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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (109)

  • シャア専用ズゴックの一撃に沈むジムはなぜ美しいのか

    「モジュール化された製品だから無機質である」という結論にたどり着くのは必ずしも適切でないことをシャア専用ズゴックの一撃に沈むジムは教えてくれた。 製品ライフサイクル管理(PLM)の特集を展開していく中で分かったことは、競争の激しい市場環境でいかに製造コストを抑えるかに製造業者の意識が集中していることである。部品の共通化、標準化、モジュール化といったキーワードを聞いて、効率の追求として納得する一方で、無機質な感覚を覚える人も少なくないのではないか。 しかし、「モジュール化された製品だから無機質である」という結論にたどり着くのは必ずしも適切でない。 アニメ『機動戦士ガンダム』をご存じだろう。サンライズが制作し、1979年から80年にかけて放映された伝説的なロボットアニメである。中でもファンの間で名場面の1つとして挙げられているのが、南米ジャブローの基地において、ジオン軍のシャア大佐が操縦する「

    シャア専用ズゴックの一撃に沈むジムはなぜ美しいのか
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2006/07/23
    ガノタ自重しろ
  • ITmedia +D モバイル:ボーダフォン、メールのドメイン名も「ソフトバンク」へ──10月1日から

    ボーダフォンは、10月1日にソフトバンクブランドへ移行するのに伴い、新たなメールアドレスのドメインを導入する。新たなドメイン名は「softbank.ne.jp」で、10月1日以降に新規契約したユーザーのメールアドレスには、このドメイン名となる。 すでに契約中のボーダフォンユーザーについては、10月1日以降も「vodafone.ne.jp」ドメインのメールアドレスでメールを送受信できる。ただし10月1日以降にユーザー名を変更した場合はドメイン名がsoftbank.ne.jpに変更される。vodafone.ne.jpドメインのままユーザー名を変えたい場合は、9月30日までに済ませておく必要がある。 なおボーダフォンでは6月29日から、メールアドレスを変更してから60日以内なら変更前のメールアドレスに戻せる機能を用意している。この機能を利用すれば、10月1日以降でも元の「vodafone.ne.

    ITmedia +D モバイル:ボーダフォン、メールのドメイン名も「ソフトバンク」へ──10月1日から
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2006/07/13
    うーわー、ホントにやるんだ? 最悪だな
  • iアプリ・BREW版自動バックアップ「メモリーボックス」が無料化

    インフォテクトは6月1日から、携帯の自動バックアップサービス「メモリーボックス」の基契約を無料化する。 メモリーボックスは、携帯だけでネットワーク上のサーバに携帯データを自動バックアップできるサービス。自分の携帯電話が使用できない場合にも、ほかの携帯電話やPCから、保存したデータを閲覧できる。また携帯を紛失した場合などには、端末内のアドレス帳を遠隔的に削除することも可能だ。 今回メモリーボックスでは、5Mバイトまでのデータが保存できる基料金がiアプリ版、BREW版共に無料になる。月額105円のオプション契約を追加するごとに、15Mバイトのデータ容量を拡張で可能だ。 アクセスは http://infotect.jp から。

    iアプリ・BREW版自動バックアップ「メモリーボックス」が無料化
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2006/05/30
    そりゃあ、KDDIさんがタダにしちゃったからねえ。辛いところだ
  • KDDI、固定電話への着信をCメールで知らせる無料サービス

    KDDIは6月1日から、固定電話あての着信をauの携帯電話にCメールで通知する新サービスを始める。「メタルプラス電話」や「光プラス電話」「KDDI&TEPCO光キャンペーンプラン 電話サービス」「ケーブルプラス電話」が対象となる。 対応携帯電話はCメールの受信ができる全機種(「簡単ケータイS」「C100M」、データ通信カードを除く)。月額利用料や登録料、Cメール通知料は無料だ。 通知用のCメールでは、かけてきた人の電話番号、電話がかかってきた日時、着信があった固定電話の番号が分かるほか、その電話に対して応答したのか、不在だったか、話中だったか、転送したかといった着信状況も報告される。 なお通知は全着信を知らせる設定のほか、「不在・話中のみ通知」「通知なし」という設定もでき、不要な通知メールを受け取らないようにすることも可能だ。また特定の電話番号からの着信だけ通知したり、特定の電話番号からの

    KDDI、固定電話への着信をCメールで知らせる無料サービス
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2006/04/24
    これはわし個人的に便利ぽいので使う
  • 「LISMO Music Store」が5月17日オープン──価格は1曲約300円

