2. わたしはだれ? 岩尾 はるか (@Yuryu) Red Hat で働いています – GlusterFS / Ceph が専門です – この発表は個人の見解です(お約束) 大阪生まれ→つくば→横浜→東京 FF14プレイヤーです(Carbuncle鯖) コミケ&Kindleで本書いてます 好きなAWSサービス: S3
cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 Amazon EC2 を利用するとき、スタンダードな利用にはとりあえず M1、ちょっとしたCPUバウンドな処理が多い場合には C1 を使っちゃいますよね。そんなアナタはものすごく損をしている可能性が高いです。 先々週の AWS re:Invent で発表になった新しい Amazon EC2 インスタンスタイプ である「C3」の値段を見ると、実はとてもおトクであることが分かります。 注意 2013/11/24 の各タイプについて、Linuxを東京(2013.11.26訂正:リージョンの記載を間違えてました)米国東海岸リージョンでオンデマンドで利用する場合の値段を基準としてます。 データの永続化に使うディスクは別途EBSをアタッチして利用することを想定してます。あまりインスタンスストレージにこだわらない場合の前
インスタンスの予約をしようと思っていたら、Availability Zoneがap-northeast-1aのインスタンスが見つかりませんでした。 調べてみるとデータセンター効率化のために、ap-northeast-1bとap-northeast-1cへの集約化を行なっているとのことで、インスタンスをap-northeast-1bで作り直すことにしました。 インスタンスは稼働したまま複製したかったので、以下の手順で複製してみました。 (インスタンスを右クリックして[Create Image]を選択し、ポップアップレイヤー内の[No reboot]オプションを選択するほうが簡単だと思いますが、何となく心配だったので実績のある方法にしました) 作業の流れは下記の通りです。 EBS(Elastic Block Store)のVolumeから、スナップショットを作成 作成したスナップショットからA
ほぼ週刊AWSマイスターシリーズでは、毎週テーマを決めて、各サービスの詳細情報を解説します。Read less
仮想サーバーを使い始める前に思いつく疑問として、ディスク(仮想サーバーの場合ディスクイメージですが)が壊れてしまった場合、どうやって復旧するのか、というものがあると思います。 VMWare や他の仮想化システムに慣れ親しんだ人からすれば、ディスクイメージさえ取れればなんとか復旧できる、というのは自明かもしれませんが、EC2 上で実際にどういう手順で復旧が行われうるのか、というのをAlestic がFixing Files on the Root EBS Volume of an EC2 Instance - Alestic.com にて書いていたので、簡単にまとめてみました。 先に簡単に流れを説明すると、 問題のインスタンスID を確認 問題のボリュームIDを確認 復旧作業用の別インスタンスを起動 問題のインスタンスを停止 問題のEBS ボリュームをデタッチ 問題のEBS ボリュームを別イ
Managed WordPress Hosting 私たちは、サーバのサポート、コアのアップデート、バックアップ、および定期的なセキュリティ監査を備えたインフラストラクチャの構築・メンテナンスをしています。そのため、いかなるトラブルがあったとしても復旧が可能です。また、ファイアウォール、DDoS、 WAF といったビルトインのセキュリティ対策で WordPress サイトを保護します。さらに、オートスケーリングにより、高トラフィックに伴うサイトのダウンタイムの発生も抑えられます。 詳細はこちら Amazon Machine Images for WordPress Amazon Web Services 上で 最高のパフォーマンスを持つ、チューニング済み WordPress 専用 AMI です。 NGINX、PHP7、HHVM、Apache、MySQL などをすぐに実行でき、そして高い信頼
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Best Practices in Evaluating Elastic Load Balancing : Articles & Tutorials : Amazon Web Services http://aws.amazon.com/articles/1636185810492479 ==== 概要 ELBを最もよく評価するには、ELBのアーキテクチャを理解する必要がある。本稿は、AWS ELBの機能と独特なアーキテクチャについて述べる。ベストプラクティスを提供することで、ELBをテスト・評価する際に一般的な落とし穴(pitfall)から避けられるようになる。このホワイトペーパーが対象としている読者は、ELBの経験が少ないが、過去にH/W,S/Wのロードバランサを使ったことがあるような開発者である。 ELBの概要 ELBは、複数のEC2インスタンスへ、自動的にトラフィックを分散する。単
ELBについて深く知りたくなってしまったので、改めて調べたり聞いたりした。 今回そもそも知りたかったポイントは下記の2点 ELBがどういう仕組みで膨大なトラフィックに耐えているのか ELBで稀に障害が発生するみたいなので、その影響をなんとか回避できないか ELBの概要 内部仕様に踏み込む前に、改めて概要と基本機能を確認。 ELBの役割 ELB(ElasticLoadBalancer)は、Webトラフィックを配下のEC2Instanceに適切に分散してバランスを取る仕組み、いわゆるロードバランサー。なぜ分散させる必要があるかというと、1台のサーバで処理可能なトラフィックには限りがあるから。また、AutoScalingや、Zone間分散(Multi-AZ)といった構成をとる為にも必要となる。 ELBの基本機能 ELBの基本機能は、高負荷システムにおいて、肝となる重要なものばかり 負荷分散
