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Musicに関するkahkiのブックマーク (257)

  • ネットの音楽オタクが選んだ2019年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2019年のベストアルバム最後の50枚です。今回は最後までトップが決まらず最終的にはたったの6点差でした。2010年代、最高でした!このリストが誰かにとっての新たな音楽との出会いになることを願って!(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 504人分のデータを集計しました。 募集期間は2019年12月1日から31日の間ですです。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 そのため順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて5人以上に挙げられたものです。 レビューは有志によるものです。500字以内ディス無しでやっています。 レビューは随時追加してい

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    kahki 2020/01/25
  • 香取慎吾の『20200101』が名盤だと思う理由について(感想・アルバムレビュー・評価) - オトニッチ

    2020年に相応しい最先端のポップス 香取慎吾の『20200101』という初のソロアルバム。タイトルは『ニワニワワイワイ』と読む。 この作品を聴いて、香取慎吾は最先端のポップス作品を完成させたと思った。これは大袈裟な表現をしているわけではない。過大評価をしているわけでもない。 2010年代のポップスの流れを汲みながら、2020年代の新しい幕開けをしたかのような音楽に感じた。1月1日が発売日というのも「ここから2020年の日音楽が始まる」と宣言しているとすら思った。 【Amazon.co.jp限定】20200101 (初回限定・観るBANG!) (シリコンブレスレット(Green)付) アーティスト:香取慎吾 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン 発売日: 2020/01/01 メディア: CD 1曲目を聴いた瞬間から、刺激的な音に引き込まれる。わざわざ作品の魅力を説明する

    香取慎吾の『20200101』が名盤だと思う理由について(感想・アルバムレビュー・評価) - オトニッチ
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    kahki 2020/01/10
  • 現役音楽家の疑問「King Gnuといい髭ダンといいなんでここまで技巧的?」→その回答に「なるほど」「腑に落ちた」の声

    リンク YouTube 米津玄師 ▼米津玄師 / ハチ OFFICIAL CHANNEL▼ Kenshi Yonezu is Real Name / HACHI is VOCALOID Producer Name 193

    現役音楽家の疑問「King Gnuといい髭ダンといいなんでここまで技巧的?」→その回答に「なるほど」「腑に落ちた」の声
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    kahki 2019/12/29
  • 今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化(柴 那典) @gendai_biz

    今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化 キーワードは「なまり」、その影響とは J-POPとは、果たして何か? それはどう変化してきたのか。 そういう問いに対して、音楽産業の構造や、メディアの変遷、聴き方の変化から論じるは少なくない。また、ヒット曲の歌詞に描かれる情景や心象風景を分析するアプローチも一般的だ。 対して、気鋭の批評家であるimdkm(イミヂクモ)さんが初の著書として上梓した『リズムから考えるJ-POP史』は、そのタイトルの通り「リズム」を軸にJ-POPの変遷を辿る意欲的な一冊だ。小室哲哉、宇多田ヒカル、中田ヤスタカ、三浦大知など数々のアーティストの楽曲がどう新しかったのか、どう時代を変えたのかを、画期的な手法で論考し解き明かしている。 そこで記事では、J-POPにおける「リズムの革新」について、音楽家、音楽プロデューサーであり『ナイトフライ 録音

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    kahki 2019/12/18
  • 鈴木惣一朗著書『耳鳴りに悩んだ音楽家がつくったCDブック』発売、坂本龍一らとの「耳鳴り」についての対話収録 - amass

    鈴木惣一朗著書『耳鳴りに悩んだ音楽家がつくったCDブック』発売、坂龍一らとの「耳鳴り」についての対話収録 音楽家が「耳鳴り」と「音楽」に向き合ったCDブック『耳鳴りに悩んだ音楽家がつくったCDブック(Music for Ringing by WORLD STANDARD)』(著者:鈴木惣一朗)が、DU BOOKSから7月発売予定。坂龍一(音楽家)、大石直樹(慶應義塾大学病院 耳鼻咽喉科外来医長)との「耳鳴り」についての対話を収録。またオリジナル楽曲を収録したCD「Music for Ringing」も付属されます。 ●『耳鳴りに悩んだ音楽家がつくったCDブック(Music for Ringing by WORLD STANDARD)』 鈴木惣一朗 (著) 価格:3,240円(税込) DU BOOKS / 9784866470702 / JPN A5 / 64ページ予定+CD付き / 並

