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centosに関するk-holyのブックマーク (47)

  • RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも

    何の話かというと RHEL7/CentOS7では最小構成でインストールすると、ifconfig、route、netstat、arpなどのネットワーク関連のコマンドが使えません。これは、次のコマンドで「net-tools」パッケージを導入すると解決します。 # yum -y install net-tools しかしながら! RHEL7/CentOS7では、net-toolsを「deprecated(廃止予定)」としており、今後は、iproute2パッケージに含まれる「ip」「ss」などのコマンドを使用することが推奨されています。 ・お客さんのRHEL7サーバーのメンテを頼まれたらnet-toolsが入ってなかった! ・「えー。まだifconfigつかってんのー。」と若い同僚に冷たい目で見られた! ・などなど といった事態に備えて、RHEL7/CentOS7を導入した際には、iproute2

    RHEL7/CentOS7でipコマンドをマスター - めもめも
    k-holy
    k-holy 2019/03/26
    ルーティングテーブル確認は"ip r" ARPテーブル確認は"ip n" まだ覚えられてない
  • HTTP/2 に対応した Apache を yum でインストール | あぱーブログ

    これまで HTTP/2 に対応した Apache httpd をインストールするには、関連するライブラリを含めソースからコンパイルしなければならないため、なかなかの手間がかかっていました。しかし CentOS7.4 (1708) から OpenSSL1.0.2 がサポートされたことにより、CentOSコミュニティ承認済みの IUSリポジトリから yum で簡単にインストールできるようになりました。そこで今回は、IUSリポジトリを使って HTTP/2 に対応した Apache httpd をインストールする手順をまとめてみました。 (参考資料)CentOSコミュニティ承認リポジトリ一覧 AdditionalResources/Repositories - CentOS Wiki IUS プロジェクトについて リポジトリを公開してくれている IUSプロジェクト歴史は古く、米ホスティングサービ

    HTTP/2 に対応した Apache を yum でインストール | あぱーブログ
  • 2.8. CentOS — Mroonga v13.05 documentation

    2.8. CentOS¶ このセクションではCentOS上でMroonga関連のRPMパッケージをインストールする方法を説明します。これらのパッケージは yum でインストールできます。 32-bit用と64-bit用のパッケージを配布していますが、サーバ用途には64-bitパッケージを利用することをオススメします。32-bit用パッケージはテスト用か開発用にだけ使って下さい。32-bit用パッケージを使った場合は、中程度のサイズのデータでもメモリ不足エラーになることがあります。 2.8.1. CentOS 7(OracleMySQL 5.7パッケージを利用)¶ CentOS 7では、Mroonga 5.09からOracleMySQL 5.7パッケージを利用できます。 インストール: % sudo yum install -y https://packages.groonga.org/

    2.8. CentOS — Mroonga v13.05 documentation
    k-holy
    k-holy 2018/03/19
    MySQLインストール済みの場合はパッケージインストール中にMySQL rootユーザのパスワードを要求される。キャンセルしたらMySQLプラグインが入らずパッケージのみインストールされたので要注意。
  • Linuxのパッケージをアップデートしたあとrestartが必要なプロセスを見つける方法 - Qiita

    はじめに 脆弱性対応のためのアップデート作業というものは頻繁に発生するものですが、番運用しているシステムではサービスへの影響を最小限にしたいものです。 アップデートした後、出来ることなら必要なプロセスだけリスタートさせることで済ませたいのですが、どのプロセスをリスタートすれば良いのか、そもそもOS再起動しないと反映されないものなのか、判断が付かない場合が少なくありません。 そのような場合のため、再起動が必要なプロセスを見つけたり、OS再起動が必要かどうかアドバイスしてくれるコマンドがあります。 Redhat系 「yum-utils」パッケージに入っている「needs-restarting」コマンドを使います。 # needs-restarting -h Usage: needs-restarting: Report a list of process ids of programs th

    Linuxのパッケージをアップデートしたあとrestartが必要なプロセスを見つける方法 - Qiita
  • Let's Encrypt で無料のサーバ証明書を証明書を発行する(Certbot 編) - らくがきちょう

    Let's Encrypt を使うと無料で SSL/TLS サーバ証明書を発行することが出来ます。Let's Encrypt を利用する際、以前は letsencrypt-auto というツールを使ったのですが、現在は certbot-auto というツールを使います。基的な使い方はあまり変わらないのですが、今回は certbot-auto の使い方をメモしておきます。また、後半で証明書の自動更新についても記載しています。詳細は後述しますが、Let's Encrypt での証明書取得は単位時間辺りの枚数制限がありますので、頻繁過ぎる更新は避けるべきです。 目次 目次 前提条件 Let's Encrypt とは Apache のインストール Certbot のヘルプ仕様変更について Certbot のインストール Certbot で証明書を発行する Apache の設定ファイルを修正する

