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ネットに関するkaiji000823のブックマーク (4)

  • 数字の表示をやめました withnewsスタッフブログ

    なぜ数字を? 無料広告モデルの大切さ 多様な人との接点を大事にしたい withnewsは、2月3日から見出しの上にあった数字の表示をやめました。 この数字は何人がその記事を読んだかを示すUB(ユニークブラウザー)を示していました。やめた理由は、一つの指標だけで記事をはかる時代ではなくなったと判断したからです。 記事というのは、その内容や出すタイミングによって、UBに適したもの、PV(ページビュー=人数ではなくクリック数)に適したものなど、SNSのシェアを期待するものなど、様々なゴールがあります。UBが低いからと言って、その記事に価値がないとは言い切れません。しかし、数字が可視化されると、独り歩きしてしまうことが避けられませんでした。 なぜ数字を? では、なぜUBを表示してきたかというと、それはwithnewsの生い立ちに関係してきます。 2014年7月に格ローンチしたwithnewsは、

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  • 「NAVERまとめ」がサービス終了 「今後の成長性」など検討の結果

    LINEは「NAVERまとめ」を2020年9月30日で終了すると発表しました。 NAVERまとめ 終了の理由については、「サービス環境・市場環境の変化による単独サービスとしての今後の成長性や、LINEグループ全体での選択と集中の観点などをふまえて検討した結果」と説明。 終了の告知 同サービスは2009年にスタート。テーマに合わせてWeb上のさまざまな情報を集めたまとめページを作れるものですが、画像の無断転載問題も指摘されていました。 LINEは、NAVERまとめは終了するものの、簡潔に情報を集約して伝える「まとめ」そのものの価値は重要になってくるとの考えを示し、NAVERまとめが培ってきたノウハウを新しい検索事業の発展に活用すると述べています。 advertisement 関連記事 なぜ無断転載された側に手間を要求? 「NAVERまとめ」の“トンデモ”削除対応、理由を聞いた 運営元のLIN

    「NAVERまとめ」がサービス終了 「今後の成長性」など検討の結果
  • 宇野常寛が「SNSで人を叩く人はバカになる」と語る理由と、抜け出すための2つの“武器”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「自分もインターネットも、ゆっくり変えていきましょう」 宇野常寛が「SNSで人を叩く人はバカになる」と語る理由と、抜け出すための2つの“武器” みなさんはインターネットで発信をしていますか? 誰もが自由に発信できるようになった現代。一方的にニュースを観ていたころと比べて、僕らの日常には「考える時間」がかなり増えたような気がします。 しかしその一方で…「この四半世紀、インターネットやSNSで発信する人の何割かは、確実に愚かになっている」と発言するお方が。 それが… 【宇野常寛(うの・つねひろ)】1978年生まれ。株式会社PLANETS代表取締役、批評誌<PLANETS>の編集長。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)、『若い読者のためのサブカルチャー論講義録』(朝日新聞出版)など多數 今月

    宇野常寛が「SNSで人を叩く人はバカになる」と語る理由と、抜け出すための2つの“武器”|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kaiji000823
    kaiji000823 2020/02/21
    人(自分のこと)についてSNSで書かない。もの・ことについて書く。/ 0か1だけではなく、その間もあることを忘れない。
  • ネットがあれば新聞不要と思う人に欠けた視点

    「新聞を読んだほうがいいよ」とすすめると、こんな声が聞こえてきそうです。「ニュースはネットで読むから、新聞なんていらない」「テレビで見ればいいじゃん」――。インターネットの普及で「新聞を購読する必要があるのか」という疑問が拡大しました。それでも新聞は必要だ、と私は思います。 とはいえ、新聞社側にも問題があります。記者たちが間違ったエリート意識を持ち、世の中の常識から乖離したり、専門用語を駆使して読者が理解できない記事を書いたり、間違ったことを報じても間違いを認めなかったり。そんなことを続けていたら、新聞が読者から見放されるのは当然のことでしょう。拙著『考える力と情報力が身につく 新聞の読み方』から一部抜粋し、なぜ新聞が必要なのかを解説します。 多くの記事が無料で公開されている 確かに今どき、どの新聞にもネット版があり、そこでは多くの記事が無料で公開されています。「Yahoo!」などのポータ

    ネットがあれば新聞不要と思う人に欠けた視点
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