    鈴木惣一朗著書『耳鳴りに悩んだ音楽家がつくったCDブック』発売、坂本龍一らとの「耳鳴り」についての対話収録 - amass
  • 音楽データからボーカル・ドラム・ベースの音を個別に抽出できる「spleeter」

    ボーカルや複数の楽器で構成された音楽データを、機械学習を用いてそれぞれの音に分類したファイルとして出力する「spleeter」がGitHubで公開されています。ボーカルの声や伴奏の部分だけを抽出できるとのことで、実際に使ってみました。 deezer/spleeter: Deezer source separation library including pretrained models. https://github.com/deezer/spleeter 以下のURLにアクセスすれば、spleeterでサンプルの楽曲を分離することができます。 spleeter.ipynb - Colaboratory https://colab.research.google.com/github/deezer/spleeter/blob/master/spleeter.ipynb#scrollTo=

    音楽データからボーカル・ドラム・ベースの音を個別に抽出できる「spleeter」
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    kahki 2019/11/07
  • エレクトロニカの歴史をざっくり振り返る ~おすすめの名盤と共に~ | とうきょう砂漠のアレクサンドリア

    いかがでしょうか。 個人的にはIDMという名前が冠されたのも感覚的に分かるような気がします。 知性的で実験精神にあふれ、ストイックで、未知の音世界に触れているようで聴き手の探求心を刺激します。 記事で定義するエレクトロニカは、このあたりを直接の祖先にしているアルバムが非常に多いです。 ※IDMという定義・用途に関して(特に当時のシーンに思い入れが強い方が)疑問を覚えている方も多いようです。しかし、現状ではこういった定義がされており、なおかつ一般的に通用していることは明確であるように思います。音楽に限らず、言葉の意味は時代と共に変わります。 2. グリッチ グリッチの隆盛も重要です。 グリッチとは、音楽をコンピューターで制作する際にエラーが起きることによって発生したノイズを音楽に取り込んでいくことにより確立したジャンルです。 音楽に存在しないはずのエラー由来のノイズや微妙な音トビに音楽

    エレクトロニカの歴史をざっくり振り返る ~おすすめの名盤と共に~ | とうきょう砂漠のアレクサンドリア
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    kahki 2019/10/26
  • 坂本龍一『B-2 UNIT』の革新性について、音楽評論家・柳樂光隆に聞く - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

    龍一のセカンド・ソロ・アルバム『B-2 UNIT』は、YMO人気が絶頂を極めていた1980年にリリース。当時の先端音楽シーンで注目されていたダブやアフロといった要素を、独自の解釈で取り入れた意欲作で、今なお聴き手に新鮮な驚きを与え続けています。そんな名盤『B-2 UNIT』に、リマスタリングが施されたリイシューが登場。e-onkyo musicでも作初のハイレゾ音源の配信がスタートしています。この機会に、作の革新性に迫るべく、音楽評論家の柳樂光隆さんをお迎えし、ハイレゾ音源を試聴しながらお話をうかがいました。 ■90年代末に『B-2 UNIT』と出会う ── 柳樂さんは1979年のお生まれですので、『B-2 UNIT』はリアルタイムではなく、後の時代になって聴かれたと思うのですが、どのようなきっかけで作と出会ったのですか? 柳樂:時代としては再生YMOのころです。中学生のころ、『

    坂本龍一『B-2 UNIT』の革新性について、音楽評論家・柳樂光隆に聞く - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】
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    kahki 2019/10/20
  • DU BOOKS編集長に訊く、”濃すぎる”音楽書を作り続ける理由

