2018年5月26日のブックマーク (19件)

  • 【短期連載】「ウォーゲームってなんすか?」と聞かれたときに聞かせたい話。第一夜「ウォーゲーム帝国の興亡」

    【短期連載】「ウォーゲームってなんすか?」と聞かれたときに聞かせたい話。第一夜「ウォーゲーム帝国の興亡」 ライター:長浜和也 「ウォーゲームってなんすか?」 ドイツ生まれの,いわゆるユーロゲームを中心としたボードゲームの普及が進むにつれて,若いボードゲーマーからそんな風に聞かれることが増えてきた。ここでいうウォーゲームとは,「World of Tanks」や「World of Warships」「艦隊これくしょん -艦これ-」といったお馴染みのタイトルではないし,「大戦略」や「信長の野望」といったものでもない。“紙とサイコロ”を使うアナログのゲームだ。 ウォーゲームとは,紙のマップとさまざまな形状の駒を用い,過去にあった,あるいは今後起こり得るかも知れない架空の戦争を再現するシミュレーションゲームの総称である。ちなみに4Gamerには,伝説的なウォーゲームーデザイナーである中黒 靖氏へのイ

    【短期連載】「ウォーゲームってなんすか?」と聞かれたときに聞かせたい話。第一夜「ウォーゲーム帝国の興亡」
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『第1夜の今回は,日本でウォーゲームがどのような経緯を経てブームとなり,その後,氷河期を経て現在にいたるのか,その歴史を解説』
  • 『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?

    当初はパソコンマニアたちのホビーから始まったビデオゲームは、1990年代に入るとその姿を大きく変えようとしていた。 団塊ジュニア世代を中心とした急速な市場の拡大と、高い表現力を持ったコンソール機の登場は、それまでのジャンルでは見たこともない革新的な表現を生み出す土壌を整えた。 ゲームは単なる子どもの遊びの範疇を超え、音楽映画小説などのあらゆる表現ジャンルを飲み込んだ、新しい総合的なエンターテイメントとして日に日に期待と注目を集めていたのだ。 松野泰己という“才能”の台頭は、まさにそんな時代の必然で起きた“事件”だった。 クエストという大きからぬメーカーがスーパーファミコンで発表した『伝説のオウガバトル』(1993年)とそれに続く『タクティクスオウガ』(1995年)というタイトルは、それまでのゲームとは一線を画していた。 『伝説のオウガバトル』Wii Uダウンロード版のプレイ画面 (画像

    『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『この後の10年間は、「いろいろといい感じで、いかにゆるくゲームを作るか」がテーマ』
  • 【悪質タックル】不沈艦ハンセン氏 元NFL選手として日大に警告(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    “不沈艦”の異名を取りプロレス界に一時代を築き上げた元PWF会長のスタン・ハンセン氏(68)が21日、社会的問題にまで発展した日大アメフット部の悪質タックル問題についての見解を紙に明かした。 ハンセン氏はプロレスラーに転向する前、ウエスト・テキサス大フットボール部で活躍した。1972年にNFLのボルティモア(現インディアナポリス)・コルツからドラフト指名を受けて入団するも、登録メンバーに入れず同年末に退団。その後はニューメキシコ州ラス・クルーサス中学校で教師兼フットボール部のコーチを務めた。それだけに、やはり今回の騒動には厳しい視線を向けていた。 「何てプレーだ。動画を何回も見直したよ。私も危ない場面は何度も経験したが、明らかに意図的なクリッピング(背後からの危険なブロック)でしかない。これは当に危険なプレーだね…」 20代前半でNFL選手と指導者の両方を経験したハンセン氏だけに、反則

    【悪質タックル】不沈艦ハンセン氏 元NFL選手として日大に警告(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    プロレスラーであり、フットボーラーでもあり、コーチでもある人物にインタビューを取りに行くあたり、さすがスポーツ新聞
  • 空自F-2欠陥機論の顛末 大きく騒がれた主翼のヒビ、貧弱レーダーは結局どうなった? | 乗りものニュース

