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きみはBanksyを知っているか? Banksy(バンクシー)はイギリス出身のグラフィティアーティストで、ロンドンを中心に世界中のストリートを舞台に作品を展開している。2005年、自身の作品を世界各国の有名美術館の人気のない部屋に無断で展示し、しばらくの間誰にも気づかれないまま展示され続けたことが話題となった。 そんなBanksyの作品の特徴は、極めて政治的、社会的なテーマを扱うことだ。「すべてを疑え」とインタビューで語っているように、警察、監視社会、政治、芸術、経済、帝国主義、消費主義など、当たり前になってしまっている社会的権威に徹底的に戦いを挑む彼は、「アートテロリスト」とも呼ばれているが、多くの作品は、今現在の社会的問題を極めて鋭くえぐり、とても興味深い。 そんなBanksyがわかる動画を10個集めてみた。 Creative Commons. Some Right Reserverd
生産性向上をテーマにしたブログ「Dumb Little Man」では、目標を達成できずに、途中で頓挫してしまう原因として、最初から高い目標を掲げすぎる点を、指摘しています。また、「オールオアナッシング」の考え方も悪影響を及ぼすとか。高い目標を掲げた挙句、これを満たさなければ「ダメだ」と判断して、完全に投げ出してしまうという具合です。さらに、もっと悪いのは、これによって挫折感を感じてしまうこと。罪悪感や自己嫌悪にさいなまれ、自信を失ってしまうと元も子もありませんね。 では、どうすればよいのでしょう? この記事では、最低限の目標を設定し、これをひとつひとつクリアしていく方法を勧めています。確実に達成できる程度で目標を掲げれば、心理的な抵抗感も少なく、無理なく取り組むことができるそう。また、「低い目標を掲げると、さらなる高みへの進歩がないのでは?」と思いがちですが、そうともいえません。このミニマ
かなり昔になるのですが、未来創造堂というTV番組(2009年7月31日放送回)にオードリーが出演していました。その中で、若林が現在のオードリーのスタイルを確立するきっかけについて、彼の好きな岡本太郎と関連づけて語っていました。その若林の発想が非常に実用的で、独創的であったので紹介しようと思います。 以下のサイトに、会話の起こしが載っていましたので引用します(読みやすいよう語尾・句読点など一部改訂)。 オードリー若林正恭(わかばやしまさやす)未来創造堂 若林 「岡本太郎さんの太陽の塔なんですけど、なんで好きかっていうと、太陽の塔を作るいきさつがすごい好き。僕ら、ずーっと7年ぐらいウケなかったんですよ、全く。笑わそうと頑張ってるのに全然ウケなくて、頭が変になってきちゃって、6年間スベり続けてると。その時ちょうど岡本太郎さんの本とか、美術館とかに興味を持ち始めて。 太陽の塔を造ったいきさつが、進
約2ヶ月がすぎました。 あなたが今年作った目標の達成状況はいかがでしょうか? もう、忘れたよ!って言われるかもしれません。(笑) 例えば ・英語のWEBページが読める程度まで英語力を高める ・税理士の資格を取る ・知り合いをネット含め500人に増やす ・自分の部門でNO1のプレゼン力を身につける等々。 2ヶ月も経つと、12月その目標がどうなっているか想像がつくようになるでしょう。 ・だいたい順調に進んでいるよという方であれば、年末にはハッピーに ・既に壁に当たっている人であれば、年末の目標達成は… というように。 目標は人それぞれ。しかし、目標は自分の課題から生まれてきたものであり、自分で作ったものだと思います。 だから、やっぱり今年もできなかった!と笑って済ませることではないと思います。 では、年初の目標がもう既に躓いている人と、毎年順調に目標達成に向けて進んでいる人。 この違いは何でし
【蛇足】 質問をされると、回答しようとする。文章にしようとする。その時って自分の考えをまとめるきっかけにもなるし、自分の考えていることの自己表現の場にもなる。「人はブログで磨かれる」じゃないけど、文章にするって一度立ち止まる感じがして大切って思うし、自己表現も大切だと思う。でもなかなかできないのが現状。そのきっかけを与えてくれる友人をとても大切に思う。 そして、きっかけ、言い訳もすごく大切な要素だと思う。その例でよくあげるのが、「かわいい女の子をナンパするときに、罰ゲームだと行動しやすくない?」って話。行動したいのになかなかできない事の背中を押してあげられるサービスって素敵ですよね。ただ、最近のサービスはそんな感じがしない・・・。表面ばかりで本質を忘れている感じというか・・・。あとは、やっぱり「温度」を感じないのかな? 出会いと位置情報を組み合わせたサービスは前にまとめたけど(参照:Pro
おはようございます。毎朝5時に起きている中山です。 今日は早起きの話をします。 だれでも取り組めるけれど、カンタンではない早起き。 だれもが一度は目標にするけれど、いつの間にかやめてしまう早起き。 だれしも効果大と知っているのに、なかなか習慣化できない早起き。 「早起きしたいっ」と願いつつも、実践できている人は少数派ではないでしょうか。 僕が始めたのは3ヶ月前でして、今は自信を持って習慣化できていると胸を張れます。その理由は、早起きの常識を覆したから。 そこで、早起き実践にいたるまでの過程をシェアしますので、お悩みの方はぜひ参考にしてください。 早起きの"定義"を変えた のっけからえらそうなことを言いましたが、僕もこれまで何度かチャレンジしては、失敗してきました。そのたびに、「自分は低血圧だし」、「そのぶん、夜がんばればいい」と屁理屈をこね、夜型人間に甘んじてきました。じっさい、早起きを始
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