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ブックマーク / ascii.jp (6)

  • これなら勝てる!SEOキーワードリサーチ完全攻略ガイド 2016年版

    SEOでまず重要なのがキーワードの選定。狙うべきキーワードを調べて決定するまでの3つの基的なステップを解説します。ベーシックな内容なのでブックマークをオススメ。 GoogleやBingなどの検索エンジンで順位を上げるために、Webサイトを最適化する最終的な目的は、サイトの訪問者を増やすことです。オーガニックであれPPCであれ、デジタルマーケティングキャンペーンの基礎はキーワードです。どれだけ検索エンジンがアルゴリズムをアップデートしようと、正しいキーワードを見つける必要性は変わらず残されたままです。そしてその正しいキーワードを見つけるために キーワードリサーチの必要があるのです。 キーワードリサーチとはなにか? それはWebサイトの検索に実際に使われている キーワードを探し、検索結果に上位表示できるターゲットキーワードのリストを作るための取り組みです。キーワードリサーチの基は次の3つで

    これなら勝てる!SEOキーワードリサーチ完全攻略ガイド 2016年版
  • 顧客行動を可視化する「カスタマージャーニーマップ」とは

    既存サービスの改善や新規サービスの開発・運用に役立つ「カスタマージャーニーマップ」が注目されている。カスタマージャーニーマップとは、サービスを利用する際に顧客がとる一連の行動や思考、感情の起伏などを視覚化した図のこと。自社と顧客との接点(「タッチポイント」という)を書き加えることで、どのタイミングでどのようなサービスを提供すればよいのかを検討できる。 例えば、冬の日曜日、街の中心部からやや離れた場所にある評判のレストランを訪ねたが、あいにく満席だったとする。その際、自分が寒い中を歩いてきて空腹だったとしたら、店にどんな対応をしてもらうとうれしいだろうか。待ち時間を教えてもらい、その間にメニューを選び、先に調理しておいてもらう。あるいは、空腹が我慢できないほど待ち時間が長いときは、別の店を紹介してもらえると、客としては助かるかもしれない。 こうした顧客の行動や文脈をあらかじめ調査し、可視化し

    顧客行動を可視化する「カスタマージャーニーマップ」とは
  • Googleの検索ランキングアルゴリズムは本当にブラックボックスなのか

    社内のSEO初級者向けの研修にて、いつもお話していることの中から1つ。今回は「Google当にブラックボックスなのか」がテーマです。 たまーに、「検索エンジンの検索順位付けの仕組みは完全ブラックボックスなのだから、まともに SEO なんてできるはずがない、SEOは都市伝説だ」的なことをコメントする人をネットやリアルで見かけることがあります。無論、Google やその他検索エンジンは基的に自社の検索アルゴリズムの詳細は公開していません。だから外部の人間がそれを事細かに把握することは難しいでしょう。 しかしながら、SEOを上手に実装するために、検索ランキングの仕組みを100%理解することは必要条件なのでしょうか?そもそも当に検索エンジンの仕組みはブラックボックスなのでしょうか? 答えはいずれも否、検索エンジンの仕組みを100%理解する必要もなければ、ブラックボックスといえどもある程度の

    Googleの検索ランキングアルゴリズムは本当にブラックボックスなのか
  • Amazonメニューの「使いやすさ」を検証する方法

    マウスカーソルを重ねると下層の項目が開く階層型のメニュー(ドロップダウン)では、カーソルを注意深く移動しないとメニューが閉じたり、隣のメニューが開いたりしてしまうことがあります。 Amazonでは、このような誤動作を防ぐために、カーソルが下層のメニューに向かって移動している間はメニューが少し長めに開き続けるようになっていることが最近、ブログで紹介され、話題になりました(英語のオリジナル記事/日語の紹介記事)。 操作してみると確かに快適ですが、説明されなければ気がつかない地味な工夫です。 ユーザーの利便性を高めるために地道に改善を積み重ねるのも大事ですが、誰にも気がつかれないのはもったいない話です。効果を定量的に検証できるようにすれば、制作スタッフの貢献度が社内で認知されるようになり、いろいろな提案が通りやすくなるでしょう。 また、改善のつもりが実は効果が薄く、作り手の自己満足で終わること

    Amazonメニューの「使いやすさ」を検証する方法
  • いまさら聞けないSEO内部対策の基本

    Webサイトへユーザーを呼び込むには、検索エンジンの存在が欠かせません。新たにサイトを構築するときには、検索エンジンを意識する必要があります。完成後に検索エンジンのことを考えるのではなく、制作前からSEO(検索エンジン最適化)を考慮したサイト設計が大切です。 SEOの内部対策と評価の基準 検索エンジンのロボット(クローラー)は、人間のようにWebページを視覚的に捉えるのではなく、Webページに含まれるテキスト情報を収集して、どのような情報を提供しているページかを評価します。この評価を上げる作業が、SEOの「内部対策」です。 内部対策では、Webサイトを訪れたユーザーに対して、求めている情報をスムーズに提供できているかが評価の基準となります。ユーザーが情報を取得しにくいWebサイトは、検索エンジンからの評価が悪くなります。検索エンジンは、ユーザーが検索したキーワードに関連するさまざまなWeb

    いまさら聞けないSEO内部対策の基本
  • Webディレクション最新キーワード

    マーケティングからデザイン、テクノロジーまで、幅広い知識が求められるWebディレクターの仕事。企画立案やプロジェクト管理といった仕事の基から、最新の技術トレンドまで、Webディレクションで知っておきたいキーワードを解説します。

    Webディレクション最新キーワード
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