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オウムに関するkageyomiのブックマーク (6)

  • 『テロ思想の感染予防・オウムの経験から① 歴史を繰り返さないために』

    これまで、「イスラム国」に関しては発言を控えてきましたが、そのオウム真理教との相違点と類似点を最もよく知る者の一人として、そろそろ何かお話しすべきかと思い、筆を執ることにしました。 稿の最も重要な目的は、政府が認めるように、国内にも「イスラム国」の支持者がおり、昨年2014年にはイスラム国に志願した北大生の事件が発生した という重大な事実に鑑み、今後日人が「イスラム国」的な思想に感染しないようにするために、どうしたからよいかという点について、オウム真理教の経験に 基づいて、お話しすることにあります。 その前に、この問題に関する私の立ち位置をお話ししておきたいと思います。私は2007年にオウム(現アレフ)から脱会し、今現在、ひかりの輪という東西の思想哲学の学習教室の代表を務めています。 そして、このオウム信仰を脱却する過程で、オウム的なもの、すなわち、自己を絶対視し、違法手段を肯定する過

    『テロ思想の感染予防・オウムの経験から① 歴史を繰り返さないために』
  • オウム井上死刑囚驚がくの「童貞宣言」 | 東スポWEB

    オウム真理教による都庁郵便物爆弾事件で、殺人未遂などのほう助罪に問われている元信者菊地直子被告(42)の裁判員裁判の第2回公判が12日、東京地裁で開かれ、元教団幹部の井上嘉浩死刑囚(44)が証人出廷した。証人席で、数々の“爆弾発言”をした井上死刑囚だったが、極め付きは驚がくの「童貞宣言」だった。 元教団幹部平田信被告(49)の裁判にも異例の証人出廷した井上死刑囚が再び登場した。傍聴席と証言台の間には防弾パネルと遮蔽板が設置されて姿は見えない。東京・八王子のアジトで爆破の計画立案と爆弾製造が行われ、井上死刑囚は都知事を標的にする提案をした。爆弾の原料を教団施設からアジトへ運んだのが菊地被告。元幹部中川智正死刑囚(51)の“オンナ”だった菊地被告が運び屋の役割を命じられた。 「中川さんと菊地さんが男女の関係と認識していた。菊地さんは頑張ってくれるかもと思った。女性としての心を利用して申し訳なか

    オウム井上死刑囚驚がくの「童貞宣言」 | 東スポWEB
    kageyomi
    kageyomi 2014/05/15
    ”「私も性欲の破戒をしたことはあります。今でも童貞であるんですけど」””高らかに“童貞宣言”。恥ずかしそうに、だが誇らしげな口ぶりだった。”
  • 疑似科学を叩けばオウム事件は防げたか? : メカAG

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    kageyomi
    kageyomi 2014/03/29
    ”この件で俺が出した一つの結論は、カルトにはまるか否かに科学的な考え方やオカルトに関する知識や耐性はほとんど関係ないという点だ。”
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    kageyomi
    kageyomi 2014/03/29
    ”彼らは社会から排除されたのではない。彼らが社会に見切りをつけた。むしろ彼らが一般社会を排除したのだ。彼らはマイナスから逃れるためにオウム真理教に逃げ込んだのではなく、プラスアルファを求めて集ったのだ
  • 「当事者」の時代/佐々木俊尚著/光文社新書

    kageyomi
    kageyomi 2014/03/29
    "あたかも自分を「被害者のイタコ」にように規定する考え方が登場した。これを「マイノリティ憑依」と呼び、この本のキーワードになる。"読んでみるか
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