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科学に関するkageyomiのブックマーク (5)

  • 京都賞を受賞された志村ふくみさんの話

    MIZUNO Yoshiyuki 水野義之 @y_mizuno 今年の京都賞を受賞された志村ふくみさんの話には仰天。以下は受書前の話:youtube.com/watch?v=Qlc10w… 自然を発見:「根の色は独特で、古代の色」、そしてゲーテの色彩論に影響を受けて自然に気付く「色というのは科学以上の科学」「色は植物が全て持っている」「ほとんど無限」 2014-11-29 23:03:51

    京都賞を受賞された志村ふくみさんの話
  • 科学者の立場から科学と社会との接点を解きほぐし、環境問題へのわかりやすい「物差し」を提示し続ける安井至氏と、科学担当の新聞記者として環境化学物質問題を追跡する小出重幸氏が、90年代末に大きな社会現象となった、いわゆる環境ホルモン騒動を検証し、評価します。 安井 至 プロフィール 1945年東京生まれ。国連大学副学長。東京大学名誉教授。東京大学工学部卒業。東京大学生産技術研究所教授、東京大学国際・産学共同研究センターセンター長を経て、平成15年12月に国際連合大学副学長着任。平成17年6月から東京大学名誉教授。総合科学技術会議環境部会化学物質イニシャティブ座長など、政府系委員会の委員など多数。専門分野は環境科学。著書は「環境と健康 誤解・常識・非常識」丸善(2002)、「続環境と健康」丸善(2003)、「リサイクル 回るカラクリ止まるワケ」日評論社(2003)。 小出 重幸 プロフィール

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  • UMAファン ~ 未確認動物アンドリュー・クロスの不思議なダニ

    ■ 激安!訳ありグルメ ■ 巨大イカ ┣ 巨大イカ VS マッコウクジラ ┣ 巨大イカ VS マッコウクジラ 2 ┣ ダイオウイカ1 ┣ ダイオウイカ2 ┣ 人いイカ レッド・デビル ┣ ミズヒキイカ ┣ 巨大エンドセラス ┣ ダイオウホウズキイカとは? ┗ ダイオウホウズキイカ2 ■ 巨大両生類 ┗ ゴライアスガエル ■ 巨大陸生無脊椎動物 ┣ 超巨大ゴキブリ (アプソロブラッティナ) ┣ ヨロイモグラゴキブリ ┣ タイタンオオウスバカミキリ ┣ サカダチコノハナナフシ ┣ セントヘレナオオハサミムシ ┣ 巨大カゲロウ (メゾサイロス) ┣ 巨大ゲジゲジ (オオゲジ) ┣ 巨大ヤスデ (アースロプレウラ) ┣ ゴライアス・バード・イーター ┗ 巨大トンボ (メガネウラ) ■ 巨大淡水魚 ┣ 超巨大淡水エイ ~ ヒマンチュラ ┣ メコンオオナマズ ┣ ウェルズ・キャットフィッシュ ┣ 巨

    UMAファン ~ 未確認動物アンドリュー・クロスの不思議なダニ
    kageyomi
    kageyomi 2014/04/10
    ”ふつうに考えて、実験に使った器具に最初からダニの卵が付着していたか、もしくは実験途中でダニが紛れ込んだかのどちらかしかありません。”
  • X51.ORG : アンドリュー・クロス - 生命を創り上げた男

    【Dimensions + etc】人類は生命を創りあげる事が出来るのだろうか?これは決して技術的可能性に関する問いではない。今日のクローン技術、人工授精技術といったバイオテクノロジーがその問いに応えられぬまま禁じられた生命創造というプロセスへの道を闇雲に探っていることは周知の通りである。しかし現在から遡ること凡そ170年前、世界にただ一人、生命を創造し、今日尚答えられぬその問いに直面した男がいたことをご存知だろうか。男の名はアンドリュー・クロス。それは神に最も近づいた、あるいは悪魔に魅入られた男の名である。英国はサマセット州の裕福な邸宅に生まれたクロスは、小さな頃から電気に魅せられていた。彼は両親から相続した財産の多くを奇天烈な実験につぎ込み、連日連夜、孤独な電気実験を繰り返していたのだ。 周囲の人々はクロスの事を「稲と閃光の男」と呼んで恐れていたが、実際のところ、クロスは信心深い良識

    kageyomi
    kageyomi 2014/04/10
    ”その後残されたクロスのレポートに従って何度かの実験が行なわれ、そのいくつかは成功したとされているが、多くの場合が失敗に終わったとされている。”確かに、小保方さんと似ているところがありそう。
  • 『STAP細胞』

    STAP細胞はオウムと似ているなと思う。 つぎはぎの教義と、再現性のない最終解脱。 そして、事実とは異なる誇張された情報の発信。 まあ、クローンだって最初は信じてもらえなかったのだから、STAP細胞も今後はどうなるかは分からない。 で、オウムはと言えば、これはもうサマナの誰かが最終解脱するしかあるまいと思う。 サマナの誰かが最終解脱して、その素晴らしさを世間に知らしめる。 そうなればオウムに対する世間の見方も少しは変わるかもしれない。 個人的には、オウムの修行体系で最終解脱は理論的に可能だと思っている。 おそらく最終解脱を阻む最大の壁は、自分にはそんな事は出来ないと考える心の働きなのだろうと思う。

    kageyomi
    kageyomi 2014/04/03
    ”STAP細胞はオウムと似ているなと思う。つぎはぎの教義と、再現性のない最終解脱。そして、事実とは異なる誇張された情報の発信。”www
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