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家族に関するkageyomiのブックマーク (12)

  • 長年連れ添った旦那が実の父親というラノベさながらの事件が発生 | 秒刊SUNDAY

    アメリカ オハイオ州に住む バレリーさん60歳は3人の子どもと8人の孫に囲まれ幸せにくらしていた。旦那が病死した後 どこからともなく 自分の生い立ちについての妙な噂が立っていることに気づく。そしてDNA調査を通し その噂とおり なんと長年連れ添った旦那が実は自分の父親だったことが発覚。この事実に未だ打ちのめされている彼女だが 「子どもや孫は自分のルーツを知る権利がある」と取材に応じ なぜこのような事が起こってしまったのか、重い口を開いた。 全く一体全体どうしてこのような事が起こってしまったのか。彼女の人生の混乱は生後3ヶ月頃からの始まった。両親がバレリーを15歳という若さで産んだため 彼女はこの時期より 祖父母に育てられいてた。祖父母が大好きだったし 時々たずねてくる 祖父母の友人、クリスティーンも大好きだった。バレリーが9歳なった時 彼女が信じていた世界が大きく歪む瞬間が訪れる。 当時既

    長年連れ添った旦那が実の父親というラノベさながらの事件が発生 | 秒刊SUNDAY
  • 施設で子ども養護、日本85% 国際NGO「人権侵害」:朝日新聞デジタル

    生みの親が育てられない子どもの大半が施設で暮らす日の現状は、数万人の子どもたちから家庭で育つ機会を奪い、人権侵害ともいえる――。国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)は1日、日の社会的養護の問題を指摘する調査報告書をまとめた。2009年に東京事務所を開設して以来、日についての初の格的な調査で、今後、政策の見直しを訴えていくという。 社会的養護は、親を亡くしたり、親が育てる意思や能力を持たなかったりする子どもを育てる公的制度。国内では、対象となる20歳未満の子どもが4万人余りいて、そのうち、原則18歳まで家庭で養育する「里親」などと暮らす子は全体の約15%にとどまる。残る約85%は乳児院や児童養護施設、自立援助ホームなどで暮らしており、報告書は「不必要な施設入所で家庭的環境を奪うことは人権侵害である」と非難した。 原因としては、子どもの預け先を決める児童相談所の要員不足

  • 8歳で強制的に嫁に行かされる少女たち 命の危険もある世界の低年齢結婚の厳しい実情|ウートピ

    15歳以下で結婚を強要される少女たちは毎年1,420万人。信じられないような人数であるが、世界保健機関が正式に発表した数字である。この低年齢結婚はインド・中東・アフリカを中心に多く見られ、8~15歳の少女が年上の男性と強制的に結婚させられている。そして、多くの少女が結婚を理由に教育の機会を奪われており、早過ぎる出産の強制や、それによる死亡例 も多く報告されている。世界で実際にあった少女たちの低年齢結婚とその問題についてまとめてみた。 マラウイ共和国:祖父ほどの年齢の夫はアルコール中毒者 現在15歳のマイネスは、13歳の時に自分のおじいさんと同じくらいの年齢の男性と結婚した。その理由は貧困から抜け出すため、そして学校に行き続けるためだった。しかし、結婚した夫が実はアルコール中毒者だったことが発覚。学校にも行けず、家にお金も入れてくれない夫との生活で、彼女の夢は一瞬にして崩れ落ちた。 そんな時

    8歳で強制的に嫁に行かされる少女たち 命の危険もある世界の低年齢結婚の厳しい実情|ウートピ
  • 第6回 10歳で誘拐され、地下室に8年間監禁されたウィーンの少女

    1998年3月1日の朝、オーストリアのウィーンに暮らす少女、ナターシャ・カンプシュは、鞄に勉強道具を入れ、いつものように学校に向かった。ところがそれ以来、彼女は8年にわたって家族の前から姿を消してしまう。ナターシャは10歳だった。 警察の捜索 ナターシャが白いマイクロバスに引きずり込まれるのを見たと、12歳の目撃者が証言した。警察は大がかりな捜索を開始し、776台のマイクロバスを調べた。その中にはボルフガング・プリクロピルの車もあった。彼はナターシャが暮らす家から30分ほどのところに住む元エンジニアだ。 プリクロピルにはアリバイがなかった。マイクロバスを所有していることを認めたが、仕事でいろいろなガラクタが出るので、それを自宅に持って帰るのに必要なのだと主張した。警察はその説明を真に受けた。 ナターシャは誘拐された時にパスポートを持っていたので、警察は国外にも捜索の輪を広げた。しかし、それ

