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思考に関するkaiji000823のブックマーク (9)

  • 「みんな、疲れた=頑張ったと勘違いしてないか?」GACKTに“努力の本質”を教わり目が覚めた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    取材時間、「3時間超え」。 「みんな、疲れた=頑張ったと勘違いしてないか?」GACKTに“努力の質”を教わり目が覚めた 先日公開した、GACKTさんにガチ相談「結果を出す人の思考法」編。予定していたテーマで1時間半ほどお聞きしたところ…取材終わりにまさかの一言。 「もしまだ聞きたいことあるなら、いま全部聞くよ」。 な、なんだこの展開…! これが一流芸能人の器のデカさか? 格が違う。 というわけで今回は急遽、「正しい努力とダメな努力の違い」について取材。GACKTさんの思考法を詰め込んだ書籍『GACKTの超思考術』には、「頑張るだけでは意味がない。努力のやり方を履き違えるな」という一節も。 はたして、GACKTさんの語る「正しい努力の仕方」とは…? 最終的に3時間を超えた白熱の講義、スタートです! ※前回につづき、マルタ島とのリモート取材でお届けします。 〈聞き手=サノトモキ〉 【GACK

    「みんな、疲れた=頑張ったと勘違いしてないか?」GACKTに“努力の本質”を教わり目が覚めた|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    kaiji000823
    kaiji000823 2021/02/10
    “「運がいい」というのは、90%まで到達して、最終的に200%の結果が出るとき。反対に「運が悪い」のは、90%まで到達したけど、最終的に95%の地点で仕事が終わってしまうとき。”
  • 【1万字抜粋】青山学院の陸上競技部が強くなった理由とは? 原晋『改革する思考』|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、先が見通せない日々に不安を抱き、模索している人も多いでしょう。 青山学院大学陸上競技部監督の原晋さんは、自身の著書『改革する思考』のなかで、「ピンチをチャンスに変えるには、将来に対する問題点を日ごろから考える能力を磨いておかないといけない」と話します。 陸上指導者として異端児と言われながらも、大学駅伝3冠、箱根駅伝4連覇という偉業を成し遂げる原さんが提唱するのは「“改革する思考”を身につけよう」ということ。 改革する思考とは一体なんなのか?これからの時代に知っておきたい考え方を、同書より抜粋してお届けします。 良い組織を作るために必要な“改革思考”リーダーの役割というのは、自分がやりたいことを実現するために、情報を精査し、方針を決めること。 もちろん、その方針はメンバーに共有されなければ意味がありません。 学生諸君に納得してもらい、一緒に新しい生活

    【1万字抜粋】青山学院の陸上競技部が強くなった理由とは? 原晋『改革する思考』|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 「文章を書くのが苦手」という悩み①"ミドルプット"を大切にする|小野美由紀

    私の主催するクリエイティブ・ライティング講座やオンラインサロンには、よく 「文章を書くのが苦手なんです」という人が来る。 「仕事でどうしても文章を書かないといけない立場になったんだけど、苦手だから克服したい」 「これからの時代、ブログやSNSなんかでの発信が大事かなと思いまして…。けど、どうにもうまく言葉が出てこなくてもやもやする」 私から言わせれば、その悩みはまったくもってナンセンスである。 いや、決して否定しているわけではない。 でも、「そんなこと、悩む必要ないのにな」で終わっちゃう悩みだ。 なぜか。 まず、その方々に「あなたにとって文章ってどういうもの?」と聞くと、大抵の場合 「理路整然とした文章」とか 「新聞記事みたいな、言いたいことがまとまった文章」とか 「作家の○○さんみたいな文章」とか、 あるいは 「学生時代に書かされたレポートみたいな文章」 という答えが返ってくる。 「それ

    「文章を書くのが苦手」という悩み①"ミドルプット"を大切にする|小野美由紀
  • 最新の心理療法で使われるマインドフル系テクニック「寿司列車」

    ACT系のテクニック(R)を漁ってたら、マーストリヒト大学などの先生が「寿司列車」ってエクササイズを開発してたんでメモ。これはマインドフルネスを鍛えるためのエクササイズで、イメージを使うタイプの介入法になります。 マインドフルの話は「パレオな男」でもさんざんやってるわけですが、それでもいまいちわかりにくいのがマインドフルネスでございます。非常に言語化が難しいジャンルなので(というか言語化するほど質から離れていく特性がある)、とにかく実践して感覚的に腹落ちするしかないんですよね。禅の世界で「しのごの言わずに座禅しろ!」と言われるのも、そこらへんの問題が大きいからでありますね。 が、そうはいっても、なんらかのとっかかりが欲しくなるのが人間というもの。そこで多くの心理療法で使われるのが「メタファー」で、そもそも言語化に向いてないなら、イメージでぼんやりと把握して行こうぜ!って話になります。過去

    最新の心理療法で使われるマインドフル系テクニック「寿司列車」
  • 「悲観主義者」であることが成功や自信につながる場合があるのはなぜか?

