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道徳と本に関するk2lowのブックマーク (19)

  • たのしんで、はたらくために「はたらきたい。」

    すべての「はたらきたい人」にオススメ。 「ほぼ日の就職論」という触れ込みだが、就職活動している人にとどまらない。「はたらくこと」の根っこまで掘り下げて、「ほらっ」て見せてくれる。糸井重里がいうには、 「はたらくこと」って、どういうことなのか。 それについての自分なりの答えは「大切にしてきたもの」を考えることで、見えてくるのではないだろうか。 仮に、就職活動をうまくやるための「すぐ効く処方箋」のようなものを求めて読むと、完全に肩透かしを喰らう。いっぽうで、漫然と働いていながら「はたらくこと」について何らかのヒントが欲しかった人にとっては、読んでよかったな、と思える一冊になるだろう。 企業の人事担当や、キャリアマネジメントの研究者など、いわゆる「就職のプロ」の話から、漫画家(しりあがり寿)やミュージシャン(ピエール瀧)など就職していない人たちにとっての「はたらくこと」、さらには「矢沢永吉」の中

    たのしんで、はたらくために「はたらきたい。」
  • 「被害者帝国主義に絶望した!」? - 書評 - 「心の傷」は言ったもん勝ち : 404 Blog Not Found

    2008年06月30日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 「被害者帝国主義に絶望した!」? - 書評 - 「心の傷」は言ったもん勝ち 新潮社後藤様より献御礼。 「心の傷」は言ったもん勝ち 中嶋聡 献頂いた時点ですぐ書評するつもりだったのだが、その時点で書影がなかったので後回しにしておいたら山口先生に先を越されたorz. 書「「心の傷」は言ったもん勝ち」は、精神医である著者が、被害者意識の濫用を諌めた。なのだが、率直に言ってあまり説得が上手とは言えない。著者は「おもてなしの経営学」の中島聡とは別人である。念のため。 目次 - 中嶋聡『「心の傷」は言ったもん勝ち』|新潮社より はじめに 第1章 朝青龍問題と「心の病」 朝青龍はサボったのか / 疾病利得とヒステリー / 解離する意識 / 「心の病」の大膨張 / 新顔の「PTSD」 / 世の中の

    「被害者帝国主義に絶望した!」? - 書評 - 「心の傷」は言ったもん勝ち : 404 Blog Not Found
  • [書評]あなたの職場のイヤな奴(ロバート・I・サットン): 極東ブログ

    読んだ理由を忘れたが良書だった。ある意味、ごく普通の経営書でもある。私は普通に書店で買ったのだが、献速報の弾小飼さんあたりがすでに書評していいんじゃないのか、なぜ漏れたんだろうと疑問に思って検索したら、いや、すでに、あった(参照)。というわけで、私がなんか書くほどのことでもないかなと思ったが。弾さん指摘に首を傾げたのをきっかけに少し書いてみよう。弾さんの指摘はこう。 書に「クソッタレから逃げろ」という対処法が出てこなかったのが不思議であったが、それは書の欠点というにはあまりにささいなものであろう。 というのはあれ?と思った。私の読書としてはそこはちゃんと書かれていると思ったからだ。たとえば。 逃げろ、無理なら近づくな --- 予防法2 (略) 〈ダ・ヴィンチ・ルール〉はこんなときにも役立つ。大切なのは、できるだけ早くその職場から逃げ出すことだ。 (略) たとえば、クソッタレが出席する

