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Musicに関するkahkiのブックマーク (264)

  • 2020年 年間ベストアルバム 20選 - オトニッチ

    音楽に順位をつけることは、当は野暮なことだし、これは個人的な趣味でノリで決めた順位だ。 だから絶対的な順位ではないし、他にも良い音楽やアルバムはたくさんある。明日には気分が変わって順位を変えたくなるかもしれない。 その上で2020年に聴いて特に良いと思った、個人的や年間ベストアルバムのベスト20を紹介しようと思う。 自分は鬼POP劇キャッチーなわかりやすい音楽が好きだ。もし鬼POP劇キャッチーな音楽が好きな人は趣味が合うと思うので参考にしてもらえたらと思う。 20位 Declan McKenna『Zeros』 19位 香取慎吾『20200101』 18位 藤井風 『HELP EVER HURT NEVER』 17位 bdrmm『Bedroom』 16位 サニーデイサービス『いいね!』 15位 Yves Tumor『Heaven To A Tortured Mind』 14位 Cody・L

    2020年 年間ベストアルバム 20選 - オトニッチ
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    kahki 2021/01/08
  • 100を超える主要な音楽メディアの「2020年の年間ベスト・アルバム」を集計、TOP50リスト発表 - amass

    100を超える主要な音楽メディアの「2020年の年間ベスト・アルバム」を集計。ベスト・アルバム集計サイトAlbum of the Yearが集計版「2020年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表しています。 【集計ルール】 各メディアが発表した「2020年の年間ベスト・アルバム」のリストから、1位の作品に10ポイント、2位の作品に8ポイント、3位の作品に6ポイント、4〜10位の作品に5ポイント、11〜25位の作品に3ポイント、26位以降の作品に1ポイントをそれぞれ加算。ランク付けされていないリストの場合は、リストが10枚以下の場合は5ポイント、25枚以下の場合は3ポイント、25枚以上の場合は1ポイントをそれぞれ加算します。 現時点で100のメディアを集計。今後Album of the Yearの集計対象となるメディアがベストリストを発表した場合は、その分のポイントが加算されるため、順

    100を超える主要な音楽メディアの「2020年の年間ベスト・アルバム」を集計、TOP50リスト発表 - amass
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    kahki 2020/12/20
  • 【今日のアルバム】(Sandy) Alex G - 『House of Sugar』(2019) - My Space

    ただただ美しいアルバム House of Sugar [Analog] アーティスト: Sandy Alex G 出版社/メーカー: Domino 発売日: 2019/09/13 メディア: LP Record この商品を含むブログを見る ようやく中間試験が終わったぜ。結果は聞かないでくれよな! イギリスの福祉の歴史を論述する試験はちょっと面白かったけど。 サッチャー政権の問題だったからオアシスとかの労働者階級のバンドたちに思いをはせて書いたわ。 頼む、伝わってくれ俺のUKロックへの愛情よ。一回も授業出てなかったけど。 で、ストレスから解放されて色々聴いてたんだけどその中でそういやまだブログで紹介してなかったなってアルバムがあって急遽題材を変更したんですよ。 当はベックかコールドプレイのこと書きたかったけどまあ後ででいいや。 で、今回書く(Sandy) Alex Gについてだけど、まあ先

    【今日のアルバム】(Sandy) Alex G - 『House of Sugar』(2019) - My Space
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    kahki 2020/12/09
  • 松尾潔、「宇多田ヒカル以来の逸材」藤井風を語る

    のミュージックシーンに現れた超新星、「宇多田ヒカル以来の逸材」と言われるシンガーソングライター藤井 風はこの数年で最も大きな注目を集めるニューフェイスの一人だ。この破格のスケールを持ったアーティストについて、CHEMISTRYや平井堅、JUJU……のプロデュースなどで知られる、日のR&Bシーンを主導してきた松尾潔氏はどう評価するか。 松尾 潔 MATSUO Kiyoshi 早稲田大学在学中よりR&B/Hip-Hopを取材対象としたライター活動を展開。当時困難とされたジェイムズ・ブラウンやクインシー・ジョーンズの単独インタビューをはじめ、豊富な海外取材をベースとした執筆活動を続け、久保田利伸との交流をきっかけに90年代半ばから音楽制作に携わる。プロデューサーとして平井堅、CHEMISTRY、JUJU、東方神起、三代目J Soul Brothersらを手がけて成功に導いた。シングルおよび