    第6回 10歳で誘拐され、地下室に8年間監禁されたウィーンの少女
  • 家庭評論家を抱えたとある事例

    http://bokurasha.hatenablog.com/entry/2014/04/01/115953父親が家庭評論家です(でした)。家族のやることなすことにメタ的な言語をかぶせてくる人でした。事、生活習慣、イベント、過去、現在、未来…について「とは何だったのか」と常時発問し、答えをつぶやき、相手(自分や母親や弟たち)に聞かせ、笑顔のうちに納得を求める、そういう会話プロトコルが当たり前であるかのような家族に生まれ育ちました。父親は戦後すぐの生まれ、大卒(文学部哲学科)、全共闘崩れ、経済的には中流の上くらいで不自由を感じてことはありません。その点は感謝しています。「〇〇の中学生活は何だったのかな」「△△というところは成長したよね。よかったんじゃないか(変化して大人になったんじゃないか)」成長を位置付けるという点で多少はいいと思います。「今日の〇〇の△△という表現、あれは出所は何かな

  • 日本のお母さん

    のお母さんたちは息子が大好きで息子のことばっかり考えてる。 なぜなら日のお母さんたちは男を憎んでいて(自覚は無いけれど) 男の子の母親になることで、男をやっと所有することが出来たことが、嬉しくて仕方が無いんだよ。 だからずっと男の子を所有し続けられるよう、ずっとずっと世話を続けて、一人では生きられないように育ててしまう。 男の子がお母さんに愛されるのは、お母さんの言うことを聞いて、お母さんに支配されている間だけ。 言うことを聞かなくなれば、たちまち憎悪の対象になる。 そもそも、日のお母さんたちは、男というものを憎んで憎んで生きてきたからね。

    日本のお母さん
    kageyomi
    kageyomi 2014/04/01
    ”男の子がお母さんに愛されるのは、お母さんの言うことを聞いて、お母さんに支配されている間だけ。言うことを聞かなくなれば、たちまち憎悪の対象になる”お母さんを教師に置き換えても違和感はない。ミニ教師だな
  • 年下と結婚して。

    35歳で、三つ年下の彼氏と結婚しました。結婚する前に、私にはふたつの覚悟をしました。 ひとつは、「彼がもし、若くて美しい女の子に気持ちがむいてしまうことがあったら、そのときは潔く送り出そう」ということ。 ふたつめは、「もし子供を授かることができなかったら、別の女性を探す自由を彼にあげよう」ということ。 お給料は良いけれど、激務で午前様の帰宅がつづくことも珍しくない仕事をしている私は、らしいことを何一つしてあげられていません。 「仕事をやめないで欲しい」というのが彼の希望のひとつでもありますが、ろくに事も作ってあげられず、平日の掃除はルンバ任せ、洗濯も乾燥まで洗濯機任せで申し訳なくなります。 子供好きの彼のためにひとりは子供が欲しいと思っていても、自分の年齢を思うと不安ばかりが何度も胸をよぎります。たとえ若かったとしても、連日、ニンニク注射を打って朝から深夜まで働いてたら、妊娠、出産なん

    年下と結婚して。
  • もう一人の「ゆきゆきて神軍」。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    朝日新聞家庭面に、著名人が父親を語る「おやじのせなか」というコーナーがある。 日06/13付には、料理研究家の小林カツ代が登場し父親を語っているが、その内容がすさまじい。 「父の芯の強さを知ったのは、亡くなる直前です。がんに侵され、自宅療養していた時、背広姿で出てきました。聞くと、『戦友会に行く』。 母は『戦争が嫌いな人がなぜ毎年行くんですか。ましてそんな体で今年も行く必要があるんでしょうか』と詰め寄りました。すると、父はもう最後だと思うからと初めて理由を話してくれました。 戦争中国にいた時、中国人に非常に残虐な行為をした上官がいたそうです。その人は帰国後、罪にも問われず、財をなしました。かつての仲間は祭り上げて借金を申し込んだり、子供の就職の世話を頼んだりしたそうですが、父はその人を許せずにいたそうです。戦友会に出ては彼の隣に座り、『あんた、自分のやったことを忘れたんか』『命ごいした

    もう一人の「ゆきゆきて神軍」。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    kageyomi
    kageyomi 2014/03/30
    小林カツ代”父はその人を許せずにいたそうです。戦友会に出ては彼の隣に座り、『あんた、自分のやったことを忘れたんか』『命ごいしたおばあさんや赤ちゃんの顔忘れたんか』と言い続けてきたそうです・・・」”ひえ
  • 「有子率」「無子率」という基本的なデータが、実は国に存在しない