    音楽好きにはお馴染みのレコード店・ディスクユニオンには、出版部門のDU BOOKSがある。80年代のアイドル歌謡から洋楽的なエッセンスに溢れる隠れた名曲を紹介する『ラグジュアリー歌謡』、日音楽シーンに足跡を残してきた編曲家たちのエピソードをまとめた『ニッポンの編曲家』、カニエ・ウェストのアルバム『マイ・ビューティフル・ダーク・ツイステッド・ファンタジー』一枚のみを取り上げて論じた『カニエ・ウェスト論』など、音楽通をも唸らすマニアックな書籍を次々と刊行してきたDU BOOKSは、一体どんな方針で出版事業を行っているのか。DU BOOKS編集長の稲葉将樹氏に、レコード店が出版事業に進出した背景から、その文化的意義、音楽書を巡る状況についてまで語ってもらった。(編集部) 「フィジカルなモノの魅力は簡単には失われない」 ーーディスクユニオンが出版部門となるDU BOOKSを立ち上げた理由は?

    DU BOOKS編集長に訊く、”濃すぎる”音楽書を作り続ける理由
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    kahki 2019/10/05
  • 「中村佳穂」LIQUIDROOM 15th ANNIVERSARY 生配信 - YouTube

    チケットオフィシャル先行 / 7月13日(土)22:00~7月21日(日)23:59 https://l-tike.com/st1/nakamurakaho-official 【 東阪2公演の自主企画ライブ決定! 】 ●東京 / 2019年10月23日(水) 草月ホール ●大阪 / 2019年11月14日(木) BIGCAT ★FUJI ROCK FESTIVAL'19  FIELD OF HEAVEN 7/26 11:00~出演決定  https://www.fujirockfestival.com/ ★新曲「LINDY」好評配信中  https://nakamurakaho.lnk.to/lindy

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    kahki 2019/07/14
  • ムーンライダーズを聴き始められる10曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    しばらく前の「昭和の10曲」の記事で聴き始めてからというもの、当にムーンライダーズばっかり聴いてる。当に聴き始めるのが遅すぎたなあと人生ぐるみの反省をしつつも、それ以上に今更こんなに巨大な関心が向く音楽が、しかもこんなまとまった量あることに、最近の自分の中でも結構珍しくエキサイティングな日々でした。 しかしながら、こうやって嵌まり込むまで、何故だかムーンライダーズに妙な苦手意識があったことも確か。その理由は、どうしても1976年というその長大なキャリアゆえの、いわゆる古くからの「名曲」にはじめはなかなか馴染めないとか、他にも色々な要因は考えられます(勝手にそんなの考えて失礼な話だ)。 それで、じゃあどんな曲をもっと早くに聴いてたら、今くらいにムーンライダーズに熱中してたか。今回はそんなことを考えたりしながら、10曲を選んでみました。10曲の順番は時代とかタイトル順とかでもなく任意に、恣

    ムーンライダーズを聴き始められる10曲 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
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    kahki 2019/07/09
  • 米津玄師さんが制作した曲『パプリカ』には幼児にしか聞こえない、彼らのテンションを上げる高周波とか入ってるのでは?と思うくらい子供からの好感度が高い

    のーじま @nouzima119 米津玄師の作ったパプリカ、幼稚園児にしか聞こえない、奴らのテンションあげる高周波とか入ってるのでは?って思うくらい、子供からの好感度高くてびびる。 2019-06-28 19:01:23 のーじま @nouzima119 米津玄師のパプリカの子供ウケが異常ってツイートしたら、うちの子も!うちの子も!って我が子も報告のリプが来るんだけど、お前らがうちの子も報告してる相手は、子供はおろか付き合ってる女もいない30独身男だからな 2019-06-29 21:06:08 リンク 米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」 米津玄師 official site「REISSUE RECORDS」 ハチ( Hachi )/ 米津 玄師(Kenshi Yonezu)1991年3月10日生まれ。徳島県出身。作詞・作曲・アレンジ・プログラミング・歌