  • [書評]それでもなお、人を愛しなさい 人生の意味を見つけるための逆説の10カ条(ケント・M・キース): 極東ブログ

    先日、ウエイン・W・ダイアーの「ダイアー博士のスピリチュアル・ライフ」(参照)をざっと読んだとき、そのなかに「逆説の十戒(The Paradoxical Commandments)」が出てきて、しばらく考えこんだ。 「逆説の十戒」は多少なりとも良心的な教養のある英米人ならそらんじているとまではいえなくても、たいていは知っているものだ。あるいはなんとなく壁に貼ってあったりする有名な教えだ。旧約聖書のモーセ十戒にちなんで十戒になっているが、逆説(パラドキシカル)とあるように合理的ではない不合理な教えだ。有名なので英語版のウィキペディアにも項目がある。日語の項目はないので試訳を添えておこう。 People are illogical, unreasonable, and self-centered. Love them anyway. (人は論理的でも合理的でもなく自己中心的なものだ。それはそ

  • Passion For The Future: 人はカネで9割動く

    人はカネで9割動く スポンサード リンク ・人はカネで9割動く 身もフタもなく、いやらしい、実践的な処世術の。 「「金の価値」は、それをつかう人間の全人格ーいや演出によって何倍もの価値を生めば、捨て金にもなる」というのが著者の持論である。 たとえば同じ金額を誰かに渡すにしても、その渡し方の演出次第で費用対効果は異なる。このの例では、同じ一万円でも「これで酒でも飲んでくれ」と言えばケチだが「お茶でも飲んでくれ」と言えば太っ腹だと思われるだろうという。チップならば帰り際に渡しても自分はいなくなるのだから無意味だから最初に渡す。しかも、毎回ではなく渡したり渡さなかったりすれば待遇はさらによくなる。といったような、同じ投資で相手にたっぷり恩に着せ、ありがたがってもらう「生き金」の使い方のノウハウを指南している。 とにかく、わかりやすくて、どぎつい。 目次を抜粋すると、 ・ああ見えてもいい人なん

  • 『日本残酷物語〈5〉 近代の暗黒』 | 考えるための書評集

    の民衆や労働者がたどってきた悲惨な歴史をつづった書。というよりか、なまなましい日人の父祖の生活や実態が間近に感じられる名著である。 むかし宮常一の『生業の歴史』(未来社)にも歴史の教科書にすべきだと書いたが、まさしくこの歴史の教科書にとりあげられるべき内容のである。政治屋や国家の歴史なんていらない。民衆はどう生きてきたのかとリアルにわかる歴史書のほうがもっと私たちのためになるものである。 私たちはなぜか労働や世間の実態というものを知らない。学校に隔離されて世間の実態を知らない。そして社会に出て労働の世界に面喰い、それでも世間の実態やなりたちが理解できない。 私たちはこの世間の実態というものが空白のまま、社会につき落とされるのである。だから私はやみくもに世間や労働社会の実態を知りたいと労働界をうろうろしてみたのだが、おそらくはこののような知識を探していたのだろうと思う。 この

  • 『権力(パワー)に翻弄されないための48の法則〈上〉』 ロバート・グリーン | 考えるための書評集

    最高傑作である――世の中、権謀術数とパワーゲームだと気づいた人には。しばらく手元に置き、頭にたたきこむまで何度でもめくってみたい私のバイブルになりそうである。 しかし「いいひと」になりたい人、親切や思いやりが世の中ではいちばん大事だと思う人は間違ってもこのを開いてはならない。壁に投げつけたくなるだろう。 ずる賢く、利巧に、如才なく世の中を渡ってゆきたいと思う人にはバイブルになり得るである。だけど世の中の真実とはこのようなものなのである。純粋でヨゴレがなく澄んだ心の持ち主は気づかないだけなのだろう。世の中このようなパワーゲームで動いており、ただ気づかなかっただけなのである。このを読んで私は積年のパワーゲームの謎がすこしは解けてきたように思えた。 邦題はまちがっている。権力に「翻弄されないための」ではなくて、権力を「得る」ための法則が書かれている。パワーゲームの法則が書かれている。世の中

