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2013年11月18日のブックマーク (5件)

  • 結城浩さんの「学ぶ姿勢」のはなし - Togetter

    結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki Twitterはとても楽しいんだけど、ずうっと眺めていると、物事の表面だけを見て「それ、知ってる」錯覚に囚われる。ヘッドラインだけ見て理解したつもりになる。自分の主戦場以外ならそれもいいけど、主戦場ではまずいよね。時間かけて資料やを読み込んで自分で試して考えていかないと。 2013-11-17 18:11:09 結城浩 / Hiroshi Yuki @hyuki 「時間をかけて」と書いたけれど、時間をかければいいというものではない。しかし、「時間がない」を理由にしてサボるのはよくない。必要とあらばたっぷり時間をかけることが何事につけ大事だと思っている。「お金は時間を買うために使う」のがよいと常々思っている。 2013-11-17 18:16:32

    結城浩さんの「学ぶ姿勢」のはなし - Togetter
  • ガールズバーバイトVSキャバ嬢 – ~どっちが働きやすい?~

    ガールズバーのバイトとキャバ嬢、初ナイトワークにどっちを選ぶ? やっぱり女の子って毎日の生活に潤いが必要だから、しっかり稼げる仕事をしたほうがいいと思うんだよね。 実際私も毎月月末になると、「ヤバイ…支払いギリギリかも…」って月がやっぱり多いです。 私は最初、普通にアルバイトとか派遣で働いてて、「頑張ればいつか正社員で稼ごう!」って意気込んでたんだけど、結局そんなチャンスはありませんでした。 「どうすれば稼げるんだろう?」って色々悩んだ結果、学歴とか職歴が関係なくて、自分の腕一ですぐ稼げるお仕事が1番イイって気付いたの。 それで選んだのがナイトワーク!実際やってみるとわかるんだけど、キャバ嬢とかガールズバーってスッゴイ稼げるんだよね。あんまり売れてない子でも、多分普通の昼職の倍は固いんじゃないかなと思う。 実際周りのナイトワーク関係の子見てると当にそう思う。でも稼げる代わりにキャバ嬢は

  • 僕が Google を辞めた理由

    Google に入社 僕がスウェーデンに留学していた2002年のある日、ある中国系スウェーデン人の友人の女の子が嬉しそうに話しかけてきた。 「ダイスケ、聞いて!私、Google でインターンすることになったの。私、カリフォルニアに行くわ!」 僕は、ぽかんとした。で、いったいGoogle で何をするの? 「マーケティングよ!」 でも、Google ってただの白いページでしょ。みんなもう使ってるし、何をどうマーケティングするの? 「わかんない!でも、面白そうじゃない?」 振り返ってみると、この頃すでに Google は 検索連動型広告AdWords の販売を開始していて、この2年後にはIPOをする。当時の僕にはまったく知る由もなかったが、新しいファンクションがどんどん立ち上がって当然エキサイティングな時期であったろう。 この5年後、カリフォルニアから来日する Google のディレクターのイン

    僕が Google を辞めた理由
  • 【デジタル家計簿、節約テク、家計管理の基礎etc】「お金と節約」について初めて本気で勉強する【2冊目①】 - 僭越ながら

    (ガス代節約パスタの茹で方、ゆで卵の作り方リンク、青ネギ話を追記。アナログ家計簿追記。) ずっとお金節約について勉強してます。 一冊目は「お金節約」について初めて気で勉強する【1冊目】 - 僭越ながら【1テーマのを30冊読んで勉強するブログ】 二冊目は『働く大人女子の「貯め方・ふやし方」入門』を読みました。 感想:デジタル家計簿すごい。 [スポンサーリンク] 以下、備忘録。 今後必要になるお金(シングル/DINKS/ファミリー) 理想の貯蓄割合 理想の支出割合 給与明細の見方 家計管理の手順 おすすめ家計簿(ネット/スマホアプリ/アナログ) 節約テク 今後必要になるお金 シングル DINKS(子供がいない共働きカップル) ファミリー(共働き家族) 以下、詳細。現在30歳をモデルにしている。 1-1.シングル 【1】毎月の収支:収入26万円 家賃 7万円 貯蓄 5万円 住居費以外の生

    【デジタル家計簿、節約テク、家計管理の基礎etc】「お金と節約」について初めて本気で勉強する【2冊目①】 - 僭越ながら
  • 今、必要なのはマーケティングそのものの発明 | NIPPON MARKETERS

    Part.2 ■コミュニケーションのハブから、マーケティングのハブへ。 HAKUHODO THE DAYという会社とは、いったいどのようなコンセプトで作られ、何を目指しているのか。そして今行おうとしていることは、当に博報堂体ではできないことなのか。そんな疑問を、佐藤さんにあらためてぶつけてみた。 「そうですね…基にあるのは、僕らは“マーケティングのハブ“であるべき、ということなんです。今、広告やブランディング、メディア開発といった、既存の広告会社も手がけている仕事も行っていますし、これからも続けます。ただしそれだけではなく、僕らはプロダクトデザインやショップ開発、出版、建築、そしてインターフェイスデザイン、商品開発も行う。要は、アウトプットの仕方が広告の他にも多々ある、ということ。僕らはクリエイティブをベースとしつつも既存の広告コミュニケーションにとらわれず、マーケティングのハブ(=

    今、必要なのはマーケティングそのものの発明 | NIPPON MARKETERS
    justsay69
    justsay69 2013/11/18