    空自F-2戦闘機は開発中、繰り返し何度も欠陥機であるという報道がなされましたが、実際に部隊配備がなされたのちは、そのような声もピタリと収まりました。あれほど騒がれた欠陥は、結局どうなったのでしょうか。 後継機が話題のF-2、開発当時は欠陥機だった? 2018年現在、航空自衛隊が保有する戦闘機はF-4、F-15、F-2、F-35の4機種が存在します。このうちF-35はまだ戦力化されていないため、最も新しい機種は2000(平成12)年に配備が開始された国産のF-2となります。 急旋回する試作機カラーが施されたF-2 試作2号機。強度不足から高G旋回ができないともされるがデマである(関 賢太郎撮影)。 昨今ではF-2後継機の開発に関する報道が相次いでいますが、実際に代替されるのは2030年代から2040年代頃になるはずであり、F-2は少なくとも今後20年以上、貴重な航空戦力として日の防空の一端

    空自F-2欠陥機論の顛末 大きく騒がれた主翼のヒビ、貧弱レーダーは結局どうなった? | 乗りものニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『F-2における解決可能であった諸問題の発生、ないし解決された問題をもってして、F-2という機体自体を「欠陥機」と断じることは不適当であると言える』
  • HPVワクチンの「重篤な有害事象」7%は高すぎるか? - NATROMのブログ

    医療情報を吟味し伝える活動を行うコクランがHPVワクチンのレビューを発表した。各新聞社が伝え、また、コクランの日支部による日語訳も読める。 ■英民間組織:HPVワクチン「深刻な副反応の証拠なし」 - 毎日新聞 ■子宮頸がんワクチン、「前がん病変」予防効果は高い…国際研究グループ : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞) ■子宮頸がんおよび前がん性病変の予防を目的とするヒトパピローマウイルスに対する予防的ワクチン接種 | Cochrane さまざまな論点があるが、今回は、HPVワクチンの重篤な有害事象が約7%である点を主に論じる。7%と聞くと不安に感じる人もいても当然であろう。HPVワクチンに子宮頸がんの前がん病変を減らすという利益(今回のコクランのレビューによればだいたい1万人中百何十人、パーセントに換算すると1%強)があるにしても、7%という重篤な有害事象の害と引き合わないの

    HPVワクチンの「重篤な有害事象」7%は高すぎるか? - NATROMのブログ
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『「いくらなんでも7%というのは高すぎるのではないか」という懐疑的な意見が出ている。当然である。ただ、この懐疑に答えるのはいくつか段階を踏まねばならない』
  • ボードゲーム「PACIFIC GO」がちゃんとヒストリカルな理由|紗水あうら

    先だって私は、ウォーゲーム東大紛争 1968-1969」について触れたわけだけれども、それ以外にも注目すべきゲーム同人界隈からも続々発表されているのが近年のボードゲーム界の恐るべきところである。そんな中、元々私の大好物、もとえ主専攻である西太平洋シアターのゲームも発売されている。いくつか候補はあるが、取り敢えず今回は2つほど通販にて入手した。そのうちの1つが、今日ご紹介する「PACIFIC GO」(太平洋ノ碁)だ。 すでに界隈では名作と名高いゲームであるが、一応説明しておこう。プレイヤーは日軍(白)と連合軍(主に黒)に分かれて、互いにマップ上に区分けされたエリアのドミナンスを取り合うゲームだが、通常のウォーゲームであればユニットの間には能力差が存在するだろう。しかしPACIFIC GOにそのようなものはない。あるのは、そのコマが陸軍か海軍かと言うだけで、その間に武力差は存在しない。そ

    ボードゲーム「PACIFIC GO」がちゃんとヒストリカルな理由|紗水あうら
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『このゲームは、実にヒストリカルなのである。それは資源の扱いに日本軍と連合軍で差があるから』
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『イケてる人たちに合わせて「生産性を阻害するルール」を取り払ってください。そして経営者は「腹をくくってください」』
  • 乳がん見つける“IoTブラジャー” メキシコの19歳青年が開発 日本にも進出か

    乳がん見つける“IoTブラジャー” メキシコの19歳青年が開発 日にも進出か:“日が知らない”海外IT(1/2 ページ) 乳がんは、早期発見できれば治療で完治できるが、発見が遅くなれば乳房の切除や死に至るなど、油断できない病気だ。2015年時点で、世界には240万人の乳がん患者が存在し(米国ワシントン大学研究グループの調査結果)、女性がかかるがんの中で最も多いとされている。 このような現状に立ち上がったのが、メキシコに住む19歳の男子学生ジュリアン・リオス・カントゥ(Julian Rios Cantu、Twitter:@JulianRiosCantu)さんだ。彼が実用化を目指し開発している画期的なプロダクトとは、乳がん発見ブラジャー「EVA」。 1週間に1度、1時間着用するだけで乳がんの早期発見につながるという夢のようなブラだという。一体どのようなものなのだろうか。

