リビアの最高指導者、カダフィ大佐の演説を翻訳してくれた Tamny_in_Africaさんのツイートと、その反応をまとめました。 数多くの方の反応がありましたが、我輩の独断と偏見でまとめさせていただきました…。 ご意見のある方は@kyuuitiにお願いいたします。 続きを読む
リビアの最高指導者、カダフィ大佐の演説を翻訳してくれた Tamny_in_Africaさんのツイートと、その反応をまとめました。 数多くの方の反応がありましたが、我輩の独断と偏見でまとめさせていただきました…。 ご意見のある方は@kyuuitiにお願いいたします。 続きを読む
【ロンドン=伊東和貴】英警察当局は7日、米外交公電の暴露を続ける内部告発サイト「ウィキリークス(WL)」創設者のジュリアン・アサンジュ氏(39)を逮捕した。英BBCなどが報じた。スウェーデンの裁判所から強姦(ごうかん)などの容疑で逮捕状が出され、国際刑事警察機構(ICPO)が国際手配していた。 WLに対しては、米国などが罪に問えないかを検討、一部のサイトや寄付集めの口座が閉鎖されるなど、包囲網が広がっている。メディアに頻繁に登場し、機密暴露の正当性を訴えてきたアサンジュ氏の逮捕は、WLにとって打撃となりそうだ。 8月にスウェーデンでアサンジュ氏に会ったとされる女性2人が、強姦などの容疑で被害届を出していた。 アサンジュ氏側は容疑を否定。スウェーデン検察当局が8月下旬、いったん逮捕状を取り下げた後に捜査を再開したことなどから、「暴露に対する何者かによる陰謀だ」と批判している。スウェーデ
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ジャパンリアルタイムは昨日、内部告発サイト「ウィキリークス」が公開した米外交公電のうち日本に関するものを伝えた。今回も引き続き、日本に関する文書を公開する。 スティーブンス駐韓米大使と韓国外交通商省の千英宇第2次官(現・外交安保首席秘書官)との中国と北朝鮮の関係に関する2月17日の会談をまとめた、在韓国米大使館による「秘密」分類の公電から。(2010年2月22日付) 千第2次官は、北朝鮮が崩壊した際、非武装地帯より北での米軍のプレゼンスを中国は明らかに「歓迎しない」と述べた。また、韓国が支配し、米国と「害のない同盟」で結ばれ、中国に敵対的でない統一朝鮮ならば、中国は受け入れる可能性がある、との見解を表明した。中国企業にとっての貿易と労働力輸出の多大なる機会が、統一朝鮮に対する中国の懸念を和らげるだろう、との見方を示した。さらに、北朝鮮崩壊時の中国による軍事介入の可能性を一しゅうし、中国の戦
国内報道がまったくないわけでもないが、多数の死者が出たり政変が起きたりということでもないため、それほど注目されないにも関わらず、現代世界を考える上で意外と重要な事件として、このブログで書き落としていたのが、2月のトルコの出来事だった。このブログでは折に触れてトルコ情勢に言及してきたが、やや予想外とも言える今回の帰結については言及しておこうと思いつつ失念していた。 事件は2月22日、トルコ警察が、2003年のクーデター計画に関与したとして元司令官を含む軍幹部を50人以上突然拘束したことだ。背景には、イスラム政党「公正発展党(AKP)」と世俗派との対立激化がある。トルコは建国の父アタチュルクによって政教分離の世俗国家として成立し、軍は彼の伝統を引く世俗改革の筆頭となってきた。 今回の拘束にまつわるクーデター計画だが、2003年のことでもあり、AKPが仕掛けた政争と見る向きもある。2月25日には
中国の深センに暮らす武田千夏さんのブログで、おもしろいエピソードが紹介されている。 住めば都!中国ほどおもしろい国はない! - 日本で何を学んだか? http://china.blog.smatch.jp/blog/2010/03/post-408f.html 日本で7年間働いた経験のある中国の人が、何を日本で学んだかという武田さんの質問に対して、次のように答えたとのこと。 「自分は中国にいたとき、自分の発言や行動を他人がどう思うか、なんてことは一度も考えたことがなかった。日本人がそれを一番に考えて行動していることを知って、自分をコントロールすることを学んだ」 この中国の人は、日本にはお金を稼ぐ目的で行ったのだが、お金はそれほど稼げなかった。しかし、仕事の効率や礼儀正しさなどを学んだという。 「じゃあさ、中国の若者が 「日本に留学したいんだけど」 ってあなたに相談してきたら、なんて答える?
