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2020年9月1日のブックマーク (9件)

  • プロジェクトマネージャーは神経質であれ 大学教授が教えるプロジェクトに重要なリスクマネジメント

    年に一度のプロジェクトマネジメントに関するイベント「Backlog World 2020 re:Union」。今回「プロジェクトリスク&クライシスマネジメント」のテーマで登壇するのは、数多くのシステム開発の現場でプロジェクトマネジャーに従事し、現在は広島修道大学で教壇に立つ佐藤達男氏。後半は佐藤氏の今までの経験から培ったリスクの危機管理方法やトラブルの対処方法、またマネジメント全体から現場レベルの関わり方について話します。 リスクの底を知る 私は、プロジェクトマネージャーは現場で現状を知るべきだと思っています。 ここから実際の経験の話を少ししていきたいんですが。私がシステム開発のプロジェクトマネージャーをやっていたときに開発の仕事がたくさんある。しかし、依頼を引き受けてくれるソフト開発の会社が見つかりませんでした。 そんなときに「100台のパソコンと100人のエンジニアがいて、御社の仕事

    プロジェクトマネージャーは神経質であれ 大学教授が教えるプロジェクトに重要なリスクマネジメント
  • 「ようかいけむり」「おばけけむり」製造終了 指につけて煙を出す駄菓子屋の定番、事業継続難しく決断

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 駄菓子屋さんの定番おもちゃの一つ、「ようかいけむり」「おばけけむり」の製造が終了していたことが分かりました。現在流通している市場在庫をもって販売終了となります。 製造終了となった「ようかいけむり」「おばけけむり」(画像提供:堀商店公式Twitter) 「ようかいけむり」「おばけけむり」は指先に薬を塗って、つけたり離したりすると不思議な煙が出てくる――という商品で、駄菓子屋さんでは、束の中から好きなカードを1枚ちぎるというスタイルで10円~30円で販売されています。 ようかいけむりの遊び方(画像:YouTubeより) 指先から煙が……!(画像:YouTubeより) 製造終了を明かしたのは、おもちゃ・文具・ノベルティーなどを取り扱う愛知県の堀商店。ねとらぼ編集部の取材に快く応じてくれました。 なぜ製造終了に? advertisement

    「ようかいけむり」「おばけけむり」製造終了 指につけて煙を出す駄菓子屋の定番、事業継続難しく決断
  • 無償でトラック数無制限の本格DAWツール「Studio One 5 Prime」が公開/“ゲイン・エンベロープ”機能などを新搭載

    無償でトラック数無制限の本格DAWツール「Studio One 5 Prime」が公開/“ゲイン・エンベロープ”機能などを新搭載
  • インハウスデザイナーがはじめてロゴデザインをした過程をまとめてみた|きなこ

    みなさんこんにちは。きなこです😊 普段はカクテルメイクという会社でRICHKAというプロダクトのUI/UX改善を行ったり、会社のデザインまわりの仕事をちょこちょことやっています。 デザイナー歴としては1年半くらい経ちました。🐥 さて、今回は、弊社が主催で先日開催されたイベント「RICH CONTENTS SHIFT(参加してくださった皆様、ご登壇者の皆様、当にありがとうございました!) 」の裏話的なかたちで、ロゴとwebサイトのデザインが完成するまでの経緯や学びをまとめてみようと思います。 (今回、数億年ぶりに、デザインに関するnoteなので、めちゃくちゃ緊張していて吐きそうです...) ちなみに作ったものはこちらです👇🏻 - RICH CONTENTS SHIFT概要 ロゴ制作期間:約20日 webサイト制作期間:約7日 メインデザイナー : わたし アートディレクター : わ

    インハウスデザイナーがはじめてロゴデザインをした過程をまとめてみた|きなこ
  • コピーライター長谷川哲士の不正について

    http://twitter.com/akihiro_terui/status/1300349008989175808 株式会社コピーライター、株式会社噂長谷川の、 東京コピーライターズクラブ(以下TCC)への度重なる不正が発覚。 他者に不正を指示株式会社カラスのアートディレクター井上裕一が、 2020年TCC新人賞に不正応募したのは、長谷川哲士の指示。 井上の上司である株式会社カラス牧野圭太は、2020年TCC新人賞受賞。 https://karasu-a.com/ 牧野は長谷川の友人であり、株式会社カラスと長谷川は提携をしている関係。 応募の不正過去に遡ると長谷川は実在しないクライアントを捏造し、 架空の広告を自主制作してTCC賞に複数回応募。 2016年に不正が発覚し、2015年新人賞受賞とともに入会したTCC会員を除名となる。 長谷川は北陸コピーライターズクラブ(HCC)賞へも、他