    Let's Encrypt で無料のサーバ証明書を証明書を発行する(Certbot 編) - らくがきちょう
  • CentOSにLet's EncryptのSSL証明書を導入する - オープンソースこねこね

    やってみたので、手順をまとめました。実施したのはCentOS6+Apache2.2という、やや古い環境ですがCentOS7とかでも基的には同じはずです。 Let's Encryptの概要 手順 クライアントコマンドのインストール HTTPサーバの用意 クライアントコマンドを実行して証明書を取得 取得した証明書使うためのHTTPサーバの設定 自動更新のための設定 その他 Basic認証をかけたサイトにLet's Encryptを使う サードパーティツール CentOS6のpythonのバージョンが古い いろいろ参考にさせていただいたサイトなど Let's Encryptの概要 Let's Encryptは無料のSSL証明書を発行する認証局。 特徴は料金無料であるのと、専用のクライアントコマンドを使って証明書の発行を行う点。またワイルドカードの証明書は発行できない。有効期限が3ヶ月で、更新も

    CentOSにLet's EncryptのSSL証明書を導入する - オープンソースこねこね
  • yumリポジトリ一追加リスト 完全版 - Qiita

    yum install http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm yum install http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm

    yumリポジトリ一追加リスト 完全版 - Qiita
  • CentOS の PHP は本当に安全か - Qiita

    ※ 括弧内の日付はいずれもリリース日。 結論 基的には問題ない。 CentOS の公式 Wiki の FAQ には「CentOS は企業向けであり、最先端よりも安定性と長期的なサポートが優先される。主なパッケージのバージョンは製品のライフサイクル全体を通じて保持される。」「最新バージョンのパッケージがないのは欠陥ではなく特徴である。」2 (意訳) とあり、バージョンが古いままなのは意図的である。 また、「セキュリティパッチやバグ修正が出荷バージョンにバックポートされている。」「単にバージョン番号を見るだけでは、脆弱性があるとは言えない。」3 (意訳)とあり、脆弱性の対応も行われていることが分かる。 ただし、CentOS 5.x の php53 パッケージはメンテナンスされていないので直ちに使用を中止した方がよい。「サポート期限」を参照のこと。 バックポート PHP 体のセキュリティサポ

    CentOS の PHP は本当に安全か - Qiita
  • Index of /

    This is _NOT_ an updated tree for installing CentOS Linux : It is a snapshot of the older trees that have been removed from the main CentOS servers as new point releases are released. This is provided for reference and to provide access to older archived versions, and we do not put security updates into the trees on this server. Please see this link for active versions of CentOS Linux The Followin

  • CentOS6でサーバを構築する際におこなっている基本設定 - オープンソースこねこね

    2016年にもなって今さらという感じですが、CentOS6でサーバを構築する際の自分がやっている初期の基設定、確認事項をまとめておこうと思います。 CentOS6のサポート期限が2020年までで、自分が今後メインに使っていく環境もCentOS7などに移行しようと思っています。遅まきながらローカルのVirtualBoxにCentOS7をいれていろいろ試していますが、CentOSは6と7で大幅な変更がなされ、今まで普通に出来ていたことを一から学び直す必要があったりしてツライ日々ではあります。 このように徐々にCentOS6から離れていくことになるので、そのあたりの記憶が急速に失われていく前に、今まで書いたメモなどを元に情報を整理しておこうかと思い立ったのがきっかけです。 ※ここではサーバのロールにかかわらず行う基的な作業をまとめています。通常この環境の上にWebサーバ(httpd, ngi

    CentOS6でサーバを構築する際におこなっている基本設定 - オープンソースこねこね
  • 何も考えずに真っ新なCentOS 6.6にMySQL 5.7をyumで叩き込むメモ

    主にバグの再現確認に使う用途。yumでもいいからクリーンな状態のCentOS 6.6にMySQL 5.7を入れたいときの。 TL;DR コマンドはこれ。 $ sudo yum install -y https://dev.mysql.com/get/mysql-community-release-el6-5.noarch.rpm $ sudo yum install -y --enablerepo=mysql57-community-dmr mysql-community-server $ sudo service mysqld start $ sudo grep password /var/log/mysqld.log $ mysql -uroot -p 【2015/11/05 10:05】 MySQL 5.7のGAリリースに伴い、mysql-community-releaseが新しくな

