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ネタと社会に関するkageyomiのブックマーク (3)

  • 単純に気持ち悪くなった - finalventの日記

    だったら読むなだろうけど。ま、多少、怒りを覚えるのでな。 ⇒きっこのブログ: 祖父の代から売国奴 だけど、イノシシ被告や村上容疑者を裁く立場のカンジンの裁判官たちが、一般常識のカケラも持ち合わせてないようなバカばっかだから、心配になって来る。だって、何の罪もない人を2人も3人も殺した凶悪犯でも、死刑にもならずに、10年そこそこでシャバに出て来れちゃうなんて、あたしにゃまったく理解できない求刑や判決ばっかだからだ。あたしは、罪に対しての罰ってのは、その罪よりも重くなかったら犯罪抑止効果がないと思う。たとえば、1人殺したら、その犯人を死刑にするのは当然として、その犯人の家族も1人、合計で2人を死刑にする。そのくらいの罰を与えなかったら、法律なんて何の意味もない。 関連⇒finalventの日記 - ここまでくるとさすがにこれはネタか、と 俺はだね。 国家が人間を殺すということを原理的には肯んじ

    単純に気持ち悪くなった - finalventの日記
    kageyomi
    kageyomi 2014/04/08
    きっこのブログ: 祖父の代から売国奴”たとえば、1人殺したら、その犯人を死刑にするのは当然として、その犯人の家族も1人、合計で2人を死刑にする。そのくらいの罰を与えなかったら、法律なんて何の意味もない。
  • 「袴田事件」は冤罪だと訴える元判事と元暴力団組長(伊藤 博敏) @gendai_biz

    三重県名張市の「毒ぶどう酒事件」は、4月5日、最高裁が名古屋高裁に審理を差し戻したことで、再審開始決定の可能性が出てきた。再審無罪の「足利事件」に続くこうした動きは、有罪率99.9%を誇る日の刑事裁判の歪みを改めて露呈している。 起訴されたら有罪となってしまうのなら何のための公判か――。 刑事事件の被告ならずとも、裁判官と検事と弁護士という法曹三者が、有罪を前提に公判を続け、量刑だけを争う予定調和のような現在の刑事裁判には疑問を感じざるを得ない。 逮捕すれば起訴、起訴すれば有罪という流れを絶やさぬように、捜査現場では刑事も検事も必死で被疑者に自白を迫る。その鬼気迫る様子は、「足利事件」の再審過程で明らかにされていった。冤罪はまさに作られる。 「袴田事件」をご存じだろうか。 1966年6月30日、静岡県清水市の味噌製造会社専務宅が放火され、焼け跡から一家4人の他殺体が発見され、従業員の袴田

    「袴田事件」は冤罪だと訴える元判事と元暴力団組長(伊藤 博敏) @gendai_biz
    kageyomi
    kageyomi 2014/03/27
    ”映画を企画し、3億円といわれる製作費を出資したのは忠叡(ちゅうえい)こと後藤忠政。”へえ
  • 住宅の所有者としての「家族法人」という提案 - concretism

    俺の考えたかっこいい社会制度シリーズ最新作。たぶん、誰かが先におんなじこと考えてるんだろうけど、それがわかると書く気がなくなるので、敢えてググらない。 200年住宅とかいう頭の悪そうな提案が出てきたのは福田内閣のときだったと思いますが、200年とは言わないまでも、住宅の寿命を延ばそうというか、延びちゃってるというか、そういう傾向はこの寒暖乾湿の差の激しい日においても明らかであるように思います。 しかしながら、その住宅の所有者であるところの人間の寿命というものは、どんどん延びつつある住宅のそれと比べると非常に短い。死にかけのおじいちゃんを三杯酢に漬けると再生するという話もデマだったようです。30歳で住宅を取得しても、人間の寿命を80年としたら実際に住めるのは50年間。200年住宅の残り150年間はほかの人間が住むという計算になります。 50年しか住まないことが明らかである人間が所有する住宅

    住宅の所有者としての「家族法人」という提案 - concretism
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