    「40歳男性が、子供を持ってる比率」(有子率)というのが、国勢調査や住民基台帳データで存在しているのかな?と思って調べてみたが、 意外なことに、そういう基的なデータを、国は持ってないらしい。 女性の場合であれば「経産婦か否か」というデータを取っているが、男性に関してのデータが存在しない。 国以外の機関で、そういうデータがあるのか、と調べて見たが、女性については存在しても、男性については無いようだ。 ※「有子率」で検索してもダメだが、「無子率」ないし「生涯無子率」で検索したらそこそこヒットする。 女性の生涯無子率が37%なので、性比を考慮したら男性の生涯無子率は40%程度と推察出来るが、正確じゃない。 そもそも自分がなぜそのようなことを調べようと思い立ったか、と言えば、 「世間的には『いくら未婚化、少子化でも、まあ7割位の大人には子供がいるよね』という『思い込み』があると思うが、 実は4

    「有子率」「無子率」という基本的なデータが、実は国に存在しない
  • 結婚、ました。

    1年くらい前、http://anond.hatelabo.jp/20130323224626を書いた増田です。 3月22日に、このときの彼と、入籍しました。 この後、「いろんなところが出来損ないですが、よろしくおねがいします」と付き合い始めたのが、4月。 「出来損なってるところなんてないよ、ちょっと調子が悪いだけだよ」と言われました。 相変わらずデートは人の少ないところ、開放感のあるところ、に限られていましたけど、 今まで手を繋いで歩いたりなんかしなかったのに(歩調は合わせてくれていたけど)、 「手、繋いでいい?」と言われて、そうか、彼氏彼女だと手を繋ぐんだ! と思いました。 そんなこんなで、9月頃から私も、いつまでも引きこもりの身に甘んじていてはいけない、と思い、 病院の先生に相談して、障がい者就労支援施設B型事業所、というところに行き始めました。 そこは、私のように引きこもりで外になか

    結婚、ました。
    kageyomi
    kageyomi 2014/03/26
    "彼は、「ぼくは彼女といて、楽しくなかったことがないので、大丈夫です」と笑っていました。"お幸せに
  • 公園デビューも連合赤軍もオウムもみんな同じ――山本直樹が描いた閉鎖された社会 - ハピズム

    『レッド』(講談社)最新刊 真っ白な紙の上に新たな世界を創造していくマンガ家たち……そんな彼らに、作品づくりを通して体験したスピリチュアルな世界や、作品に込められた思いについて話を聞く当連載。すっかり久しぶりとなってしまった(!)第2回は、「イブニング」(講談社)にて連載中の『レッド』【1】が好評な山直樹先生にご登場いただきました。これまで、“業”であるエロマンガを活動の主体としながらも、1996年に映画化され、家族のあり方に迫った『ありがとう』(小学館)【2】や、新興宗教を題材とした『ビリーバーズ』(復刊ドットコム)【3】など、独自の視点で社会問題を取り上げてきた山先生に、中学生時代の信仰の話から、オウム真理教に興味を持った経緯まで、お話をうかがってきました。 ――このインタビューは、マンガ家の方にご自身のスピリチュアル体験や信仰について語っていただいているのですが、山先生はなに

    公園デビューも連合赤軍もオウムもみんな同じ――山本直樹が描いた閉鎖された社会 - ハピズム
  • 子供はたくさんいて欲しいけど欲しくない - 斗比主閲子の姑日記

    この話の関連(これ以上子供を望むか含めた我が家の避妊に関する議論 - 斗比主閲子の姑日記)です。これが読むに耐えられない人にはお勧めしません。あくまで我が家の話です。 今でも子供はたくさん欲しい 我が家で、子供をこれ以上持たないという話は今年の正月に整理したことですが、これが正解で今は悩み知らずだとかそういうことはありません。 今でも子供はもっといてもいいかなと思う気持ちはあります。自分に限らず、パートナーもそういう話をしています。 子供を持つ度に増す子供欲しさ 子供が欲しい気持ちは、子供ができる度に増えました。 元々、結婚したのは子供を持つためでした。大体、生きていてもこれ以上自分でできる面白いことはそんなになさそうだと考え、それなら子供でも育ててみるかと、制度的に有利であることから結婚を選びました。 最初の子供だけで、そういう意味では当初の目標は達成できたわけですが、これが一人育ててい

    子供はたくさんいて欲しいけど欲しくない - 斗比主閲子の姑日記
    kageyomi
    kageyomi 2014/03/10
    ”自分がいなければ死ぬということの重圧”
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