米デラウェア州のドーバー警察署がネットに公開したあるパトカーの車内映像が世界で大ブレイクしています。YouTubeの再生数はわずか数日で1700万回を突破!! Dash Cam Confessionals 映っているのは、がっしりした体格の中年警察官がノリノリでテイラー・スウィフトの楽曲「Shake It Off」を口パクする姿。慣れた手つきで運転しながら、ほぼフルで歌いきっています。こちらは同署が1月17日(日本時間)にFacebookに投稿したもので、以下のような粋なコメントもあってたちまち話題に。 車内の映像をチェックしていたらとても興味深い瞬間を見つけてしまった。我々は“Dash Cam Confessionals(ダッシュカム告白)”としてネットに公開することにした。楽しんでもらえるといいが、もしテイラー・スウィフトだと思って見てしまったのなら申し訳ない。 「I stay out
「イタリアの海に面した洞窟レストランがすばらしすぎる…」絶賛されていた景色 風光明媚な名所が多いイタリアですが、アドリア海に面したレストランがすばらしいと絶賛されていました。 他では味わえない、情緒あふれる景観をご覧ください。 ※画像クリックで拡大 美しい上に、すごい迫力! イタリア南部にある、「グロッタ・パラッツェーゼ」というレストラン。 洞窟に打ち付ける波を見ながら、優雅なディナーを味わえるそうです。 遠目から。 海外掲示板の意見をご紹介します。 ●こういう場所を所有できたらと思うよ。美しい自然を見ながらきっとこう思うんだ。「あの3番テーブルのビッチめ、さっさと食べて帰ってくれないかな」 ↑イタリアで食事をするなら、アメリカでやるように客を回転させまくったりはしない。だいたい19:30くらいに開店して、22〜23時には閉まるんだ。客は1回転のみで、2〜3時間かけて食べる。 ↑それが理由
Earin(イヤリン)とは? これまでに様々なワイヤレス・ボックスレスイヤホンを試した人も多いと思われますが、やはりこのサイズが究極ではないでしょうか。 『Earin(イヤリン)』は耳栓サイズの超小型ワイヤレスイヤホン。 このイヤホンを装着したときの解放感については多くを語る必要はないでしょう。 こちらが実際に『Earin』を使用したときのイメージ動画となっています。 解放感がハンパない Bluetoothでスマートフォンと接続し、ケーブルは一切ありません。 大きさは直径14mm×長さ20mmとなっており、ほぼ耳栓と同じくらい。 重さは5グラムで耳にすっぽりと収まるため、少し離れてみると何も付けていないように感じるくらい小型のイヤホンとなっています。 充電式のボタン電池で約2.5~3時間の利用が可能。 Earinはバランスドアーマチュア型イヤホン さらに、この超小型の本体には「バランスドア
ソニーからサイバーショットの新製品「DSC-HX5V」「DSC-TX7」が出た。TransferJetにフルHD動画は両機共通で、GPSと広角25〜250mm「Gレンズ」搭載の「DSC-HX5V」、25〜100mm「カール ツァイス バリオ・テッサー」レンズとタッチパネル搭載の「DSC-TX7」だ。注目機能が満載の両製品だが、今回、DSC-HX5Vを試用してみた。 デジタルカメラの写真を撮って、その後どうするのか、というと、たいていの人はPCに画像を取り込んでいると思う。最近はメモリカードが大容量になって、記録画素数を小さくしてしまえば何千枚と撮れてしまうけど、それでもやっぱりPCには取り込む場合が多いはず。 こちらはスリムスタイリッシュな「DSC-TX7」 そういうとき、どうするかというとカメラからカードを取り出してPCのカードスロットに指すか、USBケーブルでカメラとPCをつなぐという
「外骨格パワードスーツ」各種を動画で紹介 2008年6月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman スーパースーツ戦争が始まろうとしている。米Raytheon社に買収された米Sarcos社の外骨格式パワードスーツ(日本語版記事)は有名だが、今度は、カリフォルニア大学バークレー校からスピンオフした研究者のチームが、装着すると人間離れした力を発揮できるようになる独自のマシンを公開した。 Hami Kazerooni博士は、数年前からカリフォルニア大学バークレー校で、国防高等研究計画庁(DARPA)から資金援助を受けて、外骨格式スーツの原型作りに従事していた。 現在Kazerooni博士は、株式非公開の米Berkeley Bionics社を設立し、医療用および軍事用のスーパースーツの開発を手がけている。 Berkeley Bionics社が