    米津玄師さんが制作した曲『パプリカ』には幼児にしか聞こえない、彼らのテンションを上げる高周波とか入ってるのでは?と思うくらい子供からの好感度が高い
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    kahki 2019/07/01
  • ネットの音楽オタクが選んだベスト平成アルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    平成三十一年の終わりに462人(と100人近くの無効票)のデータに基づいて作られたベスト平成アルバム最後の50枚です。僕はわりと順当だと思いました。何も異論はないです。あったところで答えが変わるわけでもないけど。令和も2ヶ月近く経ち、平成という時代に何か思うことはありましたか?僕は今のところ何もないです。いつもの日常が続いています。でも時間が経って平成という時代を思い返す時に、このランキングが誰かの手助けになることができたらうれしいです。(ぴっち) このランキングについて Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しました。 募集期間は平成最後の4/20-30の間。 462人のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 そのため順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて6人以上に挙げられたものです

    ネットの音楽オタクが選んだベスト平成アルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
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    kahki 2019/06/29
  • はっぴいえんど という実験 - 僕の知ってる日本のロック

    全くの偶然なんですが。この間、「音楽王 細野晴臣物語」を何回目かで読み返していました。ほんの読み返しって、ある特定の事を知りたかったり、その向こうにあるムードみたいなものを呼び戻したい感覚のときってありますよね?その時はまさにそれで、あのの中にある「戦後、昭和、日家屋、土」といったムード、匂いを読みたかったのでした。 で、今日、屋でユリイカの「35年目のはっぴいえんど」という大特集を買ってきました。ユリイカはご存知の方も多い、詩歌を扱うです。ですから、当然、言葉に関するこだわりを持ったはっぴいの特集になっていそうです。まだ読み終えていないので、全容はわからないですが、冒頭の松 隆と町田 康の対談だけでも、僕は凄く面白かった。松 隆がはっぴいの詩人という役割を演じながら彼の中に形作られていった「意識」。それは、ロックという、日人という意識だったようです。その続きは、細野さんの、

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    kahki 2019/06/10
  • シティ・ポップ卒論①「日本のポピュラー音楽をめぐる"シティ"の移り変わり」|村田健人|note

    特定のポピュラー音楽について「都会的」と感じる感性が、日でどのように生まれ、今に至ったのかを卒論で探りました。 抜粋して多少読みやすくしたものをnoteにアップします。3部構成です。 シティ・ポップ卒論①「日のポピュラー音楽をめぐる"シティ"の移り変わり」…「シティ」という単語にこだわり、それが日のポピュラー音楽をめぐる言説でどのように流通してきたかを概観しました。現在の「シティ・ポップ」と概ね同じような範囲を持つ概念は、1980年前後に生まれたのではないかという説を提示しています。 シティ・ポップ卒論②「“有閑階級サウンド”としての荒井由実」…「都会的」「シティ・ボーイ」などの表現にまで広げて、資料を探りました。戦後の日のポピュラー音楽の中で、最初に「都会的」という表現が使われたのは1975年前後の荒井由実だったのではないかという説を提示しています。 シティ・ポップ卒論③「"都会

    シティ・ポップ卒論①「日本のポピュラー音楽をめぐる"シティ"の移り変わり」|村田健人|note
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    kahki 2019/06/09
  • 【かっこいいベースラインまとめ】ベーシストは必聴!ベースが聞こえない人でも感動する楽曲8選

    2017/06/24 (更新日: 2020/05/10) 【かっこいいベースラインまとめ】ベーシストは必聴!ベースが聞こえない人でも感動する楽曲8選 遊び 音楽 先日、Apple MusicやらYouTubeで「ひたすら音楽を聴く」って遊びをしました。 ちなみにはかつてメロコアバンドの追っかけをしたり「AIR JAM」という音楽フェスに行くような人だったんだけど、今は音楽から遠ざかった育児奮闘ママ。 ちょっとでも音楽への愛情が戻ってほしいという切なる想いで企画した遊びです。 「懐かしい曲聴くと若返るね」 オニペタ「でしょ!やっぱ音楽聴くとテンションも上がるし」 「あっ!この曲いい!」 オニペタ「そうそう。このバンドはベースがカッコイイよね」 「え??どれがベース?」 オニペタ「この『トゥルー、トトゥントゥールー』ってとこだよ」 「は?全然わからないんですけど」 オニペタ「お、

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    kahki 2019/06/06
  • 音楽の楽しみ方がわからない人へ 10個の豆知識