    KDDIは、au携帯ユーザーを対象にPCを介して音楽を配信するサイト「LISMO Music Store」を5月17日にオープンする。配信フォーマットはHE-AAC(aacPlus)。1曲あたりの価格は約300円前後で、着うたフルと同一料金での提供となる。 LISMO Music StoreはLISMOに対応したau携帯電話向けの音楽配信サービスで、対応端末に付属するPC音楽管理ソフト「au Music Port」からアクセスできる。オンラインでの楽曲の検索や購入、ダウンロードに対応し、購入した楽曲をPCでも携帯でも楽しめる。サービス当初はJ-POPやヒット曲を中心とした約2万曲を用意。年度内の早い段階には、「約15万曲を提供している、着うたフルと同等のボリュームで展開したい」(KDDI広報)としている。 サービスイメージ。PC音楽配信サイトが注力しているリコメンド情報の提供については

    「LISMO Music Store」が5月17日オープン──価格は1曲約300円
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2006/04/21
    値段はこんなもん。問題は、中の人がexciteってとこかな。原盤権持ってないとこだときっついなー。こりゃこけるか? ちなみに着うたフルと同じ仕様ならiTMSとの差別化は可能と見るが、この辺の仕様も争点だね
  • DCMXの意味

    ドコモの夏野剛氏は、DCMXの発表会(4月4日の記事参照)で、DCMXのブランド戦略について話した。同氏は、クレジットカードには「どうもかっこいいカードがない」と嘆く。「普段あまり使っていないものも含めて、今自分が持っているカードをいくつか思い浮かべてみても、みな今ひとつだ」 だからこそ「DCMXでは、あらゆるフェーズでデザインにこだわった」(夏野氏)という。カードのデザインからカードリーダー/ライターの形状、動作時の音、DCMXアプリや入会用Webページ、請求書などのデザイン、そしてDCMXが体験できるDCMX SITEや表参道にオープンするDCMXコンセプトカフェまで、デザイナーを起用してトータルにプロデュースしている。 DCMXのブランディングは、iDのブランディングなども担当した水野学氏が手がける。DCMXの名前の由来は、ドコモを表すDCMと、未知数を意味するXを組み合わせたものだ

    DCMXの意味
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2006/04/05
    いや、フェースとかどうでもいいから。夏野先生にはもうつっこむ気力もありません。ガックリ
  • リアル、ソニーも参加の日本オリジナル定額制ネットラジオを開始

    リアルネットワークスは4月4日、定額制インターネットラジオサービス「RealPlayer with RealMusic」(リアルミュージック)を5月上旬から開始すると発表した。料金は月額945円で、有償版リアルプレーヤーの購入者には788円で提供される。フル機能が利用できる2週間のお試し期間も用意される。 サービスは、ストリーミング形式で配信される日オリジナルプログラムのインターネットラジオ。ポップスやクラシックなどジャンル別に用意された「ステーション」が開始時には約75、アーティスト別に分類されたステーションが約75と、約150のステーションが用意される。開始時に準備される曲数は未定だが、ソニー・ミュージックエンタテインメントほか大手レーベルが参加する予定となっている。 24時間ノンストップで提供されるほか、有償サービスのために広告は一切入らない。操作画面にはアーティスト情報のほか、

    リアル、ソニーも参加の日本オリジナル定額制ネットラジオを開始
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2006/04/05
    一瞬ソニー本体がRealと組んだかと思った。SMEが楽曲提供なだけね。しかしこの後に出すの? 大丈夫?
  • 放送規格にデファクトスタンダードは向かない

    ライフラインと市場原理 新たなサービスが登場してくる時には、開発した者ごとに複数の規格が提唱され、どちらが優れているかを市場に問うという手法が用いられる。まさに市場原理、競争原理そのものであり、そこで勝ち残っていくために自社のサービスに磨きをかけることが求められることにより、サービスの機能が高度化していく効果を持つ。こうして市場で勝ち残った規格が、デファクトスタンダードと呼ばれる。 事前に関係する事業者間が調整を行い、市場には統一された規格のサービスが投入されることもある。そうした手法は、いわゆる「談合」的なイメージに受け取られがちだが、消費者を市場競争に巻き込むことなく済ませられるとの長所もある。 どちらの方が優れているかは一概に論じることはできない。関係事業者間で規格を事前に調整してしまうと、競争をなくすことができるため、事業者に有利な結果になりがちである。その最たる物が「談合」という