富士フイルム・コンパクトデジカメ「ファインピックスZ700EXR」をアピールするモデルの佐々木希さん =2日、東京都港区の富士フイルム本社(撮影・那須慎一)(写真:産経新聞) 富士フイルムは2日、コンパクトデジタルカメラ「ファインピックス」の春モデル6機種を20日から順次発売すると発表した。主力機種の「Z700EXR」は、液晶画面を2分割し、撮影した複数の画像から簡単に見たい画像を検索できる「2画面サクサク再生」機能や、世界で初めて、犬と猫に自動でピントを合わせる「ペット自動検出機能」などを搭載した。 [フォト]佐々木希の全身ショット! 同社の新たなキャンペーンキャラクターとなったモデルの佐々木希(ささき・のぞみ)さんは、愛犬のマロンちゃんと登場し、「犬の表情を自動で認識してくれるのはとてもうれしいですね」と新機能に驚いていた。「Z700EXR」は、有効画素数が1200万画素で、想定価
2010年01月25日17:38 カテゴリ雑談 インタビュー起こし2.0 ライターになって正直一番面倒だなと思うのが、インタビュー記事の原稿起こしである。つまりインタビューした動画や音声ファイルとかを聞きながら、テキストに内容を起こしていく作業なんですな。 大量にインタビューした場合なんかは、それ専門の人に外注して貰うこともあるんだけど、小規模のインタビューの場合は自分でやることになる。小規模とはいっても、時間が短いわけでもないので、1時間とか1時間半とかのしゃべりを書き起こすのは、結構時間と根気のいる作業なのである。 そういえばビデオの編集マン時代、インタビュー編集ってこんなにめんどくさかったなぁ、と思ってその時のことを思い出したりしていたのだが、ふと思い立って、インタビューの動画ファイルをビデオ編集ソフトで編集してから、テキストに書き起こししてみた。元々音声や動画を切り刻んだりするのは
2010年01月29日19:42 カテゴリ放送 被災地で何が求められるかという話 ハイチで震災にあった人に千羽鶴を送るって話が、あちこちで賛否を呼んでいるそうである。実はこの地震が発生したころ、CESの帰りで飛行機の中だったので、地震のニュースを知ったのがずいぶん後だったんだけど、まあそれは置いておいて。 どうせ善意を集めるのならもっと役に立つものにしろよって話もわかるし、なんかしなくちゃという善意もわかるだけに、どうしようもないなぁ、というのが正直なところである。そんで、じゃあ役に立つものってなんだよってところでもまた、習慣の違いから、あるいは場所が離れすぎてることから、難しいよなぁ。 昔中越地震があったときに、地元ケーブルテレビの報道支援に行ったことがあるのだけど、現地には善意でおにぎりとかいっぱい送られてくるものの、食べきれなくて捨てるしかなかったって話を思い出した。保存場所もないし
みさいる氏が2年かけて完成させた、手作りヒューマノイド「等身大初音ミク」。サーバーPCに接続し、プログラム制御で遠隔操作する。腕を振って踊り、口を動かして歌うというギミックを見たユーザーは「神すぐるwwwwwww」と熱狂した 注目を浴びつづけているボーカロイド「初音ミク」。今やその存在はソフトの枠を飛び越え、バーチャルアイドルとして地位を確かなものにしようとしている。そのアイドルを愛しすぎたあまり、「歌って踊れる等身大の初音ミク」のロボットを、あろうことかたった一人で完成させてしまった青年がいる。みさいる氏だ。 「【等身大】初音ミク作ってみた【01_balladePV】」はニコニコ動画に投稿されるやいなや、各所に話題を広めていった。ゼロからロボットを作りはじめ、完成して動かしてみるまでが収められた30分超の長編動画には、初音ミクへの愛と、もの作りに対する純粋な熱意のようなものが感じられる。
よくある番組宣伝と見くびってはならない。たとえば、ある土曜日の書き込み。「明日の大河ドラマ『龍馬伝』。女子の皆様はサービスカットにもご期待するぜよ!」。放送では、主演の福山雅治の上半身裸が披露され、女性視聴者の心をわしづかみにした。 公共放送の堅いイメージを払拭(ふつしよく)する公式アカウント「NHK広報局」(http://twitter.com/NHK_PR)のつぶやきが、ツイッターで今、人気だ。担当者がメールでの取材に答えてくれた。 ツイッターを始めたのは昨年12月。「そもそもは、友人から『ツイッターって知ってる?』と聞かれて『もちろん!』と見えを張ったことがきっかけ」。個人的なアカウントとして始めたが、正式なサービスとして取り組むことに。 通常の仕事の合間に、多い日で80回ほどつぶやく。軽妙な投稿が“軟式アカウント”と評判を集め、フォロワー(登録読者)は1万人以上。「NHKの『堅い』