    松尾潔、「宇多田ヒカル以来の逸材」藤井風を語る
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    kahki 2020/12/04
  • 初期ホフディランを聴きなおす その2 - ゆういちの音楽研究所

    kahki
    kahki 2020/11/23
  • 初期ホフディランを聴きなおす その1 - ゆういちの音楽研究所

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    kahki 2020/11/23
  • 「シティポップ論文」ざっくり書評 - 吸い雲レコード

    1.論文 2.筆者について 3.歴史的整理 80年代以前 「シティ・ミュージック」 80年代 「シティ・ポップ」 00年代 「シティ・ポップ・リバイバル」 テン年代 新しい「シティ・ポップ」 4.結論 5.重要概念 間メディア性 6.感想・個人的に面白かったところ “間メディア性”の有効性について ヤマハ人脈 シティポップ、意外と都市のこと歌ってない問題 『ロンバケ』問題 7.概観 1.論文 モーリッツ・ソメ『ポピュラー音楽のジャンル概念における間メディア性と言説的構築ー「ジャパニーズ・シティ・ポップ」を事例にー』 下記リンクにてpdfをDL可能↓ https://musicologyosaka.wordpress.com/2020/10/28/gakuho1617/ 2.筆者について モーリッツ・ソメ (Moritz Sommet) はスイス、フリブール大に勤務する日学の研究者。200

    「シティポップ論文」ざっくり書評 - 吸い雲レコード
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    kahki 2020/11/20
  • 遅ればせながら、U2の『Joshua Tree 7LP Super Deluxe Box Set』について書いたのです。

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    kahki 2020/11/02
  • U2の名盤『Joshua Tree』全曲レビュー【30周年】 - 世界のねじを巻くブログ

    【来日ライブにも期待】 2017年6月2日、U2(ユーツー)の代表作であり、ロック史に名を刻む名作 『The Joshua Tree』の30周年記念盤が発売されます。 20周年のリマスター版が発売されて以来10年振りの記念盤。 個人的に「人生の一枚」と言えるほど思い入れが強いアルバムです。 発売を控えた今、せっかくの機会なので全曲感想を書こうと思います。 ※30周年版の外観や音質、デラックス版のライブ音源については30周年盤が届き次第追記したいと思います。 【ヨシュアツリー全曲感想】 アメリカでも非常に評価が高い5thアルバム『ヨシュア・ツリー』。 冒頭の三曲の名曲メドレーは、ロック史の中でもトップクラスの勢いと言っても過言ではないでしょう。 1曲目 :Where The Streets Have No Name (約束の地) これほど神々しいイントロが他にあるでしょうか? この曲を一発目

    U2の名盤『Joshua Tree』全曲レビュー【30周年】 - 世界のねじを巻くブログ
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    kahki 2020/10/31
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野とアンビエントの出会いを掘り下げたが、後編では作品との関連性を紐解いていく。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん アンビエントと精神性──細野さんの中で意識的にアンビエント的な作品にしよう

    細野晴臣とアンビエントミュージック(後編) | 細野ゼミ 1コマ目(後編)
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
  • 「みんなが選ぶ邦楽オールタイムベストアルバム100」というツイッター企画の結果が、すごく興味深かったことについて|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    皆さんの投票による邦楽アルバムベスト100ランキングやりたいと思います。 ①邦楽アルバムを30枚選んで「順位をつけて」僕にDM下さい。DMが嫌なら@JmxMbp にリプでもOKです。僕をフォローする必要は全くありません。参加自由です。 ②締め切り 8月22日午後10時まで 画像は細かいルールです【必読】 pic.twitter.com/beYqp0Ilg8 — JMX (@JmxMbp) August 12, 2020 ツイッター上で「邦楽のアルバムのオールタイムを選ぼう」と言う企画が浮上して、実施した方がいたんですね。これ、評判呼びまして、結果的に200人、集まったんですって。一般で実施するにはかなりの母集団なので、「これ、楽しみだな」と思って、僕も楽しみに待っていました。 僕自身はこれ、ちょうど「ロックと日の65年」の企画の「昭和」「平成」のアルバム50枚ずつを選んだ直後で、あれで1