  • 書評 - 「世界征服」は可能か? : 404 Blog Not Found

    2007年06月12日21:45 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - 「世界征服」は可能か? 間違いなく、岡田斗司夫の多方面にわたる作品の中でも最高傑作。 「世界征服」は可能か? 岡田斗司夫 いや、それどころか書以前の岡田斗司夫作品は、書の下書きにすぎない。「僕たちの洗脳社会」や「フロン」という書籍だけではなく、「王立宇宙軍」や「ナディア」といったアニメも。 いや、「下書き」というより「下っ端」というのがふさわしいだろうか。 書「『世界征服』は可能か?」は、オタキングが、当にキングになる、すなわち世界を征服するとはどういうことを考え抜いた。その知見と結論は、キングの名にふさわしい。 オビより あなたはどんな支配者タイプ? 魔王タイプ (ex.『レインボーマン』の「死ね死ね団」) 独裁者タイプ (ex.『DEATH NOTE』の「夜神月」) 王様タイプ (ex. 『ドラゴンボ

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  • Passion For The Future: すばらしい新世界

    すばらしい新世界 スポンサード リンク ・すばらしい新世界 「人工授精やフリーセックスによる家庭の否定、条件反射的教育で管理される階級社会---かくてバラ色の陶酔に包まれ、とどまるところを知らぬ機械文明の発達が行きついた”すばらしい新世界”!人間が自らの尊厳を見失うその恐るべき逆ユートピアの姿を、諧謔と皮肉の文体でリアルに描いた文明論的SF小説」 オルダス・ハックスリーによる1932年発表の作品だが、その機械文明風刺の矛先は、科学が進んだ21世紀において一層、、鋭く時代に突き刺さっているように思える。作品中の”すばらしい”新世界では、人々は人工孵化で生まれて、与えられた階級の役割を果たすように条件付けされる。心が生まれながらに統制されているから、住人達は現在に不満も疑いも持つことがない。 「万人は万人のもの」という思想が徹底され、特定のだれかを愛することは恥ずかしいこと、結婚して子供を産む

  • 人生を完全にダメにするために、あなたがすべき11のこと

    気分は負け犬、常に被害者を名のるのがトレンドらしい。あるいは、人生のだいなし感覚を味わいながら恨み辛みをつらねることにヨロコビを見出す。そういう半端な失敗者は、書の徹底したダメイズムにガツンと犯られる。 お題の通り、著者は「人生を完全にダメにする」方法を追求する。中途半端ではダメなんだ、徹底して台無しにするやり方を会得し、最後までやり遂げる←驚いたことに、これもダメなんだという。つまり、負の完全性を成し遂げている点において、「成功者」となっているから。 この恐るべき自家撞着を回避するために、完全にダメになった人生を定義する。当の意味でダメな人生とは、陳腐なものであるべきで、その「失敗ぶり」を人に吹聴したりはできないものだという。 つまり、惨めな人生を美徳だの英知だの足るを知るだのといった言葉で飾ることもダメ、そして、自分の人生を破壊した何かへの復讐や、ダメ自慢ができるような代物なら、そ

    人生を完全にダメにするために、あなたがすべき11のこと
  • 「『法令遵守』が日本を滅ぼす」 - H-Yamaguchi.net

    著者は桐蔭横浜大学法科大学院教授。元検事。しかも東京地検特捜部なんかを経験してる人。やっと法律の専門家にもこういう人が現れた、という印象。いや、個人的に話すとこういうことをいう人はけっこういた。でも、私が知らないだけなのかもしれないが、こういうことを正面切ってに書いてくれる専門家はこれまでいなかったような気がする。 帯にはこんな文章が。 企業コンプライアンス確立のためにコストをかけることは、今や経営の常識です。関連セミナーが各地で開かれ、コンサルティング会社は大盛況です。 こうして世の中が「法令遵守」に席巻されるなか、賢明な組織人であれば、コンプライアンス=法令遵守という考え方こそが組織をダメにしていることを実感しているはずです。 「そんなはずはない!」と信じている多くの方に敢えて申し上げます。あなたの法令遵守原理そのものが元凶なのです。 法律学におけるプラグマティズム、とでもいうのだろ