日本人としては、 ○=よい、Yes ×=だめ、No というのは水や空気のように自然な事実。そして △=○と×の中間 というのも当然のことと考えがち。つまり、いい順に○→△→×ですね。 しかし、これ全くアメリカを初めとした英語圏では通用しないんですよねぇ。それ以外の国はよく知らないが、まず通じないのではないかと。どれくらい通用しないかと言って、たとえば日本人が 「★ ※ ♪ の3つをいい順に並べろ」 と聞かれても呆然とすると思うが、それくらい通じない。つまり、○=よい、×=だめ、も通じなければ、△がその間に位置するということも通じないのでした。 当地(やオーストラリア)では、テストの「マルをつける」時も、Vの右側が長めの「チェック」をするだけ。日本風にマルをつけると何のことかわからないか、または 「えっ、零点?」 と思われる可能性あり。 同じ流れで、電化製品のスイッチはマルと縦棒、つまり
ウコンマーンアホ社長だけじゃない…フィンランド人は珍名ネタの宝庫 ノキア・ジャパンの新社長にフィンランド人のウコンマーンアホ氏が就任し、思わず文字を見直してしまうその珍名が、早くも話題となっています。 かつてガーナのサッカー協会元会長ニャホ・ニャホ=タマクロー氏が珍名として注目を浴びましたが、フィンランドも負けてないと言うか、珍名率の高さではピカ1なのです。 そんなフィンランドの面白い名前をご紹介します。 「フィンランドと言われても、北欧の…、スカンジナビア半島の…、どこだっけ…?」 …と、ピンと来ない人もいるかもしれませんが、ムーミンの作家トーヴェ・ヤンソン女史の出身地で、ムーミン谷もここにあります。 F1好きの人には、ミカ・ハッキネンやキミ・ライコネンの出身国として馴染み深いですね。 珍名で一番有名どころはやはり、スキージャンプのヤンネ・アホネン選手でしょう。 ワールドカップで何度も優
美女すぎると話題騒然…ウクライナのユリア・ティモシェンコ首相 アメリカで史上初の黒人大統領が誕生しましたが、共和党のマケイン候補が勝った場合でも史上初の女性副大統領サラ・ペイリンが、もちろんヒラリー・クリントンが選ばれていたら史上初の女性大統領が誕生していたわけです。 今回アメリカは女性リーダーの到来とはなりませんでしたが、なぜか海外サイトではウクライナの首相はとんでもなく美人だぞ、という話題で持ちきりになっていました。 知る人ぞ知る、ユリア・ティモシェンコ首相をご存知ない方は、彼女の美貌をご覧ください。 フィクションでもなんでもなく、現ウクライナの首相です。 単にに美人だから人気になったわけではなく、事業家として数々の成功をしてから政界入りした、かなりの切れ者のようです。才色兼備にもほどがあるというものですね…。 ただしウクライナには大統領(ヴィクトル・ユシチェンコ)が別にいるので、国家
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<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年02月15日 (金)おはようコラム 「グルジア大富豪 謎の死」 (キャスター) 昨日も御伝えしましたがグルジアの野党指導者の大富豪パタルカツィシビリ氏がロンドンで急死した事件、大きな波紋を呼びました。 Q1:石川さん、今のところ不審な点は見つかっていないということですが、何故一人の大富豪の死がこれほどの騒ぎとなるのでしょうか? A1:ロシアでの巨額の富を成しながらプーチン大統領と対立、グルジアへ、民主化革命を支持したがその後サーカシビリ政権と対立、逃れた先は奇妙な事件が起きるロンドン、さまざまな事件の真相や背景を知りすぎた男が突然死んだためです。 ロンドンと言いますと一昨年反プーチンの元治安機関職員リトビネンコ氏が放射性物質で毒殺された事件を思い出しますがこの事件の登場人物をつなぐ人物としてパタルカツィシビリ氏の姿が浮かび上
インドで硬貨不足が深刻化し、売店などが少額のおつりをチョコレートやキャンデーで払う現象が拡大している。 金属価格が高値となり、硬貨をかみそりの刃などに変造するための密輸が横行しているのが背景。ニューデリーの売店では日常的にチョコやキャンデーがおつりとして利用され、PTI通信によると、南部マドゥライでは市バス料金のおつりにチョコが登場した。 財務省によると、硬貨が不足してきたのは2005年ごろから。 インドの5ルピー(約14円)、2ルピーの硬貨はニッケル25%、銅75%の合金で、1ルピー硬貨はステンレス鋼。これらの硬貨を集め隣国バングラデシュに密輸、ニッケル銅合金は溶かして延べ棒に、ステンレス鋼はかみそりの刃や万年筆のペン先などに変造する事件が相次いだ。 警察当局者によると、「1ルピー硬貨からかみそりの刃4枚が作れ、刃1枚は7、8ルピー相当で売れる」という。 ニッケル銅合金のコイン1キロ(額
ちなみに俺は男のヘテロセクシュアルな。 外人アグレッシブだよなぁ。本当にびっくりした。結論から言うと俺、基本的にされるがままだったのよ。もうね、マグロかと思った。 俺が何もけしかけなくても向こうからベッドにねっころがって、うはwwわかりやすいwwって思って俺もねっころがるじゃん。 そしたら向こうから抱きしめられて向こうからキスしだすし、俺が 「さすが外国人、話が早いな・・」 と思いながらなんとなーく同調しているとしばらくしたら向こうから勝手に服脱ぎだすのよ。 上半身脱ぎ終わったらその次に、俺の服が脱がされた。当たり前のように。そのときぐらいからなんかおかしくね?服脱がすのって俺の仕事じゃね?って言う疑問が俺の中に沸き始めたがそんなことはお構いなしに、見る見るうちに全裸にされた。 間違いなくその子は俺の体を自由に使って性欲を満たしていた。そのことにじわじわ気づき始めたのだがもう俺には彼女は止
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