    放送規格にデファクトスタンダードは向かない
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2006/03/24
    HDCAMとDVCPRO HD、どっちがデファクトでどっちが正式規格だっけ? まあ、論点はそこじゃないんだろうけど。
  • オネスト・テクノロジー、H.264配信を実現するネットワークTV配信ソフト

    オネスト・テクノロジーは3月8日、個人向けとしては2006年3月現在で初となる、H.264形式を採用するネットワーク型配信ソフトウェア「MY-IPTV Anywhere」を開発したと発表した。9日より開催する「CeBIT」で公開する。 MY-IPTV Anywhereは、受信したTV放送を圧縮し、インターネット上に配信するサーバソフトと、クライアントソフトソフトからなる個人用TV映像配信システム。サーバソフトを家庭内のTVチューナー搭載PCに、クライアントソフトを別途PCにそれぞれインストールして利用する。配信フォーマットに、高画質の配信を可能とするH.264(MPEG-4 AVC)を採用することを特徴とする。 家庭内ネットワークでの利用を実現するため、同社専用のダイナミックDNSサーバを用意し、P2Pにて配信する形態となる。ダイナミックIPアドレスの設定を不要とし、ネットワーク・サーバ設

    オネスト・テクノロジー、H.264配信を実現するネットワークTV配信ソフト
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2006/03/08
    これはダメかもわからんね……
  • EZメモリーポケットが無料に

    KDDIは3月2日、携帯電話から使えるデータ保管ネットサービス「EZメモリーポケット」の料金を、4月1日から無料にすると発表した。従来は月額105円の基サービスと、容量を増加させたオプション(210円)があったが、無料サービスに統合する。 EZメモリーポケットは、携帯電話内のアドレス帳データなどをEZweb上のサーバに保存できるサービス。携帯電話の紛失、故障、機種変更時にもアドレス帳データを移行できるため、データ消失不安が解消できるとしている。KDDIは「データバックアップのニーズが高まっているため、より多くの方に使ってもらえるよう無料化する」としている。 また、データフォルダ内の写真や動画も保存できる。写真などの保存容量は、基サービスで2Mバイト、オプションもつけると20Mバイト。無料化後は、2Mバイトの容量が利用できる。有料サービス時にオプションを付けていたユーザーは、無料化後も2

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    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2006/03/02
    ぎゃふん。タダにするのか
  • ITmedia News:足でコンピュータを操作する「StepUI」、MSが披露

    Microsoftは、足でコンピュータを操作する「Step User Interface(StepUI)」のプロトタイプを開発した。 StepUIは、同社が3月1~2日に開催する研究部門の成果発表会Microsoft Research TechFestで披露される。このイベントでは150を超えるコンセプトやアイデアが発表される。 StepUIは、現行のコンピュータ操作モデルを拡張することを目的としたもの。プロトタイプの「StepMail」アプリケーションでは、市販のダンスパッドのボタンを踏むことでコマンドを実行し、電子メールを開いたり、閉じたり、スクロールしたり、フォルダに格納したりできる。別のプロトタイプアプリケーション「StepPhoto」では、足でデジタル写真をスクロールしたりソートする。 「多くのインフォメーションワーカーは大半の時間をデスクで電子メールを処理することに費やしている

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    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2006/03/01
    おーいお茶吹いた。これはひどいw
  • エイベックスがドワンゴ筆頭株主に

    ドワンゴは2月24日、エイベックス・グループ・ホールディングスと資・業務提携すると発表した。エイベックスはドワンゴが実施する第三者割当増資を引き受け、筆頭株主になる。ドワンゴが持つサイト運営ノウハウとエイベックスのコンテンツを組み合わせ、携帯向けコンテンツサービス分野で事業を拡大する。 ドワンゴが3月15日払い込みで行う総額102億4610万4400円の第三者割当増資をエイベックスが引き受ける。増資後、エイベックスの保有比率は20.30%となり、ドワンゴはエイベックスの持ち分法適用会社になる。 業務提携は、(1)サービスの共同利用・連携と会員・顧客の相互乗り入れ、(2)バックエンド機能の共通化・効率化と共同開発、(3)新サービスの共同開発──が中心。サービスの共同利用では、ドワンゴが培ったサイトの特集企画力や運用・技術力と、人気アーティストを多く抱えるエイベックスグループの編集力を組み合

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    kai_kuchiki 2006/02/25
    ええええええ。マジか……
  • H.264の画質向上がもたらすもの――PHL