    乳がん見つける“IoTブラジャー” メキシコの19歳青年が開発 日本にも進出か
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『乳がんの初期症状は本人にとってほとんど自覚がなく、早期発見が難しい。しかし、EVAを定期的に使用すれば、こうした発見が困難な初期症状を素早く見つけてくれる』 他の病気にも応用できそう
  • 週刊新潮が不安をかきたてる「食べてはいけない国産食品実名リスト」とは

    執筆者 瀬古 博子 消費生活アドバイザー。品安全委員会事務局勤務を経て、現在フーコム・アドバイザリーボードの一員。 今月の質問箱 瀬古 博子 2018年5月23日 水曜日 キーワード:添加物 農薬 重金属 中毒 週刊新潮(2018年5月24日号)がこんな記事を載せている。 「専門家が危険性を告発! べてはいけない『国産品』実名リスト」。 記事を読み始めると、冒頭「必要なのは、正確な情報を元に正しく怖れ、リスクのあるものを出来得る範囲で避けること」と、意外とまっとうな表現がされている。 この記事で、買ってはいけないと指摘する商品は、まず肉製品類だが、添加物の亜硝酸ナトリウムについては、「ハムやウインナーを作るのに昔から広く使われてきたもので、毒性が判明して以降も基準を定めて、人体に影響がない範囲での使用が許可」されているとして、使用基準やADI(一日摂取許容量)なども、一応記述して

    週刊新潮が不安をかきたてる「食べてはいけない国産食品実名リスト」とは
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『科学的な評価書の一部分だけを切り取って、「しかしながら」と続く部分を伝えない、このような記事の書き方は、どうなのか。読者をミスリードするもの』
  • +メッセージがスタートダッシュに失敗した理由 | 日経 xTECH(クロステック)

    2018年5月9日、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの携帯電話事業者3社による「+メッセージ(プラスメッセージ)」サービスがスタートしました。+メッセージとは「RCS(Rich Communication Services)」という仕様を使う、携帯電話ネットワーク用のコミュニケーションシステムです。1対1およびグループチャット(メッセンジャー)、動画・静止画、音声メッセージなどを送受信できます。 アプリケーションのイメージ的には、LINEやFacebookメッセンジャー、あるいはAndroidのハングアウトなどと同じような感じのサービスです。大きく違うのは、+メッセージ(RCS)が相手を電話番号で指定する点です。この点は従来のSMS(Short Message Service)と同じで、基的には携帯電話事業者3社(Mobile Network Operator、MNO)間でメ

    +メッセージがスタートダッシュに失敗した理由 | 日経 xTECH(クロステック)
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    キャリアはなんとかしてユーザを拘束したい。その手段の一つがSIMで、そのSIMに紐付いたサービスを広げたいのだろう。 私はキャリアに縛られるのは嫌なのでできるだけ使わないようにするつもり
  • 「次世代の紙を作らなければならない」そう思ってenchantMOONを作った。その後 - THE長文日記

    そもそも、なんで手書き端末を作ろうと思ったのか。 手書きが未だに残っているからだ。 こんなにキーボードは便利なのに、まだ手書きが残っている。 なぜなんだ。 しかも手書きは、キーボードで文字を打つよりも遥かに雄弁で、むしろクリエイティブな気さえする。 その秘密を解き明かすために、手書き端末を作ってみた。 enchantMOONと呼んだそれは、まさに手書きとプログラミングへの狂気の産物だった。 いろんなことがありながら、それを作り、売り、そして出会いがあった。 特に北野宏明さんとの出会いは衝撃的だった。彼は僕が手書きに拘っているのを見て、すぐさま「ディープラーニングをやりなさい」と言った。 enchantMOONを作ったとき、「それはいったい誰が使うのか」と問われた。 そのとき僕は「いつか人類が紙を捨てるだろうときの代わりのためだ」と答えた気がする。 しかし紙は捨てられず、僕は自分の執務室にホ

    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『enchantMOONを作ったとき、「それはいったい誰が使うのか」と問われた。 そのとき僕は「いつか人類が紙を捨てるだろうときの代わりのためだ」と答えた』
  • 世界的人気のボードゲーム「モノポリー」はどうやって生まれたのか? - GIGAZINE