    「みんなが選ぶ邦楽オールタイムベストアルバム100」というツイッター企画の結果が、すごく興味深かったことについて|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
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    kahki 2020/10/07
  • -身体をなぞる意味-サカナクション「ユリイカ」PVと歌詞の分析 - Mizuoの日記

    1月15日に、サカナクションの両A面シングル「グッドバイ/ユリイカ」が発売されました。 昨年の12月28日に「ユリイカ」のPVが一足お先に公開されたのですが、最初観た時えらい面らいました。あ、あら!?あれ!?みたいな。 こういうのです↓ サカナクション - ユリイカ (MUSIC VIDEO) - YouTube 裸の女性の足からお尻、背中にかけてスライドしていくカットから始まり、終盤は山口さんが裸で横たわる女性たちの体をなぞっていきます(!)。 「芸術性を追求しすぎて遂に裸体に走ったか…」と思いましたが、そんな表面的な話でも無さそうなので、歌詞と照らし合わせながらなぜ山口さんが裸の女性の身体をなぞる必要があったのか分析してみようと思います。 (以前分析した「アイデンティティ」以来の、分析欲を掻き立てられるPVでした) ちなみに、山口さんはラジオで インパクトのあるミュージックビデオにし

    -身体をなぞる意味-サカナクション「ユリイカ」PVと歌詞の分析 - Mizuoの日記
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    kahki 2020/09/18
  • 秋はロマンティックなJAZZで……(前) - Good Old Music 、Fantastic高校野球

    暴力的な暑さ(笑)が続いた残暑。 ようやく普通の(笑)暑さに戻りましたな。 ちょっと、気が早いけど、秋の夜に聴くとイイんじゃない?(笑)という、ロマンティック寄りのジャズの名曲を集めてみた。 絞りに絞ったのだが、ちょっとまだ多いので前後編に分割!(笑) お気に召されるといいのですが。 やはり最初はこの曲からじゃないと始まらない。 誰もが知る名曲、名演。 ビル・エヴァンス 「マイ・フーリッシュ・ハート」 3分40秒過ぎから、4分ちょうど頃にかけて。 ここが官能である。 初めてここを聴いた時、不覚にも涙が込み上げてきたものである。 信じられんかもしれん(笑)が、当だ。 ゴリの目にもナミダ(笑) この曲が秋の曲かどうかは知らん(笑)が、ロマンティックという点においては、まぎれもなくイチバンであることは、だれも異論を差しはさまないであろう。 ワタシ個人では、ジャズ、秋、と言えばこの曲が真っ先に思

    秋はロマンティックなJAZZで……(前) - Good Old Music 、Fantastic高校野球
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    kahki 2020/09/10
  • 国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか

    昨今、かつてここ日で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。

    国内で長らく“無視”されていた日本産アンビエント&ニューエイジが、今なぜ世界的に注目されているのか
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    kahki 2020/08/15
  • ペトロールズの雨を聴けば必ずファンになってしまう件。

    圧倒的な美サウンド!みんな”ペトロールズ”に酔いしれろ! ”ペトロールズ”。英国でガソリンを表すこのバンド名は車好きのメンバー長岡亮介がつけたもの。このバンドを知らないなんて、おそらく人生の半分は損をしていますよ。っていうのは冗談ですが、このバンドかなりすごいバンドなんです。2005年に結成されたスリーピースバンドなのですが、他バンドにも影響を与えるほどのベテランが演奏する最高で最強のバンドなんですよ。今回は筆者が大好きなこのバンド”ペトロールズ”の魅力について迫っていこうと思います。ペトロールズを知らない方への入門編になればいいかなと! ペトロールズってどんなバンド? ペトロールズ / “Renaissance” at 日比谷野外音楽堂 2015.10.10 – SLEEPERS FILM 2005年に結成された”ペトロールズ”は長岡亮介、三浦淳悟、河村俊秀の3人で構成された3ピースバン