    物事の悲観的な面に着目する悲観主義はよくないものだと考えられがちであり、世の中には「楽観的に生きる方法」などを教えるセミナーや書籍も存在するほか、楽観主義者は寿命が平均して11~15%長いといった研究結果も発表されています。ところが、シェフィールド大学の心理学者であるFuschia Sirois氏は、「特定のタイプの悲観主義者にはさまざまなメリットがある」と主張しています。 The surprising benefits of being a pessimist https://theconversation.com/the-surprising-benefits-of-being-a-pessimist-91851 Sirois氏によると、悲観主義者は単にネガティブな考え方をするだけでなく、特定のイベントについて楽観主義者が「望ましい結果になる可能性が高い」と考えるのに対し、悲観主義者は

    「悲観主義者」であることが成功や自信につながる場合があるのはなぜか?
  • 「退学率を減らしたい」「特定のアイテムを売りたい」5つのハックトレーニング問題|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    WebサービスUI改善を実現する「Kaizen Platform」を立ち上げた須藤憲司さん。 2003年にリクルートに入社し、マーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員を務めた超優秀なビジネスパーソンです。 2013年に「Kaizen Platform」を立ち上げてから、現在までさまざまな組織の課題を洗い出し、改善しています。 そんな須藤さんの思考の原点にあるのが、書籍タイトルにもなった『ハック思考』。 今回はその実態について、同書より一部抜粋してお届けします。 世界をHackするためには、 人と違う規則性や法則を見つけて、…① その規則性や法則を構成するシステムのスキマに介入する。…② というたった2つのステップで実行できるとお伝えしてきました。 ハック思考は一朝一夕で身につくものではありません。 目の前の課題について2つのステップを意識し

    「退学率を減らしたい」「特定のアイテムを売りたい」5つのハックトレーニング問題|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 「“いざとなったらぶん殴る”っていい考えでしょ」ずん飯尾が語る、いつも機嫌がいい人になる方法|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    なかなかスッキリしない世の風潮。 「ポジティブな人でいたい」と思っても、気持ちが晴れないことも多いのではないでしょうか。 そんなときは、先日大きな話題を呼んだ、ずん・飯尾さんのスタンスを参考にしてみてください。 「仕事ができる人は、いつも機嫌がいい」と聞くことがあります。 実践しようと思ったのですが…「いつも機嫌いい人になる」って、めちゃくちゃ難しいです…。 イライラしてしまったり、何かに八つ当たりしたくなってしまったり、「いつ会っても機嫌が同じ」人間になるなんて、一生無理なのでは…? そこで今回は、いつもご機嫌で、感情にムラがなく見えるお笑い芸人、ずん・飯尾さんに「機嫌を保つコツ」をお聞きしてみることに。 テレビのイメージ通り、明るくご機嫌な様子で部屋に入ってきた飯尾さんでしたが…見事に出鼻をくじかれました。 〈聞き手=サノトモキ〉

    「“いざとなったらぶん殴る”っていい考えでしょ」ずん飯尾が語る、いつも機嫌がいい人になる方法|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 「惜しみなく与える人」でも、お金持ちになる人と貧乏になる人がいる。その違いとは?|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「優しい人は損をする」って言葉、一度は聞いたことありませんか? 他人に優しくしていては厳しい競争社会で生き残れない…かと思いきや、キングコングの西野亮廣さんは「成功しているお金持ちは総じて“惜しみなく与える人”」だといいます。 しかし、貧乏人もまた“惜しみなく与える人”なんだとか。 じゃあ、お金持ちと貧乏人の違いってなんなの? ということで今回は、「西野亮廣エンタメ研究所voicy」のなかから、お金持ちと貧乏人についての話をご紹介します。 みなさんのまわりには、「とにかく目先の利益を優先する人」っていますか? たとえば飲み会の幹事をするとき、事の内容をケチって、浮いたお金を自分の懐に入れるような人。 一方で、「惜しみなく与える人」もいますよね。 「飲み会に参加してくれるみんなに、とにかく満足してもらいたい!」と、事を豪華にするような人。 この2つのタイプには名前がつけられていて、「とに

    「惜しみなく与える人」でも、お金持ちになる人と貧乏になる人がいる。その違いとは?|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • ラテラルシンキングとは? ロジカル思考との違い・メリット・鍛え方 | ライフハッカー・ジャパン

    筋道を立てて一貫して考え、分類・細分化を重視する「ロジカルシンキング」(論理的思考)が全盛です。 この言葉に聞き覚えのない人でも、「MECE」や「フレームワーク」はご存知かもしれません。実はこの概念は、ロジカルシンキングから出発したものです。 ラテラルシンキング(水平思考)とは?非常にポピュラーなロジカルシンキングですが、この考え方には限界があると指摘するのは、(株)創客営業研究所の代表取締役、木村尚義さんです。 木村さんは、ロジカルシンキング一辺倒が、過当競争や企業不正を生む素地になっているとし、著書の『NOロジック思考』(ベストセラーズ)で、その対極にある「ラテラルシンキング」を推奨しています。 ラテラルシンキングは、1960年代に心理学者のE・デボノが提唱した思考法で、日では「水平思考」と訳され、決して新しい概念ではありません。しかし、時代の代わり目のたびに見直されて脚光を浴びるた

    ラテラルシンキングとは? ロジカル思考との違い・メリット・鍛え方 | ライフハッカー・ジャパン
    kaiji000823
    kaiji000823 2019/12/19
    4つの段取り:不満に気付く⇒なぜ?⇒ならば…⇒どうやって? ブログの発想にも生かせそう!
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