    一昨年、昨年に引き続き、「2006 International CES」開催直後のタイミングでハリウッドの映像ビジネスの現場を取材した。 もっとも、これまではHD DVDとBlu-ray Disc、いずれの規格をサポートするのか、あるいはなぜ一方の規格を支持するのかといったことがテーマだったが、すでに各社とも方針が固まり、さらに統一規格も立ち消えとなっている。 そうした中で、コンテンツ作りに各社がどのように取り組んでいるのかが、今回の取材テーマだ。Universalを除くメジャーな映画供給会社を取材したが、初回となる今回は映画会社ではなく松下電器のパナソニックハリウッド研究所(PHL)の取り組みから連載を始めたい。 PHLについては昨年、一昨年にも記事を掲載しているが、今年は彼らが次世代光ディスク向けに開発した高画質エンコーダーの実力と、高画質エンコーダーが生まれてきた背景について話を聞い

    H.264の画質向上がもたらすもの――PHL
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2006/01/26
    H.264最強伝説の幕開け。もっと演算速度を!
  • 画質を改善するビデオプロセッサたち

    格的なフルHD時代を迎え、「2006 International CES」はどこも“フルHD”一色となった。もちろん、数だけでいえば市場の中心はいまだに720P以下の解像度だが、今後はフルHD対応製品がどんどん一般化することだろう。解像度やパネルレベルでの画質が向上してくると、今度は映像処理チップの優劣もハッキリと知覚できるようになってくるものだ。 固定画素における映像処理の重要性は以前から叫ばれてきたが、ディスプレイデバイスそのものに比べると、消費者の関心は薄い。画質と映像処理エンジンの関係を最初に説き始めたのはソニーの「ベガエンジン」だった。画質はパネルではなく、ベガエンジンで決まる。それが当時からのソニーの主張だったのである。 実際、映像処理エンジンは画質に大きな影響を与える。昨年末に掲載した東芝の「メタブレイン・プロ」は、映像処理だけでなくパネルドライバ、インタラクティブ機能やイ

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    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2006/01/10
    やっぱりパネルだけを見てちゃダメですよ
  • BREW版「風来のシレンEZ」が登場

    ドワンゴは12月8日から、EZアプリ(BREW)対応端末向けコンテンツ「風来のシレンEZ」を配信開始する。これにより主要3キャリアすべてで「風来のシレン」が楽しめるようになる。1ダウンロード525円の従量課金制。 チュンソフトの名作RPG「風来のシレン」のEZアプリ(BREW)版。プレイヤーは主人公のシレンに扮し、ゲームの舞台となるさまざまなダンジョンをひたすら進んでいく。ダンジョンに入るたびに、落ちているアイテムやフロアの地形が変化するため、毎回違った展開を楽しめる。 対応端末はW21CA・W22SA・W21T・W31SA・W31S・W31K・W21S・W22H・W21K・W21SA・PENCK・W31CA・W32SA・W31T・W32S・W32H。 アクセスは「EZインターネット」→「ゲーム」→「RPG・アドベンチャー」→「風来のシレンEZ」から。

    BREW版「風来のシレンEZ」が登場
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2005/12/07
    よし、ドワンゴ偉い。
  • 来年の1月スタート、モバイルSuicaで何ができる?

    2006年1月から、NTTドコモとauのおサイフケータイでいよいよモバイルSuicaがスタートする。おサイフケータイ普及の命と言われるモバイルSuicaでは、具体的にどのようなことができるようになるのだろうか。東日旅客鉄道、鉄道事業Suica部次長の山田肇氏に尋ねた。 クレジットカードでチャージ まず、2006年1月のサービス開始時にできることから聞いていこう。「Suicaのバリューで電車に乗ること、定期券としての利用、湘南新宿ラインの普通列車グリーン券購入、それから物販にも使えます。ここまではカードのSuicaと同じです。モバイルSuicaで新しく使えるようになる機能というと、通信機能を使ってバリューをチャージすること、定期券を購入すること、普通列車のグリーン券を購入することですね」(山田氏) Suicaによるグリーン券購入はすでに始まっているサービスだ。カードのSuicaでグリ

    来年の1月スタート、モバイルSuicaで何ができる?
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    kai_kuchiki 2005/11/10
    ぎゃー。予想通りVIEWのみだ。終わった。さようならJR束
  • 「W32S」のau ICカードローミングを試す

