、ユーザーはデータ通信量を最大30%節約できたという。 Datally
テレビ東京の小孫茂社長は30日、東京都内で行われた定例会見で、同局の人気特別番組「池の水ぜんぶ抜く」シリーズについて言及。26日に放送された第5弾の平均視聴率が12.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したことに、「今年度のバラエティー番組では最高(の視聴率)。追い風が吹いていることに変わりない。丁寧に生かしながら進んでいきたい」と話し、来年正月に放送される第6弾について、「視聴率が上がればいい。番組の原点に戻って、なんとなく心に残る番組に仕上がったと聞いている」と期待を語った。 「池の水ぜんぶ抜く」シリーズは、町中や公園の池に外来種が大量発生し困っているなどの依頼を受け、池の水を全部抜いて、何が潜んでいるのかを調査する……という内容で、第6弾が来年正月に番組初の3時間スペシャルで放送される。第6弾は「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜きましておめでとう2018」と題して、横浜市の「徳生公園
女性向けファッション誌「GINGER」(幻冬舎)のウェブ版に掲載された「ひとり映画館」に関する記事が、インターネット上の映画ファンの間で物議を醸している。 「エンドロールの途中で、立ち去ろう」――。記事の中では、女性が1人で映画を観賞する際に「必要なテクニック」だとして、こうした行為を推奨していた。これに、「映画館での迷惑行為を助長している」との指摘が相次いだ。 その後、GINGER側はネット上の指摘を受け、記事内容の一部を修正。しかし、修正した旨の告知が(2017年11月30日18時現在)ないことから、「記事に問題があると感じて変更・修正したなら、その旨を記載すべき」との批判も寄せられている。 映画館には「『あえて』遅刻してしまおう」 問題視されているのは、ウェブメディア「GINGERweb」が11月26日に掲載した「映画をひとりで観ても哀しくならないテクとは? ~独女時間の正しい過ごし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く