    「『法令遵守』が日本を滅ぼす」 - H-Yamaguchi.net
  • こら!たまには研究しろ!! - ブックオフめ!恨むぞよ

    国家の品格 (新潮新書) 作者: 藤原正彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/20メディア: 新書購入: 5人 クリック: 255回この商品を含むブログ (907件) を見る 書については,amazon書評でも指摘されていましたが,多くの学生からもその「ダメな議論性」について感想をうけていました.というわけで……気にはなっていはいたんですが,精神衛生に良くないと思い避けていました*1.しかし,今回もまたいまさらなのに読んでしまいました……『国家の品格』.あぁなんちゅうか……売れるはこりゃ.こういうの読む度にいろんな意味で激しくおちる.『他人を見下す……』といいこれといい,購入のきっかけはブックオフで200円だったからという単純なモノです.恨むぞブックオフ(←激しく逆恨み) 書は基的に拙著『ダメな議論』がいうところの「コールドリード型言説」のみから構成されています.は

  • 『2006年の私的衝撃本!』

    コンビニでパラパラをダ・ヴィンチを立ち読みしていたら、呉智英さんが山譲司さんの『累犯障害者』と『獄窓記』を連載「マンガ狂につける薬」で紹介していたので買ってみた。 『累犯障害者』は以前エントリーで紹介させてもらいましたが、 昨年読んだ犯罪関連分野の中で(私が関わったではなくて)、「知らなくてすいませんでした!」「衝撃的!」「目からウロコ!」「いっき」に読んだを5つあげろといわれれば以下の5つです。端的にいって(不謹慎な言い方をあえてすれば)「すごーいおもしろかった」です。 そののなかで特に忘れられない記述をあわせて5つあげろと言われれば以下をあげます。 1 『刑務所の風景―社会を見つめる刑務所モノグラフ 』 浜井浩一著 受刑者面接風景 (『犯罪不安社会 誰もが「不審者」? 』の第4章にも一部出てきますが) 2 『累犯障害者 』山譲司著 デフファミリー 3 『獄窓記 』山譲司

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 赤ちゃんの値段

    「ごめんなさい、当にごめんなさい」──望まない妊娠の果てに売られていく子どもたち。日→外国の話。日人の赤ちゃんの相場は200~500万円とのこと。無料で譲っている「産院」もあれば、暗にマージンを要求する「業者」も確かに存在する。 「赤ちゃんの値段」をキーワードとしたルポルタージュで、養子縁組の話に限定されていない。ebay で「今月産まれる赤ちゃん売ります」に1,200万の値がついたことも書いてあるし、望まれない妊娠をヤミ堕胎(自由診療)で荒稼ぎしていた産院が、中絶胎児を一般ごみとして捨てていて、産廃処理法違反の話もあった。 赤ちゃん市場において、最大の輸出国は中国であることは、一人っ子政策の[B面]を想像すれば予想がついていたが、最大の輸入国は、やっぱりというかなんというかアメリカだった。中華女児→American Girl ちうわけね。 翻って日。あっせん業者の言い分だと「子ど

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 赤ちゃんの値段
  • asahi.com: 鏡の法則―人生のどんな問題も解決する魔法のルール [著]野口嘉則 - ニュースな本 - BOOK

    鏡の法則―人生のどんな問題も解決する魔法のルール [著]野口嘉則 [掲載]週刊朝日2006年12月15日号 [評者]永江朗 ■たしかに私も、涙が出てきた しばらく前からベストセラーの上位に居続けているのが、野口嘉則『鏡の法則』である。なんでも60万部突破とか。人生の問題を解決してくれるらしい。 子供がいじめられて悩んでいる母親の話が出てくる。実話をもとにしているそうだ。 母親から相談された男は「あなたが大事なお子さんを人から責められて悩んでいるということは、あなたが、誰か感謝すべき人に感謝せずに、その人を責めて生きているからなんです」と驚くべきことを言う。 男、つまり著者の分身が説くのは因果応報である。世の中の出来事はすべて結果であり、原因がある。原因はその人の心の中にある。人生の現実は、心を映した鏡だ、というのだ。 アドバイスされた母親は、いままで責めていた父に詫びて感謝し、馬鹿にして