    土地や鉄道を買収して、家やホテルを建設して資産を増やしていくボードゲーム「モノポリー」は80年以上の歴史を持ち、世界中で愛されています。このモノポリーがどのように生まれて進化していったのかが、Bloombergが公開する以下のムービーで解説されています。 The Real Story Behind Monopoly - YouTube 「モノポリー」は、すごろくの要領で駒を進めながら、不動産を購入し、家やホテルを建設することで他のプレイヤーから高額なレンタル料を巻き上げて、最終的に他のプレイヤーをすべて破産させることを目指すボードゲーム。モノポリー(monopoly)は「独占」を意味する英単語です。モノポリーで使われるメインボードはこんな感じ。 1904年にアメリカの女性ゲームデザイナーであるエリザベス・マギーの考案した「ランドローズ・ゲーム」がモノポリーの原型になっています。 マギーはヘ

    世界的人気のボードゲーム「モノポリー」はどうやって生まれたのか? - GIGAZINE
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『「社会の不平等を生むような土地の独占が可能となっている社会制度はよくない」と世間に知らしめようと、経済学の教材としてランドローズ・ゲームをデザイン』 ゲームの政治利用が失敗した事例
  • Steamのゲームがスマホで遊べるアプリ「Steam Link」 iOS版は「ビジネスの競合」を理由にAppleがブロック中と判明

    Valveは複数の海外メディアに向けて「Steam Link」の配信状況を報告した。その報告の中で、AppleによってiOS版のリリースがブロックされていることが判明している。 「Steam Link」は、PC上で実行するSteamゲームの映像をストリーミングして、スマートフォンやタブレットなどでゲームをプレイできるようになるアプリだ。5月18日に、すでにAndroid向けのβ版が配信されている。PCおよび遊ぶゲームを所持しておく必要があるが、回線環境が整っていれば非常に滑らかにゲームをプレイすることができる。デバイスのタッチパネルをマウスのように使い操作することもできるが、Bluetooth接続に対応しているのでマウスやキーボード、コントローラーを使って遊ぶこともできるというわけだ。 Android版は評判上々であるが、一方でiOS版は発表以降音沙汰がない。Kotakuなど複数メディア

    Steamのゲームがスマホで遊べるアプリ「Steam Link」 iOS版は「ビジネスの競合」を理由にAppleがブロック中と判明
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『「Steam Link」の配信状況を報告した。その報告の中で、AppleによってiOS版のリリースがブロックされていることが判明』 いつものアップルのやりかたなので、iPhone使う限りはしょうがない
  • ネス湖の「ネッシー」、湖からDNA採取で解明なるか

    英国のネス湖で目撃報告がある、首長竜のような姿の未確認生物「ネッシー」。ニュージーランドの科学者が率いる国際研究チームが、DNA鑑定によりその存在の有無を明らかにしようとしていると、米TIME誌などが5月23日に伝えた。 チームを主導する、ニュージーランド・オタゴ大学のネイル・ジェメル教授が取る方法は、湖の水からのDNA採取。生物が水中を移動すると、ウロコや肌、羽、尿などの有機物が生物から離れて水中に残るため、生物を直接視認できなくてもこれらが存在の手掛かりとなる。 湖の各地点、さまざまな深さから300のサンプルを採取し、サンプル内の有機物からDNAを抽出。得られたDNAの配列を既知の生物種のデータベースと照合することで未確認生物の存在を確かめるという。年末までに答えが得られる見込み。 ジェメル教授は、「ネス湖にモンスターがいる可能性は低いと考えているが、仮説を検証してみたい」と語った。

    ネス湖の「ネッシー」、湖からDNA採取で解明なるか
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『「ネッシー」。ニュージーランドの科学者が率いる国際研究チームが、DNA鑑定によりその存在の有無を明らかにしようとしている』 水中のDNAを分析する手法。なるほど、こういう使い方か
  • 反則「監督の指示」と認定 アメフット学連規律委 | 共同通信

    アメリカンフットボール部の選手による悪質な反則問題を調査してきた関東学生連盟の規律委員会が「反則は監督とコーチの指示」と認定する方針を固めたことが25日、関係者への取材で分かった。反則を指示していないという日大の内田正人前監督と井上奨前コーチの主張を退けた。 調査結果を受け、関東学連は5月中に臨時理事会を開いて日大の処分を決める。罰則規定には(1)除名(2)資格剥奪(3)団体活動の一時的または無期限停止(4)公式試合の出場停止―などの処分がある。 規律委は反則をした宮川泰介選手や、内田前監督、井上前コーチら指導陣に聞き取り調査をした。