    諸般の事情で、前回のロードテスト記事から大きく時間が空いてしまいました。まずは読者の皆様にお詫びいたします。 さて前回の記事で、おサイフケータイのセキュリティロックについて書くと予告しましたが、筆者は現在、海外出張にてサンフランシスコにいます。せっかくの機会なのでセキュリティロックの紹介は次回以降に回して、W32Sを使った国際ローミングについて紹介したいと思います。 W32Sはカードローミング対応 周知の通り、W32Sはau ICカード(7月13日の記事参照)を搭載しており、海外で利用可能な携帯電話にカードを差し替える国際ローミングサービス「グローバルエキスパート」に対応しています。このサービスを使えば、特別な手続きなしに自分の携帯電話番号を世界約160カ国で利用でき、海外での通話料はauの請求に合算されます。 au ICカードが正式対応する海外端末は「NOKIA 3120」。これはノキア

    「W32S」のau ICカードローミングを試す
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2005/11/09
    いや、3210で動くのは分かってるんで、他の機種で試してよ……
  • デジタルラジオ事業会社設立へ 民放各局が発起人会

    エフエム東京、TBSラジオ&コミュニケーションズ、文化放送、ニッポン放送、J-WAVEの5社は10月31日、デジタルラジオ事業会社設立に向けた発起人会を設立し、社名を「マルチプレックス・ジャパン」とすることに決めた。新会社は来年にも営業を始める見通し(関連記事参照)。 新会社は、デジタルラジオの放送設備を全国に整備したり、各局に電波を割り当てるなどといった事業を行う。総務省からデジタルラジオ放送の予備免許を取得した後、正式に事業会社として設立する。 新会社の資金は100億円。エフエム東京が24億円、TBSラジオと文化放送、ニッポン放送が各10億円、J-WAVEが1億円を出資。残り45億円は全国のラジオ放送事業者や携帯電話キャリア、自動車メーカー、受信機メーカーなどの出資を仰ぐ。

    デジタルラジオ事業会社設立へ 民放各局が発起人会
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2005/10/31
    あれ、NACK5は? デジキャスあたりもなんか言ってた気がするが、やめたんかな
  • 24時間ハイビジョンの「ディスカバリーHD」開局、まずはJ:COMで

    ディスカバリー・ジャパンは10月28日、24時間ハイビジョンチャンネル「ディスカバリーHD」を開局すると発表した。まずはデジタルCATVの「J:COM TVデジタル」を対象として、12月14日に放送を開始する。 ディスカバリーHDは、ドキュメンタリー番組を世界160カ国で放送しているディスカバリー・コミュニケーションズのハイビジョン専門チャンネルだ。1080iの映像と5.1chサラウンド音声を基としており、「スタンダード番組をハイビジョンにアップコンバートしたものは編成しない」(同社)。 HDオリジナルシリーズは、総制作費6500万ドル(約70億円)を投じたテレビ紀行番組「HDアトラス」、リアルCGで恐竜の生態を再現する「恐竜の惑星」、癒しの音楽とともに世界中の“夜明け”を紹介する「世界の日の出」、ユニークなライフスタイルを持つ人々にフォーカスした「バケーションホーム」などをラインアップ

    24時間ハイビジョンの「ディスカバリーHD」開局、まずはJ:COMで
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2005/10/28
    うお、マジかJ:COM。これはかなりキラーコンテンツですよ
  • auがテレビ電話サービスを「順調に開発中」?

    先週のトップは、ウィルコムの「W-ZERO3」の記事。PDA大好き人間たちのハートをわしづかみにしたようで、掲示板などでも高い盛り上がりを見せている。2位以下は、先週同様ドコモの902iシリーズがズラリと並んだ。 ところで先週末、KDDIの決算説明会があった(10月21日の記事参照)。決算説明会というのは業績の数字もさることながら、「今後どうするのか」「あの事業はどうなっているのか」など、何でも社長に質問できる貴重な場だ。報道陣は小野寺正社長にあれこれと質問を投げかけていたのだが、その中にこんな質問があった。 「ドコモやボーダフォンはテレビ電話サービスを提供しているのに、KDDIは未対応。今後提供する予定はあるのか?」 これに対し小野寺氏は、IMS(IP Multimedia Subsystem)に沿ってコアネットワークをIP化していくと、PCのIPテレビ電話のような感覚で携帯でもテレビ

    auがテレビ電話サービスを「順調に開発中」?
    kai_kuchiki
    kai_kuchiki 2005/10/28
    オヤジはやっぱ分かってるなあ。技術的に出来るものを実装するだけじゃダメなんだよね