    ペトロールズの雨を聴けば必ずファンになってしまう件。
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    kahki 2020/07/19
  • 教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross

    自作の名アナログシンセサイザーを演奏する動画がTwitterやYouTubeで公開され、話題になっています。シンセサイザーの名前は「Prophet-4」(プロフェットフォー)。 約40年前に発表され、YMOはじめ多くのミュージシャンが愛用した「Prophet-5」をほぼ再現しています。その再現度の高さにSNSユーザーのみならず、シンセマニアや楽器業界の関係者も驚きの反応を示しています。 そこでProphet-4の作者に開発の経緯、そしてArduinoや3Dプリンターを活用して再現したという制作秘話を、自身もシンセマニアで1980年代の音楽に造詣の深いpolymoogさんが取材しました。 ※取材はオンラインで実施しました。(編集部) Prophet-4とは何か 1978年発表のSequential Circuits(※1)「Prophet-5」は、ポリフォニック(※2)&プログラマブル(※

    教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross
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    kahki 2020/07/17
  • 【電子版】リットーミュージック4雑誌×1年分がフリーDL「無料で読んで弾く!叩く!打ち込む!」キャンペーン | リットーミュージック

    楽器や音楽カルチャーに特化した専門誌「ギター・マガジン」「サウンド&レコーディング・マガジン」「ベース・マガジン」「リズム&ドラム・マガジン」の電子版が無料で読めます! 各2019年1月号~12月号の計48号分、PDFでダウンロード可能(2020年5月31日(日)23:59まで ※5/11から延長しました!)。 こんな状況だからこそ、少しでも皆様に楽しんでいただけたら幸いです。 ダウンロードは以下から。登録不要、無料です! STAY HOME, PLAY MUSIC <<ご注意>> ※この電子版はPDFで作成されており、PCやタブレットなど大きなディスプレイの端末で読むことに適しています。お手持ちのPDF閲覧ソフト(Adobe Acrobat Readerなど/Appから無料DL可能)でご利用ください。文字列のハイライトや検索などの機能は使用できません。 ※各号ともファイル・サイズが大きい

    【電子版】リットーミュージック4雑誌×1年分がフリーDL「無料で読んで弾く!叩く!打ち込む!」キャンペーン | リットーミュージック
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    kahki 2020/04/28
  • 日本ロック通史 (1956 年-1990 年代)WEB版

    批評.COM Welcome to Hi-hyou.com  時事批評・音楽批評などを掲載するサイトです。2015年4月18日新装開店。Operated by SHINOHARA Akira 1.「進駐軍ポップ」からロカビリーへ 1956-1959年 第二次世界大戦後における日のポップ・ミュージックの出発点は「進駐軍ポップ」であった。1945年から1950年代前半にかけて、米軍がもちこんだポップの影響を受け、ブルース、ブギウギ、マンボなどの要素が流行歌のなかに入り込み、ハワイアン、カントリー&ウエスタン(C&W)、ジャズなどがちょっとしたブームになった。こうしたポップのうち、“日ロック”の生い立ちにもっとも深い関係をもったのはC&Wであった。 50年代半ばのアメリカでは、ビル・ヘイリー&ヒズ・コメッツ「ロック・アラウンド・ザ・クロック」が大ヒット(55年)、翌56年にはプレスリーが登場

    日本ロック通史 (1956 年-1990 年代)WEB版
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    kahki 2020/04/13
  • 『“花は咲く”への返歌』『東日本大震災への8年後の祈り』米津玄師さんの“パプリカ”の考察を語ったブログが話題に

    田中大介/Turing株式会社 COO @DaisukeMAN 米津玄師のパプリカ、ご多分に漏れずうちの子供たちも大好きで、いつも歌ったり踊ったりしているのだけど、この考察を読んで鳥肌が立った。なんか…凄過ぎる。 jp.quora.com/kome-tsu-gen-s…

    『“花は咲く”への返歌』『東日本大震災への8年後の祈り』米津玄師さんの“パプリカ”の考察を語ったブログが話題に
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    kahki 2020/04/04