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2011年1月24日のブックマーク (4件)

  • 110点のポスターが“文字のちから”を語る「タイポグラフィ」展。

    1月29日(土)から、東京都庭園美術館で「20世紀のポスター[タイポグラフィ]-デザインのちから・文字のちから」。漢字がプリントされた服装で来観すると100円割引! 20世紀のポスター「タイポグラフィ」展。1月29日(土)から、東京都庭園美術館で「20世紀のポスター[タイポグラフィ]-デザインのちから・文字のちから」展が開催される。 科学技術が著しく進歩し、大衆消費社会が実現された20世紀。商品を宣伝するために、また、社会にメッセージを発信するために、ポスターは目覚ましい発達を遂げた。いまやポスターは優れたグラフィックアートであり、現代の都市を彩る視覚文化のひとつとして欠かすことのできない情報メディアとしての役割を果たしている。 ポスターは時代の変化によってどのように動いてきたのか、そして、現代の私たちにどのような表情で語りかけてくるのか。同展では、竹尾ポスターコレクションの中から、とくに

    110点のポスターが“文字のちから”を語る「タイポグラフィ」展。
    kagakaoru
    kagakaoru 2011/01/24
    行きたい。どこかで午前休とって行くかー
  • 「10分でスクラム」、アジャイル開発の「スクラム」に興味がわいた方へ

    今週は、野中郁次郎氏とジェフ・サザーランド氏というアジャイル開発手法「スクラム」の生みの親2人が基調講演を行った歴史的イベント「Innovation Sprint 2011」のレポートを2公開し、たくさんの方に記事を読んでもらうことができました。 スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ~ Innovation Sprint 2011(前編) 重要なテクノロジーは10名以下のチームで作られた ~ Innovation Sprint 2011(後編) この記事きっかけに「スクラム」に興味を持ったという読者もおられたようで、そんな方のために(かどうかは分かりませんが:-)、「Innovation Sprint 2011」の実行委員長だった川口恭伸氏が「10分でスクラム」というスライドを公開しました。

    「10分でスクラム」、アジャイル開発の「スクラム」に興味がわいた方へ
    kagakaoru
    kagakaoru 2011/01/24
    いいね! "デモンストレーション出来ないものは終わったかどうか分からない。その価値も伝わらない。""予想するな実測せよ。"
  • アジャイルソフトウェア開発、新興企業と政府政策 - Joi Ito's Web - 日本語

    (訳) 前回シカゴを訪れた時、John BrackenおよびFitzことGoogleのBrian Fitzpatrickが、マッカーサー財団、Googleおよび政府関係者何人かを含む様々なコミュニティの人々を集め、会議を開催した。 その会議で僕は、アジャイルソフトウェア開発やRuby on Railsといった比較的新しいソフトウェア開発の慣習や枠組という文脈で、革新について考えをいろいろと述べた。Reid Hoffmanがよく言っているように、「製品の初回リリースを恥に思っていないようじゃ、リリースが遅すぎだ」ということだ。Linuxの早めかつこまめなリリースという思潮と、Ruby on Railsや他の言語、枠組を使って一週間でこなせる「当の仕事」の量を組み合わせると、初期段階の消費者インターネット投資の様相がまるで変わってくる。 一般的には、プレゼン用のデッキよりも、プロトタイプを作

    kagakaoru
    kagakaoru 2011/01/24
    "製品の初回リリースを恥に思っていないようじゃ、リリースが遅すぎだ"
  • スポーツナビ|欧州サッカー|オランダ[エールディビジ]|カレン・ロバート、新たなチャレンジを求めて(1/2)

    「カレン・ロバートが海外移籍へ」――その第一報を耳にした昨年末、正直なところ驚いた。ここ数年、人の海外志向を間接的に耳にすることはあったが、どことなく現実のものに思えなかったからだ。なぜかといえば「顔は外国人だけど、学生時代の英語の成績は(5段階評価の)3。家族で唯一、英語が話せない」と自らを茶化して笑わせることがあるように、その印象が強く、まさか気で海外移籍を実行に移すとは考えられなかった。だがもちろん、そんな単純なイメージから来る驚きだけではない。実際にJリーグでの活躍自体、聞こえなくなって久しいものとなっていたのだ。このまま、プレーヤーとしては若くしてフェイドアウトしてしまうのではないか? そんな不安さえ抱かせるほど、カレンは過去の選手になりかけていた。 あらためてキャリアを振り返ってみると、カレンはサッカーエリート街道を何の躊躇(ちゅうちょ)もなく進んできた。市立船橋高では2

    kagakaoru
    kagakaoru 2011/01/24
    "ふと、自分がサッカーを辞めた後のことを想像してみたんですよね。で、そこからサッカー人生を振り返ることをしてみると、オレのサッカー人生って何の深みもないなって"