    ※この記事は長文です。序章を含めると全11項目あります。一気にお読みいただいてもいいですが、ブックマーク登録をし、分割してお読みいただいた方がいいかも知れません。 はじめに 私は趣味でパソコンやシンセサイザーを使った音楽制作をしているのですが、曲を作ることを繰り返すうちに、知らず知らずのうちに音楽を深く聴く力が向上し、そのことで、「音楽を聴く楽しみ」がどんどん大きくなっていきました。 音楽を聴いて「心地よい」「癒される」「元気がでる」「感動した」などの感情にとどまらず、「なるほど! そうきたか!」と脳が喜ぶ感覚を味わえるようになり、作曲をはじめる前と比較して、音楽を「聴く」楽しみは10倍以上になりました。 音楽の演奏や作曲などを格的に学び、実践された方は、同様のご経験をされている方も多いことと思います。 音楽の知識に関しては、ピアノなどの音楽教室に通ったり、吹奏楽部やバンドなどの経験、あ

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    kahki 2019/06/04
  • 音楽の哲学にはどのようなトピックがあるのか - Lichtung

    はじめに じぶんが分析美学の研究をはじめるにあたって、芸術の哲学、分析美学の研究者の森功次さんの記事「分析美学にはどのようなトピックがあるのか」*1におおいに助けられました(森 2015)。そこで、稿では、音楽の哲学、音楽美学をはじめようと考えている方のヒントになればと思い、どのような問いが問われているのかをまとめました。 項目は、英語圏の分析美学の教科書のひとつであるThe Routledge Companion to Philosophy of Music*2の第一部を参照しています。 解説は、何が問われているのか、それを問うと何がうれしいのかを中心に、可能であれば、関連する文献を紹介しています。 それでは、ここからさらに、音楽の哲学を加速させましょう。ちなみに、二万字弱あります。個々のトピックと説明は独立しているので、一気に読まず、お好きなときにつまみ読みしてくだされば。 はじめに

    音楽の哲学にはどのようなトピックがあるのか - Lichtung
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    kahki 2019/05/26
  • 竹内まりや「プラスティック・ラブ」新MV 80sシティポップ再評価の潮流

    POPなポイントを3行で 竹内まりやが「プラスティック・ラブ」新MVを発表 映像監督は星野源らのMVを手がける林響太朗 海外での80年代シティポップ再評価が影響か 歌手の竹内まりやさんが、35年前の楽曲「プラスティック・ラブ」の新公式MVを公開した。 日5月17日(金)より、ライブドキュメンタリー映画『souvenir the movie 〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜』がアンコール上映を開始。再上映のタイミングに合わせ、1984年に発表されてから現在までYouTubeなどを通じてカルト的な人気を誇る同楽曲の新MVが制作された。 今回映像を手がけるのは、星野源さんや米津玄師さん、崎山蒼志さんらのMVで知られる気鋭の映像クリエイター・林響太朗さん。 35年前の楽曲を再解釈し完成させたMVとなっている。 時代の波に埋もれないこの名曲を、令和になったこの年に改めて

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    kahki 2019/05/24
  • ポストロックバンドのおすすめ10選 今聞いておくべきアーティストを紹介 | IndiesMate

    今回は今おすすめしたいポストロックバンドを10組まとめてみました。 ポストロックは、インストが多く取っつきにくい側面からか一昔前までは日では流行っておらず外国でしか評価されない音楽でしたが、最近では様々なバンドの活躍のお陰で日でもその真価が評価されてきています。この記事では昔から評価され続けている洋楽ポストロックはもちろん、邦楽ポストロックも合わせて紹介したいと思います。 ジャンルとしてもザ・ポストロックというバンドから、エレクトロニカやアンビエント、エモ系、実験音楽系に寄り添った音楽まで、様々な種類のポストロックを集めてみましたので、誰でも楽しめるような内容となっています。ぜひご覧ください。 洋楽のポストロックおすすめ Sigur Rós その多幸感溢れる景色の中に連れて行ってくれ。実験的サウンドが世界を祝福するアイスランドの生んだ唯一無二のバンド、Sigur Rós 読み方はシガー

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    kahki 2019/04/11