家電量販店のAV機器コーナーをのぞくと、レコーダーはすっかり地デジ+Blu-rayが主流になっている。当然のことではあるが、まだまだ地デジ対応コピーワンス機やさらにはアナログレコーダーを使っている人も多いだろう。もっといえば、VHSやβのビデオデッキを使っている人だってまだまだたくさんいる。しかし、アナログ放送録画用のDVD-RやVHSのテープは入手がだんだん難しくなっている。本体は故障もなにも起きてなく、まだまだ何十年も使えそうな勢いなのに、DVD-Rやテープが入手できなくなって、買い替えざるを得ないということになりそうだ。 DVD-Rやその他、+Rだの-RAMだので、DVD系光ディスクは非常に面倒くさい感じがあって、嫌気がさしている人も多いはず。しかし、ただのDVD-Rも実は3種類存在することをご存知だろうか。ひとつはCPRM対応のものと非対応のものだ。まあ、これはわかりやすい。CPR
日本ビクターは1月14日、デジタルビデオカメラ「Everio」の新製品として、Bluetooth通信機能を搭載した「GZ-HM570」を2月上旬に発売すると発表した。Bluetooth対応は、家庭用ビデオカメラとしては初という。価格はオープンで、実売予想価格は12万円前後。 Bluetoothを利用し、Windows Mobile端末やBlackBerryからのリモート操作や、静止画の転送が可能。GPS対応スマートフォンやGPSユニットと接続すれば、撮影中にGPSデータを自動で記録し、専用ソフトを使ってGoogle Earthと連携させることができる。Bluetooth対応ヘッドセット/マイクによる音声モニターや、離れた場所からの音声記録も可能だ。 有効1062万画素CMOSセンサーを搭載。本体サイズは、55(幅)×62(高さ)×110(奥行き)ミリ。重さは260グラム(本体のみ)。色は、
「parara」ではパソコン端末上で雑誌を「購入」して読むことができる=竹端写す パソコンや携帯電話、専用端末への雑誌記事の有料配信を目指す、共同サイトの実証実験「parara(パララ)」が28日、始まった。日本雑誌協会(雑協、東京都千代田区)内の「雑誌コンテンツデジタル推進コンソーシアム(共同事業体)」が進めるもので、講談社や小学館など、58の出版社の雑誌91誌が参加している。 公募で選ばれた約3100人のモニターには、疑似通貨「パララ」が5千ポイントずつ配られる。「雑誌別」「ジャンル別」「キーワード」による検索でお気に入りの記事を選んで「購入」し、読むことができる。雑誌1冊まるごとの「購入」も可能だ。 コンソーシアムの大久保徹也議長(集英社)は「実験を通じて、出版業界のデジタル化の方向性も見えてくる。業界全体の問題として、みんなで考えていきたい」と話す。 来月28日まで実験を続
「ダダ漏れ(だだ漏れ)」という言葉の用法がネット上で変化している。これまでは多くの場合、個人情報が大量に外部に流出してしまったような状況を指すのに使われてきた。それが最近は、「イベントや記者会見などを動画でリアルタイム中継する」ことを指すようになった。 「ダダ漏れ」が一般に知られるようになったきっかけは、民主党政府による事業仕分けがインターネット経由でライブ中継されたことである。この事業仕分けを中継した「ケツダンポトフ」のそらのさんは、以前から「iPhone 3GS発売記念前夜祭」などのイベントのほか、インタビューや記者会見などを精力的にリアルタイムで中継している。「ダダ漏れ」という言葉を広く知らしめた貢献者といえるだろう。 ネットのフリーサービスでここまでできる 「ダダ漏れ」を行うには、何も特別な機材を用意する必要はない。無料の動画共有/配信サービス「USTREAM」を使うことで、手軽に
クモをペットとして飼っている愛好家は、同種のクモでも一匹一匹まったく違う顔をしていると言い名前を付けていたりするものですが、マクロ写真でアップを見てみると確かに個体ごとに実に個性的な顔をしていることがわかります。 オクラホマ州のThomas Shahan氏が撮影したハエトリグモのマクロ写真は、そんな個性豊かなクモたちの顔を実に美しく色鮮やかにとらえています。肉眼で見るクモは苦手という人でも、「近くで見るとこんなに美しい目をしていたのか」と驚かされるのではないでしょうか。(ただし本当に苦手な人は注意した方がよいかもしれません。) 詳細は以下から。Jumping Spiders of Oklahoma - a set on Flickr Phidippus mystaceusのメスの成虫。 顔のアップ。 さらに接近。 Phidippus putnamiのメス。 Phidippus piusのメ
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