  • 武士道 - good2nd

    教育談義なんかで「日の伝統的な価値観」という言い方で、明示的にしろそうでないにしろいわゆる「武士道精神」が想定されてることがあって、これが嫌なのです。激しい違和感を覚えるのです。教育するならそういうよくわからないものじゃなくて実体のある文化を教えてやってほしいし。 なーんか「武士道」って明治ごろにアンプリファイされたほとんどフィクションみたいなもんだったりするんじゃねーの?という疑惑を持っているのですが(よくあるパターンなので)、近代における武士道についてのって、やはりちゃんとあるんですね。 もっと専門的な研究もありそうですが、とりあえずこれ読んで入門してみようかと。

  • 宋氏の三十六計 - 書評 - うまい逃げ方 : 404 Blog Not Found

    2006年07月09日07:30 カテゴリ書評/画評/品評 宋氏の三十六計 - 書評 - うまい逃げ方 三十六計といえば「逃げるが勝ち」だが、宋さん流にいうと、こういうになる。 うまい逃げ方 宋 文洲 手料理を頂いた上にまで頂いてしまったのだが、いやあ、これがうまいのなんのって。 宋さん自身は、端から見たら逃げるにはほど遠い人生を歩んできている。彼にとっての異国、それも合州国ではなく日で会社を上場させた漢(おとこ)に向かって「逃げる輩」と言ったら侮辱もいいところだと思ってしまうが、しかしご人は「退却」とか「戦略的撤退」などと言葉を飾らず「逃げる」と言ってのける。そんなことをするのはヤン・ウェンリーぐらいかと思ったが、実際にいるとは。 しかし、彼の「逃げ」は、「わず嫌い」の正反対にある。って、苦さを味わって、自分がどこまで耐えられるかを推し量ってから、前向きに逃げるのである。 p

    宋氏の三十六計 - 書評 - うまい逃げ方 : 404 Blog Not Found
    k2low
    k2low 2006/07/15
    逃げは意外とデメリットないし。
  • Passion For The Future: 日本人の行動パターン

    人の行動パターン スポンサード リンク ・日人の行動パターン 終戦記念日。 50年間で100刷を超えて230万冊以上が売れたベストセラー「菊と刀」の著者ルース・ベネディクトは、それに先立つ1945年の終戦間際に原型となる一の報告書を書いていた。米国国務省 戦時情報局 海外戦意分析課に提出された、その「レポート25 日人の行動パターン」には、敵国の日人の国民性を研究し、心理作戦の戦術を考える狙いがあったという。 このはこのレポート及び後年のベネディクト研究者の解説が内容である。後に書かれた一般向けの「菊と刀」と内容が当然似ているが、原型を読み、解説を読むことで、一層、当時のベネディクトの仕事の意味がよく分かってくる。ベネディクトは日についに一度も訪問することがなかったらしい。文献や米国内での聞き取り調査だけで、ここまで深く正確な洞察を働かせたのは驚異だ。そして、日を訪れた

    k2low
    k2low 2005/08/16
    日本人の精神構造を回顧するのは面白いんだけど、現状との比較が問題に。継続してるのか崩壊してるのか。
  • Amazon.co.jp: あたりまえだけど、とても大切なこと―子どものためのルールブック: ロンクラーク (著), Clark,Ron (原名), よし子,亀井 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: あたりまえだけど、とても大切なこと―子どものためのルールブック: ロンクラーク (著), Clark,Ron (原名), よし子,亀井 (翻訳): 本
    k2low
    k2low 2005/08/05
    「人は秩序のある安定を求めるからそこに導いてやれば」と主張する本でルールそのものを流用してはいけない
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