    コピーライター長谷川哲士の不正について
  • 会社が「PDCA」と言い出したら、逃げ出したほうがいいワケ | ゴールドオンライン

    記事では、管理業務の円滑化を目指す「PDCAサイクル」が抱える問題点について見ていきます。*記事は、弓削一幸氏の著作『事業再生」の嘘と真実』(幻冬舎MC)から抜粋、再編集したものです。 多くの会社が「PDCA」を回そうと試みているが・・・ ビジネスに携わる者であれば、誰もが一度は耳にしたことがある言葉の一つに、「PDCA」があります。品質管理の父と呼ばれるエドワーズ・デミング博士らが提唱した考え方で、もともとは生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進めるための考え方を言います。 計画(Plan)を立て、計画に沿って実施(Do)し、実施が計画通りであるか評価(Check)し、実施が計画に沿っていない部分を調べて改善(Action)する、そしてこのサイクルを次の計画(Plan)に反映するというものです。 多くの会社がPDCAを回そうと試みています。上手く回して業務改善に繋げている会社があ

    会社が「PDCA」と言い出したら、逃げ出したほうがいいワケ | ゴールドオンライン
  • 初めてのアルバイトも成人式も……としまえんは「練馬の誇り」だった

    「94年間愛してくれてありがとう」というメッセージが掲げられている、としまえんの正門=2020年8月、東京都練馬区

    初めてのアルバイトも成人式も……としまえんは「練馬の誇り」だった
  • としまえん閉園「まだ受け止めきれない」36年整備してきた職人の思い

    想像しなかった進路 「絶対に止めてはいけない」責任感 閉園「まだ受け止めきれない」 8月31日に閉園する東京都練馬区の老舗遊園地「としまえん」。94年の歴史がある園は、長年勤めてきたスタッフにとってもたくさんの思い出が詰まっています。「いろいろな思いが駆け巡り、感情がうまく言い表せない」。こう話す佐藤誠さん(60)は就職以来36年間、乗り物のメンテナンスを手がけてきました。「最後に一目」と訪れる人たちのため、プロの仕事で園を支え続けています。 想像しなかった進路 ギー、ギー。木製の部品がこすれる音に耳を澄ませ、異常がないことを確認する。ずっと続けてきた点検の総仕上げだ。 大学の機械工学科を卒業し、園を運営する豊島園に就職した。「怖がりで、乗り物が苦手だった」という幼少期の思い出からは、遊園地は想像もしていなかった進路だった。 いざ現場に出てみると、特徴や仕組みの違うさまざまな乗り物に出会い

    としまえん閉園「まだ受け止めきれない」36年整備してきた職人の思い
  • 最新の心理療法で使われるマインドフル系テクニック「寿司列車」

    ACT系のテクニック(R)を漁ってたら、マーストリヒト大学などの先生が「寿司列車」ってエクササイズを開発してたんでメモ。これはマインドフルネスを鍛えるためのエクササイズで、イメージを使うタイプの介入法になります。 マインドフルの話は「パレオな男」でもさんざんやってるわけですが、それでもいまいちわかりにくいのがマインドフルネスでございます。非常に言語化が難しいジャンルなので(というか言語化するほど質から離れていく特性がある)、とにかく実践して感覚的に腹落ちするしかないんですよね。禅の世界で「しのごの言わずに座禅しろ!」と言われるのも、そこらへんの問題が大きいからでありますね。 が、そうはいっても、なんらかのとっかかりが欲しくなるのが人間というもの。そこで多くの心理療法で使われるのが「メタファー」で、そもそも言語化に向いてないなら、イメージでぼんやりと把握して行こうぜ!って話になります。過去

    最新の心理療法で使われるマインドフル系テクニック「寿司列車」