  • h2oをリバースプロキシとして導入してみた - Qiita

    流行りのh2o/h2oをインストールして動かしてみた Apacheがすでに動いていてその上でPHPとかuwsgiとか動いていたので、今回はリバースプロキシとして導入することにした 環境 さくらVPS $ cat /etc/redhat-release CentOS release 6.6 (Final) $ uname -r 2.6.32-504.3.3.el6.x86_64 $ sudo yum install h2o 読み込んだプラグイン:downloadonly, fastestmirror, security インストール処理の設定をしています Loading mirror speeds from cached hostfile * base: ftp.nara.wide.ad.jp * extras: ftp.nara.wide.ad.jp * updates: ftp.nara

    h2oをリバースプロキシとして導入してみた - Qiita
  • AnsibleでさくらVPSの初期設定 - Qiita

    行き当たりばったりで、設定を繰り返してきた、さくらVPSを初期化して、Ansibleで手を加えていきます。 方針 rootでの初期設定 nginxの設定 rootでの作業と、作業用ユーザでログインして作業をするタスク分けておくことで、初期設定と各アプリケーションのインストールをやりやすいようにしておく。 1. rootでの初期設定(sakura_init.yml) まっさらな状態のCentOSに対して、最低限のセキュリティの設定を行う。 SSHのポートを変える rootでのsshを禁止する パスワードでのsshを禁止する iptablesを設定する adminユーザを作成して、sudoできるようにする 鍵の設定を行う hosts [test] 192.168.33.33 [vagrant] vagrant:10022 [sakura_init] 49.212.138.148 [sakura

    AnsibleでさくらVPSの初期設定 - Qiita
  • CentOS 6.4にJavaとJenkinsをインストールして設定する

    CentOSにJenkinsサーバを導入する手順をまとました。この公式手順にしたがいます。 Installing Jenkins on RedHat distributions - Jenkins - Jenkins Wiki 環境# CentOS 6.4(ただし、Windows上のVMware Playerで動作している) Jenkins 1.515 Java 1.7.0 Javaのインストール# JenkinsはJavaで動作するので、Javaが入っていない場合は、先に入れます。自分の場合は、入ってなかったので、入れました。 ちなみにここで注意が必要。CentOSのデフォルトjavaではJenkinsは動作しないらしい。Sun公式Javaと互換性のあるもの(Sun-compatible)が必要か。 Important Note on CentOS Java e_p_iのプログラム日記

    CentOS 6.4にJavaとJenkinsをインストールして設定する
  • CentOS 上で Vagrant を導入するまでのメモ(CUI) - Qiita

    GNOME 等 GUI が動作する環境での Vagrant 導入までの手順については, 様々なサイトで説明されていた. しかしながら, CUI での Vagrant 導入までの日語の手順は少なかったのでメモする. というのも, まず, CUI での VirtualBox 導入までのドキュメントが少なかった. (もともと, GUILinux を扱うことがなかったので, これから X Window 入れて, っつーことが面倒くさかった.) やってみてわかったことは, VirtualBox をインストールできればよいということ. インストールしてしまえさえすれば, 自分で VM を起動できなくても vagrant が VM を起動してくれるし, vagrant のインストールはとても簡単である. % cat /etc/redhat-release CentOS release 6.4 (

    CentOS 上で Vagrant を導入するまでのメモ(CUI) - Qiita
  • IDCF テックブログ

    IDCフロンティアのUI/UXチームです。 IDCフロンティアが提供するクラウドサービス「IDCFクラウド」では複雑なインフラ技術を直感的なユーザーインターフェースを通してお客さまに簡単に使ってもらえるように工夫しています。 IDCFクラウドの画面例 データセンターやクラウドサービスの運用となるとインフラエンジニアの方が活躍されているイメージを持たれるかもしれません。しかし、弊社にはUI開発を中心に担当するフロントエンドエンジニアも在籍しており、UI開発も自社で実施しています。 今回と次回のブログでは、IDCFクラウドのフロントエンド領域に関する業務内容をご紹介します。 具体的なイメージを持ちやすいように、実際に業務を進める際に使っているツールやドキュメントのスクリーンショットを載せています。個人名や社内情報は白塗りでマスキングしていますが、それ以外の部分は可能な限りお見せしています。 業

    IDCF テックブログ
  • RHEL6/CentOS6では、single-request-reopen を必須にしたい…

    2012-11-02 結論から言えば、とりあえず RHLE6/CentOS6 な人は /etc/resolv.conf に options single-request-reopen を書いておこうという話です(全部小文字ですよ、念のため) なぜか? RHEL5/CentOS5/Ubuntu 10.04なLinuxとかでは、FQDN の解決をするときに DNSキャッシュサーバに AAAA RR の Queryを投げる AAAA RR の Reply を受ける DNSキャッシュサーバに A RR の Queryを投げる A RR の Reply を受ける という挙動でしたが、RHEL6/CentOS6 では DNSキャッシュサーバに A RR の Queryを投げる DNSキャッシュサーバに AAAA RR の Queryを投げる A RR の Reply を受ける AAAA RR の Re

    k-holy
    k-holy 2014/09/05
    さくらVPSの標準インストールではすでにこうなってた
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