    反則「監督の指示」と認定 アメフット学連規律委 | 共同通信
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『関東学生連盟の規律委員会が「反則は監督とコーチの指示」と認定する方針を固めた』 根拠とかちゃんとした内容が知りたい
  • TechCrunch

    Zhang Li‘s career path has looked like a bellwether for China’s tech trends. When the Cisco veteran joined WeRide in 2018, the Chinese autonomous vehicle company was less than a year old.

    TechCrunch
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『Max Schrems(日本語版編集部注:Schremsは弁護士である)は、‘同意するか、利用をやめるか’をユーザーに迫るテック企業を相手どり、すかさず4つの訴状を提出』 EUの目的は米企業潰しなので、予想通り
  • 米紙サイト、EUで一部閲覧不能 データ規制対応遅れ - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=中山修志、ロンドン=篠崎健太】欧州連合(EU)各国で25日、米国の複数の新聞社のニュースサイトが閲覧できない状態になった。EUは同日、個人データの保護を大幅に強化する「一般データ保護規則(GDPR)」を施行。一部のメディアは個人データの管理体制の見直しなどの対応が間に合わず、一時的にサイトの閲覧停止に踏み切ったとみられる。サイトが閲覧できなくなったのは、米有力紙ロサンゼルス(L

    米紙サイト、EUで一部閲覧不能 データ規制対応遅れ - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    中国は自分でグレートファイヤーウォールを作ったが、EUは人に作らせた。どちらもネットの分断と政治支配強化が目的で、まあ似たようなもんだ
  • 中国、南シナ海で兵士数千人規模の宿舎を大量建設

    中国が、領有権を主張する南シナ海で戦力配備を激化させている。アメリカは環太平洋合同演習から中国を排除するなど、警戒を強めている> 中国が南シナ海に建設した7つの人工島のうち、「ビッグスリー」に数えられるスビ礁に、中国人民解放軍の部隊が泊まれる400余りの宿舎が建設されていることが、衛星画像で判明した。 米デジタルグローブが提供した高解像度の衛星画像と、米アースライズ・メディアによる画像の分析結果を、ロイター通信が5月24日に公表した。 ロイター通信は安全保障専門家の話として、残る2つの「ビッグスリー」であるミスチーフ礁とファイアリー・クロス礁にも、2000人規模の海兵隊が泊まれる建物がある、と報じた。2つの人工島にはそれぞれ、スビ礁と類似の軍事施設や構造物が190カ所も建設されている。そのスビ礁には、ミサイルの砲台や格納庫、滑走路のほか、バスケットボール用のコートまで整備されている。 中

    中国、南シナ海で兵士数千人規模の宿舎を大量建設
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    『中国は近年南シナ海で埋め立てや建設を進め、最近ではミサイルや爆撃機の展開も始まり、東南アジア諸国や台湾も領有権を主張している海域を実質的に支配』 中国のアジア侵略の最近の動きの紹介
  • 日大は、どこで判断を間違えてしまったのか

    どうしてこうなってしまったのか。 5月6日に行われた日大学と関西学院大学のアメリカンフットボール定期戦で起きた危険タックルを巡る事件。加害を行った選手(以下「加害選手」といいます)による22日の記者会見、それを受けた23日の前監督、コーチによる会見を受け、事態が動いています。 プレー時のビデオを見る限り、刑法上の傷害罪に該当しうる悪質な行為が件に存在したことは確かでしょう。犯罪はもちろん悪いことです。 ただ、2017年の統計を見ると、国内で傷害事件は年間2万3286件発生しています。さらに重い犯罪である殺人罪ですら年間920件発生しています。にもかかわらず、件の現在のメディアによる取り上げ方は、どの殺人事件よりも大きいといえます。 世間は真摯な会見を行った加害選手に同情的である一方、コーチ、前監督の会見における司会者(日大広報部職員)の驚くような対応もあって、日大に対しては厳しい目線

    日大は、どこで判断を間違えてしまったのか
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/05/26
    日大問題、特に日大の対応問題についての丁寧な解説まとめ記事。ただ、印象だのメディア対応だのになってしまうのが現実だということも