AWSアカウントにも、Unix系OSの概念同様ユーザを作成することができます。 AWSでは、IAM(AWS Identity and Access Management)と呼ばれている機能です。 概要については、AWSエヴァンジェリスト、玉川氏のBlog(【AWS発表】 IAMユーザでAWS Management Consoleを使えるようになりました)を参照頂ければと思います。 普通のアカウントでは常にroot権限で操作しているようなものなので、大変危険です。うっかりミスで本番稼動中のサーバを停止したり、場合によっては削除してしまったら目も当てられません。 複数人でアカウントを共有したりする場合、IAMは必須の機能でしょう。 実際にどのような挙動をするのか試してみました。 AWSには、ユーザ管理として最低限の機能しか備わっていません。 個人的に、Audit機能(ユーザの操作履歴
先週あたりから急遽AWS(Amazon Web Service)を使う機会が出てきて最初はブラウザのGUI越しに色々やっていたものの、 やっぱりAPI経由の操作が必要になってきたんでまずは環境構築のメモ。 AWS上のCentOS6.0での例です。 複数人で運用するなら、専用に管理用サーバを1台立てとけば個人個人のPCにセットする必要が無いので楽でしょうね。 Cron処理とかも使えるだろうし。 1. 以下から取得 Amazon EC2 API Tools : Developer Tools : Amazon Web Services ※ Downloads のURLをコピペすればwgetでも取得可能 2.解凍する ※ rootのHOMEでwgetしたとする。 ■ root@CentOS --------------------------- unzip ec2-api-tools.zip m
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参考にしたもの code.rock: Amazon EBSとRightAwsを使って自動バックアップ環境を構築する こちらのスクリプトに @gommmmmm さんが手を加えたのが元になっています。ありがとうございます。 失敗時にcronからメールを出すために、正常時に標準出力に何も出力しないようにしました。ログはログファイルに出力します。 設定ファイルを追加しました。コマンドラインから実行しやすいように。 ローテートタグというのを追加しました。 インストール 実行にはright_awsが必要です。 sudo gem install right_aws create EBS snapshot をwgetして、 ruby snapshot.rbで設定サンプルを表示します。config.ymlにコピーして編集してください。直接ファイルに書くときは、 ruby setup.rb dummy > c
Amazon EBSとは、EC2にアタッチする事の出来る外部ボリュームです。以下に素晴らしい解説記事があります。 Amazon EBSを活用してデータをバックアップしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~(1/6):CodeZine 要は外付けハードディスクなのですが、魅力的なのがボリューム毎に丸ごとバックアップが取れるという点です。これを定期的に実行しておけば、いざという時のバックアップになりますので、夜も良く眠れますw ※ちなみに、上記記事ではコマンドラインでの操作となっていますが、AmazonのGUIコンソールからもボタン一発でスナップショットが取れます。 バックアップは定期的に取らないと意味が無いので、自動化したい所です。自動バックアップの記事はいくつか見つけましたが、Ruby版が見つからなかったので自分で作りました。そのメモを残しておきます。 参考にさせていただ
# タイトル長い。 Amazon EBS(Elastic Block Store)では、スナップショット機能と呼ばれる、ボリューム(ディスク)を瞬時にバックアップする機能をAPI経由で簡単に使うことができます。 参考 最近発表されたストレージサービスAmazon EBS(Elastic Block Store)をEC2から利用する - 元RX-7乗りの適当な日々 Amazon EBSを活用してデータをバックアップしてみよう ~Amazon EC2/S3環境構築のすべて~ (1/6):CodeZine(コードジン) そんな便利機能なEBSスナップショット君ですが、そのバックアップデータの保存先はAmazon S3ということで、S3の利用容量無制限!という素晴らしい恩恵を受けちゃっていて、当然、バックアップデータの世代管理は使い手自身に委ねられています。 ということで、指定したEBSボリューム
『AWS障害による影響を小さくするための設計(2011/4/21の障害を踏まえて)』の障害を経験しての対策として、"(2) snapshot生成のステータスも監視しましょう"というのをあげていました。 その中で、以下のようなことを書いていました。 新しいsnapshotを作成する場合には、過去に取得したsnapshotのステータスなども確認し、きちんとバックアップできているかの確認をすることを怠らないようにしておきましょう。 こちらに関しては、後日、SonicGardenで利用している仕組み(RightScaleが公開しているright_awsを利用したもの)を公開したいと思っています。しばしお待ちを。 こちらをきちんと公開しておこうと思います。 ソースコードは"こちらのGitHub上"で公開していますので、必要な方は利用してください。 このスクリプトですが、